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植物園の紹介の続きです。

2009早春、東山動植物園(6/8):重要文化財温室・ヘリコリア、ベニヒモノキ

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2009/02/14 - 2009/02/14

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旅行記グループ 2009早春、尾張の梅

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

植物園の紹介の続きです。

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  • 黄色のハイビスカスの花のアップです。ハイビスカスは、温室内で年中花が見られます。

    黄色のハイビスカスの花のアップです。ハイビスカスは、温室内で年中花が見られます。

  • 同じくハイビスカスの花です。花の色や形が様々です。個体名は余り記されていないようでした。

    イチオシ

    同じくハイビスカスの花です。花の色や形が様々です。個体名は余り記されていないようでした。

  • 満開だったクレロデンドロム・クアドリロクラレの花です。クマツヅラ科の植物です。舌を噛みそうな名前ですが、スペイン語がベースでしょうか。

    イチオシ

    満開だったクレロデンドロム・クアドリロクラレの花です。クマツヅラ科の植物です。舌を噛みそうな名前ですが、スペイン語がベースでしょうか。

  • クレロデンドロム・クアドリロクラレの花のアップです。フィリピンが原産地です。

    クレロデンドロム・クアドリロクラレの花のアップです。フィリピンが原産地です。

  • 赤い花が満開だったベニヒモノキです。西インド諸島が原産地とされます。トウダイグサ科の植物です。

    赤い花が満開だったベニヒモノキです。西インド諸島が原産地とされます。トウダイグサ科の植物です。

  • 手前がクレロデンドロム・クアドリロクラレ、隣り合わせのその奥がベニヒモノキの花です。同時に満開でした。

    手前がクレロデンドロム・クアドリロクラレ、隣り合わせのその奥がベニヒモノキの花です。同時に満開でした。

  • たわわに実ったバナナです。房の右側は、黄色く熟し始めていました。バショウ科の植物です。全世界で1億トン以上が生産されているようです。

    たわわに実ったバナナです。房の右側は、黄色く熟し始めていました。バショウ科の植物です。全世界で1億トン以上が生産されているようです。

  • オオオニバス(大鬼蓮)の蕾と葉です。スイレン科の一年生の水生植物です。この株は交配種とされます。鬼蓮は1911年に、富山県の氷見市で直径267cmの葉が見付かったとされます。

    オオオニバス(大鬼蓮)の蕾と葉です。スイレン科の一年生の水生植物です。この株は交配種とされます。鬼蓮は1911年に、富山県の氷見市で直径267cmの葉が見付かったとされます。

  • ヘリコリア・ワグネリアーナの大きな赤い花です。バナナと同じ、バショウ科の植物です。

    イチオシ

    ヘリコリア・ワグネリアーナの大きな赤い花です。バナナと同じ、バショウ科の植物です。

  • 水生植物が主体の温室の光景です。池に向かって長い根が伸びていました。

    水生植物が主体の温室の光景です。池に向かって長い根が伸びていました。

  • カヤツリグサです。パピルスの小型版といったところです。カヤツリグサ科の植物は、全世界で約70属3700種とされます。

    カヤツリグサです。パピルスの小型版といったところです。カヤツリグサ科の植物は、全世界で約70属3700種とされます。

  • 有用な植物が少ないとされるカヤツリグサ科の植物では、古代から紙として重宝されたパピルスです。

    有用な植物が少ないとされるカヤツリグサ科の植物では、古代から紙として重宝されたパピルスです。

  • 天井に届く高さに成長したサトイモ科の植物です。名前はフィロデンドロ・エバンシーです。園芸種の添え書きがありました。

    天井に届く高さに成長したサトイモ科の植物です。名前はフィロデンドロ・エバンシーです。園芸種の添え書きがありました。

  • メガスケパスラ・エリトロクラミスの名前のキツネノマゴ科の植物です。ベネズエラの原産です。<br />

    メガスケパスラ・エリトロクラミスの名前のキツネノマゴ科の植物です。ベネズエラの原産です。

  • 長く伸びたノランテア・ギアネンシスの赤い花です。

    長く伸びたノランテア・ギアネンシスの赤い花です。

  • ノランテア・ギアネンシスの花のアップです。英名は、レッド・ポップコーンです。

    ノランテア・ギアネンシスの花のアップです。英名は、レッド・ポップコーンです。

  • メキシコの園芸品種のフイリキンキジュです。マメ科の植物です。

    メキシコの園芸品種のフイリキンキジュです。マメ科の植物です。

  • 一抱えも二抱えもあるサボテンの大玉です。名前は金鯱です。メキシコ原産のサボテン科の植物です。

    一抱えも二抱えもあるサボテンの大玉です。名前は金鯱です。メキシコ原産のサボテン科の植物です。

  • サボテン科、マミラリア属の豊明丸(ホウメイマル)です。メキシコや西インド諸島が原産地です。ピンクの花が微かに見えます。

    サボテン科、マミラリア属の豊明丸(ホウメイマル)です。メキシコや西インド諸島が原産地です。ピンクの花が微かに見えます。

  • トックリランの大きな根元と、その周りを這うサボテンです。

    トックリランの大きな根元と、その周りを這うサボテンです。

  • トックリランの先端には地味な花が咲いていました。メキシコ原産のリュウゼツラン科の植物です。

    トックリランの先端には地味な花が咲いていました。メキシコ原産のリュウゼツラン科の植物です。

  • トックリランの周りの光景です。トックリランの根元が大きく膨らむのは、乾季に備えて水分を蓄えるためでしょうか。

    トックリランの周りの光景です。トックリランの根元が大きく膨らむのは、乾季に備えて水分を蓄えるためでしょうか。

  • ザミア・プミラと呼ばれるソテツ科の植物です。南国イメージの厚い葉です。

    ザミア・プミラと呼ばれるソテツ科の植物です。南国イメージの厚い葉です。

  • 日本各地でもお馴染みのユッカです。長く伸びた茎に白い花を咲かせます。リズミカルな白い髯が面白い光景です。

    日本各地でもお馴染みのユッカです。長く伸びた茎に白い花を咲かせます。リズミカルな白い髯が面白い光景です。

  • パイナップル科のフイリパイナップルです。実がなり始めていました。

    パイナップル科のフイリパイナップルです。実がなり始めていました。

  • 離れた場所で咲いていた花ですから、名前は分かりません。アナナスの1種ようです。

    離れた場所で咲いていた花ですから、名前は分かりません。アナナスの1種ようです。

  • こちらもアナナスのようです。パイナップル科アナナス族の植物です。

    こちらもアナナスのようです。パイナップル科アナナス族の植物です。

  • ネペンテス・トランカタです。食虫植物のウツボカズラ科の植物です。

    ネペンテス・トランカタです。食虫植物のウツボカズラ科の植物です。

  • トウダイグサ科のカギンリュウです。自由奔放な枝振りです。

    トウダイグサ科のカギンリュウです。自由奔放な枝振りです。

  • カギンリュウのアップです。花キリンなどと近い種類でしょうか。トックリラン等とは別の温室での撮影です。

    カギンリュウのアップです。花キリンなどと近い種類でしょうか。トックリラン等とは別の温室での撮影です。

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