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国宝・松本城の紹介の続きです。城内に展示してあった鉄砲類の紹介を続けます。世界遺産登録へ向けて、展示にも力が籠もっているようでした。

2008盛夏、国宝・松本城(3/5):火縄銃展示、点火方法の変遷、火器のからくり構造

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2008/07/27 - 2008/07/27

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旅行記グループ 2008年、岐阜の名城巡り

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

国宝・松本城の紹介の続きです。城内に展示してあった鉄砲類の紹介を続けます。世界遺産登録へ向けて、展示にも力が籠もっているようでした。

交通手段
JR特急
  • いづれも、火器のからくり構造に関するレプリカの写真です。上から、平からくり、次が蟹の目無き内からくりと、下が外記からくりです。

    いづれも、火器のからくり構造に関するレプリカの写真です。上から、平からくり、次が蟹の目無き内からくりと、下が外記からくりです。

  • 日本で一番多く使用された平からくりです。海外からの伝来品を、日本の技術で改良したものです。

    日本で一番多く使用された平からくりです。海外からの伝来品を、日本の技術で改良したものです。

  • 蟹の目無き内からくりです。江戸時代中期に日本で開発されたものです。二重ぜんまい式です。

    蟹の目無き内からくりです。江戸時代中期に日本で開発されたものです。二重ぜんまい式です。

  • 江戸時代の寛永年間、幕府鉄砲方の井上外記により開発されたことによる命名です。別名無双からくりです。部品は多いものの高性能のからくりです。

    江戸時代の寛永年間、幕府鉄砲方の井上外記により開発されたことによる命名です。別名無双からくりです。部品は多いものの高性能のからくりです。

  • 平からくりの構造と動作の説明図です。火縄と火ばさみ、引き金、火皿や蟹の目と呼ばれる部位などが記されています。

    平からくりの構造と動作の説明図です。火縄と火ばさみ、引き金、火皿や蟹の目と呼ばれる部位などが記されています。

  • 早号(はやごう)と呼ばれる、火縄銃の早撃ち技術の説明です。

    早号(はやごう)と呼ばれる、火縄銃の早撃ち技術の説明です。

  • 鉄砲頭(てっぼうかしら)と呼ばれる指揮官の具足です。江戸時代の初め、弓と鉄砲頭は34組あり、後に弓8組、鉄砲20組となったようです。

    鉄砲頭(てっぼうかしら)と呼ばれる指揮官の具足です。江戸時代の初め、弓と鉄砲頭は34組あり、後に弓8組、鉄砲20組となったようです。

  • 古文書に描かれていた鉄砲方のピックアップでしょうか。左手に火筒を持ち、背中にも鉄砲の小道具を背負っています。

    古文書に描かれていた鉄砲方のピックアップでしょうか。左手に火筒を持ち、背中にも鉄砲の小道具を背負っています。

  • 長篠の合戦の絵図です。長篠の合戦は、1575年6月(天正3年)、三河国長篠城(現愛知県新城市長篠)を巡り、織田信長・徳川家康連合軍と武田勝頼軍の間で行われた戦いです。鉄砲が威力を発揮し、連合軍の勝利に終わりました。

    長篠の合戦の絵図です。長篠の合戦は、1575年6月(天正3年)、三河国長篠城(現愛知県新城市長篠)を巡り、織田信長・徳川家康連合軍と武田勝頼軍の間で行われた戦いです。鉄砲が威力を発揮し、連合軍の勝利に終わりました。

  • 長篠の合戦の絵図の続きです。通説では織田軍の3千丁の鉄砲隊が活躍したとされる戦いです。武田軍は信玄以来の多くの重臣を戦死させ、歴史の流れが変わりました。

    長篠の合戦の絵図の続きです。通説では織田軍の3千丁の鉄砲隊が活躍したとされる戦いです。武田軍は信玄以来の多くの重臣を戦死させ、歴史の流れが変わりました。

  • 点火方法の進歩を説明したパネルです。指火式に始まり、火縄式、火打石式から現代の雷管撃発式までの歴史が記されています。

    点火方法の進歩を説明したパネルです。指火式に始まり、火縄式、火打石式から現代の雷管撃発式までの歴史が記されています。

  • 点火方式のいろいろと題し、雷韓式の3つのタイプについての説明パネルです。

    点火方式のいろいろと題し、雷韓式の3つのタイプについての説明パネルです。

  • 火薬加工の道具の内、薬研と呼ばれる道具です。別名「くすりおろし」です。薬効をもつ草・根・木や動・鉱物質のものを粉砕する時に使う製薬用具です。

    火薬加工の道具の内、薬研と呼ばれる道具です。別名「くすりおろし」です。薬効をもつ草・根・木や動・鉱物質のものを粉砕する時に使う製薬用具です。

  • 火薬加工の道具の内、乳鉢と呼ばれる道具です。乳鉢(にゅうばち)は、固体を粉砕または混和するために使用するすり鉢です。乳棒と共に使用されます。

    火薬加工の道具の内、乳鉢と呼ばれる道具です。乳鉢(にゅうばち)は、固体を粉砕または混和するために使用するすり鉢です。乳棒と共に使用されます。

  • 鋳鍋と呼ばれる容器と大きさが区々の鉛の弾です。鋳鍋は、火縄銃の弾を作るために鉛を溶かす鍋を指します。

    鋳鍋と呼ばれる容器と大きさが区々の鉛の弾です。鋳鍋は、火縄銃の弾を作るために鉛を溶かす鍋を指します。

  • 特殊な銃の展示の紹介です。管打式銃の説明書がありました。短刀のように見える、別名、脇差鉄砲です。

    特殊な銃の展示の紹介です。管打式銃の説明書がありました。短刀のように見える、別名、脇差鉄砲です。

  • 特殊な鉄砲の紹介が続きます。同じく管打式銃です。別名、脇差鉄砲です。

    特殊な鉄砲の紹介が続きます。同じく管打式銃です。別名、脇差鉄砲です。

  • 一番古い点火方式の指火式銃です。全長は530ミリ、重量が1.1キロと記されています。

    一番古い点火方式の指火式銃です。全長は530ミリ、重量が1.1キロと記されています。

  • これも一番古い指火式の銃です。別名、十手鉄銃です。全長が317ミリ、重量は0・5キロです。

    これも一番古い指火式の銃です。別名、十手鉄銃です。全長が317ミリ、重量は0・5キロです。

  • 次は火矢の紹介です。銅製の羽根が付いています。実際に使われたものでしょうか、焼け焦げた跡があります。

    次は火矢の紹介です。銅製の羽根が付いています。実際に使われたものでしょうか、焼け焦げた跡があります。

  • 火矢と、それを打ち出す銃身のようです。まるで小型の大砲です。

    火矢と、それを打ち出す銃身のようです。まるで小型の大砲です。

  • 火矢の紹介が続きます。これも使用された跡が残っています。

    火矢の紹介が続きます。これも使用された跡が残っています。

  • 鉄砲類の見学を終えて、上野海への移動です。上の階になるほど、階段は急こう配に、そして狭くなっていきました。

    鉄砲類の見学を終えて、上野海への移動です。上の階になるほど、階段は急こう配に、そして狭くなっていきました。

  • 天守閣の途中の階からの埋橋の眺めです。松本城の天守閣は、5重6階層塔型と呼ばれる構造をしています。

    天守閣の途中の階からの埋橋の眺めです。松本城の天守閣は、5重6階層塔型と呼ばれる構造をしています。

  • 5階だった記憶です。簾が降ろしてありました。御簾(みす)と呼んだがいいのかも知れません。前方が透けて見えました。

    5階だった記憶です。簾が降ろしてありました。御簾(みす)と呼んだがいいのかも知れません。前方が透けて見えました。

  • 混雑する階段付近です。急こう配の階段は、手摺りを掴まないと、少し怖い感じもしました。

    混雑する階段付近です。急こう配の階段は、手摺りを掴まないと、少し怖い感じもしました。

  • 頑丈に作られた格子窓です。吹きぬける風が心地よい天守閣でした。

    頑丈に作られた格子窓です。吹きぬける風が心地よい天守閣でした。

  • 窓に仕掛けられた装置です。不法侵入防止用でしょうか。ピアノ線のような物と、検出器のようなものがありました。

    窓に仕掛けられた装置です。不法侵入防止用でしょうか。ピアノ線のような物と、検出器のようなものがありました。

  • 狭い階段の光景です。最上階への階段は一方通行で、登りと下りと、交互になりました。

    狭い階段の光景です。最上階への階段は一方通行で、登りと下りと、交互になりました。

  • 天守閣の最上階からの埋橋の眺めです。随分と小さく見えるようになりました。

    天守閣の最上階からの埋橋の眺めです。随分と小さく見えるようになりました。

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