2008/02/23 - 2008/02/26
3691位(同エリア4071件中)
瑞樹さん
初めての長崎を一日過ごし、今日は平和公園や原爆資料館、それと伊王島に行きたいと思います!
先ずは、ホテルの周辺を散策。歴史ある街ならでは、色々な所に碑が立っていますね〜。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
7時前に起床。
一階へ降りて、朝食を頂きます。
ここ、ホテルなのですが何だか旅館チックですね。思わず私も浴衣に羽織で出てきてしまいました…でも浴衣の人、一人も居ませんでした。
確かホテル内はスリッパでいいって云っていたけれど、浴衣は駄目だったのかな。 -
朝食。
結構なボリュームです。
プランによる違いか、ほかのテーブルの人とは微妙に内容が違っていました。
食べ終わってから、市内散策と参ります。ホテルの人に相談したら、とても親切に教えてくれて、市電マップもくれました。 -
ホテルの周辺を散策します。
先ずは、日蓮宗聖林山本蓮寺にあるサン・ジョアン・バウチスタ教会とサン・ラザロ病院の跡。
地元の人たちは本蓮寺のある周辺を「サンジョアンの町」と親しみを込めて呼んでいたそうです。
ここは南蛮船のベレイラ船長の寄付で建てられたサン・ラザロ病院があった場所。その隣には、長崎三台教会の一つであった、サン・ジョアン・バウチスタ教会が建設されました。
禁教令で破壊された後に建ったのが現在の本蓮寺。このお寺の庭に、当時使われた南蛮井戸の跡が残っています。なんでも、南蛮人が掘ったという井戸から、うめき声が聞こえるとか…。でも見学は、事前予約が必要なのだとか。残念。
しかし教会の跡にお寺か…。 -
なーんて思っていたら、本蓮寺は大音寺、皓台寺と共に長崎三大寺の一つなんだそうです。
本蓮寺は元和6年(1620)、日慧上人の開基。現在は、原爆で全焼した後の再建された姿です。
ここは長崎奉行所の役宅に使われるようになり、勝海舟が長崎海軍伝習所時代に住んだところでもあります。切れた下駄の鼻緒を直したことがきっかけで、近所に住むお久とのロマンスが生まれたのもここ。お久は勝海舟の最初の愛人で長崎美人の代表的な人だったとか。 -
目の前の道を登って行くと、西坂公園に突き当たりました。
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階段を上ると、なんとも荘厳な眺め。
昭和37年(1962)、列聖100年を記念して建てられた二十六聖人の記念碑がありました。
中央の六名が宣教師で、左右20名が日本人信徒だそうです。この26名の殉教者たちのブロンズ像は等身大なのだとか。
でも、殆どの人は同じ大きさに見えるけれど。 -
殉教の日は慶長元年12月19日(1597年2月5日)、なんとこのレリーフを制作された舟越保武氏も平成14年、二十六聖人と同じ日に亡くなったそうです…。
レリーフ裏にある、この日本二十六聖人記念館には多くのキリシタン資料が展示されているそうです。
見学は、次回へのお楽しみにします。 -
私が行ったときは、地元の方がひとり二人、カメラを持った観光客らしい人が一人くらいしか居ませんでした。
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が。こちらにも地元の方が。
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お休み中ですね。気持良さそうです。
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以前は、ここから「鶴の港」とも称された美しい長崎港が眺められたそうですが、現在はこの通り。
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大浦天主堂(日本二十六聖人殉教聖堂)もこの二十六聖人殉教の地、「西坂」を向いているのだそうですが、復興相成った長崎ではそれも見えなくなってしまいました。
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福済寺にある、巨大な観音様が見えました。
凄い大きさ! -
レリーフ、日本二十六聖人記念館と同時期に建てられた、日本二十六聖人記念聖堂。
天にそびえる2つの塔は、殉教者のよろこびに、地上の人々のよろこびが呼応する「天の門」を意味するのだとか。 -
「長崎浦上街道ここに始まる」という碑がありました。
昔の長崎から大村へと続く陸路の終点である時津を結んだのが浦上街道、別名時津街道だそうです。
紅毛人たちも、通ったのでしょうね〜。 -
こんなところに休石がふたつ。
休石って、由緒ある古いものだけかと思っていました。
でも、ここは結構車がびゅんと通り過ぎるので、危なくて休んでいられないかも。 -
さて、そろそろこの辺の散策も終わりです。市電に乗るべく、駅方向へ…と思いきや、私のにゃんこアンテナが反応!
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うぉぉぉ〜凄いっ。
パイプの上にあんなに乗って…(笑)!
きっと暖かいんでしょうね〜、あそこ。 -
はい〜車の上のあなたもアップで。
「猫がくつろいでいる街は、人間にとってもいい街」というのが私の持論。
長崎は、いい街だ! -
そろそろこの辺りの散策を終わりにして、市電に乗りたいと思います。
駅前商店街を通っていきます。
昨夜は賑やかだった通りも、今朝はまだまだ静かです。 -
長崎の市電は、「動く博物館」というウワサですね。
う〜ん、レトロ(というか、本当に古いものも多いようですが)な感じが良いですね〜! -
早速赤迫行きに乗って移動です。
駅員さん…というか運転手さんがとある駅で操作中。 -
この日は土曜日ともあって、結構混んでいます。
お年寄りが多い印象。 -
おおっ!
私は別に鉄子じゃないんですが、こういう手書きのプレート、たまりませんね〜。 -
こういう運賃箱も、最近は余り見掛けなくなりました。
バスも、皆バスカードやICカードになっちゃっていますから。 -
色々な車色が有るのも、楽しいですね。
結局は広告なのですが、この市電は余り嫌な感じがしません。 -
松山で下車。
ここからは歩いて散策します。
◆「ひとりさるく日記9」へつづく
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