2008/03/11 - 2008/03/11
60位(同エリア121件中)
ぶどう畑さん
2008.3.11(火)マイセン観光
白色磁器で世界的に有名なマイセンへ行きました。まずはマイセン磁器工房へ。期待していた制作実演は、テレビで見たほどの感動はなく、期待していなかった2階の博物館で、マイセン焼きの人形の素晴らしさに目覚めました!
次は旧市街へ。お昼を食べて、丘の上の大聖堂とアルブレヒト城を見学。大聖堂のついでだった城も、思いがけなく楽しんで、まずまずのマイセン観光。が、疲れた足には、マイセン駅は遠かった…。
それでも電車で座ったら少し元気になり、ノイシュタット駅で降りて、マルクトハレでショッピング。アウグストゥス橋を渡る頃、きれいな夕焼けに染まるドレスデンを堪能することができました。
またまた充実の1日となりました!
(旅行期間:2008年3月8日〜3月15日)
- 交通手段
- 鉄道
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6:15、目が覚める。残念ながら曇り空だが、最高気温は昨日と同じ12℃の予想。
昨日買ったパンがパサパサなので、持ってきたお粥を食べる。 -
8:20、アパートを出発。部屋のゴミ捨てとタオルの交換をお願いしたかったのだが、なぜか事務所のドアが開かなかった。
アパートホテルは、毎日、掃除やタオルの交換をしてもらえない。今日あたり、掃除をしてもらえるはずだから、戻ってきてもそのままだったら事務所に言うことにして、ブリュールのテラスへと向かう。 -
この日の予定はマイセン観光。昨日と同じマイセン行きのSバーンに乗るのだが、ノイシュタット駅から乗ってみようと思い立った。
カローラ橋近くの“シナゴーク”という停留所から、3番か7番のトラムをアルベルト広場で降り、ひと停留所歩けばノイシュタット駅に着ける。
少しだけ遠回りして、景色のよいブリュールのテラス経由で停留所に行くのも悪くない。 -
ミュンツガッセから上がった右手の立派な建物は、1885〜1894年に建てられた芸術アカデミーだった。
金色の、ギリシャ神話の女神像“ファーマー”が立つガラスのクーポラもその一部。 -
フラウエン教会側の扉が閉まっているので、修復中と思っていたが、芸術大学の建物でもあるため、入れないだけだった。
一般の人は、アカデミー内にあるザクセン芸術協会の展覧会場を見学できる。 -
朝のテラスは掃除の人がいるくらいで、ひっそりしていた。
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建物の角を廻った所に、アルベルティヌムの入口を見つける。
昨日の朝、トラム乗り場“ピルニッシャー・プラッツ”へ行く途中に前を通った長〜い壁は、改装中のため閉館しているアルベルティヌムの側面だった。
かつて武器庫だったと聞けば、その“いかつさ”もうなずける。 -
斬新なデザインのシナゴークの脇から、道路に出てすぐの場所に停留所はあった。
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ほどなく、7番のトラムがやってきて、カローラ橋を渡りながら、旧市街を眺める。
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アルバート広場で降りることをすっかり忘れ、ひとつ先まで行ってしまい、あたふたと歩いてノイシュタット駅へ。
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9:07の電車に間に合ってホッ。
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SLに乗り換えたラードボイル・オストを通り過ぎ、終点の1つ手前のマイセン駅に着く。
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世界に名だたる“マイセン”なのに、電車から見える駅前の様子は活気がなく寂れた印象。
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9:46、到着した終点のトリビッシュタール駅は、どんよりした天気のせいもあり、さらに淋しく感じられた.
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マイセン駅方向に少し戻り、15分ほどでマイセン磁器博物館にやってきた。
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ここだけ妙に近代的。
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ちょうど制作工程のツアーが始まるところで、ドイツ人の団体客に混じり工房の中へ。
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日本人の私は日本語オーディオ・ガイドを聞きながら、ろくろと成形、接合、地塗り、上塗りの4つの行程を見る。
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実演を楽しみにしていたのに、説明の時間が短く、すぐ次の部屋へと追い立てられる。
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テレビで見た作業のほうが、手元もじっくりと写されて、作業の緻密さがよくわかった。
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ツアーの後は2階の博物館を見学。
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“せっかく来たのだから一応”程度の気持ちで見始める。
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博物館には、マイセンの代表的な柄“ブルー・オニオン”の食器も展示されていた。
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「なんだってタマネギなんか柄にしたんだろう」いぶかしく思っていたが、“ブルー・オニオン”は東洋の磁器に描かれているザクロとモモをデザイン化したものとのこと。
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「だけどさぁ、オニオンって言われちゃうんだから、デザイン化は成功したって言えるのか?」と素人は思う。
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マイセン食器の良さがわからないまま、人形のコーナーへ来て、印象がガラッと変わった。
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どの人形も実に生き生きとして、表情豊か。
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博物館のチケットにある、擬人化されたサルの楽隊の面白いこと!
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展示されているたくさんの人形を夢中で眺めた。
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嬉しくなって、記念に何か買って帰りたいと、マイセン・ショップを覗いたものの、どれも高くて手が出ない…。アクセサリーがあればいいのになぁ。
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マイセン焼きの説明が載っているガイドブックで我慢する。
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12時、大満足で博物館を後にして、マルクト広場に向かって歩き出す。
夏は、博物館と大聖堂を結ぶシャトルバスがあるそうだが、季節はずれの今、徒歩で行くしかない。 -
途中、高さ2.5mの世界最大のマイセン磁器人形を見たいと、ニコライ教会に寄り道したけれど、教会の扉は閉まっていた。
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活気のない通りを行き、上り坂の路地へ入ってほどなく、マルクト広場へやってきた。
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広場に面して立つ、マイセン焼きのカリヨンがあるフラウエン教会をちょっと覗いてから、レストラン“ヴィンツェンツ・リヒター”へ。
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ガイドブックの“デザートの果実入りワインクリームが絶品”という記述に惹かれ、ランチを楽しみに来たのだが、“営業は17時から”の札が下がっていた。
この店の定休日が月曜とあったので、わざわざマイセン観光を火曜日にしたのに…。 -
その時、店の人と思われる人が後ろから来て、レストランのカギを開けた。
「17時からですか?」声かけると、うなずきながらも手招きするではないか。 -
誘われるまま中に入ってビックリ!
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なんと、甲冑や槍が飾られていた。
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コゲ茶色の木材をたっぷり使った店内は重々しい雰囲気で、鹿の角で作られた照明もある。
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ステンドグラスもいい感じ。こんな店とは知らなんだ!
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ひとしきり写真を撮らせてもらい、お礼を行って店を出る。
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はて、お昼はどこで食べよう。
もう1軒、ガイドブックに載っていたカフェ“ツィーガー”に行ってみるか。 -
通りの両側に並ぶ、店のショーウィンドーを覗きながら、大聖堂の丘へと続く坂を歩く。
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ウィンドーには、イースターにちなんだ“こじゃれた”置物も飾られていた。
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今年のイースターは何日からなんだろう。
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小さい広場の脇にツィーガーはあった。ごく普通の喫茶店っぽい。
道の先にレストランがあるとは思えないし、もう13時も近い。小休止が必要。 -
ドアを押して入った1844年創業のカフェは、中もごく普通だった。
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メニューには軽食しかなく、マッシュルームのスープ、マイセンのウィンナーをはさんだパン、コーヒーを注文する。
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お肉ドッシリのお昼を予定していたから、満足のランチとは言えないけれど、“フュンメル”で有名な店に入ったことでヨシとする。
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フュンメルとは、中が空洞のパンとのこと。
マイセン磁器と一緒に運ばせて、このパンが壊れていなければ磁器も大丈夫と言われているくらい、もろいモノらしい。
店に売られたので買ってみる。 -
13:30、店を出る。
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ツィーガーの少し先、路地の脇の階段を上がると、周りの景色が“中世”に変わる。
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下の道を跨いでいる石畳の道は、城壁の上の通路と思われる。
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古いたたずまいに嬉しくなって、撮影スポットを求めて、城壁をしばしウロウロ。
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では、大聖堂へ行こう。
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城門をくぐると、右へとカーブした上り坂の先に大聖堂が見えてきた。
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アルブレヒト城との共通券を買って、14時、教会の中へ。
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1260年に建築が開始された大聖堂は、身廊がとても高かった。
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ゲーテが絶賛しただけあって、荘厳な雰囲気はあれど、生気がない。
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回廊で囲まれた庭も、手入れが行き届いてなかった。
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教会隣のアルブレヒト城は、修復されたばかりとのことで、15世紀に建てられたとは思えないほど外観が新しい。
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ここで1710年から1865年まで、磁器が製造されていたのだそうだ。
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17世紀のヨーロッパでは、東洋からもたらされた白磁は憧れの芸術品。その製法を各国が争って探っていた。
ザクセン王国のアウグスト強王もほかの国に先駆けて白磁器を生産したいと、錬金術師“ヨハン・フリードリヒ・ベドガー”を幽閉して研究を命じる。 -
1709年、カオリンを原料とした白磁の製造に成功すると、翌年にはドレスデンに「王立ザクセン磁器工場」を設立し、アルブレヒト城の内部に工場を移した。
磁器の製法を発見したベドガーは、幽閉を解かれることなく、30代で死亡したそうだ。お気の毒なベドガーさん。 -
荷物をロッカーに入れ、見学開始。
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細い螺旋階段を上がると大きな部屋に出た。
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天井を支えるアーチが美しく、壁には歴代の王が描かれている。
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その部屋の隣、木の床のホールの入口に、大きなフェルトのスリッパがいっぱい並んでいた!
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スリッパは木の床を傷付けないためのもので、靴の上からそのスリッパを履いて部屋を見学するのだ。面白〜い!
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ここもアーチが美しく、とっても立派。
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壁にはマイセンの歴史を伝えるものなのか、壁画が一面に描かれていた。
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大きな部屋に戻り、葡萄のレリーフのあるドアを押して上の階へ。
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アルブレヒト城の扉は、それぞれに味があって興味深い。
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単なる四角いドアではなく、“昔のお城の扉”って感じで、次の部屋はどうなっているのだろうとワクワクさせるものがある。
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床のモザイク模様がとてもモダンな部屋があったり、古い丸いガラスに興味を惹かれたり、いろんなことに感心しつつ、15:10、見学終了!
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予想以上に楽しむことができた。
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かなり足が疲れ、近道はないのかと、大聖堂の奥へ行ってみたが、袋小路のテラスがあっただけで引き返す。
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風は強くなり、天気はますますどんより。
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足取りは重くなるばかり。
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行きはよいよい、帰りは怖い”の予想は的中してしまった。
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マルクト広場に観光局を見つけ、マイセン駅への道を聞くが、やっぱり歩くしかないようだ。
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ため息とともに「疲れた…」と独り言をいいながら、線路と並行するエルベ川にかかる橋にやってきた。
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橋からは、川の向こう、丘の上にそびえる大聖堂を眺めることができた。その景色にちょっと元気回復。
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線路の先に駅のホームが見え、「あともう少し」と自分を励まして、16時、駅に到着。
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マイセン駅は、驚くほど味気なかった。
ホームにいたご夫婦に、念のため番線を確認すると、電車の到着時刻が16:20ということも教えてくれた。 -
ついでに、買ったフュンメルの袋を見せ、「これはパンですか?」聞いてみる。
奥様が袋の腹を持ったため、フュンメルが簡単に壊れてしまった。その感触に彼女も驚いている様子。すぐに袋を開け、フュンメルを薦める。
フュンメルは薄〜いパリッとした生地で、粉砂糖がかかっているためほんのり甘い。
ご主人は袋に書いてある説明を読み、フムフムって感じ。地元の人と思ってたけれど、彼らも旅行者だったようだ。
電車が入ってきて、お礼を行って別れる。 -
ドレスデンへ向かう途中、大粒の雨が降ってきたが、16:49にノイシュタッド駅に着く頃には止んでいた。
電車の中にご夫婦の姿を見つけ、手を振ると振り返してくれた。 -
電車で休憩(?)したおかげで、新市街にある屋内市場“マルクトハレ”へ行ってみようと気が起こる。
駅前から3番のトラムをひと駅乗って、アルベルト広場で下車。こうやって気軽にトラムに乗れるのも、リージョナル・カードのおかげ。
並木の間が公園のようになっている広いハウプト通りを歩いて、屋内市場のマルクトハレへ向かう。 -
マルクトハレは三王教会の近くにあった。
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“市場”というから巨大な建物想像していたが、思っていたほど大きくなかった。
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地下にはチーズやハムを売る店、八百屋さんなどがあり、イート・インのコーナーもあった。
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1階は雑貨がほとんどで、お菓子屋さん、コーヒー屋さん、紅茶屋さんが入っていた。
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フルーツティーを求めに紅茶屋さんへ行くと、まず、天使の絵のある小さい缶が目に留まった。
ドレスデンの美術館“アルテマイスター”が所蔵している、ラファエロの“システィーナのマドンナ”に描かれている2人の天使は、誰もがどこかで見たことがあるのではないだろうか。
店のオネエサンに声を掛けられ、フルーツティーを買いたいと言うと、マンゴーは?バナナは?次々と果物の名前が挙がる。へぇー、いろいろあるんだ。
オーソドックスなところで、ピーチかサクランボと言うと、ひとつの缶のふたを開けて、香りをかがせてくれた。まさにイメージ通り!購入を決める。
「50gずつにして下さい。それからこの缶も。」天使の缶を渡すと、この缶に紅茶を入れるとちょうど50gくらいとのこと。そりゃあ、願ったり叶ったり。缶に詰めてもらうことにする。 -
オネエサンが紅茶を詰めている間に、小さいプラスチックの容器に入ったハチミツを見つける。朝食のパンに好都合。
ハイデの文字を見つけ、「リューネブルガー・ハイデのハチミツですか?」聞いてみたけれど、オネエサンはわからないよう。ま、いいや。これも下さい。 -
次はお菓子屋さん。
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店には、あちらこちらに“Ostern”の文字があった。“イースター”を意味するドイツ語とは知らず、この店のお薦めと勘違いして、ドライフルーツの入った“Ostern Brot”と、羊をかたどったお菓子を買う。
あ、シュークリーム!「ヴィント・ボイテルも下さい。」言った途端、店の人はオッって反応。急に愛想がよくなる。2007年9月、リューネブルクのカフェで、“風の袋”を意味するシュークリームのドイツ語がわからなくて困ったため、この言葉は頭に叩き込んである。 -
ドレスデンは“シュトーレン”が有名らしい。小さい箱入りも買って大満足!
でも、かなり重い。しまったぁ…。 -
近くにトラムの停留所はなく、アウグストゥス橋へ向うことにする。
宮廷教会は川からの眺めを重視して建てられたというし、対岸から旧市街を眺めたかった。あと少し頑張ろう。 -
疲れた足を引きずりながら、ハウプト通りを行くうち、香ばしい匂いが漂ってくる。
ウィンナーシュニッツェルやローストした肉などを売っている店からだった。何か買って帰ろう。鶏モモのローストに決める。 -
店からさほどかからず、アウグストゥス強王の金色の騎馬像のある交差点まで来た。
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もう橋も目の前。
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そして、なんとも嬉しいことに、茜色の夕焼け空が広がり始めたではないか!
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夕焼け雲と旧市街の建物を眺めつつ、アウグストゥス橋を渡る。
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歩みを進めるごと、アングルが変わり、写真を撮らずにはいられない。
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川の下流には“イエニッツェ”と呼ばれる、たばこ会社のモスク風の建物のシルエットも見えた。
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ゼンパーオペラには、明かりが灯っている。今日はオペラ“ドン・ジョヴァンニ”の公演の日だ。
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橋を渡りきり、ブリュールのテラスに上がる。
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テラスには、そぞろ歩きを楽しむ人たちがいた。
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まだ薄明さの残る、黄昏時の景色に魅入られ、途中、途中で写真を撮る。
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ミュンツガッセへ降り、18:20、幸せな気分でアパートに帰ってきた。
部屋は掃除がされたよう。タオルも新しくなっていた。
ハチミツは買ったけれど、相変わらず、パサパサのパンを食べる気がせず、アパートのすぐ目の前のショッピングセンター“QF”に、ペストリートかサンドイッチを探しに行こうと思い立つ。
靴を脱いでしまったら出かけるのが億劫になってしまう。今、行かねば。 -
疲れているわりには、世界一美しい牛乳屋“プフント・モルケライ”の支店を覗いたりして、おみやげを買い足す。
パン屋さんがなかった代わり、デリカテッセンの店で、白ワインを紙コップに入れてもらい、テイクアウト。 -
19時、アパートに戻り、まず、お風呂に入って疲れをほぐした。
21時少し前、夕食。ベッドルームの棚からグラスを出し、ワインを移し、ロウソクを灯して雰囲気を演出。 -
この日もフラウエン教会中に明かりが灯り、夕飯を食べながら夜の教会を眺める。食後にシュークリームとブドウも食べて、満ち足りた気分。
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22時、ベッドに潜り込んだら、久々に金縛りに襲われた。
マイセンから何か連れてきちゃったかも。必死で振りほどいて起き上り、お守りを取り出す。金縛りに、不思議とお守りが効くのだ。枕元にお守りを置く。
その後は、金縛りになることもなく、眠りについた。
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この旅行記へのコメント (3)
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- frau.himmelさん 2013/10/04 10:37:45
- ステキなドレスデンの旅
- ぶどう畑さん こんにちは。
旅行記にズラーリと「黒い森」シリーズが並んでいますね。楽しみ・・
でも、今日はドレスデンのお勉強で訪問させていただきました。
ステキなドレスデンの毎日を送っていらっしゃいますね。
文章もとっても読みやすくて、一緒に街歩きをしているようなそんな感じ。
マイセンでは、アルブレヒト城から駅まで歩かれたのですか?
わあーお疲れになったでしょう?考えただけでも私には無理!(笑)
ところで前から気になっていたのですが、失礼を覚悟で質問させてください。
ぶどう畑さんって、Herr oder Frau?
すみません。
himmel
- ぶどう畑さん からの返信 2013/10/04 21:49:21
- RE: ステキなドレスデンの旅
- frau.himmelさん
またまた投票をありがとうございました!
私って中性的ですかね?die ではなく das。(笑)
himmelさんと同性です。(^^)
ドレスデンは、アパートホテルがフラウエン教会のすぐ前だったし、部屋も快適で、本当についていました。
マイセン、疲れましたよ…。
3月だったから、シャトルバスもなかったので、歩くしかなく。
かなり参りました。軟弱者です。(--;)
- frau.himmelさん からの返信 2013/10/04 22:31:55
- RE: RE: ステキなドレスデンの旅
- ぶどう畑さん 失礼しました。
7:3で男性とばかり思っていました。(笑)
同性のよしみでこれからもよろしくお願いいたします。
himmel
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