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7月13日、長い間憧れていたフィレンツェへ行く予定になっていました。<br />が・・・。<br />オペラを2回見たもので、2日続けての午前2時過ぎにホテル帰り。<br /><br />流石の「元気印」の私たちも少々お疲れ気味。<br /><br />「6時に起きて電車でフィレンツェへ!!」と言う最初のもくろみは、あえなく撃沈!<br /><br />まあ、ゆっくり朝ご飯を食べていきましょう!<br /><br />ところがです!<br /><br />時刻表に載っていた電車は、何故か来ない。<br />ホームで待っていた人は、慌てず、騒がず隣のホームに待っていた電車にぞろぞろと乗り込みます。<br /><br />私たちも釣られて乗り込み、いざフィレンツェ!<br />着くころには、なんと〜〜〜〜、豪雨!!!<br /><br />イタリアで豪雨に遭うなんて〜〜〜!!<br /><br />仕方なくホームで売りに来た傘5ユーロを3ユーロに値切って会、まずバスに乗りミケランジェロ広場に向かいました。<br /><br />手前のサン・ミニアート・アル・モンテ教会のに行く階段を上ったところで振り返ると、フィレンツェの町並みがきれいに見えて、感激!<br /><br />教会も、私たちグループしかいないぐらいに静かな教会でした。<br /><br />そこからミケランジェロ広場に行き、ちょっと広場横のお店でパニーニなどで腹ごしらえ。<br /><br />だらだらと下ってくると、遠くにポンテ・ヴェッキオが・・。<br /><br />ピッティ宮に行き、ラファエロの聖母マリア像に会いに行きました。<br />これは、私が大学の時に美術の若桑先生が説明をして下さって以来「本物」に会いたいと願っていたものなので、私のお目当てはこれだけ。<br /><br />他のものを見ると印象が薄れるので、今回は殆どこれだけしか見ませんでした。<br /><br />ポンテ・ヴェッキオの貴金属のお店に寄りこんだのが運の尽き。<br /><br />あれやこれやと迷いに迷い・・・・。<br /><br />それこそ橋から飛び降りるつもりでイアリングと指輪のセットを買いました。<br /><br />そして向かったドゥオーモ・・・。<br /><br />鐘の音と同時に閉まるなんて・・・・・。<br /><br />丁度鳴り終わるころ入り口に行った時には、ドアは非情にも閉まってしまい・・・・。<br /><br />アカデミア美術館に向かったはずが迷ってしまい疲れ果てて対面した憧れのダヴィデ!!<br /><br />それまでの疲れなど「吹っ飛び」ました。<br /><br />ああ、なんという迫力!<br />それまでに見た2体のレプリカとは比べものになりませんでした。<br /><br />ミケランジェロの彫った時のエネルギーが内側から波動となってぐいぐいと迫ってくるとでも言うのでしょうか・・・。<br />とにかく身体がそのエネルギーによってのけぞらされたような気持ちでした。<br />正面から、横から、後から、近くから・・・。<br />どこから見ても「ハンサム」!!<br /><br />う〜〜ん、満足!<br />いくつになっても「ハンサム」な男性を見るのは悪くない。<br /><br />フィレンツェでの私の会いたい人はこの二人だったので、私は結構満足。<br /><br />が、その閉館間際に行こうとしてよったウフツィ美術館も6時50分までとなっていたにも関わらずチケット販売は6時10分までと言うことで、15分に行った私たちはまたしても入れず!<br /><br />本に50分までと書いてあるでしょ?と粘っても、「ノ〜〜」<br />「明日はお休みなので、火曜日においで」なんと言われてもね。<br /><br />これって皆さん知っていることなの?<br /><br />諦めて、せめて美味しい夕食をと言うことになり、これは正解。<br /><br />駅近くのトラットーリアで美味しい生ハムとメロンなどをお腹いっぱい食べていざ駅について乗るはずの電車が、駅の掲示板に書かれていない!<br /><br />ど〜〜したらよいのと窓口に駆け寄るが、目の前でぴしゃりと閉められて聞けない。<br />駅員は誰もいない。<br />そう言う点では日本て親切ですね!!<br /><br />窓口をどんどん叩いてやっと聞き出したのは、それから1時間以上の次の電車。<br /><br />ピサ経由なら何本も出ているのですが、そこから先があるかどうか、時刻表のない私たちには予想がつきません。<br /><br />無い場合には、それこそホテルまで帰れないなどと言うことになりかねないので、仕方なく駅で待つことにしました。<br /><br />いつまで経っても何番線に着くか表示されず、5分ほど前になってやっと名前と番号が出てきた時にはホットしました。<br /><br />そう言う点も日本はきちんとしています。<br />日本、最高!<br /><br />でも、それがあだとなって西日本鉄道のあのマンションに激突した悲惨なことに結びついてしまったのでしょうから、ちょっと複雑です。<br /><br />が、とにかくこれでホテルまで帰れると決まって乗り込んだ途端、4人ともグ〜〜〜〜、グ〜〜〜〜。<br />今考えると危険だったかもしれませんが、とにかく疲れ果てていましたからね。<br /><br />ところが、カマイオレの駅についても、タクシーなど1台もいないのです。たかが11時半でですよ。<br />15分ほど待ってみましたが、ちっとも来ません・・・・。<br />仕方がないので、15分ほど歩いて海岸通りまで出て、そこのカフェテリアでタクシーを呼んでもらいました。<br /><br />やれ、やれ。<br /><br />2日続きで午前様だったので、この日はは早く帰る予定だったのに、結局この日もホテルに着いたのは1時を過ぎていました!<br />

イタリア・ドイツ旅行・・憧れのフィレンツェへ

6いいね!

2008/07/10 - 2008/07/24

2281位(同エリア3874件中)

4

9

ちょんた

ちょんたさん

7月13日、長い間憧れていたフィレンツェへ行く予定になっていました。
が・・・。
オペラを2回見たもので、2日続けての午前2時過ぎにホテル帰り。

流石の「元気印」の私たちも少々お疲れ気味。

「6時に起きて電車でフィレンツェへ!!」と言う最初のもくろみは、あえなく撃沈!

まあ、ゆっくり朝ご飯を食べていきましょう!

ところがです!

時刻表に載っていた電車は、何故か来ない。
ホームで待っていた人は、慌てず、騒がず隣のホームに待っていた電車にぞろぞろと乗り込みます。

私たちも釣られて乗り込み、いざフィレンツェ!
着くころには、なんと〜〜〜〜、豪雨!!!

イタリアで豪雨に遭うなんて〜〜〜!!

仕方なくホームで売りに来た傘5ユーロを3ユーロに値切って会、まずバスに乗りミケランジェロ広場に向かいました。

手前のサン・ミニアート・アル・モンテ教会のに行く階段を上ったところで振り返ると、フィレンツェの町並みがきれいに見えて、感激!

教会も、私たちグループしかいないぐらいに静かな教会でした。

そこからミケランジェロ広場に行き、ちょっと広場横のお店でパニーニなどで腹ごしらえ。

だらだらと下ってくると、遠くにポンテ・ヴェッキオが・・。

ピッティ宮に行き、ラファエロの聖母マリア像に会いに行きました。
これは、私が大学の時に美術の若桑先生が説明をして下さって以来「本物」に会いたいと願っていたものなので、私のお目当てはこれだけ。

他のものを見ると印象が薄れるので、今回は殆どこれだけしか見ませんでした。

ポンテ・ヴェッキオの貴金属のお店に寄りこんだのが運の尽き。

あれやこれやと迷いに迷い・・・・。

それこそ橋から飛び降りるつもりでイアリングと指輪のセットを買いました。

そして向かったドゥオーモ・・・。

鐘の音と同時に閉まるなんて・・・・・。

丁度鳴り終わるころ入り口に行った時には、ドアは非情にも閉まってしまい・・・・。

アカデミア美術館に向かったはずが迷ってしまい疲れ果てて対面した憧れのダヴィデ!!

それまでの疲れなど「吹っ飛び」ました。

ああ、なんという迫力!
それまでに見た2体のレプリカとは比べものになりませんでした。

ミケランジェロの彫った時のエネルギーが内側から波動となってぐいぐいと迫ってくるとでも言うのでしょうか・・・。
とにかく身体がそのエネルギーによってのけぞらされたような気持ちでした。
正面から、横から、後から、近くから・・・。
どこから見ても「ハンサム」!!

う〜〜ん、満足!
いくつになっても「ハンサム」な男性を見るのは悪くない。

フィレンツェでの私の会いたい人はこの二人だったので、私は結構満足。

が、その閉館間際に行こうとしてよったウフツィ美術館も6時50分までとなっていたにも関わらずチケット販売は6時10分までと言うことで、15分に行った私たちはまたしても入れず!

本に50分までと書いてあるでしょ?と粘っても、「ノ〜〜」
「明日はお休みなので、火曜日においで」なんと言われてもね。

これって皆さん知っていることなの?

諦めて、せめて美味しい夕食をと言うことになり、これは正解。

駅近くのトラットーリアで美味しい生ハムとメロンなどをお腹いっぱい食べていざ駅について乗るはずの電車が、駅の掲示板に書かれていない!

ど〜〜したらよいのと窓口に駆け寄るが、目の前でぴしゃりと閉められて聞けない。
駅員は誰もいない。
そう言う点では日本て親切ですね!!

窓口をどんどん叩いてやっと聞き出したのは、それから1時間以上の次の電車。

ピサ経由なら何本も出ているのですが、そこから先があるかどうか、時刻表のない私たちには予想がつきません。

無い場合には、それこそホテルまで帰れないなどと言うことになりかねないので、仕方なく駅で待つことにしました。

いつまで経っても何番線に着くか表示されず、5分ほど前になってやっと名前と番号が出てきた時にはホットしました。

そう言う点も日本はきちんとしています。
日本、最高!

でも、それがあだとなって西日本鉄道のあのマンションに激突した悲惨なことに結びついてしまったのでしょうから、ちょっと複雑です。

が、とにかくこれでホテルまで帰れると決まって乗り込んだ途端、4人ともグ〜〜〜〜、グ〜〜〜〜。
今考えると危険だったかもしれませんが、とにかく疲れ果てていましたからね。

ところが、カマイオレの駅についても、タクシーなど1台もいないのです。たかが11時半でですよ。
15分ほど待ってみましたが、ちっとも来ません・・・・。
仕方がないので、15分ほど歩いて海岸通りまで出て、そこのカフェテリアでタクシーを呼んでもらいました。

やれ、やれ。

2日続きで午前様だったので、この日はは早く帰る予定だったのに、結局この日もホテルに着いたのは1時を過ぎていました!

  • ホームに切符にぱちんをいれるところがあります。<br />これを忘れると大変なことになるそうですよ!

    ホームに切符にぱちんをいれるところがあります。
    これを忘れると大変なことになるそうですよ!

  • ミケランジェロ広場手前にあるサン・ミニアート・アル・モンテ教会。<br />あまり行く人がいないせいか、しっとりと落ち着いていて良かったです〜〜〜〜。<br />ここに着くころには、雨もすっかり上がりました。

    ミケランジェロ広場手前にあるサン・ミニアート・アル・モンテ教会。
    あまり行く人がいないせいか、しっとりと落ち着いていて良かったです〜〜〜〜。
    ここに着くころには、雨もすっかり上がりました。

  • サン・ミニアート・アル・モンテ教会の美しい壁飾り。

    サン・ミニアート・アル・モンテ教会の美しい壁飾り。

  • ミケランジェロ広場にあったダヴィデ像。<br />憧れのダヴィデ一人目。

    ミケランジェロ広場にあったダヴィデ像。
    憧れのダヴィデ一人目。

  • ミケランジェロ広場からだらだらと下ってきて、ポーンテ・ヴェッキオ橋に行く歩道が色分けされていた。<br />これならば、今日本で問題になっている、歩行者と自転車の衝突事故が少しは防げるのでは?

    ミケランジェロ広場からだらだらと下ってきて、ポーンテ・ヴェッキオ橋に行く歩道が色分けされていた。
    これならば、今日本で問題になっている、歩行者と自転車の衝突事故が少しは防げるのでは?

  • ミケランジェロ広場からずっと歩いて下り、ポンテ・ヴェッキオの貴金属のお店。<br /><br />何故こんなに女性の心をくすぐるお店ばかりがあるの〜〜〜〜????と言うわけで、のぞき込みました。<br /><br />ああ、これがとんだ結末を導くことになろうとは!!!

    ミケランジェロ広場からずっと歩いて下り、ポンテ・ヴェッキオの貴金属のお店。

    何故こんなに女性の心をくすぐるお店ばかりがあるの〜〜〜〜????と言うわけで、のぞき込みました。

    ああ、これがとんだ結末を導くことになろうとは!!!

  • シニョーリア広場にあるダヴィデ第2号。<br />これも大きい、色も白くなって、だんだん本物に近づいてきて・・・。

    シニョーリア広場にあるダヴィデ第2号。
    これも大きい、色も白くなって、だんだん本物に近づいてきて・・・。

  • や〜〜〜〜っとたどり着きました、憧れのドゥーモ!!!<br />が・・・しかし・・・<br /><br />入り口に着くころに大きな鐘の音が響いていましたが・・・・<br /><br />なんと!<br /><br />それが入り口を閉める5時の鐘の音だったのです!!!<br /><br />私たちが入り口の前に立った時には、非常にも閉まっていました・・が〜〜〜〜ん。<br /><br />クーポラにも入れず・・・。<br /><br />仕方なく、アカデミア美術館を目指しました。<br /><br />ここで、やっとやっと本物のダヴィデに会うことが出来ました!<br /><br />(本当は写真撮ってしまったのですが、いけなかったのでしょうか????他の人が撮っていたもので、良いと思ったのですが、本当は駄目だったのかしら???)<br /><br /><br />

    や〜〜〜〜っとたどり着きました、憧れのドゥーモ!!!
    が・・・しかし・・・

    入り口に着くころに大きな鐘の音が響いていましたが・・・・

    なんと!

    それが入り口を閉める5時の鐘の音だったのです!!!

    私たちが入り口の前に立った時には、非常にも閉まっていました・・が〜〜〜〜ん。

    クーポラにも入れず・・・。

    仕方なく、アカデミア美術館を目指しました。

    ここで、やっとやっと本物のダヴィデに会うことが出来ました!

    (本当は写真撮ってしまったのですが、いけなかったのでしょうか????他の人が撮っていたもので、良いと思ったのですが、本当は駄目だったのかしら???)


  • この向こうに登りたかったクーポラが見えます。

    この向こうに登りたかったクーポラが見えます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • M-koku1さん 2009/01/28 22:50:37
    博物館は見れなくても・・・
    ちょんたさん

    いいお買い物ができたのではないでしょうか。
    博物館も美術館も逃げないし、
    想い出が残ればそれが財産!

    この旅行記だって素敵な想い出につながっていることでしょう。

    またいつか行ってみてください。

    一度もフィレンツェに行ったことのないMより

    P.S.ご投票有難うございました。

    ちょんた

    ちょんたさん からの返信 2009/01/30 11:09:37
    RE: 博物館は見れなくても・・・
    M-koku1さん

    おはようございます。
    コメントありがとうございました。

    > いいお買い物ができたのではないでしょうか。
    > 博物館も美術館も逃げないし、
    > 想い出が残ればそれが財産!

    そうですね!思い出の詰まった(クーポラに昇れなかったというおまけ付!)のお買い物。指輪を見るたびに、あの雑踏を思い出せます。
    >
    > この旅行記だって素敵な想い出につながっていることでしょう。
    >
    > またいつか行ってみてください。

    本当です。またいつか行く楽しみが見つかりました。
    今度こそ!!絶対に昇ってきます。実は高いところ大好きなんですよ〜〜〜。

    また遊びに来てくださいね〜〜〜〜。

    ちょんた
  • hideさん 2008/08/10 06:12:31
    楽しそう
    とっても楽しそうで充実した雰囲気がよくわかりました。

    ちょんた

    ちょんたさん からの返信 2008/08/24 23:55:37
    RE: 楽しそう
    あら!
    ありがとう。
    やっと完成したので、また読みに来て下さいね。

    ボストン旅行記も書かねば!!

    > とっても楽しそうで充実した雰囲気がよくわかりました。

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