2011/01/03 - 2011/01/03
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のーとくんさん
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例年、初詣に三輪山(大神神社:おおみわじんじゃ)へ行っています。
そして近くの聖林寺は国宝十一面観音菩薩で有名ですが、正月の三が日の間、秘仏の宝蔵天と弁財天が特別に見せていただけるとのことです。
これは、ということで出かけることにしました。
大神神社、例年も初詣の参拝者は多いのですが、境内にある‘なで兎’ことしは‘うさぎ年’ということなのでしょうか、例年によりも多い気がします。
聖林寺の国宝十一面観音菩薩はもちろん良いのですが、特別開扉の宝蔵天と弁財天、双方とも手のひらに乗るくらい小さな仏さまなのですが、細工の良い着色も残っていてとても綺麗でかわいい仏さまです。
すがすがしい気持ちをいただいた、奈良桜井での半日でした。
【写真は、大神神社の露店の並ぶ二の鳥居前です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大神神社の大鳥居です。
大鳥居傍の駐車場に車を停めました。 -
JR桜井線の踏切です。
ちょうど奈良行の電車が通過しています。 -
桜井線は単線です。
三輪駅で上下線がすれ違ったのでしょう、三輪駅から桜井方面行の電車が発車したばかりです。 -
二の鳥居に着きました。
この鳥居をくぐると、神聖な雰囲気が漂ってきます。 -
参道の途中には、小さな橋があります。
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夫婦岩は、白木で囲いがされていました。
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手水舎です。
白蛇は大物主大神の化身といわれているからでしょうか、蛇の口から水が出ています。 -
階段を上っていくと、拝殿が見えてきます。
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大神神社の拝殿です。
この拝殿の後ろにある三輪山がご神体です。 -
巳の神杉(みのかみすぎ)の根元です。
ここに大物主大神の化身といわれている白蛇が棲むといわれているご神木です。
この穴に棲んでおられるのでしょうか。 -
巳の神杉(みのかみすぎ)です。
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拝殿と巳の神杉です。
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参集殿から拝殿へ向かう渡り廊下です。
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渡り廊下の横には、ちょっとした庭が。
この奥が、ご神体の三輪山です。 -
参拝者が続いて、お参りしていきます。
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祈祷殿の前の斎庭には、正月の間だけ‘なで兎’が登場します。
新年は‘うさぎどし’、例年には無い行列ができています。 -
なで兎です。
なでるとご利益があるといわれており、皆になでられているので、ぴかぴかです。 -
宝物収蔵庫です。
なで兎と一緒に造られた亀を特別展示とあります。
はいってみると、かつて鳥居のわきにあった燈籠の天辺に、なで兎が飾られており、その明かりの部分を支えていたのが、ここで展示されている亀だったそうです。
ちなみに明かりの部分は鉄製で、対戦中に供出させられてしまったそうです。 -
これより、くすり道を通って、狭井神社に行きます。
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狭井神社つくと、かなりの行列ができています。
こんなことは、例年無かったことです。 -
狭井神社の境内からは、三輪山に登る入り口があります。
狭井神社に申し込んで、三輪山登拝証のタスキをかけ、お祓いをすませて登ります。 -
狭井神社の拝殿です。
狭井神社は、三輪の神様の荒魂(あらたま)を祀っています。
そのちからから病気平癒の神様として拝まれています。 -
万病に効くという薬水が湧き出る薬井戸です。
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清浄の音(しょうじょうのね)との看板がありました。
一種の水琴窟でした。 -
久延彦神社へ行く途中にある展望台からの三輪三山です。
左から香具山、畝傍山、耳成山です。
耳成山の右には、大鳥居が見えます。 -
大鳥居(左の方)と二上山(右の方)です。
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久延彦神社の拝殿です。
久延毘古命は、古事記に世の中のことをすべて知っている知恵の神さまと書かれているそうです。 -
久延彦神社の拝殿には、知恵ふくろうが置かれています。
陶器製です。 -
久延彦神社の絵馬は、ふくろうです。
さすがに知恵の神さまです。
合格祈念が多いですね。 -
久延彦神社の階段をおりて、二の鳥居の前に戻ります。
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いつもの露店のたこ焼き屋で、たこ焼きを食べます。
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大鳥居のわきにある白玉屋榮壽で、名物和菓子「みむろ」を買いました。
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聖林寺に着きました。
大鳥居から車で15分くらいです。
石垣にきれいに苔が・・・。 -
聖林寺からは、三輪山が望めます。
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聖林寺の山門です。
ここにある‘大界外相’は、この寺とかかわりの深い慈雲尊者の筆によるものです。 -
聖林寺の本堂です。
本尊は、元禄時代に造られた丈六の大石仏である顔の大きい子安延命地蔵菩薩です。
迫力があります。
特別開扉の宝蔵天と弁財天、とってもかわいい仏さまです。
如来荒神像のまえにちょこんとおかれており、教えていただいてやっと気がつきました。 -
聖林寺の本堂の半鐘と三輪山です。
国宝十一面観音菩薩は、本堂から階段で続いている、離れの宝蔵庫に展示されています。
ミロのヴィーナスとも比較されるという、美しい仏さまです。
この国宝十一面観音菩薩は、慶応四年(1868)に大神神社の神宮寺である大御輪寺から移されたものです。 -
聖林寺の近くには、からすうりがなっていました。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (2)
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- morino296さん 2011/01/03 21:37:03
- 今年も好スタート
- のーとくんさん
こんばんは。
大神神社のなで兎、さぞかし並ばれたことでしょうね。
亀は見たことがありませんでした。
聖林寺では、宝蔵天と弁財天も拝まれて、良かったですね。
今年も好スタートを切られたようですね。
morino296
- のーとくんさん からの返信 2011/01/04 07:32:20
- RE: 今年も好スタート
- morino296さん
おはようございます。
なで兎、ほんとうに並びました。
それからも、参拝者が増えていくようだったので、ますます行列が長くなっていったことと思います。
宝蔵天と弁財天、拝めて良かったです。
ほんとうに小さな(20cm前後と思われる)かわいいけれど綺麗な細工で、神々しい仏さまでした。
如来荒神像が、特別開扉かなと思っていたら、うしろから来た人が、別の人に「前に小さな仏さまがあるでしょう。」と説明されていたのを聞いて、気がついたしだいです。
本年も、ちょくちょく、いろんなところに行って、投稿していきたいと思いますので、またよろしくお付き合いください。
のーとくん
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