2008/04/05 - 2008/04/07
1666位(同エリア1779件中)
ズクねこさん
地下鉄東西線山科駅から醍醐駅へ。地下の駅から地上に出ると外は土砂降り。駅前で醍醐寺行きのコミュニティバスを待った。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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バスはこの時期、増発しているはずなのだが、なかなか来ず、雨の中10分以上待って、来たと思ったら、その後から2台立て続けに来ていた。たまたまだったらしい。前々日の土曜日は、醍醐寺には一万人の拝観客があり、バスに乗れずに歩いたという新聞記事を読んだが、晴れた日は歩くのもいいかもしれない。
一日券300円(片道200円)の切符を買って乗り込み、醍醐寺へ。
総門前の枝垂桜は5分咲きくらいだろうか。その後の壁は修復中のようだった。 -
境内は雨でしっとり。ソメイヨシノは満開散り中、花びらが積もっている。
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総門を入り、「桜の馬場」を、西天門(仁王門)をバックに見上げてみる。西天門は修復中で覆いがかかっている。山桜系の桜も満開。後の山が霞んでまた趣きがある。
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この時期の醍醐寺は境内自由、三宝院、霊宝館、伽藍の拝観がそれぞれ600円(3ヶ所共通で1500円)。昨年は3ヶ所とも拝観したのだが、今回は三宝院前の枝垂桜はもうほとんど散ってしまっているのが見えた(霊宝館前の枝垂桜も同時期に咲く)ので、伽藍のみの拝観にした。
霊宝館前の枝垂桜は本当に見事なので、昨年撮影した写真を。 -
伽藍受付前の西天門から桜の馬場を振り返る。
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国宝の五重塔。雨の月曜日、拝観客は多かったが、こちらまで来る人は意外に少ない。
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国宝の金堂。
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4月、醍醐桜会の時期には、桜の馬場には紅白に桐の花の紋が入った幕が張られるようだが、雨のためだろうか、幕はなかった。昨年は3月に訪れたためか、やはり幕はなかった。
でも白壁に桜もきれいだから。 -
桜の馬場を霊宝館方面に折れた道も桜のトンネル。雨と一緒に花びらも傘に舞い落ちてくる。
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苔むした根元に白い花びら。
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紅白の幕がないのは寂しかったけど、あったらこういった写真は撮れなかったかもしれない。
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塀の屋根の瓦にも花びら。雨の風情。
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総門手前の桜。この下には出店もあった。
雨に降られて靴もずくずくになってしまったが、散り初めの桜まで見られて、フルコースで楽しめた三日間だった。 -
地下鉄東西線ができて、醍醐駅からも20分ほどで中心部に戻ってこられるのは以前と比べて格段に便利。雨のためか、激混みの錦市場を抜けて、四条河原町の高島屋へ。京都の老舗なども多く入っている「ダイニングガーデン京回廊」を歩き、メニューに筍ご飯が入っていた「田ごと」で昼食。お椀がにゅうめんでうれしい。
高島屋に入ったのは、地下に「村上重本店」の出店があるから(本店も近くにあるのだが、雨と時間とで)。冬は千枚漬け、そのほかの季節はここの柴漬けがうちの好み。味は薄めで、すっぱくないので血圧の気になる両親にも好評である。
他には去年も買っておいしかった「とり市」の「竹の子ごはん乃素」と「山椒ちりめん」。 -
これは初日に書いたほうが良かったのだけれど・・・
初日、最初に地下鉄に乗る前に購入した「京都観光二日乗車券」2000円。お寺や施設によっては拝観料や入場料が割引になったりする特典付き観光ガイドマップがもらえる。市バス・市営地下鉄の全路線が利用でき、京都バスも一部を除いて、とはいえ、大原、岩倉、嵐山などの観光地は網羅していて、今やバスで移動する観光客のマストアイテム(笑)と言えましょう。
実際、何回乗っていくらおトク、というより、混んだバスでいちいち財布を出して小銭を用意するという煩わしさがなくなったのが一番。
今回は初日・二日目に使用。 -
京都駅で最後に購入。期間限定の「おたべ」、よもぎの生八橋。外の包み紙は夫が速攻捨ててしまったので、箱と中の紙を。黒いおたべは昨年買ったけれど、ソフトな草もちという感じでこちらのほうが我が家の好み。
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今回、旅行会社の新幹線と宿のパックには、ホテルからの宅配便一個がセットになっていた。約26?×38?×27?の箱で、二人分の二日分の洗濯物ならば充分な大きさ。
ホテルモントレ京都については、二ヶ月前に旅行会社に予約に行った時点でもう5〜6ヶ所しか空いていなかったうちの一つで、同じ高額なシーズン料金を取られるならビジネスホテルよりはいいだろうということで選んだので、いいとか悪いとかいう思い入れは正直、ないのです。最上階にあるスパにも行くヒマがなかったし・・・(宿泊者でもきっちり別料金だし)。入り口からフロントへの通路やフロントがなぜあんなに狭いのかと思ったけれど、新しくてきれいなのは間違いないところで、身長5センチ刻みで選べるパジャマは柔らかくて、浴衣のようにはだけないのもよかったし、急須で入れる都路里のお茶が二回分、パックで備え付けられていて、これが飲んで帰った後や翌朝に飲むとしみじみ美味しかった。
箱に印刷されたホテルの紋章もかっこいいですネ。
ということでこれで京都の二泊三日旅行記は終わります。どこも満開でやたらに写真が多くなってしまい、長々つづってしまいました。
全文読んでくださった方がいらっしゃいましたら、お礼申し上げます〜。m( . . )m
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