2011/05/01 - 2011/05/03
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Johnny Asia Travellerさん
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GWに計12日間休みを取って、前から行きたかったラオス(ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバン、パックベン、フアイサイ)とタイ北部(チェンセーン)へ放浪の一人旅に出た。
バンビエンからVIPバス?に乗って山を越え、7時間かけて世界遺産ルアンパバンに到着。寺院巡りをしたり早朝の托鉢風景を見たり、静かな古都で2日過ごす。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
宿のオッサンの運転するバイクに二ケツして、バスターミナルに向かう。
バックパック背負ってるから重心が後ろにいって落とされそうになるのを必死に踏ん張る(笑)。
10分ほどでバスターミナルに到着。 -
ミニバス(ワゴン車)で10万キップ、バスで9万キップらしい。
オレが乗るのは後者。 -
「VIPバス」としてチケットを買ったのだが、こ、これがVIPバス・・・?(笑)
韓国の中古ボロバスの使い古しだった。 -
バスターミナルからの景色。
-
途中、何回か休憩するとのことだったが、いつどこで食べられるかわからないので、非常食としてモンキーバナナを買う。
4,000キップ(40円) -
10時発のバスだったが団体が遅れたせいで(恐らく旅行会社でチケットを買った一団)、結局30分遅れで出発。
VIPバスなのに、エアコンも無い(笑)。 -
車窓は、延々山ばかりだ。
-
こんな風景が延々続く。
動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=NYWmR2x9ecI
http://www.youtube.com/watch?v=EjLZ5iwGQ4g
http://www.youtube.com/watch?v=W9eJ2o7iCHM -
第1回目の休憩。
簡易なレストランがあったが、12時前と少し時間が早かったので何も食べなかった。 -
その後、何回か休憩で停まるが、レストランのようなものは全くなく、5分のトイレ休憩程度だけであった。時には、山中でバスを停めさせて用をたす人も(笑)。
ようやく、3時ごろの休憩で何か食べれそうな場所に停まった。
まずトイレを済ますが、2,000キップ(20円)取られる。 -
バナナだけでは腹が減ったので、とりあえずビアラオとポテチを購入。
もちろんボッタクリ料金で、20,000キップ(200円)。
しかし、ビアラオの缶ビールは何回か飲んだが独特の味(金属の味?)がして美味しくない。ビアラオは瓶に限る。 -
出発が30分遅れた分、ちょうど30分遅れの5時半にルアンパバンのバスターミナルに到着。
ソンテウが待ち構えており、バスの乗客は自然にそれに乗り合うような雰囲気。乗客の一人に、「どこに向かうのか?」と聞いたら、「街の中心部」と答えたので、とりあえず乗ることに。
乗客は、中国人らしき男性2名と欧米人5名+オレの8人。8人ぎゅうぎゅう詰めなのに1人15,000キップ(150円)のボッタクリ価格。誰も値切る雰囲気ではなかったので、大人しく払う。
動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=Ye3BBTgpchk
向かいの女性に、「何しとんねん、こいつ?」みたいな目で睨まれる(笑)。 -
5分ほどで街の中心部に到着。やっぱり15,000キップは高すぎる。
これが多国籍軍が乗ってきたソンテウ。 -
降ろされた場所は、シーサワンウォン通りとキサラート通りの交差点のすぐそば。
通りの標識とガイドブックで自身の位置を確認し、宿を探す。
近くにたくさん小奇麗なゲストハウスがあった。
どれも同じような雰囲気だったが、オヤジと目が合って手招きされた宿に入る(笑)。
オヤジは全く英語がしゃべれなかったが、とりあえず一人用の部屋に案内してくれた。 -
おー、めっちゃええ部屋やん!
ファンだけだが、バスルームも綺麗し、気に入った。
その後、英語の話せる嫁はんから8万キップと言われ、値引きをお願いしたがダメとのこと。
観光地ということとかなりいい部屋だったのを考慮してOKすることにした。 -
早速街に出る。
目抜き通りのシーサワンウォン通りは夕方から歩行者天国となり、出店で賑わう。
ちょうど準備を始めているところであった。 -
メコン川。
メコンの流れを見ていると、何故かほっとする。 -
宿の近くにマッサージがあったので入ってみる。
全身マッサージ1時間5万キップ(500円)と、やや観光地料金であったが、おばちゃんが上手でめっちゃ気持ちよかった! -
エンシェントルアンパバンホテルの横が屋台街になっているらしいので行ってみる。
おー、ええ感じやなぁ。 -
適当な屋台で料理を注文する。
どうやら、1皿盛り放題で1万キップ(100円)とのこと。安い!
ビールと屋台飯で22,000キップ(220円)。 -
料理は特に美味くはなかったが、お腹はふくれた。
ソーセージはめっちゃ美味しかったけど。
席に座って食べていると、同じテーブルに見覚えのある女の子たちが。あ!バンビエンからのバスで一緒だった子らだ!
旅の恥はかき捨てということで声をかけてみる。
3人はメキシコの大学生でワーキングホリデー先のオークランドから2ヶ月の旅に出てきているとのこと。タイからラオスに来て、最後はインドに行くらしい。いいなぁ〜
その後、オレの隣に座っていたヨルダン在住のイギリス人ビジネスマンとタイ人女性のカップルも話に入ってきて、旅行の話で盛り上がる。
意外に?こういう体験は初めてだったので、短い時間だったがとても楽しかった。 -
宿のおばちゃんに托鉢はどこで何時から?と聞くと、宿のすぐそば(昨日ソンテウを降りた場所あたり)で5時半に始まるということだったので早起きして外に出る。
まだ始まっていないようだったので、周辺をぶらぶら。 -
そうこうしているうちに、向こうから僧侶の第一弾がやってきた!
周りには、観光客の人だかりが出来ている。 -
もち米やらオカズやらを少しずつ僧侶の持っているお椀に入れていく。
動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=vemNDjB9nhw
http://www.youtube.com/watch?v=KZ3-cXYL4iU -
その後も続々と僧侶が托鉢をしにやってきた。
世界遺産に登録されてしまったせいか観光客がやたらに多く、少し残念。
自分もその一人なのだが(笑)。 -
その後、脇道が市場のようになっていたので歩いてみる。
-
羽をむしり取られた丸裸の鶏が!
-
果物や野菜もたくさん。
-
何かなぁ〜と思って覗いてみたら・・・
ギョッ!カエル!
食用ガエルってもっと大きくなかったっけ?
こんな小さいのも食べるんか? -
観光地の整備された雰囲気より、こういう地元の人の生活を感じられる場所が大好きだ。
-
鳥も生きたまま売られている。
買ったオバチャンは、生きている鳥の足をむんずと掴んで、そのまま持って行った(笑)。
動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=OpBtio7BGac -
朝飯を食ってなかったので、屋台でバゲットを注文する。
チキンバゲットとコーヒーで20,000キップ(200円)
まあまあ美味しかったが、いかんせん量が多く食いきれない。
バゲットを食っていると向こうからオバチャンが笑顔で手を振っている。何か見覚えあるなぁと思ったら、3日前にビエンチャンのタート・ルアンでコーラを飲んでる時に、同じ売店で飲み物を買っていた中国人だ!
やあやあと挨拶して、旅の色々な話をする。一人は台湾人、もう一人は香港人とのことで、二人とも旅行が大好きとのことだった。どうりで、タート・ルアンで会った時、中国語と英語が混じってたんやな。
いやぁ、世の中(というかラオス?)狭いなぁ〜。お互い、よい旅を!ということで別れる。 -
宿に戻って洗濯物を宿の近くのクリーニング屋に持って行こうとすると、宿のオバハンが「ランドリー?」と聞くので、気づかぬふりしてスルーした。だって、宿の前の雑貨屋の方が安いしね。
さて、街の散策をしよう。
泊まったゲストハウス周辺は結構小奇麗な宿が多数あり、オレの泊まった宿より1〜2本南の筋にあるゲストハウスは若干安い感じだった。クリーニング代も更に安かった。 -
ラオスの雑貨屋。
ラオスにはコンビニが無いので、こういう店で飲み物やその他生活雑貨を買う。
発展途上国では、このようにシャンプーやリンスは1回当たりの単価が安い小分け包装で売られている。 -
ワット・タート
-
装飾が凝っていて、とても綺麗。
-
カミキリムシがいた。
日本では実物を見たことが無いので、妙に嬉しくなる。 -
ワット・パバート・タイに向かって歩く途中、ラオスの革命と建国の父カイソン大統領の記念碑があった。
-
脇道を覗いてみると、タイムスリップした気分になる。
21世紀とは思えない風景だ。 -
歩けど歩けど、ワット・バハート・タイを見つけられず、気が付いたら街の外れにあるフォーシー市場にまで来てしまった(^^;)
せっかくなので中をぶらぶらするが、特に買いたいと思うものは何もなかった。 -
再び来た道を戻ると、それらしき看板が。
近くにいたスイカ売りのオバチャンに「ワット・バハート・タイ?」と聞くと頷くので、横の道を入っていく。 -
ようやく到着。
寺院自体は大通りに面していないので、気づかなかったらしい。
大した寺院ではないが、拝観料1万キップ(100円)取られた。 -
ここにも寝釈迦像が。
大きさは、タイのワットポーの百分の一くらい(笑)。 -
奥へ入っていくと、ちょうどメコン川を眺めるような形で大仏があった。
-
ワット・バハート・タイの裏からのメコン川の眺め。
このために1万キップなら悪くないか。
歩き疲れたので、しばし休憩。
動画
http://youtu.be/XeKKY0mu2QI -
ぶらぶら歩いて、街の中心部に戻ってきた。
-
まだ時間は早いが腹が減ったので、近くの食堂に入る。
まずは、ビアラオ。冷えていてうまい! -
またもや、フー。
これ以外、食べるものが浮かばんのよね。
無難にうまかった。
フーとビールで20,000キップ(200円)
店を出たところで、また偶然にもメキシコ人女子大生らと出くわす。
彼女らは、エレファントライドをしてきたらしく、これから寺院巡りなどをするとのこと。
オレもワットパバートタイの話をして、またねと別れる。 -
暑いので、一旦宿に戻って休憩。
ニャンコも下駄箱で休憩中。 -
明日のスローボートのチケットを買いに、ボート乗り場にやってきた。
当然、旅行代理店で買うより安いと思い込んでやってきたのだが、ロンプラに書いてあった22万キップより高い26万キップだった。
他も見に行ってから戻ってくると話したのだが、どこも同じ値段だと言うので、面倒臭くなり、チケット購入。
後日、スローボートで一緒になった日本人と話をしたら、やっぱり22万キップとのことーー;
ボートでも直接買えるらしく、そっちは正規料金らしい。
クソー!やられた!
やっぱり1軒だけで決めてはいかんな。反省。
その後、せっかくなので対岸に渡ってみることに。
客がオレしかいないのでチャーター扱いとなり、50,000キップと高かったが行くことにした。
動画
http://youtu.be/ZHsL7EDuw_4 -
対岸に渡り、ワット・チョンペットに向かう階段を上ると、途中に子どもたちの集団が。
適当に笑顔で手を振って、更に上に上がろうとすると、10,000キップ!との声。
ロンプラによれば無料のはずなのだが、ちゃんとした拝観券だし、仕方ないので払う。 -
ワット・チョンペットは廃墟のような状態だったが、中にお坊さんがいてビックリ。
しかし、10,000キップ(100円)も払って観るほどのものでもないな。
世界遺産に登録され、世界中から観光客が集まるようになったんで、こんなつまらん寺でも拝観料を取って儲けるというボッタクリの仕組みが出来ているのだろう。
ボートもそうだし、何かルアンパバンではボラれまくりやな。 -
これが上ってきた階段。
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ワット・チョンペットからの眺め。
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渡し舟のオッサンが下流側で待っているので、そっちの方までブラブラ歩く。
対岸側は、世界遺産のルアンパバンという雰囲気は全く無く、完全にラオスの田舎の情景。 -
こういうゆるい感じがなんともたまらない。
寺院より、こっちの方が面白いな(笑)。
途中、西洋人バックパッカーとすれ違い、「何かあったのか?」と聞かれたので、つまらん廃墟の寺があって、しかも金を払わされたと答えておいた(笑)。 -
何の目印も無かったのだが、何とか渡し舟を発見。
オッサンの子どもらしきヤツらが素っ裸で川遊びをしていた。
皆、とても楽しそう。 -
街歩きは猛烈に暑いので、ルアンパバン王宮博物館に避難。
入場料30,000キップ(300円) -
シーサワンウォン王の宮殿として建てられたものなので、博物館というよりは王宮そのもの。
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金と赤のコントラストがとても綺麗。
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天井や壁には、壁画風の装飾がある。
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派手な装飾やなぁ〜
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キンキラキンのキングギドラ風ドラゴン。
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乗り物もすべてキンキラキン。
博物館内は撮影禁止なのだが、あまり大したことは無かった。
もっとラオスの歴史を振り返るようなのを期待していたが、単なる王様の立派なお住まいの見学という感じ。 -
昼飯が早かったので、また腹が減ってきた。
オープンエアーのローカル飯屋に入る。 -
再びビアラオ。
しかし、空腹のところに一気に冷たいビールを飲んだので、しばし胃けいれんで苦しむ。
痛い・・・>< -
これまた再びフー。
しかし、この店のはトマトが入っていたりで味がイマイチ。 -
ニャンコにはモテる(笑)。
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とりあえずやることも無いので、街の北側の寺院を巡ることにした。
寺院名は・・・読めん(笑)。 -
ラオスの王宮や寺院は、赤と金の組み合わせが多い。
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次は、ワット・ノン・シクンメウアン?(テキトー)
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同じような建物ばかりで飽きてきた・・・
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ルアンパバンで一番有名?なワット・シェントーン。
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壁の装飾が絵になっていて面白い。
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この急勾配の特徴的な屋根がルアンパバン様式らしい。
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内部の様子。
ラオスの仏像はなんか表情が優しくて、見てるだけで落ち着くな。 -
扉の装飾も非常に凝っている。
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・・・で、ワット・シェントーンでまたもやメキシコ人女子大生とバッタリ。
あまりにすごい偶然でお互いビックリ。
(まぁ、それだけ狭くてあまり観るところがないってことやろうけど)
せっかくなので記念写真を撮ろうということでパチリ。
これを口実にメアドをゲットし(笑)、Facebookでも友達に。
その後、じゃあねとあっさり別れたのだが、最後に晩飯でも誘えばよかったかなとちょっと後悔^^; -
サッカリン通りを南へ戻る。
なんか雲行きが怪しくなってきた。 -
最後の見所プーシーへ。
階段がキツい! -
せっかく上まで上ったが、雨が降ってきて、この有様。
-
晴れてたら、夕暮れの太陽を見れたんやろうけど。
残念。 -
一応、お寺。
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なので、仏像もある。
しかし、これで20,000キップ(200円)っちゅうのも、かなりボッタクリやな。 -
道端では、お寺で備えるであろう花が売っていた。
-
歩き方に載っていた赤十字サウナでマッサージをしてもらおうとウィスナラート通りへ向かう。
向かいにあるワット・ウィスナーラットに到着。 -
仏塔の形から、「スイカ寺」と呼ばれているらしい。
お寺なのだが、子どものサッカー場と化していた。 -
ここが赤十字サウナ。
-
サウナは好きではないので、マッサージだけしてもらうことに。
結論から言うと、値段は結局40,000キップと普通のマッサージと変わらず、マッサージ自体も大したことない。
しかも部屋がかなり汚くて、これでゲンナリしてしまった。
せめて25,000キップくらいなら価値はあるが、この値段なら普通の民間のマッサージに行った方がいい。 -
一人なので、今日も昨日と同じ屋台街で夕食。
-
どうやら注文した後、温めるよう頼むと簡単にフライパンで炒めてくれるようだ。
ただ、料理ごちゃ混ぜで炒められるので、ちょっと微妙・・・
極太ソーセージがめっちゃ美味かった!
ビールにぴったり。
ビール、大皿料理、ソーセージ&焼き鳥で40,000キップ(400円) -
外国人バックパッカーがたくさん来ていて、日本人も結構いた。
気軽に食べれるし、ビールも飲めるので、オススメ。 -
ゲストハウスからの眺め。
ここは少し高めだが、非常に快適だった。 -
ナイトマーケットで自分のお土産にビアラオTシャツゲット。
20,000キップ(200円)
さて、明日から2日かけてメコン川をスローボートで北上だ!
(スローボートでパックベン・フアイサイ編に続く)
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