2011/02/06 - 2011/02/06
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ドクターキムルさん
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横浜市金沢区釜利谷東にある正法院は真言宗御室派のお寺で赤井山正法院という。開山、開基は不明であるが、慶長7年(1602年)に僧伝盛が中興した。現在では、観音菩薩、勢至菩薩を脇侍とする阿弥陀三尊を本尊とし、不動明王、聖観音立像を祀っている。社伝では、弘法大師空海(774年〜835年)が関東方面に来た時、一帯の住民は水不足に困り疫病に苦しんでいる様子を見てこの地に井戸を掘り、この水を真言密教でお加持すると、たちまち赤くなり、この赤い水で不動明王像を描き、護摩祈祷をしたのが正法院の始まりと伝えられている。9世紀頃のことであろう。この弘法大師が掘ったと伝えられる井戸が、近くにあり、鉄さび色の赤茶けた水が出るので、古くから「赤井」と呼ばれている。これが山号にもなり、久良岐郡赤井村という地名の起こりともなった。ちなみにすぐ側にある赤井温泉の水質もこの井戸と同様のもので、鉄などの鉱物を豊富に含んでいる。
本堂前には十六羅漢像や稚児大師像、犬の像、アニメの像、本堂前の境内には七福神や横浜金澤七福神の福禄寿などが所狭しと並んでいる。福禄寿は家族(福)、仕事・勉強(禄)、長寿(寿)に恵まれるとされるが、どれも全て真新しいものばかりだ。
六地蔵も祀られているが、本堂新築10年を記念して平成10年(1998年)に建立されたものだ。
本堂裏には真新しい十三佛永代墓があり、梅が咲く裏山の不動堂(奥ノ院)には赤井不動尊が祀られている。
門からおばさんに「この辺に銭湯はありませんか?」と声を掛けられた。そのときは分からなかったが、帰ってから調べたら温泉があり、夕方からは銭湯になるようだ。奥にある能見堂赤井温泉を探していたのだろう。
(表紙写真は正法院本堂)
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「赤井不動尊 正法院」。
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真新しい弘法大師修行石像と「南無大師遍照金剛」の幟。
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境内隅に置かれた鬼瓦。意匠が異なるため対ではないであろう。
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大師像後のお地蔵さま。
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塀際の石仏。
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庚申供養塔(万延元年(1860年)銘)。
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六地蔵尊。平成10年(1998年)建立。
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六地蔵尊。
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六地蔵尊横の石仏。
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六地蔵尊横のお地蔵さま。
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手水の石仏。
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真新しい「こんにちわ」の石仏。
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真新しい「一味和合」の石経。
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足跡石。
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五重石塔。
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境内の石像。
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境内の石像。
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境内狭しと並ぶ福禄寿(横浜金澤七福神)、石仏、七福神。
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真新しい「ありがとう」の石仏。
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七福神。
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「七福神」説明看板。
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石仏。
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福禄寿(横浜金澤七福神)。
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「横浜金澤七福神 福禄寿」説明看板。
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本堂階段のアニメ像。
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階段に並んだ十六羅漢像。
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本堂階段のアニメ像。サッカーボールを蹴っている。
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階段に並んだ十六羅漢像。
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稚児大師。
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稚児大師。
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十六羅漢像横には犬の像。
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十六羅漢像横には犬の像。
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正法院本堂。
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正法院本堂に掛かる「正法院」の扁額。
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赤井不動尊の提灯。
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本堂階段の石像。
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庫裡。
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庫裡。
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墓地裏山に咲く梅。
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十三佛永代墓。
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十三佛永代墓。
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十三佛永代墓の本尊。
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十三佛永代墓の本尊。
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十三佛永代墓。
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十三佛永代墓。
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十三佛永代墓。
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本堂と裏の十三佛永代墓。
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本堂。
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赤井不動尊。
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不動堂(奥ノ院)。
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不動堂(奥ノ院)の中の赤井不動尊。
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不動堂(奥ノ院)裏の梅。
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赤井不動尊。
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裏山墓地の墓石。「南無大師遍照金剛」と彫られている。
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本堂屋根。
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本堂屋根。
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