香嵐渓・白鷺温泉・笹戸温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
香積寺のモミジ狩りの後、巳川の上流の方を散策しました。締め括りは足助屋敷前の広場の紅葉です。15時頃に香嵐渓を後にしました。帰りも途中までは渋滞しましたが、グリーンロード以降は順調で、16時半頃には帰宅できました。

2007秋、香嵐渓の紅葉(5/5):尾張・三河の紅葉名所、香嵐渓、巴川、足助屋敷の茶席

13いいね!

2007/11/23 - 2007/11/23

239位(同エリア471件中)

旅行記グループ 2007秋、秋バラと紅葉探訪

0

30

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

香積寺のモミジ狩りの後、巳川の上流の方を散策しました。締め括りは足助屋敷前の広場の紅葉です。15時頃に香嵐渓を後にしました。帰りも途中までは渋滞しましたが、グリーンロード以降は順調で、16時半頃には帰宅できました。

交通手段
自家用車

PR

  • 巴川の河畔の光景です。この辺りは楓の木の数は少なかったものの、風情のある光景でした。

    巴川の河畔の光景です。この辺りは楓の木の数は少なかったものの、風情のある光景でした。

  • 巴川の上流方面の光景です。吊り橋のような小さな赤い橋が架かり、その向こうには、葺いたばかりの茅葺の建物がありました。

    巴川の上流方面の光景です。吊り橋のような小さな赤い橋が架かり、その向こうには、葺いたばかりの茅葺の建物がありました。

  • 風情のある光景でしたから、今度はカメラアングルを縦にしての撮影です。香嵐渓の紅葉観賞が出来る最上流辺りです。

    風情のある光景でしたから、今度はカメラアングルを縦にしての撮影です。香嵐渓の紅葉観賞が出来る最上流辺りです。

  • 前景が楓の紅葉と黄葉、バックは巴川の対岸の霞んだ紅葉です。

    イチオシ

    前景が楓の紅葉と黄葉、バックは巴川の対岸の霞んだ紅葉です。

  • 同じ場所からの撮影ですが、今度は巴川も入れての撮影です。橋が架かった場所でした。

    同じ場所からの撮影ですが、今度は巴川も入れての撮影です。橋が架かった場所でした。

  • 少し場所を替えて撮影した、巴川の紅葉の光景です。

    少し場所を替えて撮影した、巴川の紅葉の光景です。

  • 巴川の光景です。対岸の道を散策する姿が見えました。巴川は、愛知県新城市と岡崎市の境にある巴山(719メートル)に源を発します。1級河川の矢作川の支流になります。

    巴川の光景です。対岸の道を散策する姿が見えました。巴川は、愛知県新城市と岡崎市の境にある巴山(719メートル)に源を発します。1級河川の矢作川の支流になります。

  • 巴川の河畔の光景が続きます。巴川は、三河湖の羽布ダムを経由して足助川と合流し、最後に矢作川に合流します。

    巴川の河畔の光景が続きます。巴川は、三河湖の羽布ダムを経由して足助川と合流し、最後に矢作川に合流します。

  • 巴川の上流方向に散策した後、また三州足助屋敷の方に戻りました。その建物が見えてきました。

    巴川の上流方向に散策した後、また三州足助屋敷の方に戻りました。その建物が見えてきました。

  • 足助屋敷付近の楓の紅葉です。電線が少し景観を邪魔をしました。

    足助屋敷付近の楓の紅葉です。電線が少し景観を邪魔をしました。

  • 足助屋敷の銀杏の黄葉です。楓の紅葉にアクセントを与えていました。

    足助屋敷の銀杏の黄葉です。楓の紅葉にアクセントを与えていました。

  • 紅葉の先に見えるのは、三州足助屋敷の入口があった建物です。古い建物を移築したのではなく、開設当時の新築と紹介されていました。

    イチオシ

    紅葉の先に見えるのは、三州足助屋敷の入口があった建物です。古い建物を移築したのではなく、開設当時の新築と紹介されていました。

  • 今度は楓を主体にしての撮影です。赤色とオレンジ色を混合したような色の付き具合でした。

    今度は楓を主体にしての撮影です。赤色とオレンジ色を混合したような色の付き具合でした。

  • 今度は萱葺屋根のシルエットです。突き出しているのは、茅葺を抑える木組みでしょうか。

    今度は萱葺屋根のシルエットです。突き出しているのは、茅葺を抑える木組みでしょうか。

  • 角度を変えて撮影した民家風の母屋です。木組みは屋根の頂に連続していました。

    角度を変えて撮影した民家風の母屋です。木組みは屋根の頂に連続していました。

  • 民家風の茅葺屋根がある建物付近の光景が続きます。建物はシルエットになりました。

    民家風の茅葺屋根がある建物付近の光景が続きます。建物はシルエットになりました。

  • 同じ付近の光景です。紅葉と落葉下黄葉の木、それに常緑樹が混ざり合った光景です。

    同じ付近の光景です。紅葉と落葉下黄葉の木、それに常緑樹が混ざり合った光景です。

  • 三州足助屋敷の石碑です。三州は西三河地方を指す言葉です。三州瓦などが有名です。

    三州足助屋敷の石碑です。三州は西三河地方を指す言葉です。三州瓦などが有名です。

  • 足助屋敷の入口です。農家の母屋を再現した建物です。その茅葺屋根が青く苔生していました。

    足助屋敷の入口です。農家の母屋を再現した建物です。その茅葺屋根が青く苔生していました。

  • 三州足助屋敷の前の賑わいです。1980年に開館しました。消えゆく昔の日本の暮らしや風景を提供すると共に、技術の伝承を行うことを目的とした民間の観光施設です。

    三州足助屋敷の前の賑わいです。1980年に開館しました。消えゆく昔の日本の暮らしや風景を提供すると共に、技術の伝承を行うことを目的とした民間の観光施設です。

  • 同じく三州屋敷前の賑わいです。檜茶屋などの飲食店や、お土産屋さんが軒を並べます。

    同じく三州屋敷前の賑わいです。檜茶屋などの飲食店や、お土産屋さんが軒を並べます。

  • 銀杏の黄葉は早く進んでいました。左側の大木は大方落葉し、右側の銀杏も散り始めていました。

    銀杏の黄葉は早く進んでいました。左側の大木は大方落葉し、右側の銀杏も散り始めていました。

  • 昭和の街の看板です。昭和30年代を再現した展示です。前回見学した時、ボランティアの方が詰めて、説明をされていました。

    昭和の街の看板です。昭和30年代を再現した展示です。前回見学した時、ボランティアの方が詰めて、説明をされていました。

  • 紅白の幕を張り、非毛氈を敷いた茶席です。日除けの傘も紅色です。

    イチオシ

    紅白の幕を張り、非毛氈を敷いた茶席です。日除けの傘も紅色です。

  • 同じく茶席の光景です。和服の方がお茶のもてなしをされていました。勿論有料です。

    同じく茶席の光景です。和服の方がお茶のもてなしをされていました。勿論有料です。

  • 香嵐渓のも右狩りを終えて、帰り道での撮影です。帰り道でもずっと紅葉が楽しめました。

    香嵐渓のも右狩りを終えて、帰り道での撮影です。帰り道でもずっと紅葉が楽しめました。

  • 楓の木を見上げての撮影です。完全に紅葉していました。丁度、見頃でした。

    楓の木を見上げての撮影です。完全に紅葉していました。丁度、見頃でした。

  • 完全に紅葉するには、もう少しの楓の木です。オレンジ色でした。

    完全に紅葉するには、もう少しの楓の木です。オレンジ色でした。

  • 巴川の上流方面を振り返っての撮影です。少し離れた駐車場に車を停めました。歩いて暫くかかります。

    巴川の上流方面を振り返っての撮影です。少し離れた駐車場に車を停めました。歩いて暫くかかります。

  • 川面に映った楓もこれで見納めです。少し以前ですが、1泊でモミジ見学をしたことがあります。ライトアップされた紅葉も幻想的でした。

    川面に映った楓もこれで見納めです。少し以前ですが、1泊でモミジ見学をしたことがあります。ライトアップされた紅葉も幻想的でした。

この旅行記のタグ

13いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

2007秋、秋バラと紅葉探訪

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP