2008/08 - 2010/01
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ドクターキムルさん
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鎌倉市十二所にある光触寺は時宗の寺で岩蔵山光触寺という。創建は弘安2年(1279年)、開基は一遍上人(時宗の開祖)、開山は作阿上人である。元は真言宗のお寺であったが、一遍上人が弘安5年 (1282年)に遊行の途上に鎌倉に入ったとき、作阿上人が一遍上人に帰依し、時宗に改めたといわれている。山門は四脚門で、江戸時代中期 (18世紀所期) のもので、本堂は安政6年(1895年)に大修理を行っており、内部はそのときに彩色されている。
本尊は運慶作といわれる頬焼阿弥陀(ほほやけあみだ)(重文)で、最近修理が終わりようやく戻ってきた。本堂で参拝したいものだ。境内の塩嘗地蔵(しおなめじぞう)は有名であるが、以前は、街道にあったものが、明治30年(1897年)に光触寺に移された。同じお堂に六地蔵と供に安置されている。
光触寺の山門をくぐると参道にはお墓が並んでいるが、その多彩なことには目を見張る。彫刻された石仏や組合せ五輪塔、位牌形墓標、笠付方形墓標、笠付方柱墓標、円頂方形墓標、円頂方柱墓標、平頂方形墓標、平頂方柱墓標、突頂方柱墓標、無縫塔、地蔵、自然石などおよそ揃っている。
(表紙写真は光触寺山門)
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