2008/03/13 - 2008/03/13
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ぶどう畑さん
2008.3.13(木)ドレスデン~プラハ、プラハ観光
ドレスデン中央駅から、ウィーン行きの列車で、エルベ川を眺めながらプラハへ向かいました。
途中、少しだけ川と離れましたが、再び現れた川はエルベ川に注ぐ、スメタナの交響曲でも有名な“モルダウ”でした。やがて、川の先の丘にプラハ城が見えてきて、ドレスデンから2時間ちょっとで、プラハ・ホレショヴィッツェ駅に到着。
ここまでは順調でしたが、ホテルに頼んでおいたタクシーの運転手とうまく落ち合えず、30分も時間をロスしたり、ホテルにエレベーターがなかったりと、小さなトラブル発生…。
気を取り直して出かけた旧市街広場には、思いがけず、イースターの屋台がいっぱい出ていました!
下降気味だった気分は少しずつ上昇。懐かしいカレル橋を楽しみ、戻る頃には夕焼けに包まれたプラハの街を眺めることができました!
(旅行期間:2008年3月8日~3月15日)
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6時過ぎ、目が覚める。
今日はプラハへ移動する日。朝ご飯の前に、エルベ川岸の景色を見に行こう。7時、寝間着を兼ねた部屋着の上にコートを羽織り、カローラ橋へと向かう。 -
エルベ川には大きな船、小さな船が何艘も係留され、昼間とはまた違った印象だった。
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橋から、名残惜しくブリュールのテラスを眺める。
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芸術アカデミー、フラウエン教会。
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イチオシ
ドレスデン城、宮廷教会。
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そして、ゼンパーオペラ。
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バロックの都もこれが見納め。何度もシャッターを押す。
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向こう岸まで行って引き返し、8時、アパートに戻った。風が強く、今までで一番寒い朝だった。
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電車の時間は11:10。その前の、ドレスデン9:10発、プラハ11:18着の列車も考えた。
でも、お昼を食堂車で食べたら、プラハに着いてすぐに観光を始められる11:10の電車に決めた。
それで正解。連日の疲れも出て、出発までの〜んびり。 -
10:15、チェック・アウトのため、荷物を持ってアパートの事務所へ。ここで、思いがけないハードルが…。エレベーターは、2階に停止しないようになっていた。
階段の下に荷物を置き、事務所のドアを開けようとするものの、閉まったまま。他の人も来て、おかしいなぁとやっているうち、突然、開く。監視カメラを見て、ロック解除をしているらしい。
事務所にいるのは、アルバイトといった感じの若い女の子達で、2階にエレベーターが停まるようにするので少し待って欲しいと言われる。
う〜ん、電車の時間もあるし、待ってられないなぁ。階下の荷物を気にしながら会計を済ませる。 -
タクシーを呼んでもらって、中央駅へ。
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10:50、列車がホームに入って来た。
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ハンブルク発ウィーン行きの長距離列車は、どの車両もガラ空き。
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予約した席は6人掛けのコンパートメントで、嬉しいことに、そこをひとり占めできた。
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11:10、列車はゆっくりと動き出す。ドレスデンともいよいよお別れ。遠ざかるフラウエン教会をじっと見つめた。
少しして、「ポリスです。プラハまでですか?パスポートを見せて下さい。」と制服の女性がコンパートメントのドアを開ける。“ポリス”と言ったが、税関職員のような気がした。 -
ガイドブックのコピーに目を通しているうち、左側に川が流れているのに気づく。エルベ川だった。
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慌ててカメラを取り出したが、慌てる必要はまったくなかった。線路は川と平行して、ずーっと続いていたのだ。
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やがて、向こう岸の景色は切り立った崖に変わる。
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雨水の浸食によってできたと思われる奇岩も現れる。
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ザクセンのスイスと呼ばれる場所へやってきたようだ。
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ザクセンのスイスへの交通手段は、遊覧船のみと思い込んでいたけど、電車でも来れるんだ。
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ゴツゴツした一風変わった崖の続く様子は面白く、次回ドレスデンを訪れる機会があったら、ぜひ来ようと心に誓う。
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11:35、Sバーンの終点“ケーーニヒ・シュタイン”を通過。
11:40、ドイツ側の国境駅“バード・シャンダウ”に到着。 -
大学生くらいの女の子の2人連れが、ドイツ語で「この席、空いてますか?」と言いながら、コンパートメントに入ってきた。
でも、会話を聞くにドイツ語ではない。チェコ人かな?何気ないふりで様子を伺っていると、通路を大きなシェパードを連れた体格のいい警官2人が通って行き、彼女たちも少し驚いていた。 -
バート・シャンダウを出てすぐ、渓谷が崖の奥へと続いている場所があった。
川岸に建物が並び、なにやらにぎやかな雰囲気。ザクセンのスイスの見所“バスタイ橋”への入口なのかもしれない。 -
12時少し前、チェコ側の国境駅に到着。
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どこかで国境を越えたようで、線路沿いの建物の様子が変わり、チェコに入ったことがわかる。
工場らしき建物も現れ、川に浮かぶ船は貨物船になる。 -
どんより曇っていた空から晴れ間が覗き出し、車窓も緑のある景色に変わる。
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日差しはどんどん明るくなって。青空に浮かぶ雲にウキウキしてくる。
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近代的な橋が見え、12:15、チェコに入って2つ目の駅に着く。
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街の規模が大きいようで、ホームにも人が多い。警官2人と大きなシェパードは下車していった。
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この駅を出ると、次のプラハ・ホレショヴィッツ駅までの約1時間、どこにも停車しない。2人に断って食堂車へ行く。
食堂車は誰もおらず、気兼ねなく席に座る。 -
メニューには、10年前、プラハからウィーンへプラハから列車で移動した時と同じパンケーキがあった。
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懐かしくなって、チョコレートのパンケーキ、ジャガイモのスープ、コーヒーを注文。
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エルベ川は見えなくなり、畑の向こうに丘のある風景に変わった。
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ウィーンへの移動中もこんな景色だった。そんなことも思い出す。
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しばらくすると、また川が現れた。
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スメタナの交響曲でも有名な“ヴルタヴァ川(ドイツ語でモルダウ) ”だった。
プラハを流れるヴルタヴァ川は、エルベ川に合流し、ハンブルクへと流れて行く。列車はエルベ川のように、長〜い旅をしていた。 -
席に戻ると、女の子に、日本語で「食堂車へ行ってきます」と言われ、ビックリする。
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それからすぐ、川の先、丘の上に見覚えのある建物が見えてきた。プラハ城だ!
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到着の時間にはまだ早いのに…と思っていたら、プラハに13:18に到着し、13:33に発車すると車内放送が入る。
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あっという間にプラハに来てしまった。
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10年前、プラハからウィーンに列車で移動した時も、お昼過ぎに列車に乗ったはず。
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帰国後、その時のチケットの控えを見てみると、驚いたことに同じ列車番号“EC173“だった!奇しくも、10年前と同じ列車にドレスデンから乗っていた。
ヨーロッパの鉄道には、10年経っても、変わらない時間が流れていた。
※現在は、旧市街に近いプラハ本駅に列車が乗り入れるようになったそうです。 -
プラハ・ホレショヴィッツ駅のホームに降り立ち、タクシー・ドライバーを探すが、まだ来ていないよう。プラハのタクシーは料金トラブルが多いそうで、観光局に問い合せた返事も、「ホレショヴィッツ駅は特に白タクが多く、電話でタクシーを呼び出すか、ホテルのタクシー・サービスを利用して下さい」との回答だった。それで、ホテルにピックアップサービスを頼んでおいたのだ。
ヨーロッパの鉄道の駅には改札口がないため、当然、ホームに迎えに来ると思っていたが、列車が発車してもドライバーは現れず…。一体、どうなってるんだー!仕方なく通路に降りてみたが、それらしき人影はない。ホテルに電話すると、私が現れないのでメールしたとのこと。家のPCに連絡くれてもねぇ…。
通路で待っていると伝えてしばらく、アセアセと人を探してる風のオジサンが登場。声をかけたら、私の名前を書いた紙を持っていた。 -
そんなこんなで、車の後部座席に座った時には、14時も近くになっていた。
文句を言いたいところだけど、待ち合わせの場所を確認しなかった私も悪い。それにこの人、英語がわかるんだろうか?我慢する。 -
タクシーは、プラハ城の丘の下の道へ出て、ヴルタヴァ川を渡る。
そして、美術工芸博物館の角から、ユダヤ人墓地脇の路地に入った。懐かしい景色にキョロキョロしているうち、ホテル到着。 -
ホテルのフロントで、運転手にユーロでタクシー料金を払うとチェコ・コルナでお釣りが来た。
ユーロが使えるといっても、基本はまだまだチェコ・コルナなのか…。ホテルの換算レートはメチャクチャ悪く、読みが甘かったと反省。 -
鍵を渡された1号室は、フロントのある建物ではなかった。フロントのオネエサンに言われた扉に気づかず、ちょっとウロウロ。
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あ、これかぁ。道に面した重い木の扉を開けると、また扉。
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2つ目の扉を渡された鍵で開けたら、ガ〜〜〜ン!急な階段が立ちふさがっていた。
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荷物を階段の下に置いたまま、まず、部屋の場所を確認。
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幸いにも階段を上がってすぐだった。が、キャリーケースを持って、この急な階段を上がるのは無理。キャリーケースを開け、荷物を分けて部屋に運ぶ。
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雰囲気のある屋根裏の部屋にしなくてよかったものの、1号室の難点は、道路から丸見えであること。
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フロントと別の建物だから、不用心でもある。部屋を変えてもらおうと、交渉に行ったが空室はなく、セイフティーボックスの鍵を借りて、スゴスゴと戻る。
あ〜ぁ、こんなことならドレスデンから日帰りにすればよかった…。日帰りだったら、荷物もないからタクシーを頼む必要もないし、ホテルの階段に愕然とすることもなかった。 -
いかん、いかん。せっかくプラハに来たのに、マイナス思考はいかん。
部屋は広いし、雰囲気はいいじゃないか。気持ちを切り替えようと、部屋の写真撮影。 -
よし、これでベッドの上に荷物を置いても大丈夫。
着いたらすぐ観光のはずが、パッキングのやり直しを始める。疲れていると、変なことに捉われる。この時、明朝、荷物を持って、急な階段を降りなければならないことで頭がいっぱいになっていた。 -
あ、カーテンを閉めなくちゃ。カーテンを引いたら、端の金具が1つ外れた。ゲゲッ。ついイライラして、さらに強く引いてしまい、もうひとつ、金具が外れる。まずい…。
こっち側はこれくらいにしておこう。別の側のカーテンを閉めにかかったが、幅がないため隙間ができる。信じらんない…。なんなのさー、このホテル!
何かいい方法はないだろうか。…そうだ、安全ピンがある!カーテンを小さい安全ピンでつなぎ合わせると、うまい具合になった。はずれたカーテンは、アルテマイスターの写真許可証についてきたクリップで留める。お、いいじゃん!
これがきっかけで気持ちが上向きなってきた。扉をノックする音が聞こえた時も冷静に対応。「イエス。」と答えたけれど、反応はなく、ホテルの人ではなさそうだと判断。ドアに覗き穴がないため、しばらくしてからドアをそっと開けた。外には誰もいなかった。 -
気がつけば、もう15時半。すんなりタクシーに乗れていたら、今頃はカレル橋の上にいたはずだ。荷物の整理をしてるバヤイじゃない。貴重品はセイフティーボックスに入れたし、あとは取られたってどってことない。出かけよう!
泥棒にでも入られたがごとく、ベッドの上に荷物を散らかしたまま、部屋を出た。 -
ホテルからすぐの角を曲ったら、そこは旧市街広場だった!ホテルは抜群のロケーションにあった。
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しかも、ヤン・フス像の立つ大きな広場に、屋台がたくさん並び、とーってもにぎやか。イースターのお祭りだ!
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広場には、10年前、プラハ城の黄金小路の店で買った、きれいな柄が描かれた卵を売る店があちこちに出ていた。シックな色合いだけでなく、パステルカラーの卵も。
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鍛冶屋さんでは、なんと、鍛冶を実演中。
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ヤン・フス像の近くには、ヤギやら、ウサギやら、ヒツジもいた。
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“TRDLO”と看板の下がる店も何軒もある。
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TRDLOは、生地を太い棒に巻きつけて焼く、コルネのようもの。
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チェコの伝統的なお菓子なのかもしれない。焼きたてのTRDLOは、すごく美味しそう!
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楽しい屋台を覗いていたいけれど、カレル橋に行かなくては。屋台は夜もやっているだろうから、あとでゆっくり楽しもう。
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思いながらも、ついつい足が止まる。ダメダメ、早くしないと日が暮れる。ようやく広場を後にする。
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歩き出してすぐ、天文時計の近くに銀行を見つけてお金をおろす。これでひと安心。
銀行近くにあった“Blue”という店や、フェンスの唐草模様がきれいな井戸を懐かしく眺め、細い路地に入る。 -
人の流れをよく見ていれば、迷わずカレル橋へ行けるはず。注意していたのに、いつの間にか人通りが少なくなっていた。10年前と同じだ。
引き返して、やり直し。あぁ、ここを曲がるんだった。人の流れに沿って進む。プラハの路地は先が見通せず、迷宮のようなところが魅力でもある。 -
橋の手前の信号では、相変わらずたくさんの人が青に変わるのを待っていた。ローシーズンのはずなのに、かなりの人出。
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1998年10月、プラハを訪れた時、初めて目にするヨーロッパの“古都”のたたずまいに、感激しどうしだった。
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天気はどんよりとして、とても寒く、ヴルタヴァ川の中洲にある軍艦島の木立やペトシーン公園の木々が、日に日に古都に色を添えていった。
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そのプラハの中でも、特に気に入ったのが、ヴルタヴァ川に架かるカレル橋。
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カレル4世の時代の14世紀後半から15世紀の初めにかけ、ゴシック様式で建造された、全長約520m、幅は約10mもある橋の上は、とても楽しい、素敵な場所だった。
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マリオネットの大道芸に見入ったり、似顔絵描きの絵を覗きこんだり。手作りのアクセサリー屋では、おみやげを買ったっけ。
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10年ぶりに訪れた橋の上には、同じような場所に似顔絵描きや、みやげ物屋が店を出していて、バンド演奏をしている人たちもいた。
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変わったのは、欄干の聖人像。修復されて奇麗になっていた。
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橋の袂の建物の、薄汚れていた壁も塗り替えられていた。
トラムは最新鋭の車両に変わった。 -
10年前は、どこもかしこも“古色蒼然”。それがプラハの魅力につながっていたことに、改めて気づく。どっしりとして威厳ある街並はそのままだけれど、どこか違う。
“古色”が少し薄れてしまった街中を、古いトラムが走っているのを見た時には、ホッとした。 -
橋を渡りきって、10年前は、夜のコンサートの準備のために入れなかった聖ミクラーシュ教会へ。
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この教会で、1787年、モーツァアルトがオルガンを演奏したことから、彼が死去した時、真っ先に追悼ミサが行われたそうだ。
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バロック様式の教会は、とーっても大きく、内部の装飾も立派。だけど、ゴテゴテ感あり。
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ひと気が消えたら、いろんな物が動き出しそうな怖さを感じ、心和めず…。さらっと見学を終わる。
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本当は、ミクラーシュ教会から、城へと続く坂を上ってみたかったのだが、もう疲れた…。どこかでお茶しよう。
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17時、カレル橋へ行く途中、奥に細長い、クラシックな雰囲気の店に入る。
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店の人は超無愛想で、「ここはもしかしてパブ?それともレストランだったりして…」ドギマギしながら、メニューにあったココアを注文する。
さりげなく周りを見ると、ビールを飲んでいる人もいるが、お茶を飲んでいる人もいる。“カフェ”と思ってよいようだ。 -
運ばれてきたココアは、たっぷりのホイップ・クリームが乗っていた。ようやく気持ちが落ち着いて、店内を観察する。
再び訪れることを夢見ていたプラハに来て、カレル橋を渡り、ミクラーシュ教会にも行った。明日、プラハ城の聖ヴィート教会でミュシャのステンドグラスを見て、丘の上からヴルタヴァ川の景色を眺めたら、プラハに来た目的を達成できる。そんなことを考えながら。 -
17:20、腰を上げ、再びカレル橋へ行くと、露店は店じまいを始めていた。
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橋の中ほどで、部分的にピカピカになっているレリーフに気づく。
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触れると幸運が訪れると言われている“聖ヤン・ネポムツキー”の像の台座だった。
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ブレーメンで、音楽隊のロバの足を触らなかったことでツキを逃がしたので、すかさずタッチ。
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少し先に人だかりがあり、近づいてみると、水を入れたグラスをこすって音を出す演奏が始まるところだった。
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あれ…?あの人、見覚えがあるぞ。
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演奏が一区切りついたところで、「10年前にカレル橋であなたを見たように思うのですが…。」声をかけると、22年間、橋の上で演奏を続けていると答えが返ってきた。
思った通り、10年前の夜、寒〜いカレル橋の上で見かけた人だった。この日も彼は、楽しげにグラスを奏でていた。 -
橋も終わりに近づく頃、空が茜色に染まってくる。
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夕焼け雲とプラハ城の様子が、とーっても素敵!
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刻々と変わる雲と景色をカメラに収める。
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暗くなるにつれ、橋の欄干の聖人像がシルエットとなって浮かび上がり、これがまたいい感じ!
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夢中になって、写真を撮った。
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旧市街広場に戻り、広場の一角のボヘミアンガラス店“エルペット”を覗く。
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店には、真鍮の針金で幹や枝を作り、その枝に雫のような形のガラス球が下がる置物が、相変わらず売られていた。
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これをいたく気に入って、10年前に買って帰ったのだが、幹の真鍮が黒ずんでしまった。ピカピカにする方法を知りたいと、声をかけた店員さんは韓国人だった。日本人の店員さんは不在で、奇麗にする方法はわからずじまい。
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エルペット脇からヴァーツラフ通りへ続く細い路地を歩き、途中、みやげ物屋に入ると、アンディ・ガルシアに似た感じの店員さんが、にこやかに対応してくれた。
「あなたは日本人ですか?僕は日本が好きです」と言う彼は、チェコ人には思えない。「あなたはどこの出身?」尋ねた途端、笑顔が消えた。「チュニジア」とボソッ。ありゃ、聞いちゃいけなかったかしら。 -
カレル橋に行く手前で、香水瓶を買った店のオニイサンは、日本語が上手なポーランド人だった。いろんな国の人がプラハで働いている。
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夕飯はどうしよう。広場近くのレストランが混んでいることもあり、だんだん面倒になってくる。
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広場の店を覗いているうち、ホカホカの“TRDLO”が食べたくなってきた。よーし、屋台で食糧調達だ!
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まず“TRDLO”を購入。パン生地に砂糖がかかった素朴なお菓子から、ホカホカと湯気が上がる。
他になにか…。あ、あれにしよう。シシカバブの屋台へ。「チキン?ポーク?」と聞かれ、豚にする。 -
仕上げはビール。ピルスナーを買って、19時、部屋へ戻った。疲れたぁ。
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10年前、ホテル近くの店で飲んだビールは、本当に美味しかった。ノドが渇いていたせいもあったのだろう。ゴクゴク飲んだら、空きっ腹にビールがまわってフ〜ラフラ。部屋に入るなり、ベッドに倒れ込み、気がついたら夜中だった。今夜はこのままベッドに横になれる。でも、屋台のビールは、あの時ほど美味しくなかった…。
ドレスデンでエネルギーを使い果たしてしまったのか、どうも気分は沈みがち。テレビの衛星放送は、なにかの電波に邪魔されてほとんど映らず、なんだかなぁ。お風呂に入ろうと、お湯を溜めるたら、お湯に体を沈めてもヒザが出てしまう大きさのバスタブ。こんなにいいロケーションのホテルに泊りながら、文句を言ってはいけないよね…。
明日、階段下で簡単に荷物を詰め込めるようパッキングして、22時半、就寝。眠って疲れを取って、明日は元気にならなくちゃ。
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