2009/07/16 - 2009/07/21
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akichaanさん
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今までの台湾旅行では、台北近辺をチョロチョロしているだけだったので、今回は5泊6日で台湾縦断をしてみました。
台北〜高雄〜台南〜嘉義〜台南縣白河鎮〜台中
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
今日は、台南を出発し、白河鎮の蓮花を見に行きます。
昨日確保しておいた自強号で嘉義に向けて出発します。 -
昨日高雄から台南に着いたときと同じ台南駅のホームです。
自強号が来ました。 -
車内はほぼ満席です。平日で空いているかと思いましたが、指定席を確保しておいて良かった。
-
車内検札がきました。日本の40年くらい前の国鉄の車掌さんの雰囲気です。
-
40分少々で嘉義に到着です。
-
改札を出るとすぐ右側に行李房があります。
写真に写っている通り1日17元です。高雄左営の預り所と比べると激安です。台鉄の各駅統一料金のようです。
「荷物をあずけます1つ毎日17えん」は、
正しくは、「荷物預かります。1つ1日17元」
ですね。
ここで、スーツケースなどを預けます。昔ながらの細い針金の付いた荷札をくくりつけます。 -
嘉義駅です。これも日本統治時代の古い駅舎です。昔の古い写真をみたことがありますが、全くそのままです。
駅を出ると、何人ものタクシーの運転手が待ち構えていて、「アリサン、アリサン」と声をかけてきます。
阿里山観光の客を誘っているのです。こちらはバスで白河鎮に行く予定なのでお断りします。
妻がトイレに行くというので外で待っていたら、通りすがりのおばあさんに、「日本の先生ですか?」と声を掛けられました。これは何かの勧誘ではないようです。日本語教育を受けた世代で、懐かしくて声を掛けたようです。二言、三言、会話しましたが、そそくさと立ち去って行きました。 -
駅から2,3分歩いたところに白河行きの嘉義客運のバスターミナルがあるはずです。
そこに向かって歩いている途中見つけた、これもまたレトロな建物です。警察署のようです。これも戦前のものなのでしょうね。 -
その近くには、こんな巨大看板が。
金城武とキムタクですね。 -
バスターミナルはすぐ見つかりました。白河までのチケットを窓口で購入し、時刻表を確認します。
-
バスに乗り込みました。結構ぼろいバスです。冷房はちゃんと効いていました。
-
バスの窓からの光景。
危ないです。自分だけヘルメットかぶって、子供を心配しないのでしょうか。
法的にどうなっているんでしょう。当局は何してる。 -
白河鎮中心部に到着しました。
30分ちょっとです。意外に早かったですね。 -
新潮文庫じゃありませんよ。
おもちゃ屋さん? 文房具屋さん? 何でしょう。
いやー、田舎です。
日本の地方の人口数千人程度のxx郡xx町とイメージですかね。観光客が歩いているような雰囲気ではありません。
さて、ここからが問題です。どこに行ったら、蓮が見れるんでしょう。
ここまでバスで来る方法については、事前にネットで下調べ出来ていましたが、これより先は、現地に着いてから探るしかないと考えていましたが。しかし、探りようがありません。結局、タクシーが通りかかるのを待って、地図を出して「蓮花公園」を指差します。 -
タクシーでだいぶ走って、ここに着きました。
嘉義から白河にバスで来る途中、妻が、「水蓮公園」の案内板を見たと言っていました。方角的には確かに逆戻りしたようなんですが、案内板の「水蓮公園」とこの蓮花公園が同一ものかどうかは謎です。
そもそも、「水蓮」って何? 睡蓮ならわかりますが。 普通の蓮のことを、台湾では水蓮と言うんでしょうか。 -
一面に蓮畑が広がっています。いくら歩いても蓮ばっかり。
しかし、タクシーで連れてこられたここは本当に蓮花公園なのでしょうか。この時期、白河蓮花節が開催中と聞いていたのですが、観光客らしき人は誰も居ません。今は月曜日の11時頃ですが、曜日と時間が良くないのでしょうか。 -
一応、こういうノボリもあるし、園内案内図もあるし、売店、休憩所、トイレ、案内所(ただし無人)もあるので、間違いはないのでしょう。
それにしても、お祭りという雰囲気は全くありません。自家用車で来ている家族連れ風の数人が、売店の辺りをうろついていたり、どっかのマスメディアが売店のおばあさんにカメラとマイクを向けて取材している場面がありましたが...
(BStvって書いてたかな) -
まあ、お祭りであろうがなかろうが、蓮を見れればいいので散策することにしましょう。
この遅い時間でも結構咲いていますね。きれいですよ。しかし、驚くほどたくさんの花が咲き乱れているという感じではありません。 -
睡蓮も結構あります。
こちらの方が蓮よりも、色、形のバリエーションがいろいろあって楽しいですね。 -
座布団のような、たらいのようなこんなデカ蓮もあります。何ていうのでしたっけ?
-
50元払えば乗せてくれるということでしょうか。
-
近くに裏返して捨ててあるデカ蓮がありました。この葉裏のデコボコで浮力を出しているんですね。
さて、40〜50分ほど散策したでしょうか。そろそろ帰ることにします。しかし、どうやって帰ればいいのでしょう。バス停などありません。タクシーもいません。売店の人にタクシー呼んでもらうように頼めるでしょうか。
と思っていたら、運よく向こうからタクシーがやってきて、さっきの着いたところに停まりました。さっき我々を運んできてくれた同じタクシーが戻ってきてくれました。運ちゃんが笑顔で陽気にハーイ!と言っています。
ははーっ、我々を狙って来たようです。ジャストタイミングです。 -
そのタクシーで運んでもらったところがココ。蓮花料理のお店です。事前にネットでチェックしておきました。
-
このお店、着いてみて笑ってしまいました。
元ボーリング場です。前の表示がそのまま残っています。 -
中に入ると、これまたボーリング場のまんま。
レーンのあった位置にテーブルを並べています。ものすごい数です。4〜500人分の席はありそうです。
ピンの並ぶところは板で覆っています。
ボーリング場時代の表示がそのまま至る所に残っています。
これは意図あってそうしているんでしょうか。お金節約のためでしょうか。 -
ボールを並べてあったと思われる台もそのままです。
今は、12時ちょっと前。昼時だというのに客は我々だけです。ちょっと心配になってきました。 -
とにかく食べることにしましょう。
注文できるのはこのワンメニューだけのようです。
蓮花料理セット1人分300元。2人分オーダーしました。 -
壁には、蓮のいろんな部分の解説と用途が張ってあります。
-
最初に蓮花のおしべの冷茶のあと、順次料理が運ばれてきて大体のものが揃ったところです。
-
お店の方が、つぼみの蓮花を開いていろいろ説明してくれますが、中国語だからほとんどわかりません。
他にもいろいろ話してくるのですが、問いかけているのか、説明してくれているのかさえ、よくわかりません。
この方は、この店のオーナーの娘さんでしょうか。 -
大変おいしく頂きました。お世辞ではなく。全体的に日本人好みの味付けで、どれも満足できます。
値段300元の妥当性は?
1000円くらいですから、日本でこれだけのランチセットといったら1500〜2000円くらいはするでしょうからお徳といえます。台湾でもちょっと高いかなくらいですかね。しかし、この地域の人々にとっては馬鹿らしいくらいの高値でしょうね。この何百席もあるテーブルが埋まることはあるんでしょうか。
我々が食べている最中、2組ほどの来客はありました。途中から、ここの店のオーナーと思しきおじいさんは店の端の方で二胡のようなものを弾いていました。単なる趣味なのか、客へのサービスなのか。へたくそでした。
このあと先ほどバスで降りたところまで歩き、嘉義に戻ることにします。
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