2004/05/18 - 2004/05/18
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ドクターキムルさん
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栃木県日光市に鎮座する二荒山神社は下野国一宮である。創建は古く、勝道上人(735年〜817年)が北部山岳地に修行場を求め、天平神護2年(766年)に紫雲立寺(四本龍寺の前身)を建て、それに続いて神護景雲元年(767年)、二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたのが当社の始まりと伝えられている。
日光の男体山(二荒山、2486m)、女峯山(2464m)、太郎山(2368m)の3つの山を、御神体山と仰ぎ、3つの山の神(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命)を総称して二荒山大神と称し、主祭神としている神社で、日光の氏神様である。日光三山、日光三所大権現などとも呼ばれていた。男体山山頂に鎮座する奥宮と中禅寺湖北岸の男体山山麓に鎮座する中宮祠と神橋の奥に鎮座する本社を中心とした広大な境内を持っている。
江戸時代初めの元和3年(1617年)、この日光山の霊地に天台宗の僧天海(慈眼大師)の進言により、徳川家康を祀る東照社が創建され、その後、正保2年(1645年)に朝廷より宮号を賜わり東照宮と呼ばれるようになった。二荒山神社の社殿は東照宮の社殿とは比べようがないが、本殿などは2代将軍秀忠によって造営されている。3代将軍家光によって建替えられる以前の東照社の社殿は2代将軍秀忠が造営したものであり、二荒山神社本殿と同程度かそれ以下の造作であったのであろう。
境内には神域にふさわしい多数の老木・巨木が立ち並び、親子杉、三本杉、夫婦杉、高野槙など、御神木となっている。若水、酒の和泉、智恵の水とされる二荒霊泉も湧いている。また、境内の片隅に咲く可憐な九輪草に心を引かれた。
(表紙写真は日光二荒山神社拝殿)
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参道。
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参道。
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参道。
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参道。
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参道。
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楼門。昭和53年(1978年)に建立。傍らに「二荒山神社」の社号標石が建つ。
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銅鳥居(重文)。「二荒山神社」の扁額が掛かる。
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銅鳥居。
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親子杉。
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夫婦杉。
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銅鳥居。
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社務所。
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社務所。
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社務所玄関。
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社務所。
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二荒山神社拝殿(重文)。
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二荒山神社本殿(重文)。徳川秀忠が元和5年(1619年)に造営寄進した。
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二荒山神社本殿。
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二荒山神社本殿。
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本殿には彫刻ではなく、唐獅子の絵が見られる。
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神楽殿。
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日枝神社(重文)。
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銅燈籠(俗称、化灯籠)。
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高野槙。樹齢約1,000年。弘法大師(774年〜835年)のお手植えとされるが、1,200年はないと樹齢が足りない。
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御神木。
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神輿舎(重文)の弥生祭に使われる神輿三基。
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神輿舎(重文)の弥生祭に使われる神輿三基。
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神輿舎(重文)の弥生祭に使われる神輿三基。
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大国殿(重文)。
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ご神木の三本杉。
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縁結びの御神木。
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社殿前の橋。
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神楽殿。
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二荒霊泉。若水、酒の和泉、智恵の水。
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九輪草。
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九輪草。
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九輪草。
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九輪草。
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九輪草。
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