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<2002年5月4日(土)><br /><br /> 帰りの便は午後です。18時50分発のKE751便、16時半頃までに空港へ行けばよい計算です。往きの釜山、キメ空港行きの便と同じように、2月頃にMuさんに予約を取ってもらっていました。今回、リコンファーム、予約確認も済んでいますので、何の心配もありません。この日は、半日、インチョン(仁川)でのんびりと過ごしました。国際空港があるインチョンに泊りましたから、空港までのアクセスも便利です。<br /><br /><カモメと遊ぶ><br /> 去年の旅行の時に、ウォルミド(月尾島)から、フェリーで空港島へ渡り、更にバスに乗ってインチョン国際空港へ行くルートを探し出しました。今回も、そのルートを利用しました。海が荒れてさえいなければ、ひっきりなしにフェリーやバスが出ていますので、便利で、早いコースです。<br /> 帰りの日、5月4日も好天に恵まれましたので、フェリーの欠航などは心配する必要がありませんでした。フェリーの申し込みは、パスポート番号の記入は必要なものの、提示する必要はありません。切符さえ買っていれば、いちいち改札の時に確認などはされません。<br /> 前回の旅行で覚えたように、フェリーの待合所の売店で、エビセンを500ウォン出して一袋買いました。日本円では50円です。目的はカモメと遊ぶためです。空に投げ上げてやると、空中で掴んだり、海に落ちると、競って海上で奪い合いを始めます。10分余りで対岸に着いてしまいますが、このコースでは、カモメと遊ぶのが楽しみとなりました。<br /> エビセンを一つ二つ食べてみましたが、日本の製品であるカッパエビセンなどと、全く味は変わりません。奈良の鹿煎餅と同じように、「カモメエビセン」などと銘打って販売してみたらどうでしょう?もっと売れるのではないでしょうか?<br /><br /><インチョン国際空港、帰国><br /> 空港島では、魚市場の中を通ってバス乗り場に向かいました。去年の旅行の時、店のアジュマと男性の客が大喧嘩をしていましたので、よく記憶に残っていました。<br /> バスは出発準備をして駐車されていました。出発まで、もたいした時間はかかりませんでした。乗客は少なく、私たちを含めても10人とは乗っていませんでした。ほかに日本人客はいなかったので、空港へのアクセスとしては、多分使われていないのでしょう。地元の人でも余り知らない空港へのアクセスのようです。<br /> 今回、キンポ空港とヤンヤン空港を往復しましたので、この空港島近くの上空を2度通ったことになります。いずれも天気が良かったので、インチョン国際空港や、干潟などがよく見えました。今回は、この干潟で獲れる渡り蟹が食べられなかったのが唯一心残りです。次回の楽しみに取っておきます。<br /> バスに中から写真を撮っていて、慌てて降りたら財布をバスの中に置き忘れてしまいました。3つ持参した中の1つでした。空港のレストランで残ったウォンでお金を払おうとして気が付きました。<br /> 帰国するには、何ら支障の無い財布でしたが、地下鉄の定期券が残念でした。キャッシュカードも定期券も、既に名古屋へ戻って手に入れましたが、お土産だけは、宅配便で注文しました。お金は遣ったあとでしたから、救われました。パスポート紛失ではないので、何とかなりました。財布にお金を分散して持つのは、旅の常識である事を改めて実感し、ほっと胸をなでおろしました。<br /> 旅の最後の最後での失敗、これを教訓に、大きな失敗をしないように楽しい旅をこれからも続けたいものです。<br /><br /><おわりに><br /> 今回も楽しい観光旅行を満喫する事が出来ました。韓国でも日本でも天気が愚図ついたこの時期に、ほとんど雨にも会いませんでした。寧ろ好天に恵まれたのは幸いでした。殊に絶景のソラクサン(雪嶽山)の時には、最高の快晴に恵まれました。自由に行程が変更できる気まま旅の利点を生かした結果となりました。<br /> ところで、駄作ばかりで、一向に上達しない俳句を今回も並べてしまいました。毎回の言い訳になりますが、時間が許すようになれば、本格的に短歌と俳句の勉強はしたいと思っています。<br /> 最後に旅先で出会った皆さん方、そして旅の計画を作って戴いたMuさんに深謝し、拙文の筆をおきます。 カームサハムニダ。<br /><br /><br />魚の目に泪や春の旅終る<br />

2002春、韓国紀行10(15):5月4日仁川・月尾島からフェリーで空港島へ

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2002/04/28 - 2002/05/04

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旅行記グループ 2002春、韓国旅行記10

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

<2002年5月4日(土)>

 帰りの便は午後です。18時50分発のKE751便、16時半頃までに空港へ行けばよい計算です。往きの釜山、キメ空港行きの便と同じように、2月頃にMuさんに予約を取ってもらっていました。今回、リコンファーム、予約確認も済んでいますので、何の心配もありません。この日は、半日、インチョン(仁川)でのんびりと過ごしました。国際空港があるインチョンに泊りましたから、空港までのアクセスも便利です。

<カモメと遊ぶ>
 去年の旅行の時に、ウォルミド(月尾島)から、フェリーで空港島へ渡り、更にバスに乗ってインチョン国際空港へ行くルートを探し出しました。今回も、そのルートを利用しました。海が荒れてさえいなければ、ひっきりなしにフェリーやバスが出ていますので、便利で、早いコースです。
 帰りの日、5月4日も好天に恵まれましたので、フェリーの欠航などは心配する必要がありませんでした。フェリーの申し込みは、パスポート番号の記入は必要なものの、提示する必要はありません。切符さえ買っていれば、いちいち改札の時に確認などはされません。
 前回の旅行で覚えたように、フェリーの待合所の売店で、エビセンを500ウォン出して一袋買いました。日本円では50円です。目的はカモメと遊ぶためです。空に投げ上げてやると、空中で掴んだり、海に落ちると、競って海上で奪い合いを始めます。10分余りで対岸に着いてしまいますが、このコースでは、カモメと遊ぶのが楽しみとなりました。
 エビセンを一つ二つ食べてみましたが、日本の製品であるカッパエビセンなどと、全く味は変わりません。奈良の鹿煎餅と同じように、「カモメエビセン」などと銘打って販売してみたらどうでしょう?もっと売れるのではないでしょうか?

<インチョン国際空港、帰国>
 空港島では、魚市場の中を通ってバス乗り場に向かいました。去年の旅行の時、店のアジュマと男性の客が大喧嘩をしていましたので、よく記憶に残っていました。
 バスは出発準備をして駐車されていました。出発まで、もたいした時間はかかりませんでした。乗客は少なく、私たちを含めても10人とは乗っていませんでした。ほかに日本人客はいなかったので、空港へのアクセスとしては、多分使われていないのでしょう。地元の人でも余り知らない空港へのアクセスのようです。
 今回、キンポ空港とヤンヤン空港を往復しましたので、この空港島近くの上空を2度通ったことになります。いずれも天気が良かったので、インチョン国際空港や、干潟などがよく見えました。今回は、この干潟で獲れる渡り蟹が食べられなかったのが唯一心残りです。次回の楽しみに取っておきます。
 バスに中から写真を撮っていて、慌てて降りたら財布をバスの中に置き忘れてしまいました。3つ持参した中の1つでした。空港のレストランで残ったウォンでお金を払おうとして気が付きました。
 帰国するには、何ら支障の無い財布でしたが、地下鉄の定期券が残念でした。キャッシュカードも定期券も、既に名古屋へ戻って手に入れましたが、お土産だけは、宅配便で注文しました。お金は遣ったあとでしたから、救われました。パスポート紛失ではないので、何とかなりました。財布にお金を分散して持つのは、旅の常識である事を改めて実感し、ほっと胸をなでおろしました。
 旅の最後の最後での失敗、これを教訓に、大きな失敗をしないように楽しい旅をこれからも続けたいものです。

<おわりに>
 今回も楽しい観光旅行を満喫する事が出来ました。韓国でも日本でも天気が愚図ついたこの時期に、ほとんど雨にも会いませんでした。寧ろ好天に恵まれたのは幸いでした。殊に絶景のソラクサン(雪嶽山)の時には、最高の快晴に恵まれました。自由に行程が変更できる気まま旅の利点を生かした結果となりました。
 ところで、駄作ばかりで、一向に上達しない俳句を今回も並べてしまいました。毎回の言い訳になりますが、時間が許すようになれば、本格的に短歌と俳句の勉強はしたいと思っています。
 最後に旅先で出会った皆さん方、そして旅の計画を作って戴いたMuさんに深謝し、拙文の筆をおきます。 カームサハムニダ。


魚の目に泪や春の旅終る

交通手段
高速・路線バス
  • トンインチョン(東仁川)の駅近くです。帰りの便は5月4日の18時50分発なので、この日もゆっくりと出来ました。

    トンインチョン(東仁川)の駅近くです。帰りの便は5月4日の18時50分発なので、この日もゆっくりと出来ました。

  • 1週間前の大雨が、うそのような好天になりました。結構雨が多かった割には、持参した傘は使いませんでした。

    1週間前の大雨が、うそのような好天になりました。結構雨が多かった割には、持参した傘は使いませんでした。

  • インチョン市内の風景です。バスの中から撮りました。日本へ帰る5月4日も、まずまずの天気に恵まれました。

    インチョン市内の風景です。バスの中から撮りました。日本へ帰る5月4日も、まずまずの天気に恵まれました。

  • インチョン国際空港へはバスでウォルミドへ向い、フェリーで渡った後、またバスに乗りました。昨年に探したコースです。

    インチョン国際空港へはバスでウォルミドへ向い、フェリーで渡った後、またバスに乗りました。昨年に探したコースです。

  • トンインチョン(東仁川)から、市内バスに乗ってウォルミドに到着しました。ソウルからに比べるとはるかに便利です。

    トンインチョン(東仁川)から、市内バスに乗ってウォルミドに到着しました。ソウルからに比べるとはるかに便利です。

  • 右手のフェリーが国際空港へ向かう小型船で、左側が遊覧用の少し大型のフェリーです。こちらにはまだ乗船していません。

    右手のフェリーが国際空港へ向かう小型船で、左側が遊覧用の少し大型のフェリーです。こちらにはまだ乗船していません。

  • ウォルミドには子供向けの遊戯施設も整っていて、家族連れ、ペアでの人出も多い場所です。今回は、飛行場へ向かう経過地です。

    ウォルミドには子供向けの遊戯施設も整っていて、家族連れ、ペアでの人出も多い場所です。今回は、飛行場へ向かう経過地です。

  • フェリーはほとんど待ち時間がなく乗船できました。昨年覚えたように、売店で50円のカッパエビセンを一袋買っておきました。

    フェリーはほとんど待ち時間がなく乗船できました。昨年覚えたように、売店で50円のカッパエビセンを一袋買っておきました。

  • フェリーには車も積み込まれます。乗客は、アーチ部分の階段に腰掛けたり、手摺にもたれていました。僅か10分余りの航路です。

    フェリーには車も積み込まれます。乗客は、アーチ部分の階段に腰掛けたり、手摺にもたれていました。僅か10分余りの航路です。

  • ウォルミドを出て直ぐにはカモメはやって来ません。しかし、やがて大群になりました。出航するまでは、海上で羽を休めているようです。

    ウォルミドを出て直ぐにはカモメはやって来ません。しかし、やがて大群になりました。出航するまでは、海上で羽を休めているようです。

  • フェリーの後部からカッパエビセンを投げてやりますと、カモメが水面に降りて激しく餌を争います。まとめて投げると凄い鳴き声です。

    フェリーの後部からカッパエビセンを投げてやりますと、カモメが水面に降りて激しく餌を争います。まとめて投げると凄い鳴き声です。

  • フェリーに乗船した人は、カモメが後を追ってくる事を良く知っていて、それぞれにカッパエビセン投げを楽しんでいました。

    フェリーに乗船した人は、カモメが後を追ってくる事を良く知っていて、それぞれにカッパエビセン投げを楽しんでいました。

  • インチョン国際空港は、島と島の間を埋め立てました。もともとはのんびりとした半農、半漁の田舎町といった所でしょう。

    インチョン国際空港は、島と島の間を埋め立てました。もともとはのんびりとした半農、半漁の田舎町といった所でしょう。

  • 国際空港ができるまでは、素朴な田舎町だったところに、今では、所々にマンションのようなものや、店が出来始めました。

    国際空港ができるまでは、素朴な田舎町だったところに、今では、所々にマンションのようなものや、店が出来始めました。

  • 真中を川が流れています。多分埋め立てによって出来た水路でしょう。全部が埋め立てではないので、小高い丘も見えます。

    真中を川が流れています。多分埋め立てによって出来た水路でしょう。全部が埋め立てではないので、小高い丘も見えます。

  • 途中少し変わった建物がありました。レストランかホテル、あるいはそれ以外の建物かは、走るバスの中からでは、分りません。

    途中少し変わった建物がありました。レストランかホテル、あるいはそれ以外の建物かは、走るバスの中からでは、分りません。

  • 中央よりやや下のほうに白い筋が写っているのが高速道路です。ソウルからだと、この高速道路を使うことになります。

    中央よりやや下のほうに白い筋が写っているのが高速道路です。ソウルからだと、この高速道路を使うことになります。

  • 空港が近づき、遠くに大韓航空機などの駐機が見えてきました。ここらは埋立地なので、遠くまで見渡す事ができます。

    空港が近づき、遠くに大韓航空機などの駐機が見えてきました。ここらは埋立地なので、遠くまで見渡す事ができます。

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2002春、韓国旅行記10

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