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旅行4日目。<br />特に予定を決めてなかったので、ランチに向かいがてらカタビーチ界隈をプラプラ。<br />ツアーデスクが目にとまったのでパンフレットを見ていたら、夫が気になるツアーを発見。<br />内容を聞いてみると「午後出発だから当日参加でもイイよ」と。<br />「暇だし行っちゃう?」といきなり参加決定(笑。<br />現地のツアー会社主催の“Afternoon Tour,James Bond Islan”は、観光バスでタイ本土へ渡り…<br />Monkey Cave Tample<br />↓<br />Sea Village(水上生活者の村)<br />↓<br />ロングテールボートでジェームスボンド島<br />を巡る、通称:パンガー湾の半日ツアー。<br />映画:007で有名なジェームスボンド島を目指して出発♪

Happy Birthday in Phuket★2010 05 4日目【HKT】

4いいね!

2010/08/05 - 2010/08/13

3254位(同エリア4398件中)

旅行記グループ Happy Birthday in Phuket★2010

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43

RiE

RiEさん

旅行4日目。
特に予定を決めてなかったので、ランチに向かいがてらカタビーチ界隈をプラプラ。
ツアーデスクが目にとまったのでパンフレットを見ていたら、夫が気になるツアーを発見。
内容を聞いてみると「午後出発だから当日参加でもイイよ」と。
「暇だし行っちゃう?」といきなり参加決定(笑。
現地のツアー会社主催の“Afternoon Tour,James Bond Islan”は、観光バスでタイ本土へ渡り…
Monkey Cave Tample

Sea Village(水上生活者の村)

ロングテールボートでジェームスボンド島
を巡る、通称:パンガー湾の半日ツアー。
映画:007で有名なジェームスボンド島を目指して出発♪

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  • 山側は重たい雲が覆っているけれど、強い日差しから始まった4日目の朝。<br />テラスに出ると、もうプールで泳いでる人がいる。

    山側は重たい雲が覆っているけれど、強い日差しから始まった4日目の朝。
    テラスに出ると、もうプールで泳いでる人がいる。

    イビス プーケット カタ【SHA Extra+認定】 ホテル

  • 朝食は、私が支度している間に夫が買ってきてくれたマンゴスチン。<br />原付で海沿いの道をパトン方面へ、カロンサークルを右へ曲がって、昨日行ったウィークエンドマーケット向かいのワット・カタへ行って来たらしく、その帰り道に見かけた市場で、これを買ってきてくれたみたい。

    朝食は、私が支度している間に夫が買ってきてくれたマンゴスチン。
    原付で海沿いの道をパトン方面へ、カロンサークルを右へ曲がって、昨日行ったウィークエンドマーケット向かいのワット・カタへ行って来たらしく、その帰り道に見かけた市場で、これを買ってきてくれたみたい。

  • なので、帰ってきたら焼けて真っ赤!<br />

    なので、帰ってきたら焼けて真っ赤!

  • 支度も整ったので、HOTELを左手に出てレストランが集まる辺りをプラプラ。<br />夜に比べると開いている店は少ないけど、ツアーデスクがたくさんあるので適当に入った店で物色していると、007で有名な通称:ジェームスボンド島に行くツアー(午後発半日)があり、価格を聞いたら「今日参加出来るよ?」との返答が。<br />“Sim&#39;s Tour主催・Afternoon Tour:James Bond Island”<br />1人:800Bを申し込む。<br />時間になると、HOTEL正面の大通りに大型バスが止まるのでそれに乗れ、と。<br />ちなみに遅れた場合はスルーされるらしい。<br />待ち合わせ時刻は12:20で、さっきマンゴスチンを食べたばかりだけど、ツアー内容を見ると食べる場所も無さそうだから早めにブランチをすることにした。

    支度も整ったので、HOTELを左手に出てレストランが集まる辺りをプラプラ。
    夜に比べると開いている店は少ないけど、ツアーデスクがたくさんあるので適当に入った店で物色していると、007で有名な通称:ジェームスボンド島に行くツアー(午後発半日)があり、価格を聞いたら「今日参加出来るよ?」との返答が。
    “Sim's Tour主催・Afternoon Tour:James Bond Island”
    1人:800Bを申し込む。
    時間になると、HOTEL正面の大通りに大型バスが止まるのでそれに乗れ、と。
    ちなみに遅れた場合はスルーされるらしい。
    待ち合わせ時刻は12:20で、さっきマンゴスチンを食べたばかりだけど、ツアー内容を見ると食べる場所も無さそうだから早めにブランチをすることにした。

  • カタビーチのレストラン界隈はまだ閑散としていて、とても静か。<br />TVでサッカーを放送していた“CHANG ERAWAN RESTAURANT”に入ってみる。<br />

    カタビーチのレストラン界隈はまだ閑散としていて、とても静か。
    TVでサッカーを放送していた“CHANG ERAWAN RESTAURANT”に入ってみる。

  • Menuは写真も多くて見やすい。<br />

    Menuは写真も多くて見やすい。

  • 高校生っぽいバイト君が手渡してくれたのは、カッチカチに凍ったオシボリ。<br />タイの食堂でオシボリが出されること自体が珍しいのに、更に凍ったサービスまであったからビックリ!

    高校生っぽいバイト君が手渡してくれたのは、カッチカチに凍ったオシボリ。
    タイの食堂でオシボリが出されること自体が珍しいのに、更に凍ったサービスまであったからビックリ!

  • 【チャンBeer(大)】100B<br />【Wine Cooler(白)】65B<br />ブランチから飲めるなんて幸せ♪

    【チャンBeer(大)】100B
    【Wine Cooler(白)】65B
    ブランチから飲めるなんて幸せ♪

  • 【豚ヌードルスープ】80B<br />米粉系の麺が好きな私は、優しい味のヌードルスープを。<br />

    【豚ヌードルスープ】80B
    米粉系の麺が好きな私は、優しい味のヌードルスープを。

  • テーブルにある調味料をお好みで。

    テーブルにある調味料をお好みで。

  • 【Tom Yam Koong】150B<br />夫が選んだのは、具だくさんのトムヤムクン。<br />観光客向けの程良い辛さで目が覚める(笑。

    【Tom Yam Koong】150B
    夫が選んだのは、具だくさんのトムヤムクン。
    観光客向けの程良い辛さで目が覚める(笑。

  • 【Chicken Stick】150B<br />おつまみに選んだのは、鶏胸肉を細切りにして揚げたコチラ。<br />スウィートチリを付けて食べると最高に美味しい♪<br />合計:545Bだった。<br />急いでHOTELに戻って身支度をしなくちゃ。

    【Chicken Stick】150B
    おつまみに選んだのは、鶏胸肉を細切りにして揚げたコチラ。
    スウィートチリを付けて食べると最高に美味しい♪
    合計:545Bだった。
    急いでHOTELに戻って身支度をしなくちゃ。

  • ほぼ時間通り、大型バスがやってきた。<br />観光バスと言うよりは、昔ながらクッション性が無いシートでチープな造り。<br />参加者を各HOTEL近くの大通りで拾うので、カタビーチ→パトンビーチ→空港近くのビーチまで順に巡る。<br />カタビーチ自体に滞在している日本人が少ないので、今回の参加者は欧米系かマレー系の人ばかりだった。<br />コーディネーターは流暢な英語を操るタイ人で、面白いらしくみんな笑っていた。<br />車内で流されるのは勿論、映画:007 黄金銃を持つ男(行きも帰りも。しかもDVDの調子が悪いのか、何度も同じ場所から始まる)。<br />まずは、Saragin Bridgeを渡ってタイ本土へ向かう。<br />HOTELを出る頃はまだ天気が良かったのに、バスが進むにつれ激しい雨が降り始め…

    ほぼ時間通り、大型バスがやってきた。
    観光バスと言うよりは、昔ながらクッション性が無いシートでチープな造り。
    参加者を各HOTEL近くの大通りで拾うので、カタビーチ→パトンビーチ→空港近くのビーチまで順に巡る。
    カタビーチ自体に滞在している日本人が少ないので、今回の参加者は欧米系かマレー系の人ばかりだった。
    コーディネーターは流暢な英語を操るタイ人で、面白いらしくみんな笑っていた。
    車内で流されるのは勿論、映画:007 黄金銃を持つ男(行きも帰りも。しかもDVDの調子が悪いのか、何度も同じ場所から始まる)。
    まずは、Saragin Bridgeを渡ってタイ本土へ向かう。
    HOTELを出る頃はまだ天気が良かったのに、バスが進むにつれ激しい雨が降り始め…

  • バスに乗りこんで2時間後の14:20、最初の目的地:Monkey Cave Tampleに到着した。<br />着く頃には止んでたらいいな…という小さな願いも空しく土砂降り。<br />雨の激しさに、猿も雨宿り中だった。

    バスに乗りこんで2時間後の14:20、最初の目的地:Monkey Cave Tampleに到着した。
    着く頃には止んでたらいいな…という小さな願いも空しく土砂降り。
    雨の激しさに、猿も雨宿り中だった。

    スワンクハ洞窟寺院 (モンキィーケーブ) 寺院・教会

  • 猿たちは結構大きく、近くで見るとちょっと怖い。<br />バリ島で2度も痛い目に合っている夫は極力目を合わせないように、こっそり通り過ぎようとしたんだけど、猿に好かれる体質は相変わらずらしく何故かお尻をペシ!と触られていた(笑。

    猿たちは結構大きく、近くで見るとちょっと怖い。
    バリ島で2度も痛い目に合っている夫は極力目を合わせないように、こっそり通り過ぎようとしたんだけど、猿に好かれる体質は相変わらずらしく何故かお尻をペシ!と触られていた(笑。

    スワンクハ洞窟寺院 (モンキィーケーブ) 寺院・教会

  • 天気は見る見るうちに変化し、空は明るくなって日差しが差し込んで来たけど、まだ弱い雨が降っている状態。<br />コチラがMonkey Cave Tampleの入口。<br />カメラに収まりきらないほど高い崖のふもとに、寺院の小さな入口がある。<br />入口には売店の商品を狙う子ザルがウヨウヨ(笑。<br />けれど簡単に手を出せないように、金網で蓋がしてあった。

    天気は見る見るうちに変化し、空は明るくなって日差しが差し込んで来たけど、まだ弱い雨が降っている状態。
    コチラがMonkey Cave Tampleの入口。
    カメラに収まりきらないほど高い崖のふもとに、寺院の小さな入口がある。
    入口には売店の商品を狙う子ザルがウヨウヨ(笑。
    けれど簡単に手を出せないように、金網で蓋がしてあった。

    スワンクハ洞窟寺院 (モンキィーケーブ) 寺院・教会

  • 中に入るとものすごく広い空間が広がっていて、中央には涅槃像と僧侶が1人。

    中に入るとものすごく広い空間が広がっていて、中央には涅槃像と僧侶が1人。

    スワンクハ洞窟寺院 (モンキィーケーブ) 寺院・教会

  • BKKのワット・ポーよりは小さいけど、ひょうきんな表情が印象的。

    BKKのワット・ポーよりは小さいけど、ひょうきんな表情が印象的。

    スワンクハ洞窟寺院 (モンキィーケーブ) 寺院・教会

  • 涅槃像の足側に石段があるので登ってみると、本堂部分にあたるような小さなスペースがあった。<br />

    涅槃像の足側に石段があるので登ってみると、本堂部分にあたるような小さなスペースがあった。

    スワンクハ洞窟寺院 (モンキィーケーブ) 寺院・教会

  • 石段の上から全体をみるとこんな感じ。<br />明るくなっているほうに階段が続いているので行ってみる。

    石段の上から全体をみるとこんな感じ。
    明るくなっているほうに階段が続いているので行ってみる。

    スワンクハ洞窟寺院 (モンキィーケーブ) 寺院・教会

  • 途中には涅槃に入った仏陀を見守る弟子たちの像や…

    途中には涅槃に入った仏陀を見守る弟子たちの像や…

    スワンクハ洞窟寺院 (モンキィーケーブ) 寺院・教会

  • 人の何倍もある巨大な仏陀像が幾つもある。<br />そこを通りぬけて、明るい階段を昇ると一旦外へ。<br />

    人の何倍もある巨大な仏陀像が幾つもある。
    そこを通りぬけて、明るい階段を昇ると一旦外へ。

    スワンクハ洞窟寺院 (モンキィーケーブ) 寺院・教会

  • 特に何もないけれど、右側を見ると今度は下へ続く道があり、その先には洞窟があった。

    特に何もないけれど、右側を見ると今度は下へ続く道があり、その先には洞窟があった。

    スワンクハ洞窟寺院 (モンキィーケーブ) 寺院・教会

  • チェディの様な形をした鍾乳石の奥にはまた階段があって夫が昇ってみたけど、ジメジメと暑くて、特に何もないのでバスへ戻ることに。

    チェディの様な形をした鍾乳石の奥にはまた階段があって夫が昇ってみたけど、ジメジメと暑くて、特に何もないのでバスへ戻ることに。

    スワンクハ洞窟寺院 (モンキィーケーブ) 寺院・教会

  • 外に出ると雨は止んでいて、雨上がりを待っていたかのように子猿が元気に走り回っていた。

    外に出ると雨は止んでいて、雨上がりを待っていたかのように子猿が元気に走り回っていた。

    スワンクハ洞窟寺院 (モンキィーケーブ) 寺院・教会

  • 14:50にMonkey Cave Tampleを出発したバスは、しばらく走って大きめの駐車場に停車。

    14:50にMonkey Cave Tampleを出発したバスは、しばらく走って大きめの駐車場に停車。

  • コーディネーターに続いて、ぞろぞろとツアー参加者が歩いて行く。

    コーディネーターに続いて、ぞろぞろとツアー参加者が歩いて行く。

  • 橋の下を見ると、他のツアー参加者がロングテールボートに乗ってこれから出発するとこに遭遇♪

    橋の下を見ると、他のツアー参加者がロングテールボートに乗ってこれから出発するとこに遭遇♪

  • 大きな屋根の船着き場。

    大きな屋根の船着き場。

  • ここで救命胴衣を手渡され…

    ここで救命胴衣を手渡され…

  • そのまま急な角度の板を下って船乗り場へ降りる。<br />先に言っておくと、絶対に濡れたくない人は自分で雨合羽を用意しておいて、ここで着用しておくのがオススメ。<br />雨合羽は途中で配られるし、船も水ハネ防止のビニールをカーテンのように張ってくれるけど、それをやってくれる頃には既に遅し…皆ずぶぬれ状態になってからのサービスだから先回りが肝心(笑。<br />ちなみに足元もビーチサンダルやクロックスの様な、ヒールが無くて濡れて構わないモノがオススメ。

    そのまま急な角度の板を下って船乗り場へ降りる。
    先に言っておくと、絶対に濡れたくない人は自分で雨合羽を用意しておいて、ここで着用しておくのがオススメ。
    雨合羽は途中で配られるし、船も水ハネ防止のビニールをカーテンのように張ってくれるけど、それをやってくれる頃には既に遅し…皆ずぶぬれ状態になってからのサービスだから先回りが肝心(笑。
    ちなみに足元もビーチサンダルやクロックスの様な、ヒールが無くて濡れて構わないモノがオススメ。

  • 船のエンジンに興味津々のツアー参加者。<br />乗船中隣り合った人と、ずっとエンジン談義を繰り広げていた。

    船のエンジンに興味津々のツアー参加者。
    乗船中隣り合った人と、ずっとエンジン談義を繰り広げていた。

  • いざ出発。

    いざ出発。

  • 前に座っていたインド系の家族。<br />チビッ子のクリクリした目が可愛かった♪

    前に座っていたインド系の家族。
    チビッ子のクリクリした目が可愛かった♪

  • マングローブの林が続く…この辺りは川幅が狭いのでスピードも遅め。

    マングローブの林が続く…この辺りは川幅が狭いのでスピードも遅め。

  • でも一旦、海へ出たらビュンビュン飛ばす!<br />飛ばした途端に水も船内に入るから、身体にバシバシ飛んできてずぶ濡れ(笑。<br />目も口も開けてられないので、とにかく下を向いて耐えるしかない。<br />そして濡れまくって嫌気がさす頃に、雨合羽を配ってくれるけど遅いよ。

    でも一旦、海へ出たらビュンビュン飛ばす!
    飛ばした途端に水も船内に入るから、身体にバシバシ飛んできてずぶ濡れ(笑。
    目も口も開けてられないので、とにかく下を向いて耐えるしかない。
    そして濡れまくって嫌気がさす頃に、雨合羽を配ってくれるけど遅いよ。

  • 水しぶきの嵐を耐え忍んで15:30にSea Villageに到着。<br />Sea Villageとは水上生活者が住む村だそうで主にムスリムが多く、シージプシーとも呼ばれている。

    水しぶきの嵐を耐え忍んで15:30にSea Villageに到着。
    Sea Villageとは水上生活者が住む村だそうで主にムスリムが多く、シージプシーとも呼ばれている。

  • 船に乗っている時は風を切って走るので大して気にならないけれど、降りると太陽の日差しがジワジワと刺す。<br />暑いから皆、雨合羽も救命胴衣も座席に放置していた。

    船に乗っている時は風を切って走るので大して気にならないけれど、降りると太陽の日差しがジワジワと刺す。
    暑いから皆、雨合羽も救命胴衣も座席に放置していた。

  • ロングテールボートに付いている救命道具は、多分このタイヤだけ。

    ロングテールボートに付いている救命道具は、多分このタイヤだけ。

  • 建物は高床式になっていて、海に直接柱がささっている。<br />柱には結構高い位置にもフジツボが付いているから、満潮時にはいま船を止めている場所だと降りれないのかも。

    建物は高床式になっていて、海に直接柱がささっている。
    柱には結構高い位置にもフジツボが付いているから、満潮時にはいま船を止めている場所だと降りれないのかも。

  • 生計は漁をしたり、貝の装飾品を作って販売・プーケットでも見かけるような土産物を販売して暮らしているそう。<br />船着き場周辺には、貝・蟹・魚などが入った生簀が幾つもあった。

    生計は漁をしたり、貝の装飾品を作って販売・プーケットでも見かけるような土産物を販売して暮らしているそう。
    船着き場周辺には、貝・蟹・魚などが入った生簀が幾つもあった。

  • 村はずっと奥まで続いているらしく、床板が道代わりに続いている。

    村はずっと奥まで続いているらしく、床板が道代わりに続いている。

  • 1番遅くなったけど、坂階段を登って村へ。<br />自由時間は1時間!<br />続きは06へ。 

    1番遅くなったけど、坂階段を登って村へ。
    自由時間は1時間!
    続きは06へ。 

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