2011/02/26 - 2011/02/26
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ドクターキムルさん
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横浜市金沢区六浦にある泥牛庵は臨済宗円覚寺派のお寺で鎌倉末(1300年代)に創建された。開山は南山士雲。かつては関東管領の上杉憲方(建武2年(1335年)〜応永元年(1394年))が建立したとされる能仁寺(廃寺となった)の塔頭で、米倉陣屋跡にあったが、享保7年(1722年)に米倉丹後守が六浦藩(武州金沢藩)の藩庁である六浦陣屋(米倉陣屋)を建てる際に現在の国道16号線沿いに移された。江戸時代には、泥牛庵の頂上は藩主の見晴台として御茶山と言われていた。
暁天座禅は毎週日曜日の朝6時から7時まで行われる。
境内には永享の乱で足利持氏に従って戦い、切腹自害したという海老名尾張入道と弟上野介の五輪塔が残る。また、枝垂れ桜も何本か見られる。
石段を登った萱葺き屋根の山門前には庚申塔が建っているが磨耗が激しい。山門の戸が閉められているのは犬を飼っているからのようだ。本堂屋根には浪の飾り瓦が上がる。鎌倉寿福寺(臨済宗建長寺派)に似ている意匠である。墓地前の石のベンチがワニの口をデザインしたもので微笑ましい。けれども、小さなお子さんが座る時には怖がるのでは?
(表紙写真は泥牛庵本堂)
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「臨済宗円覚寺派 泥牛庵」の寺号標石。
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萱葺き屋根の山門。
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庚申塚。
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猿田彦大神。新しいものだ。
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青面金剛か?表面の磨耗が激しい。
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石塔。表面剥離が進んでいる。
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庚申塔。殆んど磨耗している。
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「武州金澤三十四箇所第十二番」。
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お堂にお地蔵さまと不動明王が並ぶ。
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お地蔵さま。
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不動明王。
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お堂と枝垂れ桜、石燈籠。
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石燈籠。昭和53年(1978年)に奉納。
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本堂横、国道16号線側の枝垂れ桜。
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境内の石のベンチ。ワニが咥えている。
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庫裡。
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泥牛庵本堂。
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泥牛庵本堂。
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泥牛庵本堂に懸かる扁額。
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泥牛庵本堂に架かる鐘。
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泥牛庵本堂屋根に上がる浪の飾り瓦。
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泥牛庵本堂屋根に上がる浪の飾り瓦。
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山門。
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崖の上に建つ泥牛庵本堂。
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