2010/03/30 - 2010/04/03
633位(同エリア999件中)
ミモザさん
今回奈良の観光は、まだ行ったことのない飛鳥・橿原辺りをドライブして、お昼は三輪そうめんをいただいて、前から一度行きたかった室生寺に。
桜はそれほどなかったけど、静かで落着いたいいところでした。
その後枝垂れ桜で有名な大野寺に寄り、満開の桜を鑑賞しました。
夕方になりましたが、紅葉で有名な談山神社にも寄ってみました。
交通機関の不便な奈良を効率よく見られました。
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飛鳥歴史公園内はとても広く、歩いたり自転車で回ることもできます。
朝のうちの雨も止んできました。 -
高松塚古墳は、奈良県高市郡明日香村(国営飛鳥歴史公園内)に存在する古墳。藤原京期(694年〜710年)に築造された終末期古墳で、直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二段式の円墳である。1972年に極彩色の壁画が発見された ...
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のどかな田園風景が広がります。
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中尾山古墳
この辺りはいろいろ古墳があるようです。 -
亀石
小道の傍らに亀がはいつくばっているような彫刻をした大きな石があります。
これが飛鳥の謎の石造物の一つ、亀石です。
この石についてのいわれはいろいろあるようですが、正確なことはわかりません。
「ふ〜ん、これがそうか」というところ。 -
桜の向こうに石舞台古墳があります。
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横から見たところ。
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石舞台古墳は、飛鳥歴史公園内石舞台周辺地区の中央に位置するわが国最大の方墳です。
30数個の岩の総重量は約2300トン、特に天井石は約77トンとかなりの重量で、造られた当時の優れた土木・運搬技術の高さがうかがわれます。 -
天井席の上面が広く平らで、まるで舞台のように見えるその形状から古くから「石舞台」と呼ばれています。
被葬者は明らかではありませんが、7世紀初頭の権力者で、大化の改新で滅ぼされた蘇我入鹿の祖父でもある蘇我馬子の墓ではないかといわれています。 -
石舞台の下はこんな風に、何もありません。
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背景に桜があっていいですね。それでないとただの大きな石(はは〜怒られそう)
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桜と菜の花がきれい!
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お昼は三輪そうめんをいただきました。
三輪そうめん山本という大きな工場に直結したお店
三輪茶屋セット(800円)
売店もあり、私はここでいろいろお買い物してしまいました。(車だからついつい) -
次に室生寺に行きました。なんかとっても空いています。
朱色が鮮やかな太鼓橋 -
室生川
室生山は龍神を祀る聖地として崇められており、人々は室生川の清流で禊をして身を清めた後、神々しい気持で礼拝したとか。 -
「表門の石標」には「女人高野室生寺」とありますが、これは「女人禁制の高野山」に対してでした。
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仁王門
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自然石が積み上げられた急坂の「鎧坂(よろいざか)」
両脇にしゃくなげが植えられています。満開の時はさぞきれいでしょうね。 -
石楠花の花が咲く頃が有名で、しゃくなげ祭りが行われ、混むようです。これはポスタ−をカメラに納めました。
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鎧坂を登ると、穏やかな柿葺の金堂が石段の上に次第に競り上がって、全貌の見える小さな平地に出る。高床の正面一間通りは江戸時代に付加した礼堂で、これが無かった時代には、この石段上から堂内の仏像の姿が拝めたようだ。
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国宝 金堂(平安時代前期)
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天神社拝殿、そのすぐ左の石には仏像が彫られている。
軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)石仏。4つの顔に4本の手がある。あらゆる外敵から人間を守護し、障害を取り除いてくれるとのこと。 -
国宝 本堂(潅頂堂) 鎌倉時代
金堂からさらに石段を登ると本堂がある。ここは真言密教の最も大切な法儀である灌頂を行う堂で、真言寺院の中心であるところから本堂、或いは灌頂堂と言い延慶元年(1308)の建立。五間四方入母屋造りの大きな建築で、和様と大仏様の折衷様式を示す。 -
国宝 五重塔 奈良時代後期
本堂横の高い石段の上に優しく立つこの塔は、屋外に立つ五重塔としては我が国で最も小さく、また法隆寺五重塔に次ぐ古塔である。檜皮葺の屋根や丹塗りの組物が、奥深い樹林に包まれて格別の風情がある。 -
奥の院へと続く杉木立の参堂、まだかなり階段を登りそうなのでここで引き返しました。
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この周りの杉の大木は樹齢およそ600年とか。
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紅葉シ-ズンはとても混むので、この空いてるときが静かにゆっくり出来ていいかもしれません。
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護摩堂前の桜が趣がありました。
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大野寺
大野寺は寺伝よると、681年(白鳳9年)に役行者が開き、824年(天長元年)空海が室生寺を再興する時、この地を西の大門と定め一宇を建て、弥勒菩薩を安置、「慈尊院弥勒寺」と称したと伝える。 -
山門の塀の内側の桜も見事に満開です。
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大野寺の境内には、樹齢300年の小糸しだれ桜の古木が2本と樹齢100年の紅しだれ桜30本があり、華やかに咲きこぼれてあでやかです。
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本堂前の枝垂れ桜。どれもまさに満開です。
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境内に建てられている阿波野青畝の句碑。
『春山の 巨岩弥勒と なり給ふ』 -
大野寺は奈良のなかでも桜の名所で、丁度見頃というので、とても大勢の人が来ていました。
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山門横の小糸しだれ桜
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大野寺の対岸にある磨崖仏(国史跡)は高さ100尺(約33m)の弥勒巌に、45.5尺(13.8m)の弥勒仏の立像 を線刻した日本最大の磨崖仏
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寺前の露天で名物の草餅を購入、写真を撮らせてというと
「ブログで宣伝してね」言われました。
美味しい草餅でした(o^-^o) -
談山神社
奈良の桜井にある談山神社の秋の紅葉はかなり有名で、必ずガイトブックに載っていますね。ここは、大化の改新でお馴染みの中大兄皇子、中臣鎌足が日本の将来について語りあったといわれる談い(かたらい)山がすぐ後ろにありその頂上には大化の改新の談合の碑が立っています。談山神社という名前はここからきているようですね。 -
十三重塔と桜
春と秋に蹴鞠祭が行われますが、蹴鞠が行われる広場のすぐ後ろに十三重塔があるのですが、これは鎌足の死後、摂津阿威山に葬られていた亡骸をここ、多武峰に移して建てられたお墓で、678年に完成しました。しかし戦火に焼け落ち、写真の十三重塔は1532年の再建です。この塔は現存唯一の十三重塔(重文)だそうです。 -
楼門
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本殿
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秋の紅葉の時に、また来たいな。
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1520年に建てられたこの拝殿の中には、鎌足公の描かれた多武峰マンダラがあり一見の価値ありです。
ホテルに戻る途中、オ-プンしたばかりのイオンでお土産を買ったり夕食を済ませて、9時頃ホテルに到着。
明日は最終日、土曜日でもあるので混まないうちに午前中観光して早目に自宅に戻ることにしましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- morino296さん 2010/04/29 20:44:50
- 車でないと難しいですね
- ミモザさん
こんばんは。
流石に車の威力発揮で、いろいろ廻れて良かったですね。
奈良はバスの本数も少なくて大変だと思うのですが、
それが奈良の良さかも知れませんね。
「桜がなければ、ただの石」と言われてしまうと形無しですね(笑)
談山神社は紅葉の時期は相当混むようですが、行ってみたいですね。
聖林寺の十一面観音にはご対面されなかったのですか?
談山神社からは直ぐですから残念でしたね。
morino296
- ミモザさん からの返信 2010/04/30 08:04:51
- RE: 車でないと難しいですね
- morino296さんおはようございます。
そうですね、奈良は京都のようにバスの便がなく不便ですね、
でもレンタサイクルなどあるので、ゆっくり自分の足で歩くのが
また奈良の楽しみ方なのかな。
遺跡は好きなのに、どうもあのような古墳はあまり
ロマンを感じなくて^^;不勉強のせいかも。
秋の室生寺や談山神社は機会があれば行ってみたいです。秋は談山神社
の拝殿のふすまが開かれ、そこに座って紅葉を眺めると話している方が
いました。
なんせ何の下調べもなしで、主人について行ったので、まぁ〜観音様は
あまり良く分からないのですが。
京都の桜も、しばらくお休みしようかな〜と思ってます。
来年は東北の桜が見たいかな〜なんて。
いつもありがとうございます(o^-^o)
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