2007/09/07 - 2008/09/10
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SUR SHANGHAIさん
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前日までのポーランド旅を終えて、今日は空路ドイツへ移動。
初めてのポーランド旅の濃い印象をカメラに収めて出発。
着いた先のハンブルク近郊では、立派な介護付き養老院(注:医療付きではありません)に入所しているAさんと、その連れ合いでAさんの付き添いに毎日数時間行っているBさんのお見舞いに。
Aさん、Bさんは身内です。
注:この時のAさんは発熱して総合病院の方に移されていたので、この旅行記に出てくるのは介護付き養老院ではなく総合病院の方です。
お見舞いの合間合間にはAさんBさんの家の庭の手入れをしたり片付け物をしたり。
気晴らしに買い物や食事や散策に出かけたり…。
こうして数日を過ごしたドイツでの夏の終わりの数日。
表紙の画像は、ある朝のドイツ朝食の食べ物あれこれ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- LOTポーランド航空
-
ここはまだポーランドの古都クラクフ。
この日のSUR SHANGHAIたちはLOT(ポーランド航空)で、クラクフ→ワルシャワ→ハンブルクへと空路移動。
クラクフ市街地から車で西へ30分ほどのヨハネ・パウロ2世・クラクフ・バリツェ国際空港には国内線のターミナルもありますが、国際線ターミナルからは徒歩10分ほど離れた場所にあります。
レンタカー会社は国際線ターミナルの方だけに入っていました。
ターミナル間のシャトルバスあり。
ヨハネ・パウロ2世・クラクフ・バリツェ国際空港のサイト
http://www.lotnisko-balice.pl/strona_en.html 英語版
借りていた車を返して国内線ターミナルへ来てみると、SUR SHANGHAIたちのワルシャワへ飛ぶ便が今日の雨で遅れそうな雰囲気。
そうなるとワルシャワ→ハンブルク行きの便に間に合わない。(◎o◎)
旦那が、物は試しと予定より早い便に空きが無いか聞いてみたらあった!!(*^0^*)
旦那の機転に感謝!
画像は国内線のターミナル。
チェック・インのカウンターが6つだけ。倉庫のようにガラ〜ンとした内部には売店とカフェが一軒ずつ。
当然お土産品は全くと言っていいほど無し。
国内線でクラクフを出る時には、お土産は市内で買って行くのが正解。 -
さて、旦那のおかげで予定より早いクラクフ→ワルシャワ便に空きを見つけてチェック・イン。
ラッキー!! (*^0^*)
これでワルシャワ→ハンブルクも大丈夫だね。
クラクフの国内線ターミナルにはセキュリティ・チェックのカウンターが二つだけだった。
ポーランド航空の略称はなぜLOTなのかと思ったら、LOTはポーランド語でフライトの意味らしい。
ポーランド航空に乗るのは初めて。
EMBRAER170−100と言う機種は初めてかも。
座席は2−2で居心地は悪くありませんでした。
クラクフ→ワルシャワは1時間足らずなので、機内食はチョコレート菓子と飲み物のみ。 -
そうそう、ワルシャワ・オケンチェ国際空港で買い物をした時に気付いたんですが、同じ品でも値段が二本立てになっています。
これは出国して向かう目的地がEU加盟国かどうかで変わります。EU加盟国の時には免税になりません。
たとえば、上の画像のズブロウカ(ポーランド産ウォッカの一種で、ヨーロッパ・バイソンが食べるズブロウカ草が一本、香味付けに入っています)は、上の大瓶が26ユーロ/19ユーロ。
下の画像のショパン(ポーランド生まれの音楽家ショパンに因んで名付けられたウォッカ)は、700ml入りが105ユーロ/102ユーロ
SUR SHANGHAIたちが向かうドイツはEU加盟国なので免税にはならず。(^^ゞ -
クラクフから着いたワルシャワ・オケンチェ国際空港。
一旦ターミナルに入って、今度はワルシャワ→ハンブルク便への乗り換え。
ポーランドは90日以内ならビザは必要無いし、最初にミュンヘンからワルシャワに入った時にも出入国カードは無かったので出る時も面倒な事はありませんでした。 -
さてまた機上の人になったSUR SHANGHAIとその旦那。
またまたLOT(ポーランド航空)のEMBRAER170−100で座席は2−2。
ワルシャワ→ハンブルクは1時間半。
晩ご飯にはまだ早い時刻に出た機内食は、小さく薄いパンが二切れにハム、チーズ、野菜が少々。
可もなく不可もなく。
LOT(ポーランド航空)の乗務員おねえさんは、無愛想と言うわけでもないけど、愛想が特にいい訳でもない淡々型。 -
さあ、もうすぐハンブルク。
このあとのドイツ入国イミグレでは、SUR SHANGHAIが引っかかった。(^^ゞ
窓口のおねえさんは、「え? ポーランドからの入国?あなた日本の旅行者? ドイツ出国のチケットを見せなさい!」だって。
ドイツのイミグレのスタッフは、すごく感じのいい人とすごく感じの悪い人に分かれると思う。
この日のSUR SHANGHAIはアンラッキー。
もちろん、チケットを見せたら問題なしで通過できましたが、あの居丈高な態度には閉口。(ーー;) -
フランクフルトに着いた初日の夕食は、いつも行くギリシア料理のレストランへ。
Aさんはいつもは介護付きの養老院(注:医療付きではありません)にいるんですが、発熱のために病院の方に入院してるので、この日はSUR SHANGHAIとその旦那、そしてBさんの3人での食事。
Aさんの容態は大事は無いようでちょっと安心。
ドイツには、ギリシアやトルコからガスト・アルバイター(外国人出稼ぎ労働者)としてやって来た人々の子孫が多いので、ギリシア料理、トルコ料理の食堂やレストランも多数あります。
SUR SHANGHAIが頼んだメインは、イワシのグリル。
付け合せはマッシュポテトですが、ビネガー・ソースで合えてあるようであっさりした味わい。 -
さて、ハンブルク近郊の一戸建てを持っているAさん、Bさん。
Aさんはここ数年介護付きの養老院に入っているし、Bさん自身も健康に不安があるので、以前は好きだった庭仕事は出来なくなっています。
庭には以前大きな木が何本もあったんですが、こういう状態では手入れが出来ずに隣近所から苦情が来る恐れがあったので、切り倒したあとには背の低い植木に替えました。
春から秋にかけての庭の芝生刈りは、必要によって週に1回程度アルバイトを雇っているようですが、手間のかかる植木のトリミングはしてくれないようなので、年に1〜2回やって来るSUR SHANGHAIの出番。
いつも最初に始めるのは庭のこの一画。
赤っぽい葉の木の枝がいつも真っ先にボウボウになるので…、 -
…短く刈り込みすぎたと思うくらいにバッサリ。
ついでに周りの植木もトリミング。
本職の方が見たらなっちゃいないでしょうが、SUR SHANGHAIは臨時素人園芸家なのでお許しを。m(__)m -
これもAさん、Bさんの庭にあるシャクナゲの木。
3本が一緒になって、大きな一つの茂みに見えるのが見事。
全体の形を整える以外に、その根元から出てくるひこばえもちゃんと取り除いてあげないと…。
そのBEFORE & AFTERの画像。 -
地面から生えている植木以外に、Aさん、Bさんが持っているのは鉢に入った植木。
丸い形のほか、三角や鳥の形、幹部分が長くなっている物…、地面から生えているものを合わせると、その数は優に30を超える。
SUR SHANGHAIは、一人無心に何かに没頭するのが好きだからいいんだけど、行くたびに鉢が増えているような気がする…。(^^ゞ
ちょっといびつになった植木も、程よく刈り込んで見栄えのいい方をこっちに向けると…、 -
…上の画像と同じ鉢植えとは思えない。(*^0^*)!
手前味噌ですみません。 m(__)m
そばに落ちていた小人の人形を乗っけると、一層可愛いくなった。 -
Aさん、Bさんの家に滞在中は、SUR SHANGHAIは庭仕事、旦那は家の内外の物品の修理・雑用がメインの毎日。
さあ、ちょっとおやつ休憩。
これは外のベッカライ(ベーカリー)で買って来たお菓子。
手前はツヴィッチゲン・クーヘン(スモモのケーキ)。
大きく焼いた物を長方形に切って売られる事が多いみたい。日本のケーキのような可愛らしさや繊細さは無いけれど味で勝負の甘酸っぱさ。
こういうケーキを買うと、生クリームは要るかどうか聞かれます。持ち帰り用容器にたっぷり入れてくれますよ。画像でも奥のほうに見えています。
ツヴィッチゲン・クーヘンの奥に見えているのはヴィンド・ボイテル(直訳すると『風の袋』。日本で言う生シュークリーム)。これも男の人のこぶし大で、質実剛健の見かけ。
皮はサクサク系で、味付けも甘すぎなくていいですよ。
ドイツでは、お茶を飲む人よりコーヒー党の人が圧倒的に多いような気がします。 -
以前のお見舞い旅行記では、Aさんが入っている介護付きの養老院をちょっとご紹介しましたが、今回Aさんは熱を出してしまって、病院の方に入院中。
介護付きの養老院では、医師の指示があった投薬などの管理はしてくれるようですが、診察・診断・処方やそれ以上のことは管轄外とのことなので、同じ地区内にある総合病院に移されていました。
SUR SHANGHAIは、ドイツでは個人経営のクリニックには行った事はあっても総合病院へ行くのは初めて。
中に入って行くと、「東洋人が何でこんな所に?」といった感じの視線が付いてくる。(^^ゞ
これは、病院前の公園風スペースを見下ろす廊下の窓際。 -
Aさんが入院している総合病院内部の廊下。
こうして見た感じは日本の病院と変わりは無い。
でも、消毒薬の匂いがしない。
この病院だけなのかどうかは分からないのでお許しを。
あとで旦那も「全然病院臭くなかったなあ。昔はドイツの病院もクレゾールの匂いがしてたよ。今は匂いがしないタイプの消毒薬になったんだろうか。(・・?」 -
Aさんが入院している総合病院内部の廊下。
ナース・ステーション脇には、リネン類や患者さん用品を積んだワゴン。
メーカー名は違っても、日本の病院と同じ感じの品揃え。 -
入院患者棟には、上の方の画像で見たように病室が両側に並んでいます。この階は個室病室だけが並んでいました。
表の扉が開いて、お見舞いに来た人々の声が聞こえてくる部屋もあれば、ひっそりと静かに閉まっている扉も。
これはAさんの個室病室。
名前が小さく出ているだけであまりにも素っ気無いので、初めはこれが病室の扉だとは思わなかった…。
ベッドに寝たままや電動車椅子でも出入りが楽なように、幅広い入口。 -
Aさんの個室病室に入って、扉を内側から見たところ。
真っ白い壁と薄青い床で、清潔・無菌のイメージ。
熱が引いたらまた介護付き養老院に戻る短期入院なので、私物はほとんど無い部屋。
何回か行ったお見舞いでは、食事を運んできたり、ベッドシーツ交換に来た女性の看護士さんにも会いました。皆さん、体格が男性以上に偉大な人がほとんど。
お世話になる患者さんも元々体格がいい人が多いから、そうでないとこの仕事は務まらないはず。 -
Aさんのベッドが置いてある部分の画像はちょっと遠慮させてもらいます。
やはり清潔第一の設備。テレビは部屋付きの物がありました。
窓からは外の青々とした公園風スペースが見えても、短期入院だからと私物はほとんど持って来ていないので殺風景。
介護付き養老院の個室の方には、以前行った場所の記念品やお見舞いの品、AさんBさんの孫娘の描いた絵が置いてあって、それなりに目を楽しませていたから、Aさんも寂しいに違いない。
これは、Aさんの個室病室付属の浴室。
半身が不随となったAさんを介護しつつシャワーも浴びせられる構造。
車椅子で出入りするので、スペースは思っていたより大きく取ってありました。 -
Aさん、Bさんのお見舞い訪問に来た時にはいつも行く大型スーパー、ファーミラ。
スーパーのカートはよくチェーンで連結されていて、1ユーロ・コインを入れて外し、使用後にはまたチェーンで繋ぐとコインが戻ってくる仕組みになっています。
これだと使用後のカートが駐車場のあちこちに置き去りにならずにいいアイディア。
このファーミラでは珍しくチェーン無しカート。
それでもお客さんのマナーがいいらしく、使用後のカートは駐車場の数ヶ所にかためて置いて行きます。
あとで係りの人が来て、全部まとめては入口へと押していく様子もよく見かけました。 -
Aさん、Bさんの家の近くの大型スーパー、ファーミラには、生活に必要な郵便局やクリーニング屋さん、パン屋さん、花屋さんなども同じ棟に入っています。
瓶詰め飲料のケースごとのまとめ買い部門は独立していますが、あとは全部同じフロアを品目ごとに区切ったスーパー。
あとでSUR SHANGHAIたちが上海に持ち帰るコーヒーや調味料、ビタミン剤、入浴剤、その他の雑貨もほとんどここでのお買い上げ。いつもお世話になってます。m(__)m
上の画像2枚は、ドイツ版スーパーのお惣菜コーナー。
画像のように器の中に入ったものを100g単位で量り売りしてくれます。
パンに付けて食べるとおいしいので、自分で手軽にサンドイッチを作って食べたい時に便利。
お店による当たり外れがあまり無くてお勧めなのは、上の画像の左手に見えているピンク色のROTER HERINGSSALAT(ローター・へリングス・ザラート)。
これは酢漬けにしたニシンを細かく切ってタマネギやビーツ入りマヨネーズで合えたもの。100g1ユーロくらい。
その後ろに見えているKRABBENSALAT(クラーベン・ザラート)は一押しのお勧めで、小エビのマヨネーズ・ソース合え。
単純そうなお惣菜ですが、濃いエビの風味がおいしい一品。こちらは100g2ユーロくらい。
お惣菜コーナーは大体どこでもチーズやオリーブの酢漬けなどのショー・ケースに隣接しています。
そのほかにも別コーナーでサラミやソーセージも切り売りしてもらって、パンも小さいものを色々選べば、自作のサンドイッチもバラエティ豊かに。 -
ドイツに行ってちょっとガッカリするのは、甘いお菓子は色々あるのに、塩味お菓子の種類が少ないこと。
ポテト・チップもパプリカ味の物が主流。
最初は珍しくてよく食べたけど、やっぱり塩味がいいなあと思うSUR SHANGHAI。
今回初めて見つけた、このLorenzというメーカーのMeersalz & Pfeffer (海の塩と胡椒)味のものはおいしかった!
これまでポテト・チップというと、赤い袋のパプリカ味が定番だったせいか、このメタリック・ブルーの袋がやけに斬新。
パリパリと香ばしい中にピリッと胡椒味が利いています。
一袋1ユーロちょっと位なので、見かけたらお試しを。 -
まだ9月の初めなのに、もう秋になったように肌寒さを覚えるハンブルクはドイツ北部の街。
-
Aさん、Bさんの家に泊まる時の朝食はこんな感じ。
奥に見えている×模様が付いているパンはラウゲン・ブロート。塩の粒が付いたモチモチした食感のこのパンには、ブレッツェルと同じように燻したような味も付いています。塩の粒が結構多いので、指先で取り除きながらどうぞ。
その下に見えているのは雑穀入り。雑穀パンも種類が覚えきれないほどあるので、あれこれ試して自分の好みを見つけましょう。
あとはチーズやサラミの盛り合わせ。四角い容器に入っているのはパプリカ味のソフト・チーズ。
Aさんが入院する前は、チーズやサラミ、ハム、ソーセージがもっと色々テーブルに並んでいました。
今は、ほとんどの時間一人でこの家にいるBさんが好みのものだけ。
手前にあるのは、上の方の画像で紹介したスーパーのお惣菜2種。
大きい容器に入っているのは、キュウリにニシンを巻いて酢漬けにしたお惣菜で、〆鯖のような味。SUR SHANGHAIにはちょっと甘すぎるような感じですが。
あとはゆで卵にコーヒーと果物。ドイツでは、朝にしっかり食べましょう。 -
いつもだったらAさんもBさんも屋外カフェでアイスクリームを食べる天気のいい午後。
この時はAさんは入院してるし、Bさんもちょっと用事があったので、旦那と二人でアイスクリーム。
左がSUR SHANGHAIが頼んだエルドべーレン・ベッヒャー(苺パフェ)。
日本のと比べると今ひとつ繊細さが欠けるその豪快さ。
下にあるタバコの箱と比べると、その大きさが分かると思います。アイスクリームもギュッと詰まって、これで5ユーロくらいだからまたびっくり。日本だったらいくら取られるだろう。
右が旦那の頼んだシュパゲティ・アイス・ボロネーズ。
スパゲティのように搾り出したバニラ味アイスクリームに、ミート・ソースに見立てたベリー入りの赤いソースがかけてあります。パルメザン・チーズにそっくりのアーモンド・パウダーも振りかけてあるのがご愛嬌。
これは3ユーロくらい。 -
ハンブルク東近郊にあるアーレンスブルクと言う町をお散歩。
この町はハンブルクのベッド・タウンの一つと言った感じで、一戸建ての住宅街が広がっています。
その町の片隅にはお堀があって…、 -
…その中央には白亜のルネッサンス様式のお城がポツリ。周りは草地とちょっとした林がある公園になっています。
昼に見るとロマンチック、夕方に見ると何やらミステリアスなこのアーレンスブルク城は、中を見学できますよ。
この時には行きませんでしたが、このあとロストックからハンブルクに帰って来た時にここでお祭があったので行ってみました。
中を見るより外回りのこの雰囲気の方がいい感じかな、と言う感じでしたが興味のある方はどうぞ。
開館:11:00〜17:00
休館:3月〜10月は月・金曜日
11月〜2月は月・火・木・金曜日 冬季はお休みの日のほうが多いのでご注意を。
料金:4ユーロ
所在地:LUEBECKER STRASSE 1 AHRENSBURG
アーレンスブルク城のサイトはこちら。
http://www.schloss-ahrensburg.de ドイツ語版 -
この日もそろそろ終わりの夕暮れの色になってきた。
明日は、同じドイツ北部にあるロストックと言う港町へ移動の予定。
ああ、明日も晴れそう、というところで次編のロストックへと続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2008/04/03 23:16:46
- イチゴのパフェ♪
- こんばんわ〜〜
ご無沙汰しております。
ドイツって私の勝手なイメージで
日本と同じyほうな繊細なイメージを持っていたのですが
このパフェの豪快さと大胆さにビックリしました。
イチゴ具だくさんの大きなパフェ食べたいです。
めっちゃ、美味しそう・・・
たらよろ
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2008/04/04 19:34:22
- RE: イチゴのパフェ♪
- お久しぶりでーーーーーす。(*^0^*)
産業技術面などは精密・繊細なドイツですが、食べ物の作り方とか盛り方は、結構豪快。味わいの方は見かけと逆に繊細な物もあります。
ドイツのこんなパフェ類、いつか全種類制覇したいです。
一人分でもこんなに大きいんですが、二人分を豪華絢爛ボリュームたっぷりに盛り付けたカップル用(10ユーロ台)は、ちょっとすご過ぎ!
これまで私が試した限りのアイスクリームをメインに出しているカフェではどこでもカップル用のメニューがありましたよ。
たらよろさん、お試ししてみてください。(*^。^*)
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