2008/03/10 - 2008/03/10
403位(同エリア879件中)
ぶどう畑さん
2008.3.10(月)モーリッツブルク観光
ドレスデン郊外のモーリッツブルクへ行きました。目的はSLに乗ることと、湖に囲まれた城を見ること。
この日もよい天気に恵まれ、SLのデッキで景色を楽しみながらモーリッツブルクに向かいました。月曜は城の休館日のため、すぐに引き返すつもりでしたが、春の日差しも、自然に囲まれた景色も心地よく、ゆっくり散策することに決めました。
モーリッツブルクでお昼を食べて、バスでドレスデン・ノイシュタットに戻り、プラハ行きの切符を買ったら、世界一美しい牛乳屋へ。カフェでのんびりしたのもつかの間、聖十字架教会とフラウエン教会を見学する予定だったことを思い出す。
2つの教会も見学して、またもや盛りだくさんの1日となりました。
(旅行期間:2008年3月8日〜3月15日)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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7:20、起床。すぐに窓を開ける。今朝もいい天気!テレビの予報では、最高気温13℃。また暖かな1日となりそうだ。
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予定では、午前中にフラウエン教会と聖十字架教会を見学してから、暖かくなった午後、モーリッツブルクへ行こうと思っていた。が、厳しい冷え込みもないため、午前中にモーリッツブルク観光することにして、9:15、アパートを出発。
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ドレスデン中央駅行きトラムに乗るため、地図を片手に、ピルニッシャー・プラッツの停留所へ向かう。コーゼルパレ脇の道を行くと、広〜い道路にぶつかった。
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殺風景な交差点を、川と反対方向に歩いて、トラム乗り場に着く。
ピルニッシャー・プラッツは、いくつもの路線が乗り入れているので、一応、確認。 -
会社員風のオネエサンに、中央駅へ行きたいと言ってみるが、「3番と8番、7番も行くかしら…。」自信なさげ。
すると、近くにいたオジサンが、「どこへ行きたいんだって?」声をかけてくれる。「中央駅です。」「それなら3番か7番。中央駅北ではなく、中央駅で降りなさい。」と教えてくれ、オジサンはオネエサンに、8番のトラムが中央駅へ行かない理由を説明していた。 -
9:30、7番のトラムが来て、中央駅で下車。
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駅は思いがけず新しかった。ここも爆撃の被害に遭ったのかもしれない。
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Sバーンの乗り場はどこだろう。売店やレストランのある通路から、プラットホームの並ぶ場所へ出る。
ホームを覆っている屋根のアーチが綺麗なこと! -
Sバーンのホームは、もう一段高い所にあった。エレベーターを上って、さらに感動!上から見るアーチはもっと綺麗だった。
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ドレスデンの北西14kmに位置するモーリッツブルクに行くには、マイセン行きのSバーンに乗って、途中の“ラードボイル・オスト”でSLに乗り換える。
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ホームには、空港行きの電車が止まっていた。10時のマイセン行きは、空港行きが出た後の入線。少し時間があるので、長いホームの先へ行ってみる。
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旧市街側の駅前は味気ない感じ。イビス・バスタイ、イビス・ケーニヒシュタイン、イビス・リリーシュタインと、3つのイビスホテルが連なって建っていた。
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さらにホームを進むと、市庁舎の塔が見え、もう少し行くと、聖十字架教会の奥にフラウエン教会も見えた
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中央駅の次のドレスデン・ミッテ駅を出ると、左手にエルベ川と旧市街のシルエットが現れた!
昨日乗ったエルベ川観光船からとは逆方向に旧市街を見るため、少し印象が違うけれど、これもまたいい感じ!
川を渡ってすぐ、ノイシュタット(新市街)駅に停車。 -
10:15、ノイシュタットから3つ目のラードボイル・オストで電車を降りる。
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SLの走るレスニッツ・グルント鉄道のホームは、ドイツ国鉄のホームに並んでいた。切符売り場は見当たらない。
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停っていた車輛を撮っているうち、煙を吐きながらSLが入ってきた。
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バート・ドーベランを走るモリー鉄道と同じ、狭軌の99型のためちょっと小柄。
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レスニッツ・グルント鉄道は、モリー鉄道より2年早い1884年9月の開業。ラードボイル・オストとラードボイル間の16.6kmを走り続けている。
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機関車のすぐ後ろに陣取ろうと思ったら、車掌さんに切符は車内で販売するからと、後ろの車輛へと促される。ここには乗れないらしい。
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10:26、汽笛一声、ラードボイル・オストを出発。
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SLは、バート・ドーベランのように、住宅の近くを走る。
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さっそく写真を撮ろうとデッキに出たものの、デッキの脇に柵がなかった。これじゃあ汽車から落ちかねない。モリー鉄道もこうだったっけ?そうだ、確かバーがあった。バーをかけて、ひと安心。
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景色を楽しんでいると、前の車輛からさっきの車掌さんが出てきた。このSLは車輛間の通り抜けができない構造。どうするんだろう?思う間もなく、外側からひらりと移り、バーをはずしてこちらのデッキへ。お・み・ご・と!
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ほどなく1つ目の駅“ヴァイセス・ロス”に到着。
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駅から丘の斜面のブドウ畑が見えた。この辺りはワインの産地となっているようだ。
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やがて線路は徐々に上りになり、林の間に小川の流れる丘陵地に入る。
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上りはずっと続き、ポォー!と汽笛を鳴らしながら、一生懸命丘を登って行く。
デッキに立っていると、時折チリが飛んでくるが、これもまた汽車の醍醐味。 -
丘を登りきってほどなく、左側に、静かなたたずまいの湖が現れる。
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湖の脇を過ぎると、遠くまで草原が広がっていた。
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草原の向こうに小さく見えていた家並みがだんだん近づき、馬の姿に喜んでいるうち、教会のある街へと入る。
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10:53、モーリッツブルクにやってきた。
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モーリッツブルクも途中駅同様、とーってものんびりした駅。
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再び汽笛を響かせ、SLが去ってしまうと、辺りは静まり返る。
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駅の周りに店もなく、人通りもなかった。
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観光客らしき人について行くと、少し広い道路“シュロスアレー”にぶつかった。
バス停を見つけ、ノイシュタット行きの停留所かどうか確認する。汽車は本数が少ないため、帰りはバスかもしれない。時刻表をチェック。 -
少し上りの道は、教会の前を通り過ぎて下りになる。
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その道の先に見えるオレンジ色の建物は、もしかして、もしかして、モーリッツブルク城???
わー!こんな風に城が見えるとは思わなかった!! -
真っ直ぐに続くモーリッツブルクのメインストリートは、驚くほど静か。
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でも、さびれた雰囲気はない。
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明るい日差しの中、道端の花を眺めながら、足取り軽く歩いて行く。
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湖の手前、道の角の建物にさしかかり、中庭の馬の像が目に入る。
立ち止まって写真を撮っていると、中から出てきた男の人と譲り合いになってしまった。 -
男の人は制服を着ているし、門の脇に貼られていた式典のポスターから察するに、警察か軍の乗馬学校なのかもしれない。
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道の反対側には、客待ちをしている数台の馬車。御者のオジサンに「いくらですか?」聞いてみると40ユーロだった。う〜ん、高い…。
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アウグストゥス強王によって建てられたモーリッツブルク城は、林に囲まれた湖の島にある。
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周辺は自然保護区域に指定されていることから、鹿や猪も生息しているそうで、その昔、狩の館であったこともうなずける。
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現在、城内は博物館として公開されているが、月曜は休館日。なので、城を眺めたらすぐに引き返し、12:03の汽車に乗ろうと思っていた。
でも、暖かい春の日差しのなか、すべてが輝いて見え、モーリッツブルクを満喫しよう!と決める。 -
お天気にも恵まれた日、素敵な景色を楽しまなければもったいない。
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たくさんの水鳥の鳴き声を聞きながら、館へと続く道を歩く。
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振り向けば、シュロスアレーがモーリッツブルクの街を貫いていた。
やわらかな光に包まれ、時間が止まったかのような通りの様子に、なんとも言えない感動を覚える。 -
城の正面上部はいくつもの鹿の頭で装飾され、いかにも狩の館って雰囲気。
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厨房部分が修復中で、城の景観を損ねているのが少々残念…。
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建物の裏側へ廻ると、幾何学模様の庭があった。行ってみよう!
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芝生には、たくさんのクロッカスが咲いていた。自然に近い状態で咲いているのを見るのは初めて。
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岸辺に近い芝生では、大きな水鳥が数羽、日向ぼっこ中。人に対してあまり警戒心を持っていないらしい。かなり接近しても動かず、移動もノソノソ。
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庭を囲むプラタナスと思われる木は、なんだか人間ぽい。今にも踊りだしそうな気もしてくる。
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「昔々、モーリッツブルクには悪い魔女がいて、村人をお城の並木に変えてしまいました。だーれもいない時、並木は歩いたり踊ったりするのです」なんてお伽話があったら、絶対信じてしまうだろう。
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コブのあるゴツゴツとした太い幹から、たくさんの細い枝が出ているのも面白く、うっすら芽吹いた枝は、カラシ色のような微妙な色合いだった。
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では、城のレストランでお昼にしよう。
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正面に廻ろうとした時、湖を取り囲む枯木立の向こうから、ポォー!と汽笛が聞こえてきた。
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乗るのを予定していた12:03の汽車だった。
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休館日は城のレストランも休みだった。
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入口にいた人から、乗馬学校前の広場にレストランがあると教えてもらい、行ってみることにする。
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城の前の道路に並ぶ馬車の先頭に、さっき値段を聞いた御者さんがまだいた。
やっぱり40ユーロは高い。オジサン、ごめんね…。 -
レストランは木の温かみの感じられる、素朴な雰囲気の店。
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テーブルの並ぶ2階の窓から、客待ちをしている馬車が見え、どうせなら城が眺められる席に移動しようと腰を上げかけたが、お客さんが入って来て思いとどまる。
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テーブルには、色づけされた卵が置かれていた。そうか!イースターなんだ。
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城への道すがら、色とりどりの楕円の飾りがぶら下がっている木を見かけたっけ.
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料理は、本日のお薦め“ハイデの羊のソテー”にする。「リューネブルガー・ハイデの羊ですか?」聞いてみたが、「そういう名前のもの」とあっさり言われてしまった。つっこんで聞けるほどドイツ語力はなく、だまって引き下がる。
羊の味はまぁまぁってとこ。ジャガイモをマッシュして団子にしたと思われる丸くてクリーム色の付け合せは、弾力のある不思議な食感で、なかなかおいしい。 -
食事中、客待ちをしていた馬車にようやくお客が来て、走り出すのが見えた。よかったね!
デザートに、1階のガラスケースに並んでいたケーキを食べようかとも思ったが、今日は“世界一綺麗な牛乳屋”でお茶する予定。今は我慢しよう。 -
13:20、お勘定して店を出る。交差点の方から馬に乗った2人の男の人がやってきて、広場の向こうの路地へ消えていった。
前を行くのは、乗馬学校から出てきた制服の男の人。後ろの人に教えているようだった。 -
さて、急がねば。次の汽車は13:33だけど、これには間に合わない。13:46のバスに乗ろう。
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急ぎ足で歩いていると、バスとすれ違う。きっと、城の近くに停留所があって、すぐに引き返して来るに違いにない。
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後ろから追い越されないよう、何度も振り返るが、バスの姿を見ることなく停留所へ。
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帰国後調べたら、バスのルートは街を循環するようになっていた。
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モーリッツブルク駅から城へ向かう途中、何か所か停留所を見かけたが、なぜか道の片側にしかなかった。その理由が判明。
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やってきたバスに乗り、起伏ある丘の景色を眺めながら、14:10、ノイシュタット到着。
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プラハ行きの切符を買うため、ノイシュタット駅に入ると、エントランスホールに大きな壁画があった。
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駅の開業100周年を記念して制作された、735枚のタイルを使った大作の壁画は、ザクセン州内の城や庭園がモチーフになっていて、モーリッツブルク城も描かれていた。
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切符は指定席も取れてホッ。駅前から11番のトラムに乗り、14:45、世界一美しい牛乳屋“プフント・モルケライ”へ向かう。
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この店のことは、2006年10月に滞在したハノーファーのホテルで、朝食の時に言葉を交わした日本人のご夫婦から聞いて知った。“ギネスブックにも載った綺麗な牛乳屋”ということだったが、どうも小さいトラックで牛乳瓶を運ぶ店しか思い浮かばず…。
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でも、店に来て納得。1880年にプフント兄弟が始めた店の壁一面、青っぽい手書きのタイルで装飾されていた。使われているタイルはドレスデン発祥の高級陶器“ビレロイ&ボッホ”とのこと。店にはたくさんのチーズが並び、“牛乳屋”というよりは“チーズ屋”のほうがしっくりくるかも。
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しばし店の様子を観察したら、店の2階のカフェでひと休み。
ドレスデン名物のチーズケーキ“アイヤーシュッケ”とミルクを注文して、トイレを拝借。 -
ここのトイレ、便座に穴あきチーズとネズミの絵が描かれていた。笑えるー!思わず写真撮影。
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アイヤーシュッケは感激するほどではなく、ミルクもごくごく普通。
確かご夫婦は、ミルクがすっぱかったと言ってたよなぁ。頼んだモノが違った…?
ま、いいや、“世界一美しい牛乳屋でお茶する”という目的は達した。 -
さーて、これからどうしよう。新市街にある屋内市場のマルクトハレにでも行くとするか。
あれ…?何か忘れてるぞ…。そうだ、フラウエン教会と聖十字架教会を見学するんだった。午前と午後の予定を入れ替えたのを思い出す。 -
もうかなり疲れているため、なるべく歩かないで済む方法を探す。
トラムの路線図を見ると、11番のトラムが、昨日ミサに行った聖十字架教会の近くを通っていた。よし、これに乗ろう!15時、店を出る。 -
ノイシュタット駅を過ぎてほどなく、トラムはエルベ川を渡り、再び旧市街のシルエットを見る。
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プラガー・シュトラッセの停留所を降りたら、聖十字架教会はすぐ。
14世紀、聖遺物の十字架が納められたことから聖十字架の名がついた教会も、1945年2月の空爆で破壊された。塔と外壁が残り、1946年から1955年にかけて再建されたそうだ。 -
中の様子はミサで大方わかっていたこともあり、新たな発見はなし。
徒歩でしか登れない塔はパスする。 -
教会内が撮影禁止のため、絵葉書を買ってフラウエン教会へ向かった。
疲れた足には、日曜日に近いと思えた距離がとても遠く感じられた。 -
16時を過ぎ、フラウエン教会のクーポラには上れなかったが、日本語オーディオ・ガイドを借りて見学する。
教会の歴史や内部の説明を聞き、最後に地下の祭室へ下りて、17:10、見学終了!疲れたー。 -
アパートへ戻る前に、教会で行われるパイプオルガン・コンサートのチケットを引き換えていこう。オーディオ・ガイドを貸し出す所にいたオニイサンに事務所の場所を教えてもらう。
事務所はコーゼルパレの少し先、フラウエン教会グッズを売っている店だった。残念なことに、営業時間は17時まで。コンサートはあさっての20時だから、焦る必要はないけれど…。お財布にお金も乏しいし、とにかく一旦、部屋に戻ろう。
フラウエン教会の前を通りがかると、教会の入口に係りの人が立っていた。念のため、事務所の場所を聞いてみたら、ノイマルクトの向こうに見える建物“文化宮殿”にも事務所が入っていると教えてくれた。じゃあ、行ってみるか。 -
ところが、18時まで開いているはずの事務所に入れなかった。別の所から入るのかな?入口を探して建物の周りを歩く。“ぴあ”のようなチケット売場を見つけたものの、そこではフラウエン教会のコンサートの券を引き換えられなかった…。
仕方なく、カウンターのオネエサンにスーパーの場所を教えてもらい、外に出る。すると、「こんにちは。」後ろから声をかけられた。プリマドンナのお姉さん“Kさん”の友達、Wさんだった。なんたる偶然!ホテルに戻る前にスーパーで買い物をするというWさんと一緒に、目の前のアルトマルクトギャラリー・ショッピングセンターへ。
大きなショッピングセンターのわりに、地下のスーパーは小さくて、品揃えはイマイチ。それでもブドウ、プラム、フレッシュチーズを買う。Wさんは、19時からのジゼルに行くとのこと。一緒に夕飯を食べたかったが、レストランに行けるほどお金がなく、アパートに誘ってみた。が、買った物をホテルに置きに帰りたいと言うので、スーパーを出た所で別れる。パン屋を探してウロウロしてたら、またWさんにバッタリ。パン屋さんの場所を教えてもらって、今度こそさようなら。
もうヘトヘト。歩きたくない。ショッピングセンター近くの“ポストプラッツ”のトラム乗り場から、8番のトラムに乗り、1つ先のテアター・プラッツで下車する。テアター・プラッツは、宮廷教会が目の前の停留所だった。教会から出てきた人を見て、中に入ってみる。薄暗い中、聖歌が流れているものの、教会にはだーれもいない。気味が悪くなって、そそくさと出る。
君主の行列の前を通って、18:20、アパート到着。 -
この日、フラウエン教会は上のほうまで明かりがついていた。柔らかな光が溢れる教会はとても綺麗で、敬虔な気持ちになる。そんな教会を部屋にいながらにして眺めることができるアパートのロケーションに、何度目かの感謝!
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夕食にしようと、買ったパンを袋から出して、かなりデカイことに気づいた。しかも、生地がパサパサ。
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3つも買ってしまったことを早くも後悔。明日はジャムか何か買わなくちゃ…。
今日はよく歩いた。お風呂でゆっくり温まって、21時半、就寝。
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