2009/07/02 - 2009/07/05
184位(同エリア446件中)
ピコさん
青森は母の故郷で、子供の頃は何度も一緒に連れて行ってもらいました。
私が高校受験する直前に、祖父(母の父)が亡くなり
その後はなかなか青森へ行く機会もなくなってしまいましたが
このたびその祖父の法事のため、約20年ぶりに再び青森の地へ足を踏み入れました。
ものすごく久々の訪問だったのに、根本的なところは
何にも変わっていなくて、なんだか嬉しかったなあ~♪
今回、木曜の夜に仕事を終えてから新幹線に乗って
木・金・土・日の3泊4日の旅となりました。
往復、普通に切符を取るよりも安いから…ということで
今回利用したのはJRの都市型フリーパックという個人型のプラン。
http://travel.eki-net.biz/jrnetsbyu/servlet/CommodityDetailServlet?cid=0951308
これは「往復のJR+ホテル宿泊」がセットになっているのですが
旅行の日程に合わせて、帰着日を延長することができます。
1泊目だけ、パックに含まれているホテルに泊まって
あとの2泊は、親戚の家に泊まったり
はたまた他のホテルに予約したり…ということも可能なんですね。
今回は、1泊目はパックに含まれていた「ホテル ネオ・パル青森」に泊まり
2泊目は母方の本家(親戚宅)に泊まり
3泊目はパックとは関係なく、自分で手配した「ホテルJALシティ青森」へ泊まりました。
ちなみに、この旅行記は私たちの家族にとっての
思い出の場所をメインに写したので
他のトラベラーの方の参考にはあまりならないかもしれません。
※説明文はのちほど載せますが
ここに写っている写真は、表紙が竜飛崎、他に津軽半島の今別、対岸の下北半島、などです。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
-
青森県の地図です。
この地図を拡大して見ていただいてから
旅行記を見てもらえると
位置関係などがわかりやすくなると思います。 -
はやてが入線してきました〜。
ちょっとブレてしまいましたが☆ -
この日は18時まで仕事をしていましたので
その後上野駅へ向かい、母と合流。 -
自分たちの座席へ近づくと、なぜか見知らぬおじさんが座っていました。
「あれ???」
おじさんは私たちを見ても動く気配がないので
「すみません、席を確認していただいてもいいですか?」
と聞くと、おじさんも同じ席番だと言います。
おかしいな〜(^o^;)と思っていると
「あ!『はやて』と『こまち』を間違えた!」と言って
立ち上がりました。
青森方面へ行く東北新幹線の『はやて』と秋田新幹線『こまち』は、盛岡駅までは連結されているため
こういう間違いが起こってしまうようでした。 -
上野駅で購入した、お寿司。
これ食べやすくて美味しかったですよ〜♪ -
-
-
約3時間ほどで、八戸に到着。
-
ここから青森までは特急「つがる」でさらに約1時間15分ほどかかります。
夜だから、窓の外は真っ暗(笑)
途中、三沢と野辺地へ泊まりますが
三沢は米軍基地があるので
アメリカ人の軍人家族が下車して行きました。 -
今回のプランで含まれていた「ホテル・ネオパル青森」の室内。
写真では狭く見えるかもしれませんが
実際は、意外と広くて快適でした。
ビジネスホテルになるのかな? -
-
ホテル・ネオパル青森の外観。
-
このプランには朝食が含まれていました。
夜はバーと兼用のレストランらしくて
場末のクラブみたいなレストランでした(^^;
ドリンクのコップも、お酒用なのかやけに大きかったです。 -
ネオ・パル青森の朝食レストランから見えた
ちょっと気になる居酒屋さん。
マイケル・ジャクソンが急死した直後だったので
私にはどうしても
「ま・いける」という店名が
「まいける=マイケル」
に見えて仕方ありませんでした。 -
入らなかったけど、近くにあった喫茶店。
「るるぶ」にも載ってますよ。 -
トド肉・エゾ鹿肉あります
の看板。 -
平館の海岸。
-
対岸に見えるのは、下北半島。
津軽半島と下北半島で
こんなに接近しているところがあるんですね。 -
対岸の下北半島ですが、よ〜く見ると「くじら」のような形をした岩があります。
-
全国的にも珍しい、国道沿いに立つ灯台。
平館灯台(たいらだてとうだい)。
国道280号は、旧松前街道で
灯台の周囲にはクロマツ並木があります。
さらに、天気が良ければ、ここから下北半島と
北海道の両方が見えます。 -
下北半島が接近して見えます。
この向こうには恐山があるのかしら??? -
そしてこちらは、津軽国定公園に指定され、津軽半島随一の景勝地として知られる「袰月(ほろづき)海岸」。
切り立った断崖と岩礁が3kmにわたって続き、
先端の高野崎[たかのさき]には高野埼灯台が立っています。
海は透明度が高く、怖いくらい透き通っていますよ〜。
子供の頃、連れて行ってもらって何度か泳ぎましたが
海の底が透き通ってよく見えて、怖かったです(^^; -
ここからは下北半島、龍飛崎、さらに北海道松前半島まで一望できます。
灯台から遊歩道で磯まで下りると潮騒橋と渚橋の2つの太鼓橋が架かっています。
休み 冬期間閉鎖
住所 青森県今別町袰月地内
TEL 0174-35-2001
交通 JR今別駅→車20分
以上、JTBのサイト参照。 -
-
-
そしてここは、母の故郷。
通称「ぼうず岳」。
正確な名前が別にあるそうですが
教えてもらったけど忘れちゃった(笑) -
続いて、津軽半島の北端「竜飛崎」へ。
太宰治が小説『津軽』で「ここは本州の袋小路だ」と表現した。岬には文学碑がある。
徒歩5分の断崖の上には高さ13.7mの白亜の龍飛埼灯台が立つ。
以上、またJTBのサイト参照。 -
竜飛崎からの眺め。
あまり天気が良くなかったのですが
ここに着いた途端、抜けるような青空が広がりました。
遠くにうっすらと見えているのは
対岸の下北半島「仏ヶ浦」。
仏ヶ浦とは…
http://www.hotokegaura.jp/
http://www.mapple.net/spots/G00200025001.htm -
竜飛の見どころといえば
日本海と太平洋の潮のぶつかりあい。
中央付近が、渦を巻いています。 -
ちょっと拡大してみましょう。
潮がぶつかっているあたりに
船がたくさんいます。 -
まぐろ漁船だそうです。
-
こちらも対岸の下北半島。
やはり仏ヶ浦が見えています。 -
いい天気になって本当によかった(^^)
-
さて、竜飛崎にはとても珍しいものがあります。
国道339号。
「階段国道」と言われているそうです。
もちろん車は通れなくて、徒歩のみ。 -
ここが階段国道の始まり〜
-
竜飛崎にある「ホテル竜飛」。
http://www.hoteltappi.co.jp/
ここで日帰り入浴することにしました。
料金は大人500円。
ちなみにこのホテルの真下を海峡線が通っているので
列車が通るときは、ロビーにある目印のランプが点滅するそうです。 -
平日だったせいか、日帰り入浴は他に誰もいなくて
母と私の2人で貸し切り状態となりました。
津軽海峡を見ながらの入浴は、格別です^^ -
こんな風な景色が見えます。
泉質は無色透明、トロリとして肌がすべすべになりました。 -
母の故郷。今別の海。
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遠くに見えるのは先ほどまで行ってた
竜飛崎方面。 -
お世話になった親戚宅では、叔母さんお手製の
田舎料理をごちそうになりました。
関東ではなかなか食べられない山菜や
海でとったばかりのウニをアツアツご飯にかけて
ウニ丼にして食べました。
とれたてのウニは甘くて本当に美味しい☆ -
本家の近くにこのような川があるのですが・・・
-
なんと、母は子供の頃にこの橋のまん中あたりにあった「穴」から川に落ちて、流されたそうです。
上流から女の子の靴が流れてきて
それを近くで見ていた地元の大人が
「あれ?靴が流れてきた・・・さっきの女の子は!?」
と異変に気づいて、川に沈んでいた母を助けてくれたそうです。
気絶していた母は、さして水を飲む事もなく
蘇生措置で息を吹き返したとのこと。
母にそのときもしものことがあったら
私もこの世にはいませんでしたね(^o^;
母を助けてくれて本当にありがとうございました>地元の人。
青森の旅行記は、このあともう1冊書く予定です。
八甲田とか奥入瀬渓流とか。
しばしお待ちを〜♪
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