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<1999年5月28日(金)><br /><br /><朝食><br /> 朝飯は昨日と同じ店にしました。ビールが置いてないのが残念ですが、なかなか愛想のいい女将さんなので、ここに決めました。Ksさんが、ことのほか気に入ってくれたのも大きな要因でした。もちろん、要因などと言う大袈裟なことではないですが。<br /> 店の人は、日本語が全く通じませんので、ハングルのメニュー書きを読んで、「トンデチゲ」2つと、「スンドウプチゲ」1つを注文しました。注文を聞いてくれたのは、旦那さんらしい年格好の人でした。<br /> 私の場合、このところ、朝はスンドウプと決めていますので、昨日と同じにしました。KsさんとIgさんは「昨日とは違った物を食べてみたい」との注文でしたので、トンデチゲを勧めました。<br /> 1ヶ月前の旅行の時に、店の人に勧めて貰った事がきっかけになった料理です。野菜と魚が入った鍋物です。豆腐は、スンドウプと違って固めの物を使っているようでした。<br /> キムチはいくつか品が替わっていて、その内の1品はどうやら、愛想のいい女将さんが、昨日作っていたニラの葉っぱを着けたキムチでした。浅漬けですが、ちゃんとした味をしていました。<br /> 私は別の鍋、スンドウプでしたが、トンデチゲは、2人前と言うより、たっぷりと3人前以上はありました。鍋の大きさで推測できました。<br /> 持て余し気味のお二方の仕草からも伺い知れました。どうやら、昨日、辛目の味付けのスンドウプを残らず平らげたことで、例の女将さんが気に入ってくれたyぷです。<br /> もし、この近くで朝食を摂る機会がありましたら、もう一度立ち寄ってみたい店です。こんな小さな経験でも人情の機微に触れることができるのが、韓国旅行の楽しみの一つです。<br /><br /><仁川(インチョン)><br /> 夕方にはもう帰りの飛行機です。それで、半日と少しはあるものの、ゆっくりとはできません。そこで、今日の目的地はインチョンに絞りました。もし、時間が残れば、又ソウル市内見物をするという順序にしました。<br /> インチョンにした理由は、昨日の戦争記念館の見学がきっかけです。有名なマッカーサーのインチョン(日本読みでは、じんせん)上陸作戦を大画面や遺品、模型などで目の当たりにした記憶が鮮明だったためです。<br /> ヨンドンホテルからは地下鉄が便利なので、取りあえず、ソウル駅まで出ることにしました。10数年前の記憶でしたが、インチョンから電車で、ソウル駅まで移動した経験がありました。ところが、ソウル駅でインチョン行きを探してもなかなか見つからず、少しばかり焦ってしまいました。<br /> それもそのはず、インチョンまでの線路は地下鉄乗り入れをしていました。ソウル駅のターミナルには繋がっていなかったためでした。予め、調べておけば何でも無いことですが、急に思いついて出かけると、とんだ羽目になります。<br /> 電車がソウル駅から南に向かうと、直ぐに地上に出ました。各駅停車の普通電車です。鈍行電車は如何にも旅の風情をかき立ててくれ、車窓からは郊外の家並みをゆっくりと眺める事ができました。<br /> ハンガンを渡って暫くしますと、先ほどの都会のビル群とは違って、民家が連なる風景になりました。庭先の花々を眺めながらの電車の旅も、これ又一興です。<br /><br /><キンパップ、キムチウドン><br /> 最初はソウル駅からインチョンまでは片道1時間弱と読んでいましたが、意外と各駅停車の電車は時間がかかりました。予定よりは、20分ほど超過し、1時間10分ほどを要しました。<br /> 最初の予定では、1時間の余裕を使って、港付近まで足を延ばそうと考えていました。しかし、ホテルでの待ち合わせ時間を考えますと、どうやら、昼食を摂っただけで、直ぐに引き返さなくてはならないことになりました。<br /> 時間がないので、昼食も駅を降り立った近くで探すことにしました。直ぐに、それらしい店が2、3軒見つかりまっしたので、その内の少し小綺麗な店を選びました。<br /> インチョンまで来ますと、さすがにハングルだけのメニューです。最初からキンパップとウドンかオデンの軽食にしようと目論んでいましたので、後はメニュウから目的の品を探すだけです。メニュウは、「メニュウ (ポヨ) チュセヨ」で通じますので、心配ありません。あとは、目的の品を探せるかどうかです。<br /> よく見ますと、キンパッップは壁に張ったメニューにもありました。後はウドンだけを探せばよいだけです。持ってきて貰ったメニューに何種類かのウドンがありましったので、キンパップ3つとウドン3つを注文しました。<br /> ウドンは早口の(と感じる)韓国語で3種類くらいの内どれかと尋ねられました。他の種類は理解できなかったですが、「キムチウドン」が聞き取れましたので、これを注文しました。<br /> キムチウドンは薄味で、キムチもあまり沢山は入っていませんでした。そこで、卓上にあった唐辛子をかけて、味を強くしてから食べました。KsさんもIgさんも同じように唐辛子をかけていました。私だけが唐辛子に無感覚になった訳ではないようです。少しだけ安心しました。<br /> キンパップは作り立てで、ご飯も海苔も、その中の具も十分に美味でした。それぞれに3人前を頼みましたので、食べきれないほどの量でした。いつもながら、キンパップに、沢庵の漬け物はよく合います。ひょっとしたら、現代日本文化の、かっての名残ではないかとも思いました。<br /> 締めて1人当たり4500ウオンでした。日本円で450円。それでも、韓国の風通の昼食から見れば、少し贅沢だったかも知れません。<br /><br /><遅刻><br /> 満腹したところで、早々に帰りの電車に乗ることにしました。食堂は道路を渡った駅前通りです。幸い10分か15分おきには電車だ出ているらしく、構内には既に1台が泊まっていました。<br /> どの電車に乗ってもソウルに付くことは分かっていましたが、念のために「ソウル?」と車掌さんに尋ねましたら、「イエー(そうです)」と教えてくれました。<br /> ホテルでの待ち合わせ時間は、初日に出会ったガイドさんが口頭で教えてくれた時間なので、あまり正確に覚えていませんでした。結果として遅刻してしまいました。<br /> ホテルのフロントに伝言があり、「先に空港に行きますので、後からタクシーで追いかけてきて下さい」というメモ書があり、ガイドさんの携帯電話番号も記されていました。<br /> こちらはフライトの時間から逆算していましたので、2時間以上前には十分に空港に到着する読みでした。そこで、今降り立った地下鉄駅まで戻り、メモにあった電話番号で、待ち合わせ場所と時間を確認しました。「ノープロブレム」ではありませんが、大したトラブルではありませんでした。<br /> 地下鉄は1回の利換えだけです。予め、空港行きの5号線を知っていましたので、苦もなく、キンポ空港の国際線2番ターミナルに着くことができました。約1時間かかりました。<br /> 電話で約束の17時少し過ぎにガイドさん達に落ち合うことができました。予め電話で確認してあった我々のパスポートも受け取ることができました。万が一、ホテルに預け放しであったら、それこそパニックです。<br /> 遅刻の本当の理由は、ガイドさんに、お仕着せお土産店巡りに連れて行かれたくなかったこともあります。ぎりぎりに間に合うよう、本能的に時間を調整してしまいました。<br /> ガイドさんには、空港税のお釣りをチップとして渡して、少しだけお詫びの気持ちを伝えて置きました。それでも、幹事さんには、少し申し訳ないことをしてしまいました。<br />                <br /><終わりに><br /> この旅行記を纏めたのは、いつもの例と較べると遅かった。いつもなら、1週間ほどで纏めるのが常ですが。書き始めたのは、5月の旅行の後の、梅雨入りしてからでした。7月にある電気通信関係の試験を控えていますので、少し躊躇しながらまとめに取りかかりました。<br /> 2回の旅はいずれも何かと慌しく、ゆっくりと吟行を楽しむというわけにはいきませんでした。それでも旅そのものは、また新しい出会いと、思い出をもたらしてくれました。皆さん、ありがとうございました。(5月の旅、終り)<br /><br />   部屋のパソコンを前に   <br />  真露手に紀行纏むる夜の梅雨<br /><br />  次の旅梅雨に重ねて夜深し

1999春、韓国紀行6(7):5月28日:帰国、5月の旅終りに

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1999/05/26 - 1999/05/28

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

<1999年5月28日(金)>

<朝食>
 朝飯は昨日と同じ店にしました。ビールが置いてないのが残念ですが、なかなか愛想のいい女将さんなので、ここに決めました。Ksさんが、ことのほか気に入ってくれたのも大きな要因でした。もちろん、要因などと言う大袈裟なことではないですが。
 店の人は、日本語が全く通じませんので、ハングルのメニュー書きを読んで、「トンデチゲ」2つと、「スンドウプチゲ」1つを注文しました。注文を聞いてくれたのは、旦那さんらしい年格好の人でした。
 私の場合、このところ、朝はスンドウプと決めていますので、昨日と同じにしました。KsさんとIgさんは「昨日とは違った物を食べてみたい」との注文でしたので、トンデチゲを勧めました。
 1ヶ月前の旅行の時に、店の人に勧めて貰った事がきっかけになった料理です。野菜と魚が入った鍋物です。豆腐は、スンドウプと違って固めの物を使っているようでした。
 キムチはいくつか品が替わっていて、その内の1品はどうやら、愛想のいい女将さんが、昨日作っていたニラの葉っぱを着けたキムチでした。浅漬けですが、ちゃんとした味をしていました。
 私は別の鍋、スンドウプでしたが、トンデチゲは、2人前と言うより、たっぷりと3人前以上はありました。鍋の大きさで推測できました。
 持て余し気味のお二方の仕草からも伺い知れました。どうやら、昨日、辛目の味付けのスンドウプを残らず平らげたことで、例の女将さんが気に入ってくれたyぷです。
 もし、この近くで朝食を摂る機会がありましたら、もう一度立ち寄ってみたい店です。こんな小さな経験でも人情の機微に触れることができるのが、韓国旅行の楽しみの一つです。

<仁川(インチョン)>
 夕方にはもう帰りの飛行機です。それで、半日と少しはあるものの、ゆっくりとはできません。そこで、今日の目的地はインチョンに絞りました。もし、時間が残れば、又ソウル市内見物をするという順序にしました。
 インチョンにした理由は、昨日の戦争記念館の見学がきっかけです。有名なマッカーサーのインチョン(日本読みでは、じんせん)上陸作戦を大画面や遺品、模型などで目の当たりにした記憶が鮮明だったためです。
 ヨンドンホテルからは地下鉄が便利なので、取りあえず、ソウル駅まで出ることにしました。10数年前の記憶でしたが、インチョンから電車で、ソウル駅まで移動した経験がありました。ところが、ソウル駅でインチョン行きを探してもなかなか見つからず、少しばかり焦ってしまいました。
 それもそのはず、インチョンまでの線路は地下鉄乗り入れをしていました。ソウル駅のターミナルには繋がっていなかったためでした。予め、調べておけば何でも無いことですが、急に思いついて出かけると、とんだ羽目になります。
 電車がソウル駅から南に向かうと、直ぐに地上に出ました。各駅停車の普通電車です。鈍行電車は如何にも旅の風情をかき立ててくれ、車窓からは郊外の家並みをゆっくりと眺める事ができました。
 ハンガンを渡って暫くしますと、先ほどの都会のビル群とは違って、民家が連なる風景になりました。庭先の花々を眺めながらの電車の旅も、これ又一興です。

<キンパップ、キムチウドン>
 最初はソウル駅からインチョンまでは片道1時間弱と読んでいましたが、意外と各駅停車の電車は時間がかかりました。予定よりは、20分ほど超過し、1時間10分ほどを要しました。
 最初の予定では、1時間の余裕を使って、港付近まで足を延ばそうと考えていました。しかし、ホテルでの待ち合わせ時間を考えますと、どうやら、昼食を摂っただけで、直ぐに引き返さなくてはならないことになりました。
 時間がないので、昼食も駅を降り立った近くで探すことにしました。直ぐに、それらしい店が2、3軒見つかりまっしたので、その内の少し小綺麗な店を選びました。
 インチョンまで来ますと、さすがにハングルだけのメニューです。最初からキンパップとウドンかオデンの軽食にしようと目論んでいましたので、後はメニュウから目的の品を探すだけです。メニュウは、「メニュウ (ポヨ) チュセヨ」で通じますので、心配ありません。あとは、目的の品を探せるかどうかです。
 よく見ますと、キンパッップは壁に張ったメニューにもありました。後はウドンだけを探せばよいだけです。持ってきて貰ったメニューに何種類かのウドンがありましったので、キンパップ3つとウドン3つを注文しました。
 ウドンは早口の(と感じる)韓国語で3種類くらいの内どれかと尋ねられました。他の種類は理解できなかったですが、「キムチウドン」が聞き取れましたので、これを注文しました。
 キムチウドンは薄味で、キムチもあまり沢山は入っていませんでした。そこで、卓上にあった唐辛子をかけて、味を強くしてから食べました。KsさんもIgさんも同じように唐辛子をかけていました。私だけが唐辛子に無感覚になった訳ではないようです。少しだけ安心しました。
 キンパップは作り立てで、ご飯も海苔も、その中の具も十分に美味でした。それぞれに3人前を頼みましたので、食べきれないほどの量でした。いつもながら、キンパップに、沢庵の漬け物はよく合います。ひょっとしたら、現代日本文化の、かっての名残ではないかとも思いました。
 締めて1人当たり4500ウオンでした。日本円で450円。それでも、韓国の風通の昼食から見れば、少し贅沢だったかも知れません。

<遅刻>
 満腹したところで、早々に帰りの電車に乗ることにしました。食堂は道路を渡った駅前通りです。幸い10分か15分おきには電車だ出ているらしく、構内には既に1台が泊まっていました。
 どの電車に乗ってもソウルに付くことは分かっていましたが、念のために「ソウル?」と車掌さんに尋ねましたら、「イエー(そうです)」と教えてくれました。
 ホテルでの待ち合わせ時間は、初日に出会ったガイドさんが口頭で教えてくれた時間なので、あまり正確に覚えていませんでした。結果として遅刻してしまいました。
 ホテルのフロントに伝言があり、「先に空港に行きますので、後からタクシーで追いかけてきて下さい」というメモ書があり、ガイドさんの携帯電話番号も記されていました。
 こちらはフライトの時間から逆算していましたので、2時間以上前には十分に空港に到着する読みでした。そこで、今降り立った地下鉄駅まで戻り、メモにあった電話番号で、待ち合わせ場所と時間を確認しました。「ノープロブレム」ではありませんが、大したトラブルではありませんでした。
 地下鉄は1回の利換えだけです。予め、空港行きの5号線を知っていましたので、苦もなく、キンポ空港の国際線2番ターミナルに着くことができました。約1時間かかりました。
 電話で約束の17時少し過ぎにガイドさん達に落ち合うことができました。予め電話で確認してあった我々のパスポートも受け取ることができました。万が一、ホテルに預け放しであったら、それこそパニックです。
 遅刻の本当の理由は、ガイドさんに、お仕着せお土産店巡りに連れて行かれたくなかったこともあります。ぎりぎりに間に合うよう、本能的に時間を調整してしまいました。
 ガイドさんには、空港税のお釣りをチップとして渡して、少しだけお詫びの気持ちを伝えて置きました。それでも、幹事さんには、少し申し訳ないことをしてしまいました。
                
<終わりに>
 この旅行記を纏めたのは、いつもの例と較べると遅かった。いつもなら、1週間ほどで纏めるのが常ですが。書き始めたのは、5月の旅行の後の、梅雨入りしてからでした。7月にある電気通信関係の試験を控えていますので、少し躊躇しながらまとめに取りかかりました。
 2回の旅はいずれも何かと慌しく、ゆっくりと吟行を楽しむというわけにはいきませんでした。それでも旅そのものは、また新しい出会いと、思い出をもたらしてくれました。皆さん、ありがとうございました。(5月の旅、終り)

   部屋のパソコンを前に   
  真露手に紀行纏むる夜の梅雨

  次の旅梅雨に重ねて夜深し

交通手段
鉄道 観光バス

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  • 水原市の役場のような場所に置いてあったパンフレットです。右上は水原城、はがき形式でした。

    水原市の役場のような場所に置いてあったパンフレットです。右上は水原城、はがき形式でした。

  • 戦争記念館の入場券です。建物の外の見学は、入場券が要りません。

    戦争記念館の入場券です。建物の外の見学は、入場券が要りません。

  • 文井洞のマップです。地下鉄8号線の文井洞駅から歩いて10分程度と案内されています。方角はロッテワールドの東南です。

    文井洞のマップです。地下鉄8号線の文井洞駅から歩いて10分程度と案内されています。方角はロッテワールドの東南です。

  • 日本で出発前に貰った旅行案内です。確かに『骨付きカルビ食べ放題で8千円』と書いてありました。

    日本で出発前に貰った旅行案内です。確かに『骨付きカルビ食べ放題で8千円』と書いてありました。

  • MuさんにEメールで送って貰った増築後の国際線の新ターミナルの案内図(部分)です。3階が出発ロビー、2階が到着ロビーです。

    MuさんにEメールで送って貰った増築後の国際線の新ターミナルの案内図(部分)です。3階が出発ロビー、2階が到着ロビーです。

  • 4月の旅の日程表です。ダイアモンドツアーという、よく知らない旅行社主催でした。

    4月の旅の日程表です。ダイアモンドツアーという、よく知らない旅行社主催でした。

  • 5月の旅の日程表です。

    5月の旅の日程表です。

  • 4月の旅の時の日本航空搭乗券です。名古屋発、ソウル着です。

    4月の旅の時の日本航空搭乗券です。名古屋発、ソウル着です。

  • 4月の旅の時の日本航空搭乗券です。ソウル発、名古屋着です。

    4月の旅の時の日本航空搭乗券です。ソウル発、名古屋着です。

  • 5月の旅の時の大韓航空搭乗券です。ソウル発、名古屋着の帰りの便です。

    5月の旅の時の大韓航空搭乗券です。ソウル発、名古屋着の帰りの便です。

  • 5月の旅の時の大韓航空搭乗券です。名古屋発、ソウル着の往きの便です。

    5月の旅の時の大韓航空搭乗券です。名古屋発、ソウル着の往きの便です。

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