2011/03/17 - 2011/03/21
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こまちゃんさん
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3月18日の最終稿。
さて、時間と労力(と飛行機よりも高い費用)を使って出かけた卒節行きですが、残念ながら、一番理想的な「現地で阿里木との感動的な出会い」は出来ませんでしたが、その他の「怪しげな取り巻き(色んな意味で)」に会い、彼らによって導かれたのは、貴陽での「阿里木との面会」への新たなる道でした。
今回、我々の運はそんなに悪くもないようです・・・か!?
今日あとは、無事に貴陽まで戻るだけですが、順風は吹き続いて呉れるのでしょうか・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ささっと市内から抜け出ようとしましたが、王さんちょっと道を間違えてしまったようです。
またまたあの河の方へ出てきました。
ウロチョロしているウチに、ドンドン道が細くなって行きます。 -
ゴミ箱の前には駐車現金!・・・あ、厳禁でした。。。
冗談を言っている場合ではないですね。
方向が今一つ読めません。 -
お!
サッカーボールの形をしたゴミ箱ですね。
こう言ったユーモアも、発展の為の1つの要素。
この先を抜けて、バイクタクシーに道を尋ねて、何とか貴卒公路の方向が見えてきました! -
で、来る時にも通ったこの、幹線道路と卒節地区への流入路(学院路)のロータリーに到着!
温家宝の訪問を記念した看板があるので、間違いなくここですね。
「発揚開拓創新、艱苦奮闘的精神,尽快打開試験区工作的新局面,努力把卒節的改革、建設提高到一个新的水平。--胡錦濤」
(苦労を圧して奮闘する精神によって新しい創造で開拓を行うことで、早期に試験区の新たなる局面を打ち出し、卒節の新たなるレベル改革に努力しよう。--こきんちゃん)
これで道は間違ってませんね。
漸く帰れそうです。(^灬^; -
道路標識でも、来た道であることを確認!
一事はどこへ行くのかな・・・と焦りましたが、これで何とか安心です。 -
ここから貴陽まで207km。市内同市だと211.1kmだそうです。
さあ、貴陽へ向けてぶっ飛ばそう〜!! -
・・・っとその前に、爺ぃが来る時に見付けていた「なまず」の絵を写真に撮るそうです。
腰折るなよ〜〜!(`ヘ´#
良く見ると、小学生低学年レベル以下の絵なので、そんなに参考にはならないと思いますけど・・・。 -
これ。。。('灬';;
-
爺ぃが満足したので、今度こそ貴陽へ向けて出〜発!!
-
猫猫洞橋。。。かわいい名前。
-
発電所ももう一度パチリ!
帰り道は崖側なので、写真が撮りやすかったです。 -
亀さんのような山を発見。
-
卒節を出て十数キロ、この辺りの村にも、やがて開発の手が伸びてきそうな距離です。
-
この段々はなんでしょう?
畑にする段取りなのかな? -
又、壁絵を発見して撮ってみましたが、残念!ボケボケのブレブレです。
-
土の山肌一面に開拓された段々畑。
豊かな実りはまだまだ先。 -
少しは豊かそうな山村風景。
湖があって畑も潤いそうです。
そして沢山の梨の花も。 -
畑がすぐ傍に見えましたのでパチリ!
何だか作業性が悪そうですね・・・ -
これは家かな?
そうじゃなくて「山荘」っぽいですが・・・ -
阿里木のたった一人の基金活動が、どこまで人を動かすのでしょう。
ネットの報道記録で見た内容からだと、烏魯木齊での、趙と言う絵描きが行ったチャリティーオークションもその1つですが、それによって関連部門にも飛び火しているようですし。 -
この梨の花咲く村も、みんなも、順当に潤うことが出来ると良いですね。
たった一人の善人の行為ですが、彼自身に「金欲」が全く無い為、その次元じゃない人たちには、彼が殆ど読めないのでしょう。
先ずは卒節から変化が始まり、ドンドン派生して行く・・・
良いことです! -
道も空いてて、このまま行けば6時には貴陽に到着できますね。
-
放牧の風景も見えました。
-
少しカラフルな家。
蔵もあるようですね。
基本的には多世帯住宅の様に見えます。 -
低く拡がった山肌なので、こう言った地形なら作業もし易そうですが、この省では、基本的に凸凹のウチが目立ちました。
-
来る時は、ここまで良く見えていませんでしたが、村の家屋はとても綺麗ですね。
梨の花が、この辺一体に、遠くまで拡がって咲いています。 -
相変わらず沢山あるトンネル。
山間の新設道路なので、橋かトンネルがオンパレードです。 -
来る時に見えていた橋が迫っています。(車から降りて見た方はまだ先の方です)
-
さっき、「山荘」と思った家ですが、こんな長いのもある事から、長屋のように繋がっているのかも知れませんね。
テラスが繋がっているのが独特と感じます(玄関側なのかも)。 -
こう言う場所でしたら、収穫量も安定していそうですね。
断崖の所や凸凹な地形は、それでなくても大変な作業が、更に大変になりますしね。 -
菜の花が模様になっています。
これってユーモアなのかな? -
縦写真で見ると、もっと面白いですね。
-
ん、こちらのお宅は、他と違って軒先に原色が塗られてて、おとぎの国風です。
-
絵も描かれてたり。
この集落では、誰か美術好きが居る予感がします。(^灬^v -
またまた絵を発見!
これは将しく・・・ -
あれれ?
綺麗な牌坊が目に入り、それを流し撮りしちゃったのでぼけちゃいましたが、黒い「黔西県項目区」の石碑表示がありますね。
何か曰くのある集落であることに間違いは無さそうです。
何れ観光化するのかな・・・? -
その周辺も綺麗にメンテされている感じ。
一見派手そうですが、ちょっと小洒落たハデさなので、何か新鮮な空間が生まれている気がします。 -
山の中腹には沢山の梨の花が咲いています。
こんなに梨が咲いて実がついたら大変そう!
貴州省と梨、何か関係がありそうですね。 -
菜の花も、とある一角だけにびっしり植えていますが、何かの目的?それとも計画栽培などもあるのかな?
自分で使う分(油)だけだったりして。
菜の花は、中国語で「油菜」です。 -
頑張る水牛の、ごつごつの身体がリアルです。
・・・と、ここで、来る時も気になっていたのですが、運チャンの王さんが、眠たくてにっちもさっちも行かない感じです。
真ん中を走ったり路肩へ寄ったり、抜き去る周りの車から、クラクションの嵐!
爺ぃも「来る時から疑惑モンじゃったんじゃ」と、彼を休ませるべく路肩に駐車させました。
あの情況では、マジで何時どこかにぶつかるかも知れませんでした。
すると爺ぃが、「こまが運転できるから変わらせよう!」と言いますが、タクシーですからそんなこと出来ないと思うのが早いか遅いか、王さんの口から「替わって!替わって!」。
特に躊躇する素振りもなく、サッサと運転席を降りて後部座席へ!
あららら。
早く帰りたいのでしょうか、ここで休むとロスするとでも思ったのでしょうか?何とも無責任な発言です。
で、結局この殺風景な有料道路を、こまが運転するハメに。
ワーゲンのBORA、中々乗りやすい車ですね!(喜んでるんかい!) -
走り始めて数十分もすると、何とも大渋滞!
来る時にも工事をしていたあの道です。
素直に待ってりゃ良いものを、後ろの方から対向車を飛ばしてくる車が・・・その結果、一車線通行になっている為に、対向車が走り抜けられず糞詰まっていました。
これでは、一車線を人信号で規制しても、何の意味も成しません。
係員は殆ど「おまえらが悪い」状態でしょうね。
で、仕方なく運チャン同士が降りて整理し始めます。
逆走してきた車が、こまに対して「少し脇に寄せてくれ」と言いましたが、無視。完全無視。お馬鹿の遠吠えは、烏が鳴いているくらいにしか聞こえません。
それでも対向車線が確保され、何とか対向車が走り抜けたのを見ていると、待っていた時間の割りには、走って来た台数がかなり少ないです。こりゃ、向こう側も詰まっているんでしょうね・・・来る時、もう少し時間が遅かったら、たぶん行きも4時間弱では来られなかったかも知れません。
【こまカメラで爺ぃが撮影】 -
30分ほどして走り始め、工事現場を抜けたのですが、やはり対向車も糞詰まりですね。
もし、こっち側がさっきのような「逆行車」で詰まっていたら、同じように抜けられなくなる所でした。
こちらには、パイロンによる斜線規制と警官が居ました。
警官がナンバーを居ちまい持っていましたので、どこかの横入り野郎が、車からナンバーを外されてしまったようです。
(該当車両を見ましたが、運転中で撮せず!)
【こまカメラで爺ぃが撮影】 -
喉かな田園風景には似合わない、何ともレベルの低い中国人が多いこと多いこと。
考えれば判ることですが、人間だけでも平気で横入りするんですから、車でもそのまま逆走してきて入ろうとするんでしょうね。 -
40分ほど詰まっていたのかな?
もっと長く感じましたが、これで6時帰宅は不可能ですね。
爺ぃは最近、鳳凰電視の連ドラを見ているので、それが6時半からですから、今日は完全にアウト!・・・
でもね、今日の卒節で、そのドラマ(韓国の人気ドラマ「GIANT」です)のDVDを20元(60話が20元!!?なんで??)で買ったので、問題ないと笑っています(何とタイミングの良い事でしょ・・・)。
どうせ圧縮し捲りで、画質はボロボロだと言いましたが、見られるだけで良いそうです。
走れる所までGO!!!
【こまカメラで爺ぃが撮影】 -
テントで販売する食堂です。
渋滞しそうな所にいるのかな?
そういえば、来る時に見た橋の所にあったテント、丁度夕食時で、駐車車両が結構いっぱいでした。
【こまカメラで爺ぃが撮影】 -
さて、こまが運転している間の2時間、後部座席で大いびきで寝ていた王さん。(@灬@;
漸く目覚めて復活です!!
時間は5時過ぎ、早速路肩に停めてチェンジ!!
【こまカメラで爺ぃが撮影】 -
貴陽郊外の新興地辺りの案内が見えてきました。
ここでもう6時5分前ですから、この先市内もラッシュアワー(昨日経験済み)でしょうし、オンタイムでのドラマ観賞は絶望的ですね。 -
ゴミなんか何なのか判りませんが、積み過ぎじゃないでしょうか?
-
遠くにですが、貴陽市内の奇形な建物が見えてきました!
でも、6時半にホテルはムリですよ〜♪('灬' -
取り敢えず、有料道路を走っている間は混まなかったお陰で、何ともスムーズに市内入りできました。
-
廃棄予定の旧家屋だそうです。
こうしてドンドン替わって行くんですね!
でも、思ったより道路は流れていました! -
ありゃりゃりゃ?
気付いたらもう中心地ですやん!
時間は今「6時12分」!! -
中心部に突入しました!
この先の渋滞は殆ど無いですね。 -
え、えええ?
環状を過ぎてもうここまで来られたんですか!!?
現在、時間は6時14分!
環状から2分で来られるの〜!? -
うう〜む、、、
こりゃどうも爺ぃの悪運の強さが勝ちそうです!
今日の「何とかなるじゃろ」と言い、このドラマタイムまでに間に合わせる気合いと言い、あの渋滞をもモノともしない運の強さ!
お見それしました・・・m(. .;)m
ただ、本人は焦る素振りもなく(DVDがあるし)、車の中で寝ていますが・・・(@灬@; -
なんか時間が止まってしまったかの如く!
6時16分! -
6時18分!
ホンマに時の流れが遅くなったみたいな感じ。 -
この坂を下ると、夜市のある「合群路」です。
現在6時21分!! -
ここがその夜市のある「合群路」です。
そこを過ぎたら、次の交差点がホテルです! -
車線の都合で、向かい側に停めました。
ここは、昨日も降ろして貰った「地元で有名なレストラン」の近くです(煙草と飲み食いの酷さからくる床のネバネバで、何も食べずに出てきましたが・・・)。
この「迎賓超市」で、爺ぃの電話にチャージできました。
貴陽では、外地番号でもチャージできる充値カードは、当たり前にどこでも手に入るそうです。
出来なかった烏魯木齊は、一体何なのでしょう・・・
(喀什や莎車は仕方がないと思いましたが)
さて、部屋に入ろうとしましたが、ドアが開きません!
そうです。部屋の電子キーは、毎日再チェックしてロック解除しなければならなかったので、6時25分にドアの前に来たものの直ぐには入れず、ここに来て、再度ロビーへ降りる時間をロスしてしまいましたが、何とかドラマ観賞には間に合いました。
ソファをテレビに向けて、大名気分で魅入る爺ぃ。
勝手にしなはれ!! -
ドラマを堪能してから、遅めの食事を取る為に出かけますが、その前に、阿里木の似顔絵を「額」に入れたいと言い始めた爺ぃ、写真館を探し始めました。
その時見付けた骨董品店。
ホテルの敷地内(最下層部分)です。
その店主と盛り上がり、お土産に、景徳鎮の茶器セットを買いました。
額は、時間的に写真館が閉まっていたので、広告店に入ると、パウチがあったので、先ずはそれで保護しました。
額はまた明日考えましょう!
阿里木を向かえる時間は夜の8時頃ですから、昼間当たれば間に合いますし。 -
店の主人に「どこか旨いお店はない?」と聞くと、向かいの「温州大酒店」が良いと言います。
爺ぃは、まだ兎の置物が欲しそうでしたが、帰りも飛行機なのでそんなに持てませんから却下!! -
早速地下道をくぐり、2回ほど出口を間違えて、漸くやってきてみると、一階は別のお店が入ってて、凄い看板を見付けました!
そのライオン丸の看板をパチリ! -
温州大酒店は直ぐそこですが、向かい側の「自分の停まっているホテル」をパチリ!
おおお、夜は七色に変わる照明月なんですね!
中々立派じゃないですか、ははは! -
折角ですから、得意の夜景撮影で数カットパチリ!
緑色系統ですね。 -
ブルー系統もパチリ!
こんな立派なホテルが、一泊たったの180元(2200円)って信じられませんね!
ワンランク上げると、あんな広い部屋で+30元でOKだし、国内長距離電話まで無料で使えます!
場所も町の中心で、環境も悪くないですから、ここはかなりお薦めですね! -
なはは、、、漸く食事の場所まで辿り着きました〜♪
・・・寄り道の多いこと。。。
ここもホテルですが、ちょっとランクが上みたいです。
でも、価格はそんなに高くなく、310元くらいなので、この交差点だけで5つくらいホテルがありますので、シチュエーションで選び変えられますね。 -
このホテルのチェックインロビーは「7階」でした。
そして、レストランも同階にあります。
見付けた豪華なソファで一休み!
おいおい、レストランはこの先だってば!
でも、面白いコントラストなので遊んでしまいました! -
人間もアップでパチリ!
このソファ、ドラゴンチェアーって感じ? -
床の色合いが立体的で凸凹に見えています。眼がヘンてこりんになりそうですね。
肉眼ではここまで立体には見えなかったのですが、写真で撮ると、その効果が更に増すようです。 -
レストランは、最後の客が酔っぱらって大騒ぎ中でした。
9時半なので、もう食事は終了かな‥と思って尋ねましたが、まだまだOKと言います。 -
それを聞いて安心し、一般的なモノを頼みましたが、あれがないこれもないと言い始めます。
爺ぃが少し怒って、「じゃあ、最初から無いって言え!」
でも、責任者が直ぐにTONできて、腰低く謝ってくるので、適当に作ってと頼みました。
その1つがこの画像の右脇に見えている「茄辣西」、敦煌の家庭料理で、茄子とピーマンとトマトの炒め物です。
これを麺に掛けると美味しいのですが・・・ -
もう1つはこの「西紅柿蛋湯」ですが、卵が焼かれているのに驚きました!
こりゃ可笑しいでしょう!
西紅柿蛋湯は、ふわふわ卵が売り物ですからねぇ・・・ヘンなの。
見た目も「カレーシチュー」みたいな濁り方をして居ますが、卵を焼いたせいで、スープが濁っちゃったようです。 -
これがその「茄辣西」。
味は薄めで統一されていましたが、それがそもそもなのか手抜きなのか・・・?
その点は良かったのですが、最後の料理と言う事で、今一つ鮮麗さが欠けていました。
食事中、最終確認と言う意味で、阿里木に電話してみると、あちらでイレギュラーが発生し、貴陽に戻るのは明後日で、もうチケットも手配したそうです!
んんん。
こちらも再検討を強いられ、ここでおじゃんになると全く意味がありませんから、一旦は「形跡だけで良い」ような事も言いましたが、やはり会える希望が出てきたのですから、ここはこま達の20日便の飛行機をキャンセルし、こちらが日程を延長して時間を合わせることにしました。
まだまだ油断は出来ませんが、ピーナツで身体をこわしたお陰で巡ってきたチャンスですから、何とかものにしたいですしね!(爺ぃもそう言ってます(ピーナツとは言わないですが、日がずれたのは、自分の霊感のように言っております、ハイ。)) -
食事を終えて降りてくると、ロビーにある百匹の馬の木彫りをパチリ!
良く見ると、中々凄く良くできていることに気付き、何枚か撮っておくことに。 -
ちょっとアップでパチリ!
それぞれの馬が、表情豊かで面白いです!
(照明のせいでホワイトバランスが上手くとれませんでした) -
全体図でパチリ!
中国のこの辺りの彫刻品の凝り方は、言葉にならないほど素晴らしいですね!
今日一日で結構色々あった気がしますが、阿里木に会える日が一日延びちゃいましたので、明日が丸々空くことになりました。
(ホンマに会えるんでしょうか・・・ちびっと不安。。。)
黄果樹瀑布をどうしようかずっと考えていたのですが、行くとしたら明日でしょうね。
でも、結構歩いた記憶があるので、それが躊躇っている理由です。
爺ぃは病み上がりで、ちょっと無理を推して貴陽までやってきた訳ですから、観光で疲れてしまったら、それこそ意味を成しませんし。 -
貴陽へ来る前の予報では、全日雨寄っていましたが、到着当日から良い傾向に向かい、気温は少し低めで推移しているモノの、気温が2桁あるお陰で、逆に過ごしやすいですね。
風邪っぽいような気がするので、明日はその分の休息も出来そうです。
結果的に良かったような、でもちょっと複雑な気分ですが、取り急ぎ、飛行機の変更が出来るなら変更し、出来ない場合でも、復路分をキャンセルしてでも新たに買い足す必要が有ります。
ホテルは延長するのですが、藝龍网に追加を頼んでみました。
明日になれば全てが判明しますので、それに従って、予定をきちんと変更した上で、爺ぃが行きたがっている花鳥市場を回るも良し、それ以外を回るも良し、兎に角、負担の少なそうな公道にしたいと思います。 -
久々に我が王国もちらっと!
レベル20からの脱脂栂中々出来ないのは、ショップを買わないからですね。
でも、これ以上人が増えても大変だし‥
まあ、貯蓄が1,112,900ゴールドにもなってしまったので、買おうと思えばいつでも買えるんですけど。
明日は何しようかな・・・
瀑布に行くのか、黔霊山公園か。。。
貴陽って、結構歩き回る所は多いんですね。広州よりも観光資源に恵まれている感じです。
では、貴陽3日目の様子は、次の旅行記でお送りします!
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