2009/05/20 - 2009/05/29
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Berg Heilさん
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ハンガリーの近現代史を大まかに区分すると下記のようになる。
1848:フランスで起こった十月革命の影響はプロイセン、オース トリアに及びハプスブルク帝国に対するハンガリーの独立 戦争がおきる。
1866:普墺戦争でのオーストリア敗北、オーストリア・ハンガリ ー二重帝国誕生
1873:ブダ、オーブダ、ペストが合併し「ブダペスト市」誕生
1918:第一次大戦敗北、ハンガリー共和国誕生
1919:社会主義革命勃発、ハンガリー・ソヴィエト共和国成立す るもすぐに崩壊
1920:ホルティイ提督(1868/1957)権力を握り、王制(但し王は いない)をしき1944年迄、摂政に。(戦後ポルトガルに亡 命、当地で客死)
1939:第二次世界大戦勃発
1941:ドイツ側に付き、大戦に参戦。
1945:敗戦、翌年王制廃止、翌年人民共和国となる。
1889:ベルリンの壁の崩壊、現在のハンガリー共和国成立。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
この丘の最初の城は、モンゴル人がハンガリー侵攻後の13世紀に造営。14世紀にゴシック様式に、マチューシャ王時代、ルネッサンス様式に増築。1541年オスマントルコは戦わずしてブダを占領、中世の建物はそのまま残った。150年に渡るトルコ支配を終わらせたブダ城攻防戦後、1714年今日の姿に近いバロック様式の宮殿造営が始まり、更に19世紀増築。今次大戦の被害、1956年ハンガリー動乱の時、ソ連軍による破壊があったが、1980年に今日のように再建された。
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ハンガリー国立美術館
中世・ルネッサンス時代・バロック時代の美術品、ハンガリー画家の作品の常設展示。その他、ブダペスト歴史博物館、国立セーチェーニ中央図書館がこの王宮の中に入っている。 -
ハンガリー起源伝説の鳥、「テウルル」
スキタイの王妃エメセは、神のお告げに依って、テウルルという鳥に依って妊娠させられた。そしてこの鳥は彼女に、生まれてくる子供の歴史的使命を告げた。彼女の息子は燃えるような火の子であり、広く国々を支配する、というのである。それゆえその息子はアールモーシュ(夢)と命名された。アールモーシュはそれから彼らの全ての種族を引き連れて、彼らの先祖フン族のアッチラが残した地を征服して自分達の新たな祖国とすべく立ち上がった。テウルルの鳥は彼に目的地、カルパチアへの道を示した。アールモーシュは途中で亡くなり、世界史から跡形も無く消えてしまった。
部族長達は、アールモシュの息子アールバートを彼らの部族連合の首領にした。彼等は腕を切ってその血を聖餐の杯で酌み交わし、口々に王を賛美し、彼に対する服従を誓い、彼等の王をアルバート家から選ぶことを誓った。(ハンガリー人・稲川照芳訳 17/18頁) -
サヴォイ・ウージェイヌ公爵(1663/1736)
1686年 キリスト教連合軍の最高司令官としてオスマン・トルコからブダを奪い返した。 -
美術館 王宮前(西側)の彫像
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王宮西側中央の彫像、「詳細不明」いななく暴れ馬を鎮める男。(台座に銘文無し)
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王宮の庭噴水。そういえば、独逸中世の英雄叙事詩「ニーベルンゲンの歌」の最後の王宮でのクリームヒルトの復讐大虐殺の舞台は今日のハンガリー。
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マーチューシュ王の像
マーチューシュ・フニャディ(1440/1490)
1458年国王に選出、ブダに華麗なる宮殿を持ち、大規模な建物、有名なコルヴィナ文庫や国際的人文主義者サークルを抱え、アルプス以北のルネッサンスと人文主義文化の最高の中心地とした。プラティスラバに大学を創設。(ハンガリー史・恒文社から抜粋) -
美術館エントランス
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図版を購入しなかったので、詳細な説明は出来ないが、ここにはハンガリーの歴史的絵画が多い。これも建国以来、トルコ、オーストリー、ドイツ、ロシアと周囲の強力な国々の圧迫からのマジャール民族の独立の苦難の戦いを描いた英雄的な、ナショナリズムを鼓舞するものや、キリスト教国としての誇りを誇示する歴史的絵画の展示が多い。
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ハンガリー語の説明ではメモも取れない。ハンガリー史をいま少し勉強しないと!!
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この様な民族の歴史を描くこともは自国の歴史を知り、生まれた国に誇りを持つ事に必要なのではないか? これが偏狭なナショナリズムに向かわない限り。
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英語の”History”或いは 独逸語の” Geschichte” ”Historie”という言葉は「歴史」という意味と同時に「物語」という意味がある。
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戦いに勝利し、吾が城への凱旋の図か?
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国王も十字架の前に額ずき、教皇に依って権威付けられた。最も時代は下って、神聖ローマ帝国を崩壊させたナポレオンはローマ教皇を無視、自らの手で戴冠した。これはルーブル美術館と、ベルサイユ宮殿にある絵画で見れば明らか。
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どの国の歴史も、国家や民族にとって輝かしい時代と、暗い苦難の時代がある。
赤・白・緑の旗の下、攻め寄せるオスマン・トルコ軍を撃退の図。 -
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この彫像、農婦か、或いはロマの女か?今正にわが子に乳を与えんとする姿。気になって思わず足を止め、その前に佇んだ。
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この門の向こうが歴史博物館正面
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ブダペスト歴史博物館(ここは見学していないが、次回は是非訪ねたいもの)
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歴史博物館前庭から美術館方面を見る。ここにもライオンの彫像が頑張っている。
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美術館入場券
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