2008/12 - 2008/12
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ドクターキムルさん
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鎌倉大町松葉が谷にある楞厳山妙法寺は「鎌倉の苔寺」と呼ばれている。建長5年(1253年)に安房から鎌倉に入った日蓮上人がここ松葉が谷に来て初めて草庵を結んだ所の一つと言われている。はじめ松葉谷御小庵と称しのち法華堂と号した。
裏山山頂に大塔官護良親王の墓があるのは、御子の日叡上人が寺に入られ、延文2年(1357年)に松葉谷御小庵の跡に堂塔伽藍を復興し、山頂に、父宮母宮の墓を建てその冥福を祈ったからである。この後は法華堂と号した。護良親王墓は鎌倉宮から奥に入った山の長い階段を上った山頂に営まれている。
妙法寺は雨天時には公開されず、三脚・一脚の使用が禁じられている。鎌倉の寺でも訪れる人は少なく、日に数人、多くても50人は越えないくらいだろうか。何時いっても静寂を保っている。本堂がある境内から裏にある仁王門をくぐると別世界に変わる。苔むした長い石段を登ると法華堂があり、その並びに松葉谷御小庵跡がある。裏山の山頂まで登り護良親王の墓もお参りしたい。鎌倉では一番落ち着いた寺かも知れない。
(表紙写真は妙法寺本堂)
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