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香嵐渓の紅葉見学の続きです。巴川の赤い橋、待月橋を渡って、対岸からの景色です。紅葉のトンネルの中です。(ウィキペディア)

2007秋、香嵐渓の紅葉(2/5):尾張・三河の紅葉名所、香嵐渓、巴川、待月橋

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2007/11/23 - 2007/11/23

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旅行記グループ 2007秋、秋バラと紅葉探訪

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

香嵐渓の紅葉見学の続きです。巴川の赤い橋、待月橋を渡って、対岸からの景色です。紅葉のトンネルの中です。(ウィキペディア)

交通手段
自家用車
  • 今日見学した香嵐渓のかえでの中では、一番の紅葉のように思えました。待月橋の袂付近です。

    イチオシ

    今日見学した香嵐渓のかえでの中では、一番の紅葉のように思えました。待月橋の袂付近です。

  • 少しアングルを変えて、河原の白い石をバックにしての撮影です。例年に比べての紅葉の具合は、いかがでしょうか。

    少しアングルを変えて、河原の白い石をバックにしての撮影です。例年に比べての紅葉の具合は、いかがでしょうか。

  • 待月橋の辺りからの上流の光景です。右手に紅葉は見えますが、山の黄葉はこれからです。

    待月橋の辺りからの上流の光景です。右手に紅葉は見えますが、山の黄葉はこれからです。

  • ズームを使って待月橋のアップです。橋の上は混み合ってましたたが、皆さん方、先を急ぐ風ではないようです。

    ズームを使って待月橋のアップです。橋の上は混み合ってましたたが、皆さん方、先を急ぐ風ではないようです。

  • ズームを使わずに撮影した、待月橋の全景です。端から端まで人で溢れていました。

    ズームを使わずに撮影した、待月橋の全景です。端から端まで人で溢れていました。

  • 紅葉と黄葉の間から覗いた対岸の景色です。全く色付いていない緑の楓も見えます。

    紅葉と黄葉の間から覗いた対岸の景色です。全く色付いていない緑の楓も見えます。

  • 待月橋を渡った後、川を下りながらの撮影です。対岸の混雑が続いていました。

    待月橋を渡った後、川を下りながらの撮影です。対岸の混雑が続いていました。

  • 巴川に迫り出した楓の紅葉です。完全に紅葉するには、僅かに早かったようです。

    巴川に迫り出した楓の紅葉です。完全に紅葉するには、僅かに早かったようです。

  • この一角の紅葉は遅いようです。緑の葉が多く見られます。紅葉の赤と、少し黄色く色付いた葉が混在していました。

    この一角の紅葉は遅いようです。緑の葉が多く見られます。紅葉の赤と、少し黄色く色付いた葉が混在していました。

  • 真上近くを見上げての1枚です。眩しい太陽が葉の間から漏れていました。日影にある楓は、紅葉が遅れていました。

    真上近くを見上げての1枚です。眩しい太陽が葉の間から漏れていました。日影にある楓は、紅葉が遅れていました。

  • 黒い幹の色と、光を受けて輝くような紅葉との対比も一興です。色んな紅葉の景色を楽しむことが出来ました。

    黒い幹の色と、光を受けて輝くような紅葉との対比も一興です。色んな紅葉の景色を楽しむことが出来ました。

  • 光を浴びて輝く紅葉の間を透かして眺めた巴川の清流です。微かに待月橋も見えています。

    光を浴びて輝く紅葉の間を透かして眺めた巴川の清流です。微かに待月橋も見えています。

  • カメラを少し下に向けて、巴川の清流を強調しての撮影です。オレンジ色と、真っ赤な紅葉が重なりました。

    イチオシ

    カメラを少し下に向けて、巴川の清流を強調しての撮影です。オレンジ色と、真っ赤な紅葉が重なりました。

  • 巴川の流れが緩やかな場所です。今度は真っ白な岩が楓の紅葉の引き立て役です。

    巴川の流れが緩やかな場所です。今度は真っ白な岩が楓の紅葉の引き立て役です。

  • 目線を下にして、巴川が主役のような撮影が続きます。複雑に色が混ざり合った紅葉の途中です。

    目線を下にして、巴川が主役のような撮影が続きます。複雑に色が混ざり合った紅葉の途中です。

  • 真っ赤な紅葉が一番でしょうが、微妙な色合いの紅葉途中も、中々捨てがたいものがあります。

    真っ赤な紅葉が一番でしょうが、微妙な色合いの紅葉途中も、中々捨てがたいものがあります。

  • 川下に向かって右手の土手の上です。小さなお堂が見えてきました。お寺の建物の一部のようです。

    川下に向かって右手の土手の上です。小さなお堂が見えてきました。お寺の建物の一部のようです。

  • 小さなお堂のズームアップです。六角屋根のようです。崖から迫り出すように建っていました。

    小さなお堂のズームアップです。六角屋根のようです。崖から迫り出すように建っていました。

  • 紅葉に目を戻します。楓が密集して、通路の上を覆っていました。オレンジ色くらいの紅葉でした。

    紅葉に目を戻します。楓が密集して、通路の上を覆っていました。オレンジ色くらいの紅葉でした。

  • 対岸の濃い緑が、日を受けて輝く紅葉の引き立て役になっていました。丁度見頃の紅葉です。

    対岸の濃い緑が、日を受けて輝く紅葉の引き立て役になっていました。丁度見頃の紅葉です。

  • 光を反射して輝く水の流れと、深紅の紅葉との対比が面白い光景でした。待月橋の方に戻ってきました。

    光を反射して輝く水の流れと、深紅の紅葉との対比が面白い光景でした。待月橋の方に戻ってきました。

  • 待月橋が下流に見える場所まで、対岸を上流まで歩いてきました。相変わらず、橋の上は賑っていました。

    待月橋が下流に見える場所まで、対岸を上流まで歩いてきました。相変わらず、橋の上は賑っていました。

  • やや緑を帯びた巴川の流れと、紅葉途中の楓の対比が面白い場面でした。

    やや緑を帯びた巴川の流れと、紅葉途中の楓の対比が面白い場面でした。

  • 見事な紅葉になった楓です。背景には三州足助屋敷の屋根瓦が見えます。

    イチオシ

    見事な紅葉になった楓です。背景には三州足助屋敷の屋根瓦が見えます。

  • 対岸の建物が沢山見える場所からの撮影です。まだら模様に紅葉が進んでいました。

    対岸の建物が沢山見える場所からの撮影です。まだら模様に紅葉が進んでいました。

  • 楓がやや疎らな上流までやって来ました。楓の木も、枝が細い小さな樹が多いようです。

    楓がやや疎らな上流までやって来ました。楓の木も、枝が細い小さな樹が多いようです。

  • 三州足助屋敷を過ぎた上流までやって来ました。こちらは木陰ですが、下の通りは、日を遮るものが無いようです。

    三州足助屋敷を過ぎた上流までやって来ました。こちらは木陰ですが、下の通りは、日を遮るものが無いようです。

  • 次の紅葉の観賞スポットへ移動する途中での撮影です。木漏れ日が道路に陰影を付けていました。

    次の紅葉の観賞スポットへ移動する途中での撮影です。木漏れ日が道路に陰影を付けていました。

  • 待月橋を眼下に見下ろすような場所からの撮影です。待月橋より上流側の紅葉は、遅れていました。

    待月橋を眼下に見下ろすような場所からの撮影です。待月橋より上流側の紅葉は、遅れていました。

  • 林立した木立は植林された針葉樹のようです。赤色より、黄色の方が印象的な葉の輝きです。

    林立した木立は植林された針葉樹のようです。赤色より、黄色の方が印象的な葉の輝きです。

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2007秋、秋バラと紅葉探訪

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