2003/02/08 - 2003/02/08
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ドクターキムルさん
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奈良県高市郡明日香村にある高松塚古墳は藤原京期(694年〜710年)に築造された終末期古墳で、直径は下段が23m、上段が18m、高さ5mの二段式の円墳である。昭和47年(1972年)に極彩色の壁画が発見されたことで一躍注目されるようになり、この後は考古学ブームとなった。古墳は昭和48年(1973年)4月23日に特別史跡、また極彩色壁画は昭和49年(1974年)4月17日に国宝に指定されている。このため高松塚古墳がある明日香村のこの地域は国営飛鳥歴史公園となって、高松塚壁画館が設置されている。前田青邨を代表者とする日本画家のチームにより精巧な模写が作られ、展示されている。このときに模写に当たった青邨の弟子の平山郁夫画伯までも鬼籍に入ってしまった。時代の流れを感じる。
高松塚古墳の壁画にもカビが生え、劣化が激しく、壁画の保存方法に問題があると騒ぎになった。総理大臣の佐藤栄作が来ても見せなかったのに、誰々には見せたとかの話が絶えなかった。平成18年(2006年)10月2日から石室の解体修理が開始されている。
(表紙写真は高松塚古墳)
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