2009/10 - 2009/10
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ドクターキムルさん
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蛭子神社(ひるこじんじゃ)は小町の鎮守である。「蛭子」は「えびす」とも読み、七福神の恵比須様のことである。昔、夷堂橋付近にあった夷三郎社という神社が、本覚寺創建の際に境内に移され夷堂となった。その後、明治の神仏分離の際にこの地に移り、同地に祀られていた七面大明神と宝戒寺の山王大権現とともに合祀されて蛭子神社となったものである。
社殿は関東大震災(1923年(大正12年))で崩壊し、以降の再建である。軒瓦も7cm程度せり出し、西本願寺の塀の屋根瓦と同じだ。彫刻も多くあり、全体にこった造りの神社となっている。棟梁が気合を入れて建てたのだろう。意気込みが伝わってくる。しかし、残念なことに、傍らに聳える大銀杏の木から落ちる銀杏の実や銀杏の葉で雨樋が詰まり屋根の垂木が朽ちている。修理が必要な時期になっている。
社殿の屋根にも飾り瓦が上がっているのでびっくりした。外側手前に1対の唐獅子と内側奥に1対の蕾付き牡丹である。蛭子神社の飾り瓦では、牡丹の花弁の開きが逆三角(▽)型で3つになっている。しかし、残念なことに飾り瓦の各対の片方が傾いている。飾り瓦が傾いていてはさまにならない。神社の方に言うとスライド式のアルミ製梯子を架けて早速直してくれた。こうでなきゃ。ついでに、甘樋に溜まっている銀杏の葉も取り除いていた。これでこれからの台風シーズンも大丈夫だ。
(表紙写真は蛭子神社社殿)
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