2011/03/17 - 2011/03/21
40位(同エリア77件中)
こまちゃんさん
- こまちゃんさんTOP
- 旅行記1978冊
- クチコミ258件
- Q&A回答338件
- 2,092,125アクセス
- フォロワー65人
3月21日。
爺ぃがやり残した事をクリアする為に、またまた青岩古鎮へ出かけますので、今朝の取材は7時からの約束にしました。
ちょっと遅くなる感じでしたので、その前に、交代で朝食を済ませておきました。(何時始まるのか判らないので、爺ぃが先にささっと済ませ、その後こまもお粥と焼き飯に野菜を少々で上がってきました(写真撮ってません)。実際は7時半からになりました。
取材が、阿里木の事よりもなぜか「この不思議な亜細亜国際2人組」に集中し、爺ぃが新疆出身と言う事から、「あなたたちも注目されて然るべきなんじゃないの!?」と言う感じになり、彼女自身が一生懸命になり始めた感じがします。
でも、阿里木のような人が絡まない限り、そう簡単に美術が盛り上がりませんので、全てお話をした上で、その内容を記録したデータも戴き、最後に記念撮影もして終了しました。
取材終了後、寝起きの顔がかわいい阿里木にお別れを告げ、適当にタクシーを拾うと、行き慣れた南への花溪の道を、約31km先の青岩古鎮へと向かいます。
その時に乗ったタクシーの運チャンが、これまでの連中とはかなり違った感じで、何となく「お仲間的」な感覚の人でした。
「遊びに行くのではなく、買い物一つ済ませたら直ぐに戻るから待っててくれるか?午後は広州へ戻る為に空港へ行かねばならんのじゃ」と言うと「ん、良いよ」と、すんなりOKしてくれました。残念ながら、彼自身2時に用事があるそうで、空港行きは無理との事でしたが、待ってるくらい問題ないよと、気易く受けてくれたのでラッキーでした。
「空港も、ボクに用事さえなかったら連れてって上げたいけど、別の車を探して呉れよ。特に値段は聞かない事。乗って空港へ行ってと言えば、メーター倒して30元一寸で行けるから。値段聞くから高く吹っ掛けてくるんだよ」と、ここのタクシーのクセも教えて貰いましたが、これもちょっと遅かったですね。
同じように騙された感のある「承徳の時」もそうでしたが、今回の貴陽でも、帰り間際で良い運チャンに出会いました。
最初に出会ってて、この予算で付き合って呉れていたら、同じ金額を支払うにしても、良い思い出がくっついてくるので嬉しさ倍増ですからね。
次に貴陽へ来る事があれば、絶対にお願いしたいから!と言う事で、名前と電話番号を教えて貰い、携帯に記録しました。
では、その時の奇遇なる出会いと、爺ぃがやり残したという、他人からしてみれば「何と!こんな事で、わざわざまた青岩古鎮に出かけたんか!?」と思うような事ですが、どんな事なのか、その様子をご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
取材は7時の予定でしたが、昨夜の疲れで無理と思っていました。
7時に彼女の部屋の前を通ってみました、スコープが黒のママなので、まだ起きてないようですね。
爺ぃが起こしに行くと行って出ましたが、同じように思ったのか、起こさずに4階のレストランへ降りて、自分の食事をして戻ってきました。
次はこまが行けと言う事で、いつ彼女が取材に来ても良いように考えたようです。 -
7時半から始まった取材でしたが、話しがこま達の事に及び、結構長引いてしまいました。
「10分だけでよいから時間下さいね!」と言われて決めた取材でしたが、終わってみると9時45分でした。
まあ、話しが面白かったので良いですけど・・・。 -
「では、今度は新疆で!」と言われましたが、新疆に呼んでくれるつもりなのでしょうね。
6月にあるイベントが狙いと言っていましたが、さて、どうなるかは、期待せずに待っていましょう。 -
賀小姐が阿里木を起こして来るというので、一緒に出かけてご挨拶。
爺ぃとのツーショットがなかったのでパチリ!
寝ぼけたようでかわいい表情の阿里木。
どことなく、「川谷拓三」みたいですね。
「今度は卒節で会いましょう。外地ではいろいろと不便なので、きちんと接待も出来ませんから」
阿里木らしい言葉ですね。
このひげくまおじさんは、想像以上の良い人でした。
一緒に食事と誘われましたが、こま達は3度目の青岩古鎮へ出かけますので、みんなで握手を交わしてお別れです。 -
広州出発の準備もして居ないので、戻ってくる時間が遅くなってはいけないし、チェックアウトの延長を頼みました。
規定上2時までが限界と言われましたが、念のために3時にして欲しいと言うと、かなり無理のような感じで、「経理に相談してみる」と言って電話してくれました。
爺ぃが変わって、直接経理に「阿里木の取材で数人利用しているけど、我々は飛行機の関係で遅くして貰いたいだけじゃ」などと話しをすると、「阿里木」の言葉が効果有りで、「阿里木?」と聞き返していました。「そうじゃよ。昨日から泊まってるよ。彼らは今日卒節へ向かうから通常時間でよいから」などと話しを進めるウチ、3時退房OKになりました。
流石貴陽での阿里木効果ですね。 -
出発時、ロビーにはあの旅行社主人が居ましたが、無視して表に出ました。
ホテルの前で、適当に拾ったタクシーに乗ると、
「青岩古鎮は幾ら?」
すると運チャンが、
「幾らって?メーターでしか行かないから」
おお!?初めての言葉です。
メーターで行けば90元前後ですから、これは願ってもない事。
直ぐに乗って、花溪方面へ向かいます。 -
あの、旅のシンボルにもなっている馬の銅像。
-
いつもの道を南下して、もうすぐという所で、左の旧道へ向かいました。
畑の風景が濃い道です。
そして、手前にある大きな風雨橋風の楼門の「裏側」を駆け抜けて行きます。 -
そのまま例の正面「北城門」に到着しましたが、なんとそこは通過して、城下に侵入して行きました。
そこは、古鎮内の「文化広場」へ通じる道で、最近こんな綺麗になったそうですが、それまでは泥のままの道だったので、雨が降ると走れないほどだったそうです。
運ちゃんが小さい頃は、この近所に住んでいたんだそうです。
何とも奇遇。急いでいる時なので、とても運が良い感じです。
現在このルートへの通行規制は有りませんでしたし、ゲートのような物もチケット小屋も有りませんし、ここから入る場合は、料金云々はまだ関係なさそうでした。(^灬^ゞ -
ごく普通の村の通りを進むと、自然と古鎮に入って行けます。
古鎮と言っても、周辺の村と一体化した一つの村には違いないんですからね。
でも、古鎮開発が進められている現在、いずれ城壁で囲んで、独立した観光施設になるようですが・・・
間もなくして、小狸運ちゃんが駆け寄ってきて、一緒に回ると言ってくれました。
料金も精算してあるので、特に「戻ってこなかったら・・・」と言う心配もないのでしょうし、これって「好意」?それとも別の意味??(殆ど惊弓之鳥(トラウマ)状態ですね('灬';) -
初めての入り口からですが、丁度あの趙公專祠当たりに出るそうです。
でも、目的のお店は南門の老牌坊の所ですから、早足で急いで向かいます。 -
ここは、最初に来た時に引き返した地点。
ああ言う種類の人たちは、いつも何考えてんでしょうね。 -
ここには盲目の占い師が居ました。
平日は、お天気が良くてもこんなにも長閑。
この方が、極普通の村の風情が味わえて良いですね。 -
更に急いでいると、
「この先の寺廟見てくれば」と、運チャンから聞いた爺ぃが言います。
なら、先に行ってて貰っても問題ないと言う事で、二手に分かれました。 -
「迎祥寺」と言うお寺のようですね。
路地の所に、案内表示が彫られています。 -
脇道に入ると、更に村の生活が生き生きしています。
お寺に向けて走りながらパチリ!! -
あらら・・・
改装中でんがな!
でも、お堂を見るとかなり朽ちているので、全面改装も必要なのでしょうね。 -
奥へは、手つかずの路地が繋がっています。
-
では、作業中で、奥まですけすけのお寺へ入ってみます。
-
奥は少し上に上がっています。
少し左側の壁面(パワーショベルの上)に、何か彫刻のようなものが見えていますね! -
そこへ急ぎましょう!
正面の天王殿を過ぎると、奥には大雄宝殿もしっかりあります。
地元で結構な規模のお寺みたいです。 -
大雄宝殿の中を抜けると、奥には参道に沿ってお堂が設けられています。
-
そのお堂には、あの「ぐるぐるせんこう」が!
香港でもまだ見た事がなかったので(えええ!ウソ〜!)、ちょっと感激です。(*^灬^*; -
大慈感應のお堂を左側へと駆け抜けると、有りましたあの「彫刻」が!
九龍壁ですね。 -
迎祥寺の名物なのでしょうか・・・?
余りに広まってないようで、ネットでも詳しい紹介を探せませんでした。
唯一有ったのがこれ:
http://www.cnr.cn/guizhou/gzzt/qy/tjqy/200701/t20070111_504375009.html
でも、九龍壁の事は載っていません。
現在改装中なので、下から良く見えていましたが、きちんと回廊が施されていたら、下からは見えないでしょうから、真っ直ぐお堂を参観しただけでは見つかりません。
駆け足で見ただけですが、そう考えれば見付けられてラッキーだったのかも。 -
この上には、周囲を半円型に囲んだような走廊(回廊)がありますが、全面工事中で僧侶も居ないようで、閉まっていました。
上へ行けば、古鎮の様子が眺められるのかも知れませんね。 -
グルグル線香のお堂の回廊。
-
回廊にも壇があります。
-
回廊の向こう側はパスしました。
-
グルグル、ボヨヨン線香。
型崩れしないように、要点を紐で繋いであります。
いやはや、考えましたね〜・・・って、もしかしたら、蚊取り線香ってこれが原形(?灬?ゞ -
イボイボ頭の小獅子像。
-
鼎の香炉に、一つだけ灯った蝋燭。
-
天王殿の中で、赤い紙に何か書いていた爺さま。
関係者らしい人は、この方一人しか見かけませんでした。 -
たったの5分弱でしたので、文字通り駆け足で回りました!
さて、爺ぃ達はどこまで到達しているでしょう? -
この路地の奥に、あんなに大きなお寺があるとは、出かけて見なければ、きっと思いも付きません。
-
こんな細いんですから。
-
爺ぃ達は、ゆっくり歩いていたようで、まだ目的のお店には到着していませんでした。
その間、この青岩で育った小狸兄ちゃんから、色々教わっていたようです。
先日買ったあの「燻製肉」ですが、爺ぃが気になって良いモノか尋ねると、「ふふふ」と笑って、「この界隈にある店ってみんなお土産屋さんだよ。ボクらは地元の市場で買ってるよ」と。
ははは、そうですよね。
地場の市場で売られている物が一番安心です。
単なる「旅行者」になっちゃったようですね。 -
南城門のお土産店に来た理由は、そう、一昨日買い忘れた「瓢箪」を買う為でした!
はは、おバカさん。 -
その時、150元から一切引かないと言っていましたが、今日は宥めて120元に。
でも、交通費がたぶん来る時の91元から考えて180元はかかるので、得した気分ではありませんが。
お店も30元損しましたし。(^灬^;ゞ -
もうすぐ12時ですし、小狸兄ちゃんを誘って、あの「南門第一家」で軽く飯喰って行く事に。
来てみると閉まっていて、ちょっと残念がっていると、楼門のチケット売りのおばちゃんが、「中に居るよ!」って。
爺ぃがドアをドンドン叩くと、「まだやってないわよ!」と老板娘の声しました。
「わしじゃよ〜!何か喰わせてくれ〜!」
って叫ぶと、手前のドアの隙間から見慣れた顔が2つ♪
慌てて開けて入れて呉れましたが、本当に何の準備も出来ていません。
「だって平日は観光客が殆ど居ないし〜!」
ははは、とっても呑気ですね。
でも、観光客も居ましたけど。 -
ここはテレビドラマの収録でも使われた店。
2009年の国慶節の間に作られた「歓喜鴛鴦閙林城」と言う全編20集の連ドラに出てくる、青岩古鎮のメイン風情に使われたそうです。 -
この粋な竹製ランプは、その時テレビ局の美術さんが作ってくれた物だそうで、撮影に使った後、置いていって呉れたんだそうです。
それ以外の建物の状態は、元々のママで使われたようで、こま達が最初に感じた古朴な感覚の通り、美術さんも満足だったようです。 -
ご飯間に合うよね!
20分くらいだっぺ! -
オカズはどうすっぺ・・・?
こまは麺で良いねんけどなぁ〜。 -
曇っててひんやり。
昨日の炎天下は何処へ!?
この時期の気温は、これで普通だそうです。
ここ数日の暖かさはイレギュラー。 -
「ところで、広州に行く準備はできたかや?」
「いや〜ん(♡〜♡」 -
等とやり取りしていたのですが、マジで何の食事の準備も出来ていない為、小狸兄ちゃんと相談した結果、町へ戻ってからと言う事に変更しました。
あれ?
この花は何でしょ?? -
こっちは南城門駐車場方向です。
-
小狸兄ちゃんも、この牌坊は本物だって言ってましたので、王さんもこれは嘘言ってなかったみたいです。
-
逆さまの獅子たち。
-
大切に守られてきたようで、晒したママなのに比較的綺麗ですよね。
-
では、文化広場へ急ぎましょう!
-
「あばれはっちゃく」に出てくるお父さん役の「東野英心」に似たおっちゃんが経営のお店。
「楊おやじの惣菜店」って感じ。
目元がおっちゃんそっくりのお子さんが、店前でのんびり〜♪ -
早足で駆け抜ける3人・・・
-
でも、写真はしっかり撮りまくり。。。(^灬^;
-
趙公專祠まで来ました。
百工坊は謎のままです。 -
祠の隣は酒屋さん。
-
向かって左側の獅子彫刻。
こっちは雌で、子供をあやしています。 -
今日の町並みは、観光客より住民の方が多いので、とっても自然な感じがしますね。
-
中国古鎮とセットの屋根の風景。
(縦2枚綴り) -
お店の旗も独特です。
-
サツマイモの干したもの・・・って、日本にもありますよね。
でも、こんなに硬くはないですが。 -
平日の古鎮では、普通の村の生活モードですね。
-
名残惜しいはずの景色ですが、瓢箪だけを買いに来た我々って歓迎されてるのかな・・・?(~灬~;
ここの脇道に入って、文化広場へ向かいます。
(この画像と上の画像は「北路」) -
織機の台座部品?
-
客桟(旅のお宿)です。
珈琲やお酒も扱ってて、喫茶店にも使えますね。 -
従業員募集の張り紙が。
何て遠慮がちな張り方・・・(^灬^; -
写真ばかり撮ってないで、幾らか聞いてくれば良かったですが、正直言って、そんな気持ちの余裕はなかったですね。(^灬^;
-
文化広場にある「文昌閣」。
さっき着いた場所に戻ってきました。 -
その隣にあったお店から、白黒ワンチャン登場!
-
ご飯食べたばかりなのかな?
舌出してます。 -
色が白と黒なのと、天気が曇りですので光量が極端ですから、F値の悪いレンズ(F6.3:ズーム時)泣かせです・・・(;灬;
-
今日は月曜日ですが、学校は昼までなのかな?
-
文化広場の立派な牌坊。
古鎮内に一般車両が入れるのも良いですね。
麗江では考えられません。
まだまだ外部の観光客などが少ないんでしょう。 -
最近綺麗に整備された町並みをパチリ!
-
流石“ジモティ”の小狸兄ちゃん、近所の裏道を走りながら、この辺が花溪鎮政府だの新興住宅街だのと教えてくれながらの走行でした。
このアパート、ベランダがオシャレで良いですね〜!
そうのこうのしているウチに、あっと言う間にホテルに到着〜!
そうそう、折角なので、この小狸兄ちゃんの電話番号をメモっておきましょう!
名前は?
「我姓羅」
おおおおおおお!
なんて奇遇なんでしょ!
画家爺ぃさんと同じ苗字でした!
「羅貴陽好司机:13639080701」
もしどなたかが、貴陽に出かけられてタクシーが必要な時は、ちょっくら電話されては如何ですか!?
「あの〜・・・3月頃、広州から来て阿里木に会いに来た、熊猫みたいな絵描きと痩せたおっさんが、瓢箪を買う為だけに青岩古鎮に行ったでしょ。あの時に案内してくれた羅さんですよね〜是非お会いしたくて・・・」みたいに言って下さい!
で、彼に会えたなら、宜しくお伝え下さいね!
あ!
惚れてはいけませんよ〜!
所帯持ちですから。 -
っとその時、車から降りようとしていると、記者賀小姐と阿里木がホテルに戻ってきました。
昼食から戻ってきたそうです!
阿里木:「あいや〜!こうと判っていたら、待ってて一緒に食事出来たのにね〜・・・」
鈴木健二とタメを張りそうな、相変わらず気配りの王様です。
意外なシチュエーションでしたが、運ちゃんの小羅も、敬服しながらしっかり握手を求めていました。
そういえば、これまでの運転手達って、全く阿里木に興味を示さなかったですね。
旅行社の主人なんて、本人を乗せてたのに。
こう言う可哀想な人種は、阿里木の言葉を借りて言うと、
「這種人組成的“材料”根本不一様!」
ですね。
人の性格の違いで、「材料」を使う阿里木。
ちょっとした漢族でも出来ない比喩です。
最後の最後に憧れのひげくまおじさんと再開も出来ました。
終わりよければ全て良し!
後は飛行機が順調である事を祈るのみ!
では、21日の後半は、広州へ戻る様子をお届けしましょう!
乞うご期待!(・・・どうせ航空写真ばっかりでしょ!(ーヘー;)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
こまちゃんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
77