2008/03 - 2010/03
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ドクターキムルさん
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鎌倉市材木座にある五所神社は、明治41年(1908年)に乱橋村と材木座村が合併した際、もともとこの地にあった三島神社に、村内の八雲神社、諏訪神社、視女八坂社、金毘羅宮の5つの神社を合祀したことから、五所神社と名づけられた。祭神が大山祇命(おおやまつみのみこと) 、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、素盞嗚命(すさのおのみこと)、健御名方命(たけみなかたのみこと)、崇徳天皇(すとくてんのう)の5柱と多くなっているのはその名残か。
境内参道の奥には神輿庫が佇み、中に3基の神輿が保管されている。どうやらそのうちの1基(本神輿)の屋根の飾りは蓮の花のようだ。毎年6月第2日曜日に行われている「例祭」(乱材祭)では3基の神輿が町を練り歩き、2基による神輿を担いで海に入る海上渡御が有名である。乱材祭とは合併した村の名前を繋いだものだ。天王唄に合せて担がれるやや大型の立派な神輿の屋根には蓮の花の飾りが付き、2基の神輿に続く。前の2基の神輿もやや小型ながら屋根には鳳凰の飾りが付き、海上渡御する神輿なのだが、甘縄神社や御霊神社の白木の御輿とは違って、良く見る漆塗りの神輿のようだ。これなら浜降祭の御輿と同じだ。材木座の氏子は羽振りが良いようだ。
境内には14基の庚申塔があり、摩利支天像や不動明王種子(国の重要美術品)などがある。また本殿の屋根には牡丹と唐獅子の飾り瓦が上がり、参道の古い狛犬も大きな新しい狛犬も見て楽しいものだ。
(表紙写真は五所神社参道)
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五所神社参道。
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五所神社参道。
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五所神社参道。
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五所神社参道。
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参道の古い狛犬。
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参道の木の又には草花が生え。
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参道の新しい狛犬(吽形)。
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参道の新しい狛犬(阿形)。
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五所神社本殿。
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五所神社本殿唐破風屋根の牡丹の飾り瓦。
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五所神社本殿唐破風屋根の牡丹の飾り瓦。
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五所神社本殿屋根の唐獅子の飾り瓦。
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五所神社本殿屋根の唐獅子の飾り瓦。
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五所神社本殿の「国家興隆」の扁額。
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五所神社本殿の龍の彫刻。
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五所神社本殿の龍の彫刻。
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五所神社本殿唐破風の掛魚には鳳凰の彫刻。
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五所神社本殿の象の木鼻。
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五所神社本殿の木鼻。愛嬌のある唐獅子だ。
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五所神社本殿の木鼻。
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三光尊石上稲荷。
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三光尊石上稲荷の狛狐。古くて傷んでいる。子狐にも赤い前掛け。
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三光尊石上稲荷の狛狐。古くて傷んでいる。子狐にも赤い前掛け。
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境内に並ぶ庚申塔。
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境内に並ぶ庚申塔と端には摩利支天像。
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不動明王種子(国の重要美術品)。梵字で書かれている。
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本殿裏手の石碑。
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本神輿の屋根飾り。
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