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2009年最後の旅は、久々の日光へ行ってきました。<br /><br />前日で仕事納め、休みとなったこの日は、カメラ好きの先輩二人と、年納め写真撮影と忘年会を兼ねて、日光東照宮へ出掛けました。<br />天気予報では、最高気温が0℃となっていたので、防寒対策をして出掛けましたが、そこまでは寒くなかったようです。<br /><br />旅行記は3部構成です。<br />①輪王寺、東照宮(前半)<br />②東照宮(後半)<br />③二荒山神社、大猷院<br /><br />コメントは、日光観光協会、日光東照宮のHPを参照しています。

師走の日光散策:①輪王寺、東照宮(前半)

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2009/12/30 - 2009/12/30

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morino296

morino296さん

2009年最後の旅は、久々の日光へ行ってきました。

前日で仕事納め、休みとなったこの日は、カメラ好きの先輩二人と、年納め写真撮影と忘年会を兼ねて、日光東照宮へ出掛けました。
天気予報では、最高気温が0℃となっていたので、防寒対策をして出掛けましたが、そこまでは寒くなかったようです。

旅行記は3部構成です。
①輪王寺、東照宮(前半)
②東照宮(後半)
③二荒山神社、大猷院

コメントは、日光観光協会、日光東照宮のHPを参照しています。

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  • 東武浅草駅を出発して直ぐ目に飛び込んでくる巨大な建造物(車窓から)<br /><br />東京スカイツリー(新東京タワー)の建設が進んでいます。現在は254mほどですが、完成時は634mとか(竣工は2012年春)。

    東武浅草駅を出発して直ぐ目に飛び込んでくる巨大な建造物(車窓から)

    東京スカイツリー(新東京タワー)の建設が進んでいます。現在は254mほどですが、完成時は634mとか(竣工は2012年春)。

  • 東武日光駅に到着(10:18)<br /><br />快速電車利用で浅草から2時間余りです。

    東武日光駅に到着(10:18)

    快速電車利用で浅草から2時間余りです。

  • 東武日光駅から東照宮までは119号線を歩いて約20分

    東武日光駅から東照宮までは119号線を歩いて約20分

  • 街道沿いの店先には吊るされた飾り<br /><br />この辺りでは、こうした正月飾りが吊るされるのでしょうか。

    街道沿いの店先には吊るされた飾り

    この辺りでは、こうした正月飾りが吊るされるのでしょうか。

  • 街道沿いの店先で<br /><br />日光一筆龍、お正月の縁起物なのでしょうか。

    街道沿いの店先で

    日光一筆龍、お正月の縁起物なのでしょうか。

  • 行列のできる羊羹屋さん<br />(帰りには閉店していました)<br /><br />この道沿いには羊羹屋さんが沢山並んでいましたが、店の外にまで行列が出来ているのはここだけでした。

    行列のできる羊羹屋さん
    (帰りには閉店していました)

    この道沿いには羊羹屋さんが沢山並んでいましたが、店の外にまで行列が出来ているのはここだけでした。

  • 骨董屋さんの店先に置かれていた福助と越中富山の置き薬のくすり箱

    骨董屋さんの店先に置かれていた福助と越中富山の置き薬のくすり箱

  • 日光物産商会(国登録有形文化財)<br /><br />

    日光物産商会(国登録有形文化財)

  • 天海大僧正の像

    天海大僧正の像

  • 大谷川(だいやがわ)に架かる神橋(しんきょう)<br /><br />遠くには、雪をいただく山並みが望めます

    大谷川(だいやがわ)に架かる神橋(しんきょう)

    遠くには、雪をいただく山並みが望めます

  • 神橋前の表参道を上り、輪王寺へ向かいます。

    神橋前の表参道を上り、輪王寺へ向かいます。

  • 日光山の開祖・勝道上人の銅像<br /><br />表参道を上りつめると、輪王寺三仏堂を背にして銅像が立っています。<br />勝道上人は下野の生まれで、27歳のときに唐憎・鑑真和上の高弟・如宝僧都から戒を受けて僧となったそうです。<br /><br />日光の男体山を中心とする霊地を観音の浄土である補陀洛山とし、その山頂を極めようと32歳で入山。天平神護2年(766)、霊地日光山の発祥となる四本竜寺を建立。<br />以来15年間、弟子たちと男体山に挑んでは数々の困難に遭遇し、挫折を繰り返したが、天応2年(782)に頂上を極めることができ、中禅寺湖はその登頂に成功したときに発見され、山麓の湖畔に二荒山神宮寺(中禅寺)が創建されたそうです。

    日光山の開祖・勝道上人の銅像

    表参道を上りつめると、輪王寺三仏堂を背にして銅像が立っています。
    勝道上人は下野の生まれで、27歳のときに唐憎・鑑真和上の高弟・如宝僧都から戒を受けて僧となったそうです。

    日光の男体山を中心とする霊地を観音の浄土である補陀洛山とし、その山頂を極めようと32歳で入山。天平神護2年(766)、霊地日光山の発祥となる四本竜寺を建立。
    以来15年間、弟子たちと男体山に挑んでは数々の困難に遭遇し、挫折を繰り返したが、天応2年(782)に頂上を極めることができ、中禅寺湖はその登頂に成功したときに発見され、山麓の湖畔に二荒山神宮寺(中禅寺)が創建されたそうです。

  • 日光輪王寺 三仏堂<br /><br />輪王寺には「輪王寺」という建物はなく、日光山にある、仏教に関係するお寺やお堂などの建物をまとめて、輪王寺というそうです。<br />その中心が大本堂で、三仏堂と呼ばれており、3体の本地仏をまつっています。<br />寺伝によれば、慈覚大師円仁が入山したときに、比叡山の根本中堂を模して建立したと伝えられ、山岳信仰にもとづき、日光の三山つまり男体山、女峰山、太郎山を神体とみて、その本地仏である千手観音(男体山)、阿弥陀如来(女峰山)、馬頭観音(太郎山)の三仏をまつったものです。<br />現在の本尊は3体とも、江戸時代初期の金色の寄木造りで、台座から光背の頂まで約8m。<br />

    日光輪王寺 三仏堂

    輪王寺には「輪王寺」という建物はなく、日光山にある、仏教に関係するお寺やお堂などの建物をまとめて、輪王寺というそうです。
    その中心が大本堂で、三仏堂と呼ばれており、3体の本地仏をまつっています。
    寺伝によれば、慈覚大師円仁が入山したときに、比叡山の根本中堂を模して建立したと伝えられ、山岳信仰にもとづき、日光の三山つまり男体山、女峰山、太郎山を神体とみて、その本地仏である千手観音(男体山)、阿弥陀如来(女峰山)、馬頭観音(太郎山)の三仏をまつったものです。
    現在の本尊は3体とも、江戸時代初期の金色の寄木造りで、台座から光背の頂まで約8m。

  • 日光輪王寺 大護摩堂

    日光輪王寺 大護摩堂

  • 日光輪王寺 護法天堂

    日光輪王寺 護法天堂

  • 日光輪王寺 鐘楼

    日光輪王寺 鐘楼

  • 日光東照宮の参道

    日光東照宮の参道

  • 日光東照宮 五重塔(重文)<br /><br />慶安3年(1648)若狭の小浜藩主酒井忠勝によって奉納され、文化12年火災に遭ったが、その後文政元年(1818)に同藩主酒井忠進によって再建。<br /><br />高さ約36m。内部は吹き抜けになっていて、中心を貫く直径60センチの心柱が4層から鎖でつり下げられ、その最下部は礎石の穴の中で10センチほど浮いていて、建物が揺れても重心は常に中心にあって倒壊を防ぐ耐震・耐風対策といわれます。<br />初層(1階)を飾る動物彫刻は十二支で方角を表しています。<br />

    日光東照宮 五重塔(重文)

    慶安3年(1648)若狭の小浜藩主酒井忠勝によって奉納され、文化12年火災に遭ったが、その後文政元年(1818)に同藩主酒井忠進によって再建。

    高さ約36m。内部は吹き抜けになっていて、中心を貫く直径60センチの心柱が4層から鎖でつり下げられ、その最下部は礎石の穴の中で10センチほど浮いていて、建物が揺れても重心は常に中心にあって倒壊を防ぐ耐震・耐風対策といわれます。
    初層(1階)を飾る動物彫刻は十二支で方角を表しています。

  • 日光東照宮 表門(仁王門)<br /><br />表門は正面左右に阿吽(あうん)の仁王像(身長4m)を安置。<br />明治4年(1871)の神仏分離で、この仁王像は大猷院(たいゆういん)の仁王門に移された。それ以来、門の名称も表門と呼ばれるようになった。<br />仁王像が戻ってきたのは明治30年(1897)。<br />

    日光東照宮 表門(仁王門)

    表門は正面左右に阿吽(あうん)の仁王像(身長4m)を安置。
    明治4年(1871)の神仏分離で、この仁王像は大猷院(たいゆういん)の仁王門に移された。それ以来、門の名称も表門と呼ばれるようになった。
    仁王像が戻ってきたのは明治30年(1897)。

  • 日光東照宮 表門の仁王像

    日光東照宮 表門の仁王像

  • 日光東照宮 表門の仁王像

    日光東照宮 表門の仁王像

  • 日光東照宮 表門(内側)の狛犬

    日光東照宮 表門(内側)の狛犬

  • 日光東照宮 表門(内側)の狛犬

    日光東照宮 表門(内側)の狛犬

  • 三神庫(重文)<br /><br />表門を潜ると最初にある建物。 <br />上神庫・中神庫・下神庫を総称して三神庫と言い、この中には春秋渡御祭「百物揃千人武者行列」で使用される馬具や装束類が収められているそうです。<br /><br />写真は、左が中神庫、右が下神庫。<br />玉石(砂利とは言えない大きさなので)には、雪が残っています。

    三神庫(重文)

    表門を潜ると最初にある建物。
    上神庫・中神庫・下神庫を総称して三神庫と言い、この中には春秋渡御祭「百物揃千人武者行列」で使用される馬具や装束類が収められているそうです。

    写真は、左が中神庫、右が下神庫。
    玉石(砂利とは言えない大きさなので)には、雪が残っています。

  • 日光東照宮 中神庫

    日光東照宮 中神庫

  • 日光東照宮 上神庫<br /><br />屋根下には「想像の象」(狩野探幽下絵)の大きな彫刻がほどこされています。

    日光東照宮 上神庫

    屋根下には「想像の象」(狩野探幽下絵)の大きな彫刻がほどこされています。

  • 日光東照宮 上神庫の屋根の下の「想像の象」<br /><br />狩野探幽が下絵を描いたといわれる彫刻ですが、当時、象を見たことがなく、人伝えに聞いて描いたとされます。<br />そのため、耳は裏向き、尻尾も割れているなど、ちょっと変わった姿となっています。

    日光東照宮 上神庫の屋根の下の「想像の象」

    狩野探幽が下絵を描いたといわれる彫刻ですが、当時、象を見たことがなく、人伝えに聞いて描いたとされます。
    そのため、耳は裏向き、尻尾も割れているなど、ちょっと変わった姿となっています。

  • 日光東照宮 神厩舎(しんきゅうしゃ)(重文)<br /> <br />神厩舎は、ご神馬をつなぐ厩。昔から猿が馬を守るとされているところから、長押上には猿の彫刻が8面あり、人間の一生が風刺されています。

    日光東照宮 神厩舎(しんきゅうしゃ)(重文)

    神厩舎は、ご神馬をつなぐ厩。昔から猿が馬を守るとされているところから、長押上には猿の彫刻が8面あり、人間の一生が風刺されています。

  • 神厩舎の猿の彫刻(その1)<br /><br />母猿が小猿の将来に思いをはせる。<br />子は母を信頼して、顔を覗き込む。<br />

    神厩舎の猿の彫刻(その1)

    母猿が小猿の将来に思いをはせる。
    子は母を信頼して、顔を覗き込む。

  • 神厩舎の猿の彫刻(その2)<br /><br />子供のうちは、悪いことを<br />「見ざる・いわざる・聞かざる」が良い。<br />

    神厩舎の猿の彫刻(その2)

    子供のうちは、悪いことを
    「見ざる・いわざる・聞かざる」が良い。

  • 神厩舎の猿の彫刻(その3)<br /><br />ひとり立ち前の猿。<br />まだ座っているが飛躍を期す。<br />(じっくり腰を落ち着けて、これからの人生を考える。)<br />

    神厩舎の猿の彫刻(その3)

    ひとり立ち前の猿。
    まだ座っているが飛躍を期す。
    (じっくり腰を落ち着けて、これからの人生を考える。)

  • 神厩舎の猿の彫刻(その4)<br /><br />青雲の志を抱いて空を仰ぐ。<br />(若いうちは可能性が多い。望みを大きく持って上を見る。)<br />

    神厩舎の猿の彫刻(その4)

    青雲の志を抱いて空を仰ぐ。
    (若いうちは可能性が多い。望みを大きく持って上を見る。)

  • 神厩舎の猿の彫刻(その5)<br /><br />人生の崖っぷちにおいても、<br />励ましてくれるものがいる。<br />(崖っぷちに立たされた猿、しっかりと足元を見る。)<br /><br />

    神厩舎の猿の彫刻(その5)

    人生の崖っぷちにおいても、
    励ましてくれるものがいる。
    (崖っぷちに立たされた猿、しっかりと足元を見る。)

  • 神厩舎の猿の彫刻(その6)<br /><br />恋に悩み、物思いにふける猿。<br />(恋愛中?やがて良き伴侶を見つけて結婚する。)<br />

    神厩舎の猿の彫刻(その6)

    恋に悩み、物思いにふける猿。
    (恋愛中?やがて良き伴侶を見つけて結婚する。)

  • 神厩舎の猿の彫刻(その7)<br /><br />結婚した二匹の猿。<br />力を合わせて人生の荒波を乗り越える。<br />

    神厩舎の猿の彫刻(その7)

    結婚した二匹の猿。
    力を合わせて人生の荒波を乗り越える。

  • 神厩舎の猿の彫刻(その8)<br /><br />妊娠した猿。やがて子が生まれ母になる。<br />最初の場面に戻り、新たな人生が始まる。<br />(やっと親の苦労がわかる。)<br /><br />

    神厩舎の猿の彫刻(その8)

    妊娠した猿。やがて子が生まれ母になる。
    最初の場面に戻り、新たな人生が始まる。
    (やっと親の苦労がわかる。)

  • 日光東照宮 上神庫<br /><br />正面から

    日光東照宮 上神庫

    正面から

  • 日光東照宮 輪蔵<br /><br />天海版の一切経を納めた経蔵。<br />内部には輪蔵という八角形の回転式大書架があります。

    日光東照宮 輪蔵

    天海版の一切経を納めた経蔵。
    内部には輪蔵という八角形の回転式大書架があります。

  • 日光東照宮 南蛮鉄燈籠<br /><br />伊達正宗(62万石)が奉納した燈籠でポルトガルから運んだ鉄を使って鋳造したと言われます。<br /><br />この後は、いよいよ陽明門です。<br />(②に続きます)

    日光東照宮 南蛮鉄燈籠

    伊達正宗(62万石)が奉納した燈籠でポルトガルから運んだ鉄を使って鋳造したと言われます。

    この後は、いよいよ陽明門です。
    (②に続きます)

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この旅行記へのコメント (7)

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  • 豚のしっぽさん 2012/09/08 13:21:28
    発見☆崖っぷちのお猿さん
    296さぁ〜んヽ(^o^)丿

    見せてくれて有難うございます!!!

    正直、こんなだったのか?って感じで
    実物を見ても 思い出せないです(^_^;)

    そして初めて知りました
    お猿さんシリーズがこんなにあったんですね

    12歳の女の子が、こんな彫刻にはきっと興味なんてなかったと思います

    でも見ざる、言わざる。。。は、有名だからかな?しっかり覚えていますね

    崖っぷちのお猿さんは。。。
    やっぱり父の言葉で なんとなく記憶の片隅に残っていました



       ありがとう〜のシッポ

    morino296

    morino296さん からの返信 2012/09/08 13:32:10
    RE: 発見☆崖っぷちのお猿さん
    しっぽさん

    早速ご覧いただき有難うございます。

    12歳の時のことが、ここまで記憶に残っているのは驚きですよ。
    きっと、お父様の説明もお上手だったのでしょうね。

    そうそう、天の川銀河で「ぶたのしっぽ」の大発見がありましたね。
    http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120905-OYT1T00255.htm

    なんだか、嬉しくなりました。

    morino296

    豚のしっぽ

    豚のしっぽさん からの返信 2012/09/08 13:54:13
    RE: 発見☆崖っぷちのお猿さん
    296さぁ〜んヽ(^o^)丿

    またまたありがとぉ♪

    3億光年離れた所で発見された【ブタのしっぽ】

    実はこのニュース知らなくて後日トラベラーさんに教えてもらいました

    めっちゃ嬉しかったです

    このニュースを見て、私を思い出してくれた方が何名かいてくれた事にも
    嬉しく思いましたが。。。
    296さんもですね(*^。^*)
    ありがたいです!


       宇宙にはばたく豚でしたぁ〜
  • 風に吹かれて旅人さん 2010/01/03 07:48:18
    今年もよろしくね。
    富士山から北は.ほとんど行かず
    阿蘇山から南へは.全く行かず
    土日に時間を見つけて小旅行=旅日記写真と言う事で

    2009の締めくくりに..日光いいですね。
    一票投じて..また週末の旅行のブログ楽しみにしてます。
    体を大切に頑張って旅して下さい・
    今年も、morino296さんよろしくお願いします。
                     風に吹かれて旅人

    morino296

    morino296さん からの返信 2010/01/03 07:56:55
    RE: 今年もよろしくね。
    風に吹かれて旅人さん

    新年明けましておめでとうございます。
    今年も引き続き宜しくお願いします。

    お互いに、健康で楽しい旅をしましょう!

    morino296
  • あんみつ姫さん 2010/01/01 21:15:39
    あんみつは想像のゾウを応援していま〜す!
    morino296さん、こんにちは。

    東照宮の三猿は、みなさんしっかりと見ていかれますが、
    この「ゾウ」を見逃している人もいるのですよ〜。
    三猿の前にあるから、それに気をとられて気付かないみたいなのです。
    実際、陽明門のところで、ちょっと観察したら、
    そこに近づかないで、陽明門に向かう人も結構いました。
    あんみつは、小学校の修学旅行で、このゾウの姿にインパクトがあり、
    以来、○十年、忘れなかったのです。
    三猿のところにいる御神馬は「旅猫」さんの旅行記で見ました。
    白いステキな馬でしたよ。

    そうそう、冒頭の「一筆龍」ですが、
    あんみつは、TVで知ったのですが、
    すごいのです。ホントに一筆で龍を書いています。
    HPがありましたので、見てみてくださいな。
    http://www.kousyuuya.com/
    頭項のところで少し経つと、一筆書きの龍の動画が出てきます。
         

    morino296

    morino296さん からの返信 2010/01/01 22:04:19
    RE: あんみつは想像のゾウを応援していま〜す!
    あんみつ姫さん

    こんいちは。
    いつも有難うございます。

    そうですね、「想像の象」を見過ごしてしまう人もいるようですね。
    小学生時代にご覧になって、印象に残っているとは凄いですね。
    作者も本望ですね。

    一筆書きの龍の動画、有難うございました。
    見てみましたが、凄い技ですね。不思議です。

    東照宮、私も気付かなかったものが、まだまだありそうです。
    次の機会を楽しみにしています。

    morino296

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