2008/04/05 - 2008/04/07
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ズクねこさん
平安神宮の開花情報は、朝、ホテルのロビーで見たときも「咲き始め」だった。イメージとしても平安神宮はほかより見ごろが一週間遅い、というのがあり、行くとしたら明日かな、と思っていた。とはいえ、昨日行った二条城は遅咲きの紅枝垂れも充分に見ごろ開始、そのうえ、翌日の天気予報は雨で、これが周囲の人たちの会話からいって、確実に本格的に降るらしい。となると、あまりあちこちまわれない・・・
ということで、祇園からバスで平安神宮へ。
そこはまさに満開、桜の薗、『細雪』の雅な世界だった・・・。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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応天門(神門)を入るとすぐに満開の左近の桜、さらに苑内の枝垂桜が蒼龍楼の向こうから顔を覗かせている。
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入苑受付の門をくぐれば、すぐに枝垂桜の森。
入った瞬間、誰もが声をあげる見事さ。
テンションめっちゃ上る〜! -
これで五分咲きくらいだろうか、色が濃くて華やかなので充分に見ごろ。「紅八重枝垂桜」は見ごろが長く続くのが特徴なのだそうだ。
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入ってきた門の周辺にも集中して、枝垂れてる〜っ
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通路を枝が覆うように棚が造ってあるので、あちこちに枝垂桜のトンネルができている。見事。
みんなが小学校の遠足のように無邪気な歓声をあげてしまう。 -
水面に映る姿にも足を止めてしまう。
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枝垂桜とソメイヨシノの重なるポイント。
この色の取り合わせが好きなのだ。 -
枝垂桜の向こうに朱がちらり。
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栖鳳池のほとりから橋殿を桜越しに。
左の花の房はなんだか造花のようにみえるかわいらしさ。 -
左に橋殿、右に尚美館。
どちらも大正元年の、京都御所から移築された建物で、独特の趣きがある。
その後には東山連峰が借景で。 -
池の鴨も注目の的。
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人も多いけど桜も多いのでそれぞれに撮影スポットが見つかりそう。
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↑の桜を対岸から見ると・・・、左に尚美館、の、広告などでもおなじみの構図に。晴れて、池によく映っている。
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もう一枚、ズームで。
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尚美館横の枝垂桜に寄って桜越しに池方面を。
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かわいらしい花をアップで。
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橋殿は座ってくつろぐ人、撮影する人でいっぱい。
こんな日にここで花見をするのは本当に贅沢。 -
神苑を出て、再び回廊越しに枝垂れ桜を。
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屋根の上にも降りかかっている。
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左近の桜もまさに満開。
年によっては枝垂桜が咲く前に散ってしまう早咲きの桜らしい。 -
風が吹くと花びらがそっと運ばれていく。
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ここではピンクのおみくじがあって、この枝に結びつけるともう1本の桜が現れる・・・という趣向らしい。
この奥では満開の桜と一緒に結婚式の記念写真を撮っていて、こんな日に結婚式を挙げられるなんていいなあ・・・と思ったり。
京都の人にとっては、平安神宮とは「結婚式の名所」なのだそうだ。そういえば「京都に今まで住んでいたけど、結婚式するところだと思っていて、今まで桜なんて見に来たことがなかった」という声が神苑内でも聞こえてきてました。 -
平安神宮を出て、桜いっぱいの岡崎公演を歩き、大鳥居の横の京都市美術館本館の前。洋風建築にも合う桜。
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大鳥居前の慶流橋から。風が吹くたびに花びらが散っていく。向こうの橋の下を十石船が行く。
そういえば朝、南禅寺を出た後に、十石船乗り場で、夕方のチケットならまだあるといっていたが、ひょっとしてちょうど今くらいの時間だったか?とフト思う。 -
オマケに一枚、夜に彷徨った木屋町の夜桜を。
この時点でも、明日雨になるとは信じられない、温い春の夜だった。
次に続きます。
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