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GWを利用して、トルコで一人旅してきました!<br />色々ありましたが、楽しい旅になりました。<br />特にカッパドキアとイスタンブールは満喫でした。<br />スケジュールはこんな感じ↓。<br /><br />イスタンブール編・3日目前編です。<br /><br /><br />1日目 22:30関空発。トルコ航空にてイスタンブールへ。<br />2日目 5:30イスタンブール着。乗り換えてアンカラへ。<br />    アンカラ観光(アナトリア博物館・アンカラ城・アタチュルク廟・ハマム)<br />    アンカラ観光後、バスでカッパドキアへ。<br />   (ユルギュップ・洞窟ホテル泊)<br />3日目  気球ツアー<br />    北部ツアー(デヴレント・パシャバー・アヴァノス・ギョレメ・ウチヒサル・エセンテペ)<br />    ユルギュップ散策<br />    (ユルギュップ泊)<br />4日目  南部ツアー(ローズバレー・レッドバレーハイキング・オルタヒサル・ピジョンバレー)<br />    19:30 夜行バスでデニズリヘ<br />    (車中泊)<br />5日目  5:30デニズリ着。パムッカレへ。<br />    カクルク洞窟、ヒエラポリス、パムッカレ観光<br />    (カラハユット・温泉ホテル泊)<br />6日目  バスでセルチュクへ。<br />    エフェソス観光<br />    国内線でイスタンブールへ。<br />    (イスタンブール泊)<br />7日目  イスタンブール観光<br />    (ヒッポドローム・トプカプ宮殿・アヤソフィア・ブルーモスク・地下宮殿・ハマム)<br />8日目  イスタンブール観光<br />    (イェニジャミィ・ボスポラスクルーズ・イスティクラル通り・ガラタ塔・ガラタ橋)<br />9日目  イスタンブール観光<br />    (カーリエ博物館・テオドシウスの城壁・古代東方博物館・エジプシャンバザール・リュステムパシャジャミィ・グランドバザール・シルケジ駅・ブルーモスク)<br />    23:40 トルコ航空にてイスタンブール発<br />10日目 17:00 関空着<br /><br />https://blogs.yahoo.co.jp/alice_in_fireland/64702745.html<br /><br /><br />

2009GW 文明の十字路トルコ 女一人旅【イスタンブール編④】

3いいね!

2009/04/30 - 2009/05/09

3247位(同エリア4378件中)

旅行記グループ 2009.GW トルコ旅行記

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44

Alice

Aliceさん

GWを利用して、トルコで一人旅してきました!
色々ありましたが、楽しい旅になりました。
特にカッパドキアとイスタンブールは満喫でした。
スケジュールはこんな感じ↓。

イスタンブール編・3日目前編です。


1日目 22:30関空発。トルコ航空にてイスタンブールへ。
2日目 5:30イスタンブール着。乗り換えてアンカラへ。
    アンカラ観光(アナトリア博物館・アンカラ城・アタチュルク廟・ハマム)
    アンカラ観光後、バスでカッパドキアへ。
   (ユルギュップ・洞窟ホテル泊)
3日目  気球ツアー
    北部ツアー(デヴレント・パシャバー・アヴァノス・ギョレメ・ウチヒサル・エセンテペ)
    ユルギュップ散策
    (ユルギュップ泊)
4日目  南部ツアー(ローズバレー・レッドバレーハイキング・オルタヒサル・ピジョンバレー)
    19:30 夜行バスでデニズリヘ
    (車中泊)
5日目  5:30デニズリ着。パムッカレへ。
    カクルク洞窟、ヒエラポリス、パムッカレ観光
    (カラハユット・温泉ホテル泊)
6日目  バスでセルチュクへ。
    エフェソス観光
    国内線でイスタンブールへ。
    (イスタンブール泊)
7日目  イスタンブール観光
    (ヒッポドローム・トプカプ宮殿・アヤソフィア・ブルーモスク・地下宮殿・ハマム)
8日目  イスタンブール観光
    (イェニジャミィ・ボスポラスクルーズ・イスティクラル通り・ガラタ塔・ガラタ橋)
9日目  イスタンブール観光
    (カーリエ博物館・テオドシウスの城壁・古代東方博物館・エジプシャンバザール・リュステムパシャジャミィ・グランドバザール・シルケジ駅・ブルーモスク)
    23:40 トルコ航空にてイスタンブール発
10日目 17:00 関空着

https://blogs.yahoo.co.jp/alice_in_fireland/64702745.html


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  • 3日目はまずカーリエ博物館に行くから、タクシーを捕まえようと思ったんだけど、タクシースタンドが見当たらないのよね。かと言って、 タクシースタンド以外で客待ちしてるタクシーやスルタンアフメット付近のタクシーは悪徳タクシーらしいので、スルタンアフメットから 少し離れた所で流しのタクシーを捕まえました。後部座席に乗って「カーリエ ミュゼシィ」で、通じた。よかった~。<br />スルタンアフメット付近から約20分でカーリエ博物館に到着!18トルコリラでした。いいお天気で、聖堂が青空に映えて綺麗だね~。お庭をぐるっと回って、奥から中に入ります。

    3日目はまずカーリエ博物館に行くから、タクシーを捕まえようと思ったんだけど、タクシースタンドが見当たらないのよね。かと言って、 タクシースタンド以外で客待ちしてるタクシーやスルタンアフメット付近のタクシーは悪徳タクシーらしいので、スルタンアフメットから 少し離れた所で流しのタクシーを捕まえました。後部座席に乗って「カーリエ ミュゼシィ」で、通じた。よかった~。
    スルタンアフメット付近から約20分でカーリエ博物館に到着!18トルコリラでした。いいお天気で、聖堂が青空に映えて綺麗だね~。お庭をぐるっと回って、奥から中に入ります。

  • 入り口を入ると、14世紀に増設されたパラクレシオンに入ります。なんともいえない、荘厳な感じ。そして、ここはフレスコ画が凄いっ!

    入り口を入ると、14世紀に増設されたパラクレシオンに入ります。なんともいえない、荘厳な感じ。そして、ここはフレスコ画が凄いっ!

  • ドームの聖母子

    ドームの聖母子

  • これは復活のフレスコ画。楽園で罪を犯したアダムとイヴを救うために、キリストが2人をお墓から 引っ張り出してる所だそうです。

    これは復活のフレスコ画。楽園で罪を犯したアダムとイヴを救うために、キリストが2人をお墓から 引っ張り出してる所だそうです。

  • 最後の審判

    最後の審判

  • 次ぎに内拝廊に入ったんだけど、うわ~ぁぁぁ。。。圧巻です、凄い!モザイクで埋め尽くされた天井がキンキラキン!

    次ぎに内拝廊に入ったんだけど、うわ~ぁぁぁ。。。圧巻です、凄い!モザイクで埋め尽くされた天井がキンキラキン!

  • これは凄いです。首が痛くなるほど天井を見上げてしまうわ・・・。どうも聖書の場面を描いてるみたいなんだけど、聖書をよく知らない私にはよく分かんないんだよね。 でも分からなくても、マジ凄いですっ!モザイクの聖堂と言われるだけのことはありますよ、これ。

    これは凄いです。首が痛くなるほど天井を見上げてしまうわ・・・。どうも聖書の場面を描いてるみたいなんだけど、聖書をよく知らない私にはよく分かんないんだよね。 でも分からなくても、マジ凄いですっ!モザイクの聖堂と言われるだけのことはありますよ、これ。

  • ドームのキリスト

    ドームのキリスト

  • 聖堂をキリストに献上するテオドール・メトキテス

    聖堂をキリストに献上するテオドール・メトキテス

  • 初めて歩くマリア

    初めて歩くマリア

  • 内拝廊の奥にはベンチがあったので、思わず座ってボーっと天井を見上げてしまいましたよ。そしたら、となりに欧米系のご主人と東洋系の奥様のご夫妻が座ってきたので、 ちょっとおしゃべりしたんだけど、奥さんはハワイ出身の日系3世なんだって。どうりで東洋人に見えたわけだ。元々、アメリカのペンシルヴァニアに住んでたんだけど、 イスタンブールの大学で教えるために2年前にこちらに来たんですって。ご主人はPhilosophy(哲学)、奥様はArt(美術)の教授なんだって。インテリ夫妻だ~。 でも、とってもお茶目でで素敵なご夫妻でした♪

    内拝廊の奥にはベンチがあったので、思わず座ってボーっと天井を見上げてしまいましたよ。そしたら、となりに欧米系のご主人と東洋系の奥様のご夫妻が座ってきたので、 ちょっとおしゃべりしたんだけど、奥さんはハワイ出身の日系3世なんだって。どうりで東洋人に見えたわけだ。元々、アメリカのペンシルヴァニアに住んでたんだけど、 イスタンブールの大学で教えるために2年前にこちらに来たんですって。ご主人はPhilosophy(哲学)、奥様はArt(美術)の教授なんだって。インテリ夫妻だ~。 でも、とってもお茶目でで素敵なご夫妻でした♪

  • 内拝廊の次は身廊へ。メインの礼拝堂ですね。ここには3つのモザイクがあります

    内拝廊の次は身廊へ。メインの礼拝堂ですね。ここには3つのモザイクがあります

  • 聖母子

    聖母子

  • 福音書を手にしたイエス

    福音書を手にしたイエス

  • しかし、ここの見所はなんと言っても「聖母の逝去」でしょう。これが素晴らしい! 本当に保存状態もいいし、思わず見とれる傑作です。キリストが抱いてる赤ん坊はマリアの魂の象徴なんですって。

    しかし、ここの見所はなんと言っても「聖母の逝去」でしょう。これが素晴らしい! 本当に保存状態もいいし、思わず見とれる傑作です。キリストが抱いてる赤ん坊はマリアの魂の象徴なんですって。

  • 生まれ変わりなのかな?周りの人は 悲しそうなのに、息子であるキリストはなんかあんまり悲しそうじゃないのよね。そう言う感情を超越してる存在ってことなのかしら?

    生まれ変わりなのかな?周りの人は 悲しそうなのに、息子であるキリストはなんかあんまり悲しそうじゃないのよね。そう言う感情を超越してる存在ってことなのかしら?

  • 最後は外拝廊へ。ここは内拝廊ほどではないけれど、それでもそれなりに残っていて、特に天井はとっても綺麗です。それに外に面していて、光が入ってくるから内拝廊とは 見え方が違う感じね。<br /><br />ここの見所は「カナの婚礼」や「祝福を与えるイエス」だそうです。

    最後は外拝廊へ。ここは内拝廊ほどではないけれど、それでもそれなりに残っていて、特に天井はとっても綺麗です。それに外に面していて、光が入ってくるから内拝廊とは 見え方が違う感じね。

    ここの見所は「カナの婚礼」や「祝福を与えるイエス」だそうです。

  • これでカーリエ博物館の観光は終了。凄かった~!決して、大きな聖堂ではないけれど見所満載だし、とにかく内部が素晴らしい!モザイクが好きだったら 必見です。(9:30-10:40)

    これでカーリエ博物館の観光は終了。凄かった~!決して、大きな聖堂ではないけれど見所満載だし、とにかく内部が素晴らしい!モザイクが好きだったら 必見です。(9:30-10:40)

  • カーリエ博物館を見た後は、ちょっと急な坂道を登ってテオドシウスの城壁に行ってみました。そう、あのコンスタンティノープル陥落線で10万の大軍の前にも落ちなかった難攻不落の城砦です。結局、コンスタンティノープル側が開けなければ、 陥落しなかったかもねぇ。

    カーリエ博物館を見た後は、ちょっと急な坂道を登ってテオドシウスの城壁に行ってみました。そう、あのコンスタンティノープル陥落線で10万の大軍の前にも落ちなかった難攻不落の城砦です。結局、コンスタンティノープル側が開けなければ、 陥落しなかったかもねぇ。

  • 階段をいくつか登って、城砦の天辺までいきました。やっぱり上れる所は登らないとね。でも1箇所、ほぼ垂直な階段があったのよ。足をかける所も巾10cmくらいしかないし。この階段は登りは良かったけど、降りるときはちょっと 登った事を後悔しました(^^;)。

    階段をいくつか登って、城砦の天辺までいきました。やっぱり上れる所は登らないとね。でも1箇所、ほぼ垂直な階段があったのよ。足をかける所も巾10cmくらいしかないし。この階段は登りは良かったけど、降りるときはちょっと 登った事を後悔しました(^^;)。

  • そして、塔からの眺めで~す!郊外がずーっと遠くまで見えます。金角湾も。旧市街も。

    そして、塔からの眺めで~す!郊外がずーっと遠くまで見えます。金角湾も。旧市街も。

  • この城外を埋め尽くすほどの大軍で、メフメット二世は 征服しに来た。そして、コンスタンティノープル側はその大軍をここで迎え撃ったんだよね。ここからその光景を見て、怖くなかったのかなぁ。身のすくむ思いだったはずだけど、 でもみんな戦い続けたんだよね。最期まで。(10:45-11:00)<br />

    この城外を埋め尽くすほどの大軍で、メフメット二世は 征服しに来た。そして、コンスタンティノープル側はその大軍をここで迎え撃ったんだよね。ここからその光景を見て、怖くなかったのかなぁ。身のすくむ思いだったはずだけど、 でもみんな戦い続けたんだよね。最期まで。(10:45-11:00)

  • 次は考古学博物館へ行くので、大通りで流しのタクシーを捕まえて、とりあえずトプカプ宮殿へ。「トプカピ サラユ」で通じました。<br />帰りも20分くらいで、トプカプ宮殿まで到着。ここから歩いて考古学博物館へ行き、まずは古代東方博物館へ!私的にはこっちがメインで、考古学博物館はおまけなのよね~(^^)。古代東方博物館の入り口あるライオンの像はハットゥシャシュの出土品です!「天は赤い河のほとり」の世界だぞ~♪

    次は考古学博物館へ行くので、大通りで流しのタクシーを捕まえて、とりあえずトプカプ宮殿へ。「トプカピ サラユ」で通じました。
    帰りも20分くらいで、トプカプ宮殿まで到着。ここから歩いて考古学博物館へ行き、まずは古代東方博物館へ!私的にはこっちがメインで、考古学博物館はおまけなのよね~(^^)。古代東方博物館の入り口あるライオンの像はハットゥシャシュの出土品です!「天は赤い河のほとり」の世界だぞ~♪

  • メソポタミアコーナー。シリア・ダマスカスの博物館でもで見た羽のついた神様の像とか、シュメールの書簡(ラブレターとか死刑の宣告書とか色々)とか、アッシリアのレリーフとか、こういうの結構好きです。

    メソポタミアコーナー。シリア・ダマスカスの博物館でもで見た羽のついた神様の像とか、シュメールの書簡(ラブレターとか死刑の宣告書とか色々)とか、アッシリアのレリーフとか、こういうの結構好きです。

  • アッシリアのレリーフ

    アッシリアのレリーフ

  • 羽のある天使

    羽のある天使

  • メソポタミアのアクセサリー

    メソポタミアのアクセサリー

  • そして最後がヒッタイトコーナーでっす!<br />最初は穀物を貯蔵するための大きな壷。ハットゥシャシュの大神殿からの出土品なの。そーです。つまりユーリが隠れてた壷なのですよ♪口部だけだけど、かなり大きいですよ。直径1mくらいはあるの。これなら人も隠れられそうだね。<br />

    そして最後がヒッタイトコーナーでっす!
    最初は穀物を貯蔵するための大きな壷。ハットゥシャシュの大神殿からの出土品なの。そーです。つまりユーリが隠れてた壷なのですよ♪口部だけだけど、かなり大きいですよ。直径1mくらいはあるの。これなら人も隠れられそうだね。

  • ハットゥシャシュの大神殿で見つかった壷

    ハットゥシャシュの大神殿で見つかった壷

  • これもハットゥシャシュから出土したもので、スフィンクス門の所にあったスフィンクス像です。紀元前13世紀くらいのもので、ライムストーン(石灰石)で出来てるそうです。でも、ハットゥシャシュの出土品ってほとんどボロボロなのよねぇ(^^;)。古いものだし、砂漠で砂に埋まってたわけでもないから、仕方が ないんだろうけどね。<br />

    これもハットゥシャシュから出土したもので、スフィンクス門の所にあったスフィンクス像です。紀元前13世紀くらいのもので、ライムストーン(石灰石)で出来てるそうです。でも、ハットゥシャシュの出土品ってほとんどボロボロなのよねぇ(^^;)。古いものだし、砂漠で砂に埋まってたわけでもないから、仕方が ないんだろうけどね。

  • ヒッタイト時代の出土品

    ヒッタイト時代の出土品

  • そして、そして。ここの最大の見所「カデシュ条約」の粘土板ですっ!史上初の平和条約書ですよ!! これを見に来たようなものだからね~♪一部しか残ってないし、思ってたより小さいのね。字も小さい。公式文書だから当時の国際公用語だった アッカド語で書かれてるのね。楔形文字だわ。でもその価値は計り知れないよね。嬉しいよ~♪♪これを見に来たようなものなんだから。

    そして、そして。ここの最大の見所「カデシュ条約」の粘土板ですっ!史上初の平和条約書ですよ!! これを見に来たようなものだからね~♪一部しか残ってないし、思ってたより小さいのね。字も小さい。公式文書だから当時の国際公用語だった アッカド語で書かれてるのね。楔形文字だわ。でもその価値は計り知れないよね。嬉しいよ~♪♪これを見に来たようなものなんだから。

  •  条約を結んだハットゥシリ3世はカイルの孫なのよね~。エジプトのラムセス3世はラムセスの孫だし。う~ん、楽しい♪ ちょっと興奮状態で、ガラスケースに張り付いてた私は変な人だったかもしれない(笑)。(11:30-12:20)<br /><br />

    条約を結んだハットゥシリ3世はカイルの孫なのよね~。エジプトのラムセス3世はラムセスの孫だし。う~ん、楽しい♪ ちょっと興奮状態で、ガラスケースに張り付いてた私は変な人だったかもしれない(笑)。(11:30-12:20)

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2009.GW トルコ旅行記

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