2011/03/17 - 2011/03/21
49位(同エリア74件中)
こまちゃんさん
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では、まだもう少しある写真と共に、青岩古鎮散策1の後編へと誘いましょう~!
(夕食もあります)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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何のおまじないかな・・・?と思いきや、単なるドアのつっかえでした。
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本物のオート三輪自動車ですね。
曲がりにくい細道でも、1本の前輪で器用に曲がって出てきました!
しかもナンバープレートが、1995年以前のタイプです。 -
豚肉の燻製がドッサリ掛けてありました。
爺ぃは、「ここは本場なので‥」と、王さんに確認しながら、良さそうなのを1本頼みました。(誰がそんないっぱい喰うねん!?) -
豆腐(豚の血入り・・・(>灬<;)
「グルメ」の項目にしたくない〜!
四虎、昔のカテゴリー分けにして欲しいです。 -
真ん中の燻製くらいの大きさのを買いました。
買った肉ですが、戻ってくる時に回収しようと言う事で、お店で預かってて貰う事にしました。 -
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一段と暗くなり始めた古鎮。
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哀愁漂うワンチャンの姿。(でも、やはりばっちい・・・)
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軒下に提げられた素敵なランプ。
風情を引き立てています。 -
一体どこの国なのか不思議な取り合わせ。
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痔の葯と階段。。。(~灬~;
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豚足を売っていました!
コラーゲンなので、脂身が食べられない爺ぃは早速購入! -
こんな所に、大きなタワシが転がっています。。。
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「タワシとちゃうわい!失礼なこと言わんといて!」
かわいいのかどうなのか微妙なワンチャン。
で、中国の犬って、何かやたらと足がデカイですね。
「参考」
莎車で見たワンコ→http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/21510518/ -
ドライフルーツ屋さん。
爺ぃはドライフルーツには煩いので、本場以外では殆ど買いません。 -
甍屋根をパチリ!
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ちょっとアップでパチリ!
甍造りって初めて見たかも。 -
葺き土や桟などを使わずに、直接瓦が敷き詰められていますね。
漆喰の固定もないし・・・ -
もう少し奥へ進みましょう(まだ全部で80mくらいしか進んでませんが・・・(^灬^;)
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大型で素敵なゴミ箱も、しっかりとパチリ!
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またまたオート三輪。
何か曲がりにくそうにして、数回切り替えして出てきました。 -
所々の路地奥にある民家。
路地の壁が瓦積みになってます。 -
さっきオート三輪が出てきた所の先には、お寺があるようですね。
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今、オート三輪が出てきた路地。
狭・・・(O灬O; -
気の暖かさを感じる小物。
ここは、大きな木彫りのお店でしたが、こんな小物も並んでいました。
木彫りには、「撮影5元!」と書かれているのに、爺ぃは見落としててバチバチ撮っていました。
店のお兄ちゃんは「年寄りだし仕方がないなぁ・・・」と言う感じで、「撮影しないで下さい」と言おうとして止めて、その様子をみていました。
こまが、「看板有るやん!もう45元ほど写したで!」って言うと、「知らんかったわい」でお終い。
で、この小物を見付けたので大きな球のを買おうと思って値段を聞くと、偶然にも「45元」。
3つ良さそうなのを見付けたので、値切って30元に!合計90元なり。
文字と菩薩の彫り物は、全部「レーザー」仕上げですけどね。 -
さて、雰囲気の違うエリアへ進みますが、ここまででもう「1時間半」も経っていますね。
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ハタハタと、風になびくお店の旗。(一o一;それって・・・)
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この眼の不自由な方が、人生占いをするんだそうです。
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お店が多くて観光客用の町とも見えがちですが、普通に生活している様子も良く判りますね。
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ちょっと拓けてきました。
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麗江で撮せなかった「瓦屋根の並ぶ風情」を、ここでは、規模は小さいながらも沢山撮りました。
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村が全体的に起伏しているお陰です。
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運チャンの王さんに聞いてみると、「この先はそんなに変わらないよ」と言う事なので、時間も遅くなってきた事と、雨が酷くなってきたので、何も知らないこま達は、青岩古鎮はこれでもうお終いなんだ‥と理解して、この辺りで引き上げることにしました。
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村ですから、麗江のように枝分かれして居るみたいですね。
お寺も色々あるようですが、もう引き返すことにしました。 -
地味ですけど、それなりに凝ってますね。
今の町だと、殆どは「単調」になっているので、こう言う不規則な並び方がヤケに新鮮です。 -
先ほどの占いさんとお話中の爺ぃ。
何枚かの板をパタパタさせて、サポートの奥さんが口で伝えて、どんな内容を伝えるか決めるようです。 -
巻きたばこ。
雲南と貴州は、お酒以外に煙草も有名ですね。 -
さて、又同じ所を戻って行きますが、角度が変わるので、それなりに歩き堪えはありますね。
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燻製を預けていたお店まで来ました。
肉を回収するついでに、ちょっとトイレを借りることに。 -
みんなの用が済むまで、素敵な窓の並んだ町並みをパチパチ!
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持ち帰る前、追加作業と言う事で、バーナーで焙ってくれています。
こうすることが良いそうですが、イマイチ理由が良く判りません。 -
水牛が、路地の曲がり角でゴネていました。
農作業から戻ってきたようですね。 -
戻る前に、早めですけど、王さんも交えて、夕食を澄ませてから戻ることにしました。
・・・が、今日は平日で天気も良くなかったので、客足が途絶えると判っていたので、営業してないんだそうです。
仕方がないので、諦めて帰ります。
まあ、大阪UFJも、平日のレストランは殆どが休んでいましたので、文句は言えません・・・(@灬@;(UFJ、あれはアカンでぇ〜!なのでUFJは、所詮中国並み‥と言う事ですね) -
切り上げてて正解みたいでしたね!
雨がこんなに酷くなってきました!
王さん、止むって言ったのは誰!? -
早く乗り込んで脱出しましょう!(別に脱出せんでも、乗り込むだけで充分。カメラも濡れませんし)
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最近の道路には、広告だけの為に「巨大モニター」まであるんですね。(まあ、交通情報も流せるので便利そうですね)
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貴陽に近付く頃、3車線の脇に、大型のトラックが列になって駐車しています。なので、夕方のラッシュ時の車が、上手く流れないようでした。
何なのでしょうね・・・(とんでもない数と列の長さでした) -
昔の住宅群。
「拆」の予定で、既に全部が空き家だそうです。 -
1996年に来た時は、殆どがこんな感じでじめっとした感じの町でした。
今はもう「貧乏」とは呼ばせないって勢いで、活気に溢れていますね。(実際にはそう簡単には脱することなど出来ないんでしょうけど) -
市内に入ってしばらくで、ホテルの有る通りまで戻ってこられました。
貴陽はまだまだ小さい町ですね。 -
さっき出かける時と同様に、貴陽の町をパチパチ撮っておきました。
街中の出店関係も、この雨で店じまいしちゃってる感じですね。 -
王さん曰く、ホテルの南一筋目の子の通りは、夜になると「夜市」で屋台街になるそうです。
時間があれば立ち寄ってみたいですね。 -
王さんは、市内に戻ったので仕事がしたいそうで、食事に誘っていましたが、そのまま走って行かれました。
明日の卒節行きもお願いする予定でお別れしましたので、又会えると思います。
こま達は、一旦ホテルで休憩して、2時間後に夕飯へ向かいました。
場所は、ちょうど古鎮から戻ってきた時に、北向きの「黔霊西路」でタクシーを降りた所で、その路地の奥に見えている「赤提灯の店」と教えられていたレストラン。
地元の人ならみんなが知っている‥と言うほどのお店だけあって、超満員でした。 -
でも、部屋も沢山あったので、席はあるようでした。
案内されたその部屋は、煙草の煙でもうもうとしていました。 -
それでも我慢して、有名店の味を楽しもうと思ったのですが、席に着いた時、そのテーブルも周りも余りにも汚かったことと、その煙と煩さで、折角席が空いていましたがパスしました。
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店の雰囲気も良かったんですけどね・・・
やはり食事は、そこそこのマナーのある環境も必要でしょう。 -
その店の名前を覚える時間もなく、出て直ぐに王通りをホテル側へ渡り、この店に来る前に見付けていた「餃子館」へ向かいました。
画像は、串もの屋台のおっちゃんとお客さん。 -
ここがその「北京餃子館」。
地物料理の特徴を聞いたら、「辛いモノ」と言う事でしたので、特に貴陽特産を食べたいとも思いませんので、餃子が丁度良さそうです。 -
玄関の左手にある看板には、「具良し、皮良し、味も良し」って書かれています。
期待してもエエのんかぁ〜? -
注文したのは、餃子3種とスープに野菜。
さてさて、期待の餃子はいかなる事に・・・! -
ボリューム満点の春雨スープ。
「春雨」と言っても、北方のなので幅広くて太いヤツです。
重たすぎて食べきれません! -
餃子は完食でした!
しかも、使ってるお酢が最高で、臭さ控えめて香ばしさの漂うお酢でした。
中々美味しかったので、滞在中にはまた来るかも知れません。
だって、場所は泊まっている貴州華城大酒店の直ぐ南隣ですから! -
食後、ホテルに戻って窓からの景色を見ると、昼間の道路の景色が綺麗な夜景になっていましたので、早速パチリ!
オモチャのような車が走り回ってて、面白さが昼間よりもアップしていました。 -
十文字も!
この状態は、「黔霊西路」側が青ですね。 -
そしてこちらが「中華北路」側が青で走行中です。
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久々の高い場所の部屋で、綺麗な夜景まで撮る事ができました。
明日は150km先やもっと先と聞いている「卒節市」行き。
いよいよ阿里木に会えるのでしょうか!?
ドキドキの旅行記「阿里木を尋ねて3000里シリーズ」を、君も「Don't miss it!!!」
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