2011/03/17 - 2011/03/21
49位(同エリア74件中)
こまちゃんさん
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3月19日。
本日だった阿里木に会う日程が、明日に延期になってしまいましたので、我々の予定が1日延びてしまいました。
その為、今日は丸々空白の日となった訳ですが、先ずは飛行機の手配をしてこなければなりません。
その後、有名な「黄果樹瀑布」にでも・・・と思ったのですが、ここは標高が高い上に、瀑布までの山道の事を考えて、病み上がりで無理してここまで来ている爺ぃなので、そう言う過酷なコースはパスしたいと思います。
手配の後、またまた王さんに連絡して、青岩古鎮へ向かって貰うことにしました。
実は昨夜、爺ぃが旧友連中に電話していて、偶然にも「貴陽に来たことがある」人と話が出来たのですが、彼曰く、青岩古鎮は、こま達が登りかかったエリアから向こうが広くて、昔の高官が奉られた廟も有るそうです。これを聞いた爺ぃ、すこぶる機嫌が悪くなりましたが、他のタクシーに値段を聞くと、王さんの1.5倍から2倍の価格なので、現地までの足は仕方なく彼に頼みましたが、散策時は、前回の王さんの提案通り、一旦市内へ引き上げて貰うことにしました。
我々の散策は、裕に3,4時間は掛かると思うので、彼にとってもその方が得策だと思います。
では、エアチケット手配の様子から、前回青岩古鎮を散策した辺りまでをお送りします(同じ所を歩いても、全く別のことをしているので、見応えはあると思います!)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝、喉がイガイガするのでゴロゴロしていると、爺ぃが新コンタックを買ってきてくれました。
大抵持って移動しているのですが、今回忘れてしまいました。
それを飲んで、気を取り直してチケット手配をします。
藝龍に尋ねると、「航空会社で変更可能」と言われたのですが、わざわざ南方航空まで出かけたのに、「1月から変更になり、往復チケットの場合、購入した所でのキャンセル扱い」と言われて、結局藝龍にキャンセルの連絡をして、21日分のチケットを買い直しました。 -
その段取りで、今から南方航空へ向かう途中です。
梨の花ばっかり・・・ -
その他に、ホテルの追加も頼んでいたのですが、結婚シーズンらしくホテルが満室で取れなかったと電話連絡が入ってきました。
-
近所のホテルを紹介されましたが、これも一旦キャンセルして貰って、部屋に戻ってから自分で探し直そうと思いました。
昨日、念のために隣にあった新規オープンのホテルを押さえていたのですが、爺ぃ曰く、フロントで延長を頼めば出来るかも知れないしと言います。
こまも何となくそう言う気はするのですが(例によって、初日から服務員と絵のやり取りをして、ちゃっかり顔を覚えて貰っている爺ぃ)、まあ、戻ってから考えましょう! -
ここにも梨の花が満開・・・
実ったら、何時でも歩行者が食べられますね(たぶん誰も撮らないと思う。だってどこにでもあるんですもん)。 -
南方航空のオフィスは、北京路203号。
ここで変更を頼もうとしましたが、きちんと説明されました。
なので、部屋に戻ってからまた藝龍へ連絡して、現在持っているチケットをキャンセルをした後、新規で21日分を購入します。
係員曰く、その日のフライトは空きだらけだそうですので、ここはひと安心ですね。 -
確認できたので、ここから青岩古鎮へのルートを教えて貰いました。
バスがあるそうですが、ちょっと良く判りません。
こうなったら、別のタクシーで「料金商談」をせず、メーターで向かおうと言う事になり、道路の向こう側で数十分待ちましたが、なんと、タクシーの空車が一台もありません!
仕方がなく王さんに電話してみると、今日も彼が流しており、直ぐに来て貰えると言う事です。 -
目印になる建物を色々伝えて、今日は少し冷えているので、南方航空の事務所内で待たせて貰いました。
-
この大きな立体交差点を、荷車を押しながら斜め横断するご夫婦。
中国人パワーは、至る所で爆裂します!(^灬^; -
20分くらいかかると言う事でしたので、表の寒さにたまりかねて、中で待たせて貰っています。
この子は、事務所の中に居る老ガードマンが連れてきていた子猫。 -
中国の仕事場は、家族はモチロンのこと、子供も連れてくるし、ペットも連れてくるし、兎に角自由奔放。
良く言えば気さくですが、、、 -
まあ、日本ではまず考えられないことですね。
-
隣のオフィスビルが良い目印だったようで、そこから車に乗り込んで、直接青岩古鎮へ向かいます。
-
ん?
中鉄も「快速宅配」を始めたようですね。
車の横には、
「直ぐにアナタのお宅まで」
と書かれてはいますが、あの体勢と面々では、最近流行の短期間配達は無理ですね! -
今日の爺ぃは、昨日と違って「超無口」です。
そりゃ、昨夜教えられた情況が本当なら、一昨日、往復220元も使って出かけたのに、「彼の都合で切りあげさせられた」ようなモノですからね。
幾ら入場料金が不要だからと言っても、それ以上に高い「交通費」を払っていますから、こりゃただ事じゃないってくらい険悪な空気が流れています。 -
青岩古鎮まで2,3kmの所にある風雨橋風の村のゲート。
これが見えたら、青岩古鎮まではもうすぐって感じです。 -
青岩古鎮の手前に、梨畑のような山がありました。
-
こちらはお墓・・・
-
一昨日と同じ駐車場に到着です。この間爺ぃは一昨日とは打って変わって、一言も語らず寝ていました。
何を思ったのか王さんが、「ほら、メーターで来ても殆ど同じだろう?」と、今走って来たメーターを見せましたが、表示は「91元」でした。
爺ぃが、「支払いはどうする?後で良いか、先にこの分を払って置くのか?」と尋ねると(絶対人間を試してますね!)、「先に貰っとこう」と言う事でしたので、100元渡して様子を見ましたが、そのままポケットに直行した後、91元との差額は無しみたいでした。
爺ぃ的には、「ならばメーターなど見せるでない!」って感じでしょうね。
この後、王さんは貴陽市内へ引き返して行きました。
後で知りましたが、何も言わずに乗ってから「青岩古鎮」って言えば、どのタクシーもメーターで来るそうです。都会では、距離が長い場合は身銭が多くなるので、割引感覚で額面の話を取り付けて乗り込むのですが、ここでは「メーターより高い額」になるのが理解できません。
同じ時間分街中を流しても、絶対に折衝価格には至りませんから、みんな「割安」でも長距離を好む訳ですから。
2人で入って行くと、「售票處」と書かれた小屋からガイドさんが出てきて、「ガイドは如何ですか?入場料込みで・・・」と言って寄ってきましたが、爺ぃが渇を入れたら去って行きました。
小屋まで建てて居ましたが、入場料を支払わせる強制力はないんですね。
「售票處」まで個人で建てて居るのでしょうか・・・? -
爺ぃがトイレを探しているので、駐車場の中程に、立派なのがあったので、一緒に向かいました。
「ここも有料かな?」と躊躇させるような、外観がとても綺麗なトイレでしたが、特に有料でもなく、中もとても綺麗なトイレでした。
何がどうで、どれが何だか判らない所です。 -
こちらは南門になるのですが、まだまだ開発中(建設中)みたいですね。
未完成の土産屋兼資料館のような建物。 -
ゲートまでの広っぱには、これ又建設中の「村の建物」がありますし。
(先日は雨だったので、余り良く見ていませんでした・・・) -
麗江じゃないので、地震で前回したモノを再建している訳ではありませんから、拡張工事なのでしょうね。
さて、先日より更に奥があると言う事ですが、期待しても良いのでしょうか?
ちょっとドキドキです。
新鮮な大根がキラキラして見えます。
本当の中国がここにあるって感じ。 -
ん?
大根持って何してるの?? -
え?
「こんなに綺麗に洗って売っている人を見たことがない!」
ンだそうです。
中国って、「泥も重さのウチ」として、汚れたままで売っている人が殆どだから。
なので、手に取ってみてみたら、こんどはその新鮮さに感動して、「今すぐ食べるから」と言って、小さめなのを1本選んでいました。
おばちゃんが秤を持っていたので、1本1元って言っているのに、「折角だから」と計って見せて貰いました。(^灬^ゞ -
その大根、ちょっと「オットセイ」に似てますね。
この後、おばちゃんに皮を剥いて貰って、輪切りにしてビニール袋に入れて貰いました。
ここまでさせておいて「1元」は、おばちゃん損してますよ!
「そんなことはどうでも良いわよ」って感じの、とても和やかな空気が流れていました。 -
その様子を、傍で見学していたおばあさん。
爺ぃは、このおばあさんにも一切れあげて、一緒に食べていました。
そして、ポケットをまさぐって偶然掴んだ紙幣は「1元」でしたが、それをおばあちゃんのポケットに入れて上げると、おばあさんが「ダメダメ、そんなの!」。
我的母親没有了。
(わしの母親はもう居ないんじゃ・・・)
我対母親太不孝。
(母親には特に親不孝だったから、)
給我機会!
(そのチャンスを下さいな!)
傍にいたおじいさんも「好人阿!好人。。。」
写真にも現れているように、一瞬、爺ぃの人生ドラマの様な場面が展開された瞬間でした。 -
さて、天気も段々良くなってきましたので、大根食べながら、今日こそ青岩古鎮を満喫しましょうか!
-
田舎のファストフード。
でもって、ぶら下がっている紫の玉蜀黍が、何となくアクセサリーみたいです。 -
その店の脇にある田んぼの畦で、まったりしていた(微睡んでいた)三毛猫。
まだらが整って無くて面白いですね。 -
南の定広門。
門は数カ所有るようです。
この楼門の説明書きは、一昨日のブログに載せています。
http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/21699609/ -
爺ぃが、賢そうな大きい犬の飼い主と世間話中です。
-
ボクボク、瞑る目が反対や!!
畑の中には、弓矢やパチンコ(Y字の棒にゴムを張って、石などを飛ばすアレ)などの、簡単な遊技場がありました。 -
門から振り返ってパチリ!
本物の田舎の田園風景とその香り。 -
門をくぐると・・・
-
っと、、、その途中に、脇へ通じるトンネルがあったので、そっちへ入ってみると、先ほど正面から見ていた城壁の上に来られました。
そこにあった食事処「南門第一家」。 -
そこから眺める田舎の風情。
-
周りの山肌には、みんなのご先祖様が眠っているんですね。
-
観光客が入らないように待ってからパチリ!
-
その「南門第一家」に入ってみると、これまた古風な感じのお店でした。
「麺は出来るの?」
と尋ねると、
「問題ないわよ!」
と元気な返事。
どんな麺なのか、わざわざ持ってきて見せてくれましたが、スーパーで打ってるのと同じ、真っ直ぐで20cmくらいに切って袋に入ってるあの乾燥麺。
「たぶんあの面なのであの味だろう・・・」と思いましたが、お腹が空いているので頼んでみました。 -
待っている間、お店の内外を散策〜♪
「南門第一家」
石炭ストーブに煙突、木製の中国窓。
燻され沸き立つ煙が目に浸みたり・・・ -
その中は、素朴そのものです。
-
他のお客さんも居ました。
若いけどお里が知れる連中です。
みんな、名物の「猪脚(豚足)」を食べていましたが、ああも地面に捨てられるんですね・・・食べ終わった後のストーブの周りは、殆どゴミ溜めみたいになっていました。
でも、これが「通常」なので、店のおばちゃんは、セッセと箒で後片付け。
もし日本人が同じシチュエーションだったら、床には何も落ちていませんから、逆に驚くでしょうね。(^灬^ -
店の外から除くのも趣があります。
普通の家でやったら、単なる「のぞき魔」ですね・・・(^灬^; -
昔ながらの瓦屋根の家屋。
でも、しっかり「衛星放送受信器」がセッティングされているのも面白いですね。
店内には、液晶画面のテレビが据え付けられていました。
簡単な投資ですが、この国でこれは中々出来ることではありません。
(人の考え方が、根本的に違うから)
こう言うお店なら、味も良かったりサービスも違ってたりする筈です。 -
ここはお店の人の家でもあります。
店と家が並んでいるって感じ。 -
出てきたこの面は、想像したモノと大違い!
貴陽周辺は「浄水」が良くなく、水が臭いのが難点ですが、とても味わい有る出汁がその臭みを抑えてくれてて、メチャメチャ美味しい湯麺です!
余りに美味しいので、この麺をもう一杯頼んだ爺ぃ、突然大きなカレンダーの裏に「手掌絵」で山水画を描きたいと言い始め、墨とマジックペンを持って来させました。
中国の人は結構美術好きが多く、店の女性主人(老板娘)は爺ぃが「絵描き」だと聞いて、急いで持参! -
すると、さっきの母屋から出てきたお爺さんが・・・
-
何事か・・・と思ったのか、その作業を見に来ていましたが、お爺さんの頭が余りにもツルツルなので、お日様がハレーションを起こしてしまいました!
(ウソです。Photoshopの効果です(^灬^;ゞ) -
楊柳も芽吹き始めていますね。
ここ数日は偶然にも暖かめですが、本来まだまだ5℃前後の地方ですので、葉っぱはこれから出てくるようです。 -
墨をお皿にとって、手を浸して、、、
-
水を少々加えたりして、濃さを調整しながらパタパタパタと描きます。
-
途中で麺が来ましたが、そっちのけで作画に夢中。
でも、「伸びるよ」の心配を余所に、絵はもうできてたりします。 -
ふむふむ。。。
自画自賛に陥っている爺ぃ。
「額にでも入れて店に飾ればよい」
おばちゃんは、
「家宝になるわ〜♪」
と大喜び。 -
麺は少しのびちゃいましたが、2人で分けて戴きました。
で、そろそろ・・・と思って支払いを仕様とすると、お店のおばちゃんは、
請你們非我不可!(わたしが驕らなきゃいけないわ!)
幾ら言っても受け取ってくれません。
人情がごく普通に息づいている土地ですね。
折角なのでお呼ばれして出てきました。
火筆で描いた全家福の絵を、広州へ戻ってから仕上げて送りたいので、名刺はもらいましたが、郵便の届けられる詳細住所や屋号をメモってきました。 -
突然やってきた「得体の知れない絵描き」に、大喜びしたお店の2人。
玄関先まで見送って呉れていました。
左の従業員のおばちゃん、こまめな気配りと明るい性格を気に入った爺ぃは、
「広州にお持ち帰りしたい!」
と言いましたが、冗談と思われているので笑ってスカされました。
とっても素朴で明るい、美人じゃなくても性格美人、それが爺ぃの好みです。
またここに来て、そしてまたあの麺を食べたいけど、それこそ「一期一会」、叶わないことなのでしょうね。 -
甍(いらか)造りの屋根屋根を狙いましょう!
-
麗江より小さな古鎮ですが、道に起伏が有るので変化が楽しめます。
-
先日も入りましたが、手作りミニチュア家屋の民芸店に入りました。
前は何も買いませんでしたが、今日は、バルサクラフトの小さな古家を買いました。
この画像は、店舗内の飾りで、土で造られた古鎮の建物です。 -
昔の家々。
買ったのは別のタイプです。 -
風雨橋。
これは石膏で造られていますので、バルサクラフトよりも高くて3000元の値が付いていました。 -
この塔も魅力ですね(128元)。
-
今日は土曜日で、思いがけず人が多かったです!
話しによると、地元の人たちも結構来るんだそうです。
後で知りましたが、河浜公園からバスで、「たった3元」で来られるんだそうです!(`灬´# -
これらの精密ながら素朴な模型は、この店オリジナルなので他では売っていません。
-
これも良いですね〜・・・でも、高そうなので、88元の古家で良いです。
-
別のお店にあった瓢箪。
これ、前回も見ていましたが、世話になっている人に絵を送るのに、この瓢箪がお気に入りな爺ぃ。
3個で一束なので、今買うと荷物になる上に、蔓が折れる可能性が高いので、「戻ってくる時に買おう」と言う事にしました。 -
路地に座って野菜を売りながら世間話のおばあさん達。
-
猪脚(ずぅじゃお)を貪る八戒たち〜!
-
中国原産の犬、本場のちゃうちゃうを発見!!
なんや・・・ワシが愚痴ったらアカンのか・・・
(注:決して「野村克也」ではありません(^灬^;) -
ん、写真撮ってるんかい?
どや!
横顔も恰好エエやろ!
ワシは「らいおん」なんじゃ〜!
(ちゃうちゃう!) -
疑ってるなぁ〜!
なら、「たてがみ」をもわ〜っとして見せたるわぃ!
どや!
ライオンやろ!
(ちゃうちゃう!) -
むかしむかしあるところにぃ〜・・・の、常田富士男でしょ!
(ちゃうちゃう!) -
あ〜あ、なんか飽きてきたなぁ・・・
途端に顔が崩れて行きます・・・(@灬@; -
どや!
この魅力的な「へ」の字眉毛〜っ!!
(ちゃうちゃう!) -
この変な眉毛、こうすると無くなるねんで!
(自分でも「変や」って思ってるんかいな?)
凛々しいカオしても、どこか間の抜けたカオですね。。。
(ほっとけ!) -
痒っ!
この後、お愛想するのに飽きたそうで、お店の奥へと消えて行きました。。。
ちゃんちゃん! -
人だらけですね〜!
カメラを持ち上げてフリーショット!!
一昨日の静けさとは大違いです。。。 -
一昨日は、この辺り(教会)から少し先までしか来ていませんでした。
今日はお天気も良くなってきましたし、夕方まであと1時間ほどですので、明るいウチに古鎮巡りを済ませておきたいですね。
(爺ぃの寄り道が時間を切迫させています・・・(@灬@;) -
そうそう、遅まきながらですが、ここまでのルートを地図で示しておきましょう!
今日は北京路の南方航空からでしたので、丁度32kmだそうです。
この距離で片道100元、、、高っ!!(@灬@;
では、前回未踏のエリアへと進んで行きますが、その様子は次の旅行記でお送りします!
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