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 横浜市戸塚区名瀬町に鎮座する大神宮猿田彦神社は縁起や創建年代は不詳である。祭神は天照皇大神と猿田彦大神であろう。舗装されているとはいえ、S字で曲がりながら上る参道は横浜市内では見られないかも知れない。また、覆い屋の中に半間(3尺)程度の小さな本殿と注連縄に幣(ぬさ)が張られた石碑が並んでいる。柱に「奉納 大神宮 猿田彦神社」と2行でかかれているが、本殿に大神宮が祀られ、石碑には猿田彦大神が祀られているように見える。また、石碑の彫り物が幣(ぬさ)に隠れて全く見えないのではあるが、3猿か3仏のようでもある。石碑自体は覆い屋の中にあるために傷みが少なく見た目には江戸後期かそのくらいに見える。<br /> 参道が石段などで整備されることもなく、社殿にも横浜の古社のように覆い屋があることから大神宮か猿田彦神社のうち、少なくても1方は古くからあるのかも知れない。ただし、参道中段にある庚申塚は全て幕末のものであるが、近代になって移設されたものであろう。<br />(表紙写真は大神宮猿田彦神社覆い屋)

大神宮猿田彦神社(横浜市戸塚区名瀬町)

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2011/04/02 - 2011/04/02

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 横浜市戸塚区名瀬町に鎮座する大神宮猿田彦神社は縁起や創建年代は不詳である。祭神は天照皇大神と猿田彦大神であろう。舗装されているとはいえ、S字で曲がりながら上る参道は横浜市内では見られないかも知れない。また、覆い屋の中に半間(3尺)程度の小さな本殿と注連縄に幣(ぬさ)が張られた石碑が並んでいる。柱に「奉納 大神宮 猿田彦神社」と2行でかかれているが、本殿に大神宮が祀られ、石碑には猿田彦大神が祀られているように見える。また、石碑の彫り物が幣(ぬさ)に隠れて全く見えないのではあるが、3猿か3仏のようでもある。石碑自体は覆い屋の中にあるために傷みが少なく見た目には江戸後期かそのくらいに見える。
 参道が石段などで整備されることもなく、社殿にも横浜の古社のように覆い屋があることから大神宮か猿田彦神社のうち、少なくても1方は古くからあるのかも知れない。ただし、参道中段にある庚申塚は全て幕末のものであるが、近代になって移設されたものであろう。
(表紙写真は大神宮猿田彦神社覆い屋)

  • 「大神宮 猿田彦神社」の社号標石。

    「大神宮 猿田彦神社」の社号標石。

  • 参道を上ると庚申塚。 <br /><br />

    参道を上ると庚申塚。

  • 庚申塚。

    庚申塚。

  • 道祖神(慶應4年(1868年)銘)。 <br /><br />

    道祖神(慶應4年(1868年)銘)。

  • 庚申塔(万延元年(1860年)銘)。 <br /><br /><br />

    庚申塔(万延元年(1860年)銘)。


  • 地神塔(慶應4年(1868年)銘)。 <br /><br />

    地神塔(慶應4年(1868年)銘)。

  • S字で曲がりながら上る参道。

    S字で曲がりながら上る参道。

  • S字で曲がりながら上る参道の上には石段が。

    S字で曲がりながら上る参道の上には石段が。

  • 山桜の木。

    山桜の木。

  • 境内の左右には石材が。

    境内の左右には石材が。

  • 境内の左右には石材が。

    境内の左右には石材が。

  • 石段上の境内。

    石段上の境内。

  • 大神宮猿田彦神社覆い屋。

    大神宮猿田彦神社覆い屋。

  • 覆い屋の中の本殿。

    覆い屋の中の本殿。

  • 覆い屋の中の本殿の横には注連縄に幣(ぬさ)が張られた石碑。

    覆い屋の中の本殿の横には注連縄に幣(ぬさ)が張られた石碑。

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