2009/09/02 - 2009/09/02
341位(同エリア469件中)
たるとさん
ついにコルティナでの最終日。2日連続のハイキングで体はガタガタになってましたが、どうしてもチンクエ・トッリも見てみたいし・・・ということで、気力を振り絞って3日連続のハイキング。でも、行ってよかった!です!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- オーストリア航空
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朝起きてベランダに出てみると・・・今日は雲が多いよう。でも、美しい朝焼け・・・
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そして、このホテルでの最後の朝ごはん。適当に選んだら、アンズジャム入りドーナツ、アンズジャムケーキ、生アンズ・・・と、アンズだらけになってしまいました。イタリア人は、アンズも好き?たまたま?
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今日はハイキングに行くかどうか決めてなかったので前日にチケットを購入しておらず、大急ぎでバスターミナルに向かったのですが、特に並ぶこともなく購入完了。今回は片道2.1ユーロ。
そしてくねくね山道を通り、終点のFalzaregoで降ります。ほとんどの人はここで降ります。途中でチンクエ・トッリに直接行けるリフトがあるのですが、そこでは誰も降りず。 -
と思ったら、ここにも展望台に行けるロープウェイがあり、それを目当てに来ているのでした。
写真だと分かりにくいですが、山頂のほど近くにロープウェイの終点が見えます。あんな高いところでお茶でもしたら、楽しいだろうな〜! -
こちらもすごいトンガリの山。。
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でも、私は反対側のハイキングコースに向かいます。今日は441、419を通ります。
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今回のハイキングコースは、全てこの本で探しました。全て日帰りが可能なコースばかり。かなり役に立ちました。
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さて、出発するか・・・というときに、足元に黒い動物!うわっ!と驚いたら、クマみたいな犬でした。あーびっくりした。。
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ハイキングコースの草むらで遊ぶ、上の写真の犬。本当にクマみたい。
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今日はちょっと薄暗い曇り・・・でもハイキングコースは広々と草原が広がり、気持ちいい。
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ちょっと登ってきたところ。さっきのロープウェイのかかっていた山と歩いてきた草原が、なんともいいかんじ。
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随分岩がごろごろの道になってきました。
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随分坂が厳しくなってきました。最初は曇っているせいで長袖じゃないと肌寒かったのですが、もう半袖じゃないといられません。
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ますます道は険しくなっていきます。本当にドロミテはこういう岩だらけのコースが多い・・・それが、楽しい!
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随分上がってきたので、見える風景も変わってきました。
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途中の分岐を左に向かうと・・・
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でたっ!よじ登り系のガケ地。またもや軍手をはめて、三点確保で登っていきます。下りでこの道を使うのは、私には無理だな。。。
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振り返ると、随分歩いてきたものです。
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そして最後の坂を越えると・・・
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ご褒美の美しい景色が待ってます。これこそ、山の醍醐味!
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雲がもう少しなかったら、更にキレイなんでしょうけど・・・雨女なのにここまでまったく降られずにきている奇跡を思えば、贅沢は言えません。
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道は更に続きます。ソラピスのときを思い出させるような、細い道。
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このあたりからは、遠くに道路が見えます。意外と近いことにびっくり。
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眼下にはこんな雄大な景色が広がりますが・・・
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私が歩いているのは、こんな道。実は私の目の前にいた団体さんが下のほうにこぞって歩いていってしまったので、「本当にこっちが正しい道なのか?」とひやひやです。。
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あ、よかった!あってた!Averau小屋です。
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本当はガイドブックにはNUVOLAU山に登るルートとして紹介されてたのですが・・・今日は時間的に(体力的にも)断念。それにしても、ものすごくキレイな坂道というか、切り取ったようというか・・・
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ここから435をたどって、チンクエ・トッリに向かいます。
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親子でハイキング・・・いいなぁ。。
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急に前が開け・・・ついに見えました。
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チンクエ・トッリです。
チンクエ トッリ 山・渓谷
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手前の小屋を通り抜けると・・・
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一番の絶景ポイント。これだけの巨石が群をなして立っているというのは、なんとも不思議な光景・・・
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チンクエ・トッリを取り囲むようにハイキングロードがあり・・・
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看板によると、世界大戦の野外博物館でもあるようでした。
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この奥に向かうと・・・
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小さな隠れ家のような、道。
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歴史を説明する看板がありました。
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この壕(?)から外を見ていると、戦争という言葉がまったく結びつきません・・・今は、平和そのもの・・・
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外に出て目をこらすと、やっぱりいた!あんな岩を登るなんて、本当に、尊敬しちゃう・・・
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本当は一周してみたかったのですが、ちょうど一本前のバスに乗れそうだったので、急いで降りることにしました。今日はヴェネチアまでの移動があるので、結構焦り気味。
下りはバス停までのリフトを使うことにしました。たいした値段じゃないだろうと思ってたら、6.6ユーロ!結構高い! -
あ、羊の群れ!ものすごい量!
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景色もきれい!
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・・・と楽しんでるようですが、実は下りのリフトは相当怖い。いつも冬はスキーでお世話になってるけど、下りはほとんど乗らないから・・・。丁寧にフードも上げて乗せてくれたから、怖さ倍増。
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無事に下まで着きました。
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バス停前の、大きな立て看板。チンクエ・トッリはこちら!みたいなかんじ。マイカーで訪れる人は多いらしく、それなりに車の出入りはあるのですが・・・バス停は全然人が来ない。
来るであろう時間から随分経って、ちょっと不安になってきたころにバスはやってきました。乗るよ〜とアピールして待ってると、バスは停まってくれたのですが、「すぐに乗って!」というような声をかけられました。ここのバス停はくねくねヘアピンカーブの真っ只中。後ろが詰まっているのです(汗) -
さて、無事にコルティナに戻ってきたのはいいのですが・・・なんと、次の駅行きのバスに乗ったとしても、接続の電車が無いことが判明!急いで帰ってきた意味がない!
それでも次のバスに乗ろうかなぁとチケットオフィスを覗き込んだら・・・昼休み中。
もういいやっ!これはコルティナを存分に楽しめってことだ!と開き直って、ランチにすることにしました。初日から気になっていたピッツェリア、Croda Cafeに入ることにします。 -
若干他よりお高めなので、どうしようかなぁと思っていたのですが・・・
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実はこれが大当たり!ちゃんと薪釜で焼いている、美味しいピザを出してくれました。マルゲリータ、美味しい!この旅で一番美味しかったピザ屋さんでした。
ちなみに高いといっても、ピザに250mlワイン、コペルトを足して、11ユーロでした♪ -
昨日から作っているラジコンカーコース(?)、随分出来上がってきました。結構本格的!
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そして、ついにコルティナを離れるときが来ました。と、そのときに今まで持ちこたえていた空から、急に雨が。なんだが別れを惜しんでくれてるようで・・・本当にまた来たい、そう思うすばらしい場所でした。
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バスはほぼ予定通りに駅に到着。切符が自動券売機で買えるのは、行きにチェック済み。紙幣も使えるようだったので20ユーロを入れたら・・・おつりが出ない!焦って窓口に出てきた二枚の切符を差し出すと・・・どうやらそのうち一枚は、「おつりと引き換えるチケット」だったようです。余計な手間を取らせちゃって、ごめんなさい。。
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ホームに停まっていた電車に乗ろうとすると、止められました。なんだろう?と思っていると、小さな駅だからホームを確認してなかったのですが、他のホームから次の電車は出発するのでした。
チケットを確認した駅員さん、「なんたらアルペで、バスに乗り換えてね」といいます。確かにそのルートは事前に調べてたルートにもあったけど、出来れば電車でいきたいのになぁ・・・ -
電車に乗って路線図を眺めていて、気がつきました。この電車に乗っていけば、終点で一回乗り換えれば済む。でも、そのルートはかなり遠回り。私は最短距離の切符を購入したので、最短距離ルートである電車→バス→電車の乗換えをしなければならない・・・というところらしい。始発の電車だけは、最短ルートで行く電車だったのね・・・
というわけで、PONTE NELLE ALPI駅でバスを待つことになります。。 -
駅前には、何もなし。バスも待ってない。バスの時刻表も、それらしいものが見つからない。私だけじゃないからいいものの、ものすごい不安・・・
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いい加減に待ちくたびれたころ、山方面に向かう電車が到着。おいおい!いつまで待たなきゃならないんだ!と思ったころに、やっと二台のバスがやってきました。どうやら、次の電車にあわせてバスがやってくるみたいで。これには相当焦りました。。
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でもバスに乗ってしまえばこっちのもの。窓側の席を取って車窓を楽しみます。電車よりも景色を間近に見れるようなかんじがして、これはこれで良かったかも。
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水辺の風景もこんなに間近に。
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バスは終点のConeglianoに。ここで電車にまた乗り換え。ここでもかなり電車を待つことになります。決して電車が遅れてるのではないのですけど。
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そして、やっとヴェネチア・メストレに戻ってきました。
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今日から駅前のHotel Parisに3連泊。初日のホテルと違ってこのホテルは英語でチェックイン手続きをしてくれたので一安心。
が。部屋に入って金庫を確認すると、すでに暗証番号が設定されてて、開けることが出来ない。でも、フロントに説明しに行くと、理解してもらえない!どうやら最低限のフレーズしか英語が理解できないようで・・・
こんなときのために持ってきた「旅の指差し会話帳」で、「金庫」と「(部屋の)ドアが開きません」を指差すと、通じた!
いままで英語で押し通して、現地語の会話本を持ち歩いたことがない私でしたが・・・嫌な予感がして買っておいた指差し会話帳に本当に助けられました。
明日からはヴェネチア観光です!
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