2015/11/10 - 2015/11/10
2131位(同エリア3873件中)
ムッシュさん
フィレンチェでルネサンス芸術観賞。
アカデミー美術館(36)での近くで見るダヴィデ彫刻は、素晴らしいの一言です。
ピティー宮殿内のパラティー ナ美術館(35)もラファエロを始め名画が沢山。見応え十分。フィレンチェに来たかいがある。
【ラファエロ関連旅行記】
美術展巡り画家編:「ラファエロ展」や、海外美術館で鑑賞した巨匠ラファエロの名画を堪能。2020年は画家没後500年メモリアルです
https://4travel.jp/travelogue/11627025
- 旅行の満足度
- 5.0
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ルネサンス様式の広大な宮殿。トスカーナ大公の宮殿として使用された。アルノ川の西岸に位置し、ウフィッツィ美術館とはヴァザーリの回廊を通じて結ばれている。こちらはピティー宮殿で赤旗のある場所が正面入口
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ピティー宮殿の中庭。各階毎に異なった建築様式を採り、柱の形状が異なっています。中庭を通り、パラティーナ美術館(36)の中に入ります。
このパラティーナ美術館には、1500年から1600年代の絵画1000点以上が収蔵されています。 -
大変多くの作品が陳列されています。廊下にも目一杯.
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プロメテウスの間には、フィリッポ・リッピ作の「聖母子」。現存するものだけでも5点以上ある。
区別するために、ピッティのトンド(円形画)の聖母子と呼ばれています。
*リッピは初期ルネサンス時代のフィレンツェ派の巨匠です。ボッティチェリの師匠として有名です。
*幼子のキリストを膝に座らせている聖母子像の伝統的な構図の後ろには、マリアの母親である聖アンナや父親のヨアキムが描かれています。 -
出入り口の右側”大公の聖母」、画面の右端大作”天蓋バルダッキーノの聖母” 、
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さりげなく、この一角の絵画、全てラファエロの作品です。
”布張り窓の聖母 1513年” -
ラファエロ1505-06 「懐妊、女性の肖像」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
サテュルヌスの間にはラファエロ作品が充実しているので見逃せない。
ラファエロ作の「大公の聖母」パラティーナ美術館所蔵、はこんな風に飾られてます。 -
ラファエロ・サンティ 『大公の聖母』パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*2020年は画家没後500年メモリアルです
*トスカーナ大公フェルディナンド3世が所有していた『大公の聖母』です。劣化を隠すため、背景が黒く塗りつぶされてしまいました。
【ラファエロ関連旅行記】
美術展巡り画家編:「ラファエロ展」や、海外美術館で鑑賞した巨匠ラファエロの名画を堪能。2020年は画家没後500年メモリアルです
https://4travel.jp/travelogue/11627025 -
ラファエロ1506‐08 『天蓋バルダッキーノの聖母」フィレンツェ,パラティーナ美術館
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*教会の祭壇画の依頼で描かれた絵「天蓋の聖母」を完成させぬままローマに招聘されたラファエロ。 -
ラファエロ1513-14 「インパナータの聖母」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ラファエロ1516 bs「小椅子の聖母 」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*サトゥルヌスの間に飾られている。 71x71cm
*ラファエロのベストセレクション作品。最も広く親しまれている作品。
*50点以上も聖母子像を手がけたラファエロ。
*ラファエロは絵心を刺激され、手近にあった古い酒樽の蓋をキャンバス代わりに即興で描いたという説アリ。
*日常的な愛情溢れる母子の姿。親しみを覚える人間的な若くて愛らしい聖母像です。可愛らしく描かれた聖母マリアが人気です。画面に温かみと親密さを加えた。
*従来のラファエロは、聖母の顔を頂点とするピラミッド型の構図であったが、本画は、トンド円形画を埋め尽くすように配置して描かれた聖母子。
*赤と青という聖母マリアに典型的な服装の色を守りつつ、ショールの緑とキリストの黄色を加えた。中央が赤、黄色の暖色、周辺が緑と青のかんしょくを配してる。
背景を一切省き、観る人達の視線を聖母子に集中させ、大いなる共感を持たせた。 -
ラファエロ1513-14 『小椅子の聖母』(伊: Madonna della Seggiola)パラティーナ美術館・フィレンチェ所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*ラファエロ・サンティは盛期ルネサンスの画家。
*膝に幼児キリストを抱きしめる聖母マリアと、二人を敬虔な表情で見つめる幼児洗礼者聖ヨハネが描かれている。背景を一切省き、観る人の視線は、聖母の眼に惹きつけられる。真っ直ぐ鑑賞者を見つめ何かを優しく語りている。ま、この絵は門外不出でしょう。 -
ラファエロ1516‐17『ベルナルド・ドヴィーツィ(ビッビエーナ)枢機卿の肖像』パラティーナ美術館所蔵
#2013年「ラファエロ展」(国立西洋)で来日した
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
◆ラファエッロのパトロンのひとりだった枢機卿ビッビエーナの肖像画。
彼は自分の姪をラファエッロに嫁がせようとするほど、ラファエッロを可愛がっていたそうだ。ラファエッロは婚約はしたものの、結婚することを引き伸ばしているうちに、彼女は亡くなってしまい、ラファエッロは生涯独身を通した。
ベルナルド・ドヴィーツィは、学者でもある外交官でした。教皇レオ10世の友人でもありました。 -
ラファエロ1514-16 RO2020 「フェデラ・インジラーミ」フィレンツェ,パラティーナ美術館 所蔵
#2020年「ラファエロ没後500年 ラファエロ展」(ローマ)に出品される作品
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*2枚制作され、もう一枚は、ボストンのイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館に所蔵されている -
ラファエロ1516「ヴェールを被る婦人の肖像」通称「ラ・ヴェラータ」
パラティーナ美術館所蔵
#2020年「ラファエロ没後500年 ラファエロ展」(ローマ)に出品される
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
特に親密だったのが「パン屋の娘」のマルガリータ・ルティでした -
ラファエロ1516-18 「エゼキエルの幻視」パラティーナ美術館
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
**神の姿を、画面の三分の2 を占める空間に大きく描き、雲の下には美しいふうけ。翼を有するにんげん、らいおん、雄牛、鷲の生き物が一体感を持って描かれる
*両手を広げて、左右に天使をともなった神。 -
ラファエロ1506‐08 ▲『天蓋バルダッキーノの聖母」 フィレンツェ,パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ラファエロ1505 ▲「マッダレーナ・ストロッツィ・ドーニの肖像」 パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ジョルジョーネの「三つの世代(人間)」
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ジョルジョーネ1500 「三世代の男たち」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ムリ―リョ1648 ▲ 「ロザリオの聖母」パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ムリーリョ1648-50 「ロザリオの聖母」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
**シンプルな画面構成で表現された母子の愛情。背景をくらしに表現された母子の愛情。 -
レーニ1605 ▲「慈愛」パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
レーニ1640 「クレオパトラ」パラティーナ美術館所蔵・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ティツィアーノ 「青い服の婦人の肖像画」パラティーナ美術館所蔵・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
これはナポレオンによってパリに持ち帰られてしまった作品の一枚。
あの「会議は踊る」で有名なウィーン会議の決定でフィレンツェに無事戻ってきました -
ティツィアーノ1510 「コンツェルト 合奏」パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ティツィアーノ1545 ▲『ユリウス2世の肖像画』パラティーナ美術館蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*ティツィアーノがラファエロの『ユリウス2世の肖像画』を模写した作品。
*ラファエロが描いたオリジナルの肖像画はロンドン・ナショナル・ギャラリーに所蔵されています。 -
ティチアーノ1530 bs「聖マリア・マッダレーナ」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*キリストの死後、洞窟で苦しい修行をし聖女になったマグダラのマリアです。理想の肉体美が描かれています。 -
ボッティチェッリ1470 ▲〇2016「「マッツォッキオをかぶった若い男」パラティーナ美術館・フィレンチェ
♯2016年「ボッティチェッリ展」(文化村)で来日
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ボッティチェリと工房1485 〇2016『聖母子、洗礼者聖ヨハネ、大天使ミカエルと大天使ガブリエル』パラティーナ美術館蔵
#2016年「ボッティチェリ展」(都美術館)で来日
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ボッティチェリ1485 〇2015「若い女性の肖像」 パラティーナ美術館蔵
#2015「ボッティチェリ展」(文化村)で来日
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ボッティチェッリ1475 ▲「若い女性の肖像」パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*『シモネッタの肖像』と呼ばれてきましたが、モデルは特定されていません。 -
ボッティチェリと工房1490代 〇2016『聖母子と四人の天使(バラの聖母)』パラティーナ美術館蔵
#2016年「ボッティチェリ展」(都美術館)で来日
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ボッティチェリ1495 ◎2016「洗礼者ヨハネと聖母子」パラティーナ美術館所蔵
#2016年「ボッティチェリ展」(都美術館)で来日
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ルーベンス1616 ◎2013「キリストの復活」パラティーナ美術館(フィレンチェ)所蔵
#2013「ルーベンス展 これぞバロック 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」で来日
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ルーベンス1622 ◎2019「3美神」パラティーナ美術館(フィレンチェ)所蔵
#2019年「ルーベンス展」(国立西洋)で来日
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
アンドレア・デル・サルト 1528-30 ▲ 「聖母子」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
アンドレア・デル・サルト1523 ▲「ブラッチの聖家族」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
アンドレア・デル・サルト1526 ▲「聖母被昇天・パンチャ―ティキの被昇天の聖母」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
アンドレア・デル・サルト1530 ▲「ポッピの祭壇画(天上の聖母と聖人たち)」パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
アンニーバレ・カラッチ1597‐98 ▲「天上のキリスト」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ヴィットリオ.コルコス ▲「ジャック.ラ.ボリーナの娘の肖像」パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
オノレ・ドーミエ ▲「三人の男と一人の女」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
カニャッチ ▲ 『聖マグダラのマリアの昇天』パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ギルランダイオ1503 ▲「聖ピエトロと聖パオロ」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
クリストファノ・アローリ1620 ▲「ホロフェルネスの首を持つユディト」パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ジェンティレスキ1613-16 「 ユディットと召使」パラティーナ美術館・ピティー宮殿所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*イタリアで活躍した女性画家。25歳ころの作品。
*身を挺して敵の将を打ち取った女傑として、美徳の勝利の象徴としてのユディット。剣を持つのがユディット。
*事件後、夜陰にまぎれて敵陣を脱出する、緊迫の一瞬が見事にとらえられている。 -
ジェンティレスキ1610-11 ▲「聖母子」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ジェンティレスキ1620 「悔悛のマグダラのマリア」パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
シニョレッリ ▲「聖家族」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ティントレット
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ベッカフーミ ▲ 『聖ヨハネと聖家族』パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ペルジーノ ▲「マグダラのマリア」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ペルジーノ1495‐1500 ▲「サッコの聖母」パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
メングス1770‐71 ▲「ハプスブルグ・ロレーヌ王家の肖像」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
リッピ1450 ▲bs「聖母子 バルトリーニのトンド」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ルーカ・ジョルダーノ1689 ▲「無原罪の御宿リ」パラティーナ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ロッソ・フィオレンティーノ1522 ▲「デイの祭壇画 玉座の聖母と幼子と10人の聖人」パラティーナ美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ルーベンス作
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これよりアカデミー美術館(in フィレンチェ)
ジャンボローニャ1582 『サビニの女たちの略奪』フィレンチェのアカデミア美術館所蔵 -
ミケランジェロ作のダヴィデ像。目の前にあるこれは本物です。神々しく見えてくる。世界一有名なダビデ像。
*本作は26歳から3年かけて大理石から彫り出した。下から見上げられることをあらかじめ想定し、頭を大きめにした。高さは床から6mを超える。
*首の筋肉は張り詰め、額にしわを寄せ、決然とした眼差しで先を見据える。今、正に戦いに挑もうとする瞬間を彫った。 -
角度を変えて一周します。色んな角度からのダヴィデを味わって下さい
ぐるりと一周しながら、見上げるのは、ここに来なければ味わえません。
体のプロポーションも、下から見上げた時にバランスが美しくとれるように意図的に変形して彫刻されている -
ダヴィデ像では、人体の重心を片方(ここでは右足)にのせ、もう片方(左足)を自由に遊ばせることで身体全体の流れをS字形にしてバランスを取る、いわゆる≪コントラポスト≫の構図を用いたことで、人間としての自然の動きに富んだ表現した。戦いを目前に自軍が怯むのを感じ、臆することなく敵陣ゴリアテを挑むような視線で見つめるダヴィデの緊張感に溢れる視線が、この彫刻を一層表
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右足に重心をかけ、もう片方の足を自由にしてバランスを取ることで、背骨がS字になって体のポーズに自然な動きが生まれる。古代ギリシャ彫刻の典型的な表現の一つ。
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後ろも力強い
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ここまでが、美術館のフォト。
生涯を通して、あくまで彫刻家であることを貫いたミケランジェロ。ほぼ独学で技術を身につけ、古代彫刻を模作した。 -
これはミケランジェロ広場にあるダビデ像のレプリカ。
観光的にはこれもありかもしれないが、ぜひアカデミア美術館で、本物を見つめて頂きたい。 -
ポントルモ1533 x「ヴィーナスとキューピッド」フィレンチェのアカデミア美術館所蔵
#2008年「ウルビーノのヴィーナス 美の女神の系譜展」(国立西洋)で来日
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*ヴィーナスの代表的な作例。ヴェネツィアの艶めかしいヴィーナス像は、その後の女性ヌードを描く画家の手本となった。 -
モナコ1410 ▲「『モンテ・オリヴェートの祭壇』アカデミア美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ジョバンニ・ベリーニ1490 「聖母子と聖カタリナ,マグダラのマリア」アカデミア美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
フィリッピーノ・リッピ ▲ 『受胎告知』アカデミア美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ボッティチェリ1468 〇2015「聖母子と幼い洗礼者聖ヨハネと二天使」アカデミア美術館・フィレンチェ
#2015年「ボッティチェリ展」(国立西洋)で来日
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ボッツティチェリ1477 「海の聖母」アカデミア美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
モナコ ▲「受胎告知」アカデミア美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ミケランジェロ1530 「髪の奴隷」アカデミア美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ミケランジェロ1530 ▲「目覚めた奴隷」アカデミア美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した -
ミケランジェロ1530 「アトラス」アカデミア美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*高さ277cmのこの彫刻は、まるで大塊をかついでいるかの様に見える事から「アトラス」と呼ばれています。アトラスは、神々に反抗した罰として生涯天空を背負うことになった巨人の名です -
ミケランジェロ1530 「若い奴隷」アカデミア美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*左手を上げて顔を覆い、右腕を脇から後方に伸ばしています。 -
ミケランジェロ1533‐34 ▲「マタイ」アカデミア美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
*右手と右腕の一部だけが未完成で -
ミケランジェロ1555 「パレストリーのピエタ」アカデミア美術館・フィレンチェ
*フィレンチェ旅行時に、当美術館を訪問した
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