2009/12/12 - 2009/12/15
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kojikojiさん
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翌日は団体行動で香港観光が始まります。朝食はホテルではなく市内のレストランで飲茶をいただきました。鮑入りのお粥や点心はとても美味しかったです。朝食の後は「レパルスベイ」と「文武廟」を参拝し、「バードマーケット」と「フラワーマーケット」の見学の後に飲茶のお昼をいただき、宝飾店とシルク店でお買い物があって、列車で深せんまで行ってしまうというハードスケジュールです。2人とも「レパルスベイ」は初めてだったので楽しめました。キッチュでサイケデリックな「天后廟」と美しい海水浴場のコントラストが絶妙でした。香港のこのアンバランスなバランスがたまりません。父は昭和40年の1965年に香港ツアーでこの辺りのホテルに泊まっているはずだったことも思い出しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
翌朝は宿泊したハイアットリージェンシーでの朝食ではなく、ツアーバスに乗って市内のレストランへ向かいました。朝早いのに大きなレストランにはすごい数の人が来ていました。「富臨漁港」というお店でした。
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入り口には美味しそうな鮑が水槽に入っていました。ツアーの朝食には一応鮑粥がメニューに入っているようです。
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美味しそうな錦海老もいましたが、こんなのは食べられないでしょう。
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海の魚だけではなく淡水魚もたくさんいました。
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鮑入りのお粥は1人1碗づつ出されました。喧嘩にならないようにでしょうか。
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美味しそうな腸粉(ちょうふん)がでてきました。
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ここからは点心が続くので、1人1個づついただきます。
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4種類の点心は10人分が盛られてくるので迫力があります。
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でも自分の分をお皿に取るとこんなもんです。でもどれも美味しかったです。
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店の表でバスが迎えに来るのをしばらく待ちました。香港の市内はバスを留め置き出来ないのでこんな繰り返しになります。
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イチオシ
店の前の消火栓も上手いこと新聞スタンドになっています。
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香港島の南側の「レパルスベイ」までやってきました。。ほとんどヨーロッパの海水浴場のようです。12月だと言うのに泳いでいる人もいます。周囲は高級住宅街で凄いお屋敷や高級車が停まっています。でも海水浴は無料でシャワーや更衣室やトイレも完備されているそうです。
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映画「慕情」の中でも使われた「ザ・ベランダ」というレストランも近くにあるはずなのですが…。そんな海岸の外れに「天后廟」という廟があります。
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ここだけが大賑わいです。父は昭和40年の1965年に香港ツアーでこ「レパルスベイホテル」に泊まっているはずだったことも思い出しました。そのホテルが現在の「ザ・ベランダ」です。
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まずは観音様がお出迎えです。タイガーバームガーデンが閉鎖された今、香港でキッチュな建造物として代われるのはここだけではないでしょうか。
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ツアーバスにはアシスタントと呼ばれている人が同乗していましたが、カメラマンのようでした。自分のカメラでも1枚撮ってもらいました。午後になって写真を配られて、気に入れば買えるのですが1枚1,000円もします。みなさんはアルバム仕立てになった写真を5,000円くらい払って買っています。
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美しい景色と極彩色のオブジェの対比が面白いです。
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イチオシ
ポカポカと暖かい日でしたので、ある意味極楽浄土にいるような気分になります。これは海の守り神である「寿賜母王像」です。
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みんなが黄色い鯉の口に小銭を投げ込んでいるので真似してみました。一発で入ったのですがそのまま吐き出されてしまいました。その後3回入ったけど同じ結果でした。嬉しいような悲しいような…。吐き出されたってことはご利益が無いってことでしょうね。
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「三陽敬泰(さんようかいたい)」
肥えた羊の群れはなによりの吉祥で、「吉祥」の文字も、最初は「吉羊」と書かれました。三陽啓泰とは冬が過ぎ、春が来て、万物が新たにあらたまるという意味で、新春の祝辞にもよく用いられます。年賀状にもよく書かれ、そのときは「羊」と「陽」の発音が同じであるため、三頭の羊の吉祥図がよく用いられます。 -
また渡ると寿命が3日延びるといった「長寿橋」もあり「EACH TIME YOU CROSS THIS BRIGDE,YOR LIFE WILL BE PROLONGED 3DAYS -LAU-HOW-WAH-」という文字が刻まれています。この橋を渡るには作法があり、渡る方向は「橋の左から右」で、決して「往復」はしないのが決まりです。
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皇帝の姿をした竜王が宝珠を持った姿で立っています。「四海竜王(しかいりゅうおう)」とは四海を治めるとされる4人の竜王のことで、手に持った笏に「広潤王」と書かれているので西の海を司り雨を降らせる「広潤王」だと分かります。
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信心深いお母さんの真似をして娘たちがお参りしていました。でもお母さんはお金にかなり執着があるようで、子供のことなど忘れて一心不乱です。
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香港に来たのは4度目でしたがこんな素晴らしいものがあったなんて…。島部も含め海水浴シーズンに1週間くらいかけて再訪してみようかと思います。
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伊豆の山の中をドライブしていると急に現れそうな観音さまのようでもあります。
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「正財神」の文字を見たらすがらない訳にはいきません。趙公明(ちょうこうめい)という道教の神で、黒面で黒虎に跨り金鞭を持つ姿で知られ、現在では元帥神で財神としてのイメージで有名です。
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一番奥には巨大な竜が鎮座していました。
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まだ行ったことありませんが台湾の高雄にも似たような龍がいたことを思い出しました。
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参拝が済んだので海岸に戻ってみます。
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周囲のマンションは1億は下らないそうで、戸建になると途方もない金額だそうです。近くにはジャッキー・チェンの家なんかもありました。映画「慕情」の雰囲気はこの辺りには残っていませんが、もう少し外れの辺りに取り残されたようなエリアがバスの車窓から望めました。
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イチオシ
「慕情」のハン・スーイン役のジェニファー・ジョーンズはこの旅から戻った翌々日の12月17日にお亡くなりになりました。
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香港島の南側の観光を終えて、香港らしい風景の中を「文武廟」に向かいます。
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香港では最古の道教寺院と言われる「文武廟」に到着しました。ここへ来るのは2回目です。ハリウッドロード沿いにあるので最初に来た時はアンティーク店巡りの合間にお参りした記憶があります。
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「文武廟」は香港がイギリスにより植民地化された後の1847年に中国人の盧阿貴と譚阿才という実業家によって建てられた道教のお寺です。「文武廟」という名前の通りに文学の神と武道の神が祀られています。文学の神である文神「文昌帝君」と三国志の英雄で関羽として知られている武神「関聖帝君」が祀られています。
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堂名に入った途端に強烈な線香の匂いと煙に包まれます。
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姪が年明けに大学受験なのでお祈りしておきました。
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祀られている神への敬意を表するためのお清めの意味と、煙を絶やさないことで神への思いを絶やさないようにとの意味も込められている巻線香です。
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家族の健康と大学入試などご利益がありますように参拝します。
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地元の方も真剣にお参りしています。
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香港の受験事情も厳しいようで、高校卒業後に予備校に数年通ってからでないと大学受験が出来ないようです。
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この筆を持った手を擦ってお祈りします。
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「文武」を祀ってはいますが、どう見ても参拝している方は「文」の方のお祈りをしているようです。
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この日は午前中だけで2つも参拝したので良い年越しが出来そうです。
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QRコードのようなビルの外観が見えました。
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イチオシ
昔妻と歩いた所を通り過ぎました。10年前に「茶芸博物館」から「陸羽茶荘」まで歩いた時のことでした。ツアーバスだと何の思考も体力も必要なく、次の場所に移動できてしまいますが、通過した時のことはその瞬間に忘れてしまいます。
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香港ではこの時「東亜運動会」が開催されていました。
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こんなマスコットがあったのですね。何となく上海万博のマスコットを白くして、ちょっとアレンジしただけにも見えました。
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トンネルを潜って九龍側に渡ります。このトンネルも今回のツアーで何度も通りましたが、その度にガイドさんから「日本の熊谷組の技術でシールド工法で…。」と言う説明を聞きました。
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