2007/06 - 2007/07
1896位(同エリア10132件中)
ジロさん
トルコ世界遺産9つ全部巡りクタクタのツアーなのだ
ジロ遂に日本発の添乗員付きツアーにデビューしたのだ
色々と研究したが一番安く効率的に巡れるようだったのだ
でも団体行動が出来ないダメ犬なのでとっても不安だったのだ
それに犬なので朝夕の自由な散歩も欠かせない問題もある
結果的にはメンバーにも恵まれ無事散歩出来て幸せなのだ
トルコはどちらかというと犬優勢の感じで満足だったのだ
でもネコもやっぱりいっぱいいたりなんかしたのだ
なんというか犬猫影が濃いというかそんな感じなのだ
他にもロバやラクダ、ウシにヒツジ等々と動物が多かったのだ
もちろん肝心な古代遺跡なんかもゴロゴロとあったりして
巨大トルコ帝国の栄華を満喫したりなんかもしたのだった
パックツアーでも結構自由に散歩出来て良かったかなぁ〜
また安いツアーがあれば参加するかもしれないのだ。。。
これはジロのトルコ15日ツアーのダイジェスト版なのだ☆
詳細バージョンもリンクをポチっと押して見てほしいのだ♪
でもダイジェスト版だけで120枚なので誰も見ないか。。。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
修行
福岡10:30→シンガポール15:40で6hr中距離フライト
シンガポールで8hrのトランジットでお散歩なのだ
シンガポール23:35→ドバイ2:55で7hr中距離フライト
ドバイ4:05→イスタンブール7:35で4hr中距離フライト
ドバイの1hrは降りてすぐ同じ飛行機に乗ったのだ -
シンガポール
ジロ以外はオプショナルツアーに参加していたのだ
拘束ギライなジロは自由にシンガポールをお散歩
タイガーライブというタイガービールの施設に行ったのだ
詳しくはジロのシンガポール散歩1で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10162578/ -
シンガポール航空
久々にシンガポール航空に乗っちゃったのだ
前回は2002年にニュージーランド散歩で使ったのだ
飛行機はB777-200とB777-300だったのだ
食事も良くオンディマンドTVも装備で快適なのだ
さすがは世界一といわれる航空会社なのだ -
ドルマバフチェ宮殿
遂に憧れのトルコに無事入国しちゃったのだ
でも飛行機修行後の朝到着でフラフラ状態なのだ
クタクタツアーで評判のH社ツアーなので即観光に突入
最初は豪華なドルマバフチェ宮殿を見学したのだ
必死で解説してくれるが意識朦朧状態なのだ -
ブルーモスク
次に6本のミナーレを持つ珍しいブルーモスク見学なのだ
青いイズミックタイルの内壁でブルーモスクと呼ばれるのだ
でも本当はスルタンアファメット・ジャーミィという名前らしい
ジロは遂に初のモスク内部に潜入しちゃったのだ
丸天井の大きな内部に唖然としちゃったのだ -
アヤソフィア
こちらは外見だけの見学と残念だったのだ
ブルーモスクの隣なので内部も見学したかったのに。。。
この辺が融通が利かないパックツアーの欠点なのだ
アヤソフィアの隣はトプカプ宮殿だがこちらも素通り。。。
まぁ〜限られた時間なので仕方ないのだ。。。 -
地下宮殿
ブルーモスクそばの地下宮殿は見学できたのだ
宮殿というか昔の地下の大貯水池なのだ
007の映画に出たらしいがどれだったかなぁ〜
暑い日だったが地下はヒンヤリして気持ち良いのだ
なぜかメドゥーサの首が柱の下に埋め込まれている -
馬車
このツアーはイスタンブールはほとんど見学しないのだ
ジロは優雅に馬車に乗って見学したいのだが、、、
如何せん世界遺産全部巡りなので忙しいのだ
詳しくはジロのイスタンブール散歩1を見てほしいのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10163045/ -
グランドバザール
中東最大の屋内市場グランドバザールで自由時間なのだ
詐欺る連中がウヨウヨしているらしい楽しい場所なのだ
そんな所にトルコ初日に連れてこられてもどうかな???
1hrしかないのでジロはブラブラと歩きまわっただけ。。。
巨大な迷路みたいな熱気溢れる場所だったのだ -
ドネルケバブ
トルコ最初の食事は有名なドネルケバブだったのだ
肉食獣ジロ系の牛のケバブだがちょっとショッパイ
それに街中で頬張るのと随分違う感じなのだ
ツアーなのでビールは700円位と暴利を貪られたのだ
ちなみにこのツアーは基本的に全食事付きだったのだ -
ナッツ
イスタンブールからサフランボルへ400kmバスで移動なのだ
つまり初日はイスタンブールでなくサフランボル泊なのだ
飛行機修行→観光→バス修行と強行軍なのだ
バスはトイレが付いていないので約2hrおきに休憩
安くて美味しいナッツを買って食べたりしたのだ -
田舎
1千万人都市のイスタンブールからど田舎へ移動なのだ
トルコの田舎は大体こんな感じの風景だったのだ
休憩中にデカい野良犬がフラフラと通りすぎて行った
現地の人々と口笛で呼ぶも上手く撮影出来なかった
夜到着のサフランボルでは古民家ホテルに泊まったのだ -
朝の散歩
昨日は夜到着だったので夕方の散歩が出来なかった
朝早く起きてサフランボルの街をフラフラと散歩したのだ
散歩中いっぱい犬猫に出会った中の一枚なのだ
コイツラ塀の上にいたが飛び降りそうな勢いなのだ
詳しくはジロのサフランボル散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10163809/ -
人々
朝食後みんなでサフランボル街中を散策したのだ
街中にはいっぱい店がならんでいて楽しいのだ
トルコの人々はとってもフレンドリーな感じだったのだ
途中の八百屋でぶどうを試食したりしたのだ
誰も買うハズないがそれでも気にしていないのだ -
チャイ
トルコではいつもチャイというお茶を飲んだのだ
チャイハネという喫茶店で一杯20円位だったかなぁ〜
でもホテルとか休憩所では200円位になっちゃうのだ
日本ではトルココーヒーのイメージが強いが現地はチャイ優勢
兎に角トルコではチャイがないと何も始まらないのだ -
ネコ
猫ファンのためにトルコのネコの太っ腹サービスショットなのだ
犬優勢っぽいトルコだがサフランボルは猫優勢っぽかった
東部には目の色が片方づつ違うワン猫がいるのだ
残念ながらワン猫にはジロはめぐり合わなかった
もっとも猫がニガテなジロにはラッキーかもしれない。。。 -
サフランボル
2番目のトルコ世界遺産のサフランボルを一望なのだ
1番目のトルコ世界遺産はイスタンブールだったのだ
サフランボルは中世の雰囲気が残る古民家の街なのだ
独特の木造家屋には今も人々が暮らしているのだ
写真はフドゥルルックの丘から中心部を眺めた風景なのだ -
花
サフランボルから首都アンカラへ220kmの移動なのだ
今日は昨日の強行軍から一転して余裕だったのだ
道中には赤、黄、紫など色とりどりの花が咲いていた
これは休憩所に咲いていたあやしげな赤い花なのだ
もしかするとケシ系の危ない花かもしれないのだ。。。 -
アタチュルク廟
アンカラ市内観光なのだがアタチュルク廟を見ただけなのだ
入場観光すらせず外側から眺めただけだったのだ
時間的余裕はあって17時前にはホテルに着いたのだ
格安ツアーなのでこの辺りを削られたかもしれない
なんだかとっても残念な気分になっちゃったのだ -
ホテル
格安ツアーだがなぜかホテルは5ツ星か4ツ星だったのだ
一人参加別途4万円で11泊すべてツインかダブルの部屋
いつものバックパッカーホステルと違って超豪華なのだ
この辺りがパックツアーの価格設定の不思議なところ
問題はほとんどのホテルが街中から遠かったのだ -
ドルムシュ
アンカラのホテルから街中までは10km強も離れていた
フロントで聞くとタクシーで往復1万円位かかるという
仕方ないので道を歩いているとドルムシュに拾われる
ドルムシュとはトルコの庶民の足の乗合ミニバスなのだ
行きは100円帰りは200円とクセになりそうな値段 -
アンカラ城
ドルムシュはアンカラ城下のウルス地区に着いちゃったのだ
ここはどうもドルムシュの発着場になっているようだ
でも帰りのドルムシュは別の所から出ていたのだ
ジロのバウリンガルが通じず帰りは大変だったのだ
まぁ最悪タクシーと考えていたのでパニックらなかったが☆ -
アタチュルク
トルコ初代大統領のケマル・アタチュルクのデカい像なのだ
どこの街にもこのアタチュルク像があった気がするのだ
なんでもトルコ人のほとんどが尊敬する人物らしいのだ
ドルムシュの着いたウルス地区はアンカラの中心地のようだ
街中をフラフラ散歩したがあまり危険な感じはしないのだ -
体重計
街にはなぜか体重計で勝負する人がいっぱいいた
トルコ人はそんなに体重の増減が気になるのだろうか?
イスラム圏なのでホームレスはいないとガイドが言っていた
しかし街中では物乞いする人々を見かけたのだ
この体重量り業は一種の物乞い業にも思えたのだ -
鉄道
鉄チャン見習いなのでアンカラ駅へ鉄道を見に行ったのだ
イスタンブールへ夜行寝台があり使用するツアーもあるのだ
しかしトルコでは圧倒的にバス優勢状態で少し寂しい
ローカル線だと朝夕の2便だけとかで絶滅危惧種なのだ
高速鉄道プロジェクトがあるようで復活してほしいのだ -
チキンケバブ
チキンケバブとアイランというヨーグルトドリンクで150円なのだ
ツアーの食事よりジロは街中の食堂の方が美味く感じる
それにホテルでビール一本飲むより寧ろ安上がりなのだ
なので時々ツアーの食事はパスしてしまったのだ
挙動不審の少食ジロを気にする添乗員がひとり。。。 -
首都
首都アンカラの5ツ星ホテル裏を恒例の朝の散歩中の風景
一応アンカラ市内らしいのだが一面の麦畑だったのだ
これはツアー会社のホテル閉じ込め作戦かと思うのだ★
夜中から吠えまくっていた野良犬達にも遭遇したのだ
詳しくはジロのアンカラ散歩へ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10164060/ -
ガイド
日本語ペラペラの超優良ガイドのメティンさんなのだ
とっても物知りな頭良さそうな楽しいガイドなのだ
後ろのトルコの地図の赤線が今回のツアーのコースなのだ
イスタンブールから時計回りにトルコ半周する感じなのだ
走行距離は4500km弱にもおよんだのだった。。。 -
ヒッタイト
アンカラからボアズカレへ210kmほど午前中に移動なのだ
3番目の世界遺産のヒッタイト王国の都を見学なのだ
ヒッタイトは史上初の鉄器を使用したことで有名なのだ
日本の世界史の教科書にも登場するほど有名なのだ
詳しくはジロのボアズカレ散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10165004/ -
ハットゥシャシュ
ざっと3700年前のヒッタイト王国の都ハットゥシャシュなのだ
ジロはバカ犬なのでどの位前かを知るため定規を使う
100年1cmとすると37cm前っと、、、線が紙からハミ出た
要するに計り知れない程むかしの強国なのだなぁ〜
そんな昔にこんな巨大都市があったとは驚きなのだ -
洗車
なぜか休憩するたびに洗車が始まるのであった
なのでバスはいつもピカピカの状態を維持したのだ
これは休憩所の客よせサービスかなにかなのかなぁ
まぁ日本より高い物価設定なので当然のサービスか☆
格安ツアーだがバスはメルセデスベンツだったりしたのだ -
ターキー
コテコテだけどターキーで鳥のターキーのサービスショットなのだ
これではトルコ人は共食い人種になっちゃうなぁ〜
しかし鳥のターキーはあくまで英語での呼び名なのだ
ここトルコではターキーはヒンディーと呼ばれているのだ☆
なんかヒンディーという名前に歴史を感じるジロ。。。 -
シワス
ボアズカレからシワスへ220km移動してシワス泊まりなのだ
シワスは珍しく街中の4ツ星ホテルだったりしたのだ。。。
街歩きを欲していた他メンバーも満足だったのでは。。。
ジロは当然ホテルの晩飯はスキップしてローカルフードを喰った
添乗員に体調崩しているのかと聞かれてしまった -
群れ
朝夕の散歩はシワスの街歩きでローカル犬を探したのだ
探すまでもなくいっぱい犬達が群れていたのだ
トルコの犬達は野良なのか放し飼いなのか野犬化状態
犬ギライの皆様にはちょっとツラいかもしれないのだ
詳しくはジロのシワス散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10165528/ -
ガキ
トルコのガキどもは既に夏休みに突入していたのだ
なんと夏休みは3ヶ月位らしくラッキーなヤツラなのだ
しかし感心にも仕事するガキもいっぱいいたのだ
これはホテル前にいたパン売りのガキの写真なのだ
チップやパンを買ってもらっていた、、、ラッキーなヤツ♪ -
ディブリ
シワスから山間の小さな街ディブリへ180km移動なのだ
ここには4番目の世界遺産のウルモスクがあるのだ
そのウルモスクの先にはディブリ城塞があったりする
ウルモスクよりディブリ城塞の方が見た目が良いかなぁ〜
詳しくはジロのディブリ散歩へ。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10166356/ -
ウルモスク
13世紀に建てられたモスクで世界遺産の建物なのだ
っがトルコの世界遺産の中では一番ショボイ感じかなぁ〜
まぁ〜他のトルコ世界遺産がスゴすぎるからなのだが☆
日本の世界遺産と較べるとそれなりだったりする
トルコが世界遺産に力を入れると何百になるだろう -
昼食
ツアーの食事でジロがスキップ出来なかったのが昼食だ
本当はツアーのレストランの隣の食堂で喰いたかったが。。。
団体行動出来ないジロだがこれ位は我慢したのだ
トマトスープはあちこちで出たが少しショッパイ感じなのだ
エフェスビールは日本のビールみたいな味だったのだ -
カンガル
トルコ代表のカンガル犬の古里のカンガルで小休止なのだ
ジロのバウリンガルが通じる現地人にチャイを誘われる
バウリンガルが通じなくてもチャイに誘われるのだが。。。
トルコ人はフレンドリーだなぁ〜とつくづく思うのだ
でもカンガルでカンガル犬には会えなかったのだ☆ -
マラテヤ
ディブリから東西の分かれ目マラテヤへ240km移動なのだ
街一番の4ツ星ホテルは中心街から3km位離れていた
でもホテル向かいにはカルフールがあったりして便利なのだ
ジロの好きな観光地スーパーマーケット散策を楽しんだのだ
もちろん夕方の散歩に中心街へも行っちゃったのだ -
選挙
中心街は首相の選挙遊説で大混雑していたのだ
パトカーとか装甲車とか街宣車とかが道路を占拠
必殺ドルムシュもおらず中心地まで歩いちゃったのだ
トルコは7月の総選挙で盛り上がっていたのだ☆
イスラム圏では珍しい政教分離路線がなんだとか。。。 -
ドンドルマ
日本でも知られているトルコの伸び〜るアイスなのだ
トルコのあちこちで売っていて100円位かなぁ〜
ちょっとでも立ち止まるとすぐに取り出すのだ
そうすると買わないわけにいかなくなるのだ。。。
ジロのマラテヤ散歩に続くのだ。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10171597/ -
デザート
犬懐っこい人が店から飛び出し入れというのだ
キュネフェという菓子を料理しているフリの大学生なのだ
トルコのデザートはとっても甘くてクラクラする感じかなぁ
ドルムシュはどこで捕まえたら良いかバウリンガルで聞くと
タクシーを捕まえに駆け出してしまっちゃったのだ☆ -
ネムルート山
5番目の世界遺産のネムルート山へ1:30ホテル出発なのだ
この時間に出発しないと朝日に間に合わないのだ
日の出前に到着して世界8番目の不思議を見たのだ
神々の首が地面からニョキニョキっと生えていたのだ
詳しくはジロのネムルート山散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10171932/ -
日の出
ネムルート山にはいっぱい日の出見物客がいたのだ
ネムルート山は夏だけ登れるので多かったのかなぁ〜
湖は世界で何番目かに大きいダムだとかなんとか
ジロは日の出直前のこの位の時間帯がスキなのだ
5時頃に日が昇り歓声があがって終了だったのだ -
ロバと少女
ネムルート山はジロ達の大型バスでは登れなかったのだ
小型のバス2台に分乗して細い山道を登ったのだ
帰りは牛飼いが牛を山に連れて行く時間帯だった
なので牛達とすれ違うため時々バスは止まったのだ
そんな一瞬にバシャリと撮ってみた一枚なのだ -
スピード違反
あ〜ぁっ!スピード違反で捕まっちゃったのだ★
多分90km→110km程度で罰金2万円程度だろうなぁ
それに累積すると免許を失う日本みたいな仕組
ミニバスの運転手さんガンバリすぎちゃったかなぁ〜
多分今日の日当の数倍の罰金だな・・・カワイソウに。。。 -
朝食
ネムルート山からマラテヤ180kmに戻りホテルで朝食なのだ
ツアーの朝食はすべてバイキングでスキなの選ぶのだ
ジロの朝食はいつも肉食獣系だがコレはマシな方なのだ
ハチミツは2回出てスキだった、あんずは産地だったのだ
どこも同じ感じであとスイカやメロンなんかを喰ったのだ -
車窓
朝食後マラテヤからカッパドキアへ420kmの長距離移動
なんか殺人的行程でクタクタH社の評判は確かなものに
ジロ達は車窓を見ることなく居眠りしていたのだった
車窓にはこんな感じの田舎の風景が流れていった
カメラを窓のガラスに付けると上手く撮れることを発見! -
洞窟民家
長距離移動後ギョレメの谷の洞窟民家を訪問なのだ
世界遺産になっちゃったのでもう洞窟は掘れない
この方々が亡くなると政府の所有になるようなのだ
結構広いリビングルームでジロ達はチャイをご馳走になった
この部屋以外にも寝室等が別の洞窟や2階にある -
飼い犬
洞窟民家で飼われていた可愛い子犬と遊んだのだ
でもスゴい景色で撮影に忙しくチョットだけだったのだ
するともっと遊んでほしいとワンワン吠えられちゃった
どこの国の子犬も行動パターンは同じなのであった
狂犬病にかかると注意されたがジロは既に発症中カナ -
ギョレメ
洞窟民家からギョレメの谷を眺めた風景なのだ
ここには洞窟ホテルなんかあって泊まる人も多いのだ
なんかメルヘンの世界に迷い込んだような感じなのだ
ジロ達はネヴシェヒルの普通の5ツ星ホテル滞在で残念だ
詳しくはジロのカッパドキア散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10172617/ -
ベリーダンス
オプショナルツアーの民族舞踊とベリーダンスショーに参加なのだ
夜中起床で山登って長距離移動、夜中ショーとクレージー
このツアー企画者は多分クレージーでジロもまたクレージー
飲み放題なのでブドウの蒸留酒ラクも飲んだがイマイチ
観客参加型のショーで楽しくクレージーな夜がふけたのだ -
ヒツジ
朝5ツ星ホテルの横でヒツジ達が朝食を食んでいたのだ
このホテルもまた街外れだったことを物語る一枚
ジロはなぜかヒツジを見ると海外にいる気分になる
犬なので少し羊ファンで好き嫌いはあるがウマイと思う
朝の散歩はネヴシェヒルの街へ歩いて出かけたのだった -
鳩の家
今日も元気にメインイベントのカッパドキア観光なのだ
まずはウチヒサルの鳩の家といわれる所を眺めたのだ
鳩の糞をブドウの肥料に使うとかなんとかなのだ
そんな事よりこの景色は一体なんなのだって感じ
なおカッパドキアは6番目のトルコ世界遺産観光なのだ -
トルコ絨毯
パックツアーなのでトルコ絨毯店に強制連行されたのだ
ジロはキライのハズがジョークを交えた解説で面白かった
なんでもダブルノットで両面使え世界一の絨毯らしい
グランドバザールなどで詐欺られるよりココの方が安全
ジロは空とぶヤツがなかったので買わなかったのだ -
地下都市
次にカイマルクにある地下都市に潜って散策なのだ
なんかアリの巣のような迷路的感じの所だったのだ
メンバーのひとりがここで倒れてしまっちゃったのだ
殺人的行程だったので誰が倒れても不思議でない
救急車で病院に運ばれたが無事にツアー復帰された -
トルコ石
洞窟レストランで昼食後トルコ石店にふたたび強制連行
ジロがパックツアーで一番キライなのはこのショッピングなのだ
ショッピングに貴重な時間を費やされ散歩が削られる
でもこれ故に格安料金で5ツ星ホテルに泊まれるのカナ
珍しい緑色のトルコ石なんかあったが高かったのだ -
子犬
トルコ石店の裏で飼われていたカンガル犬の子犬かなぁ
ジロはトルコ石店で解説聞いて即脱出しちゃったのだ
貧乏ジロに宝石など買えるハズなく双方の為なのだ
なにもない所なので犬を見つけて遊んでいたのだ
カンガル犬じゃないかもしれないがこんな犬なのだ -
ラクダ
やっとカッパドキア観光に戻ってキノコ岩地区へ来たのだ
たぶんゼルベの谷というキノコ岩林立地帯だと思うのだ
観光ラクダがいたのでチップも払わず無断で撮影なのだ
本来はこのラクダに乗せて記念撮影させる商売なのだ
撮影ポイントに商売道具を勝手に置く方が悪いのだ。。。 -
きのこ岩
いやぁ〜これはまた見事なキノコ岩だなぁ〜スゲー☆
たぶん妖精なんかが住んでいる気がするのだ
自然の地学的作用による芸術品だが神がいるな☆
そういえばカナダのバッドランドでエリンギ岩を見たなぁ
そちらも見てほしいのだ。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13956774/ -
ギョレメの谷
今度はギョレメの谷を一望できる所に来たのだ
ギョレメはジロ達が洞窟民家でチャイを飲んだ所なのだ
この景観のスゴさは写真では表現できないのだ
たぶん死ぬ前に見ておくベキ風景のひとつと思う
世界には死ぬ前に見たり体験したりスベキ事がある -
ラクダ業
ここにもやっぱりいた観光ラクダ業の人なのだ
ジロ達が商売にならないと分るとラクダを隠した
このラクダ業もなかなかむずかしい商売だなぁ〜
撮影ポイントにラクダを置かないと誰も乗らないし
ラクダを置くと無料で撮影されちゃうもんなぁ〜 -
ワイン
おまちかねのカッパドキアワインのテースティングなのだ
ワイナリーはトラさんという馴染み深い名前の所なのだ
赤白ワインを少量一杯づつなのでジロの評価は低い
ツアーなので食事のワインも高かったので評価は下がる
犬舌ジロなのでトルコワインの味がどうかは不明なのだ -
ユルギュップ
トラさんワイナリーのそばからユルギュップの街を眺める
う〜む、ここも良い味出していて散歩したいなぁ
他のメンバーはワイン選びに余念がなく忙しそうだった
ジロの低評価ワインだが何本も購入した人もいたのだ
まぁジロの評価はそれだけアテにならないって事★ -
なまけもの
カッパドキアからシルクロードをコンヤへ230km移動なのだ
またコテコテだけど今夜はコンヤにお泊りだったのだ
トルコでは男はナマケモノであまり働かずノンビリらしい
かわりに女は働き者で日本と逆だとガイドがいう
ナマケモノのジロはトルコの血が混じっているのだろうか? -
コンヤ
恒例の朝の散歩でコンヤ市街地を散歩したのだ
コンヤの高層ランドマークビル向かいがジロ達のホテルだった
街中に立派なお墓の群れがあったので撮影なのだ
トルコはイスラム教国なので日本と違い土葬らしいのだ
気味が悪いという人は見ないでほしいのだ☆オソイか
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10173319/ -
メブラーナ
今朝はコンヤのメブラーナ博物館見学からスタートなのだ
なんでもイスラム神秘主義のあやしい旋舞教団なのだ
旋舞を見たかったがこんなのしかなかったのだ
他にはムハンマドのあごひげを入れた箱とかなのだ
なんかギンギンに怪しい感じビームを発射していたのだ -
パン
コンヤからアスベントス経由で地中海のアンタルヤまで330km
昼食のレストランにこんなパン焼き釜があったのだ
なんかイタリヤのピザ焼き釜みたいな感じだったのだ
トルコのパンはどれもとても美味しくて良かったのだ
ガイドがフランスパンの起源はトルコパンだとか言っていた -
アスペンドス
アスペンドスの保存状態バツグンのローマ劇場なのだ
世界遺産に登録されてもオカシクないと思うのだが。。。
2世紀に建てられたものが今でも使われているのだ
当日はアフリカからの熱風で45℃位で死にそうなのだ
トルコだけでなく南ヨーロッパ一帯が高温で死者も出た -
アンタルヤ
アンタルヤのホテルも5ツ星だが中心街からは遠いのだ
暑い日だったのでプールが人気だったようなのだ
このツアーのホテルのほとんどがプール完備だったのだ
しかしジロは地中海が見えないホテルにガッカリなのだ
なので暑い中をアンタルヤ中心街へ散歩に出かけたのだ -
ハーバー
あれこれ交通手段を考えて結局タクシーだったのだ
タクシーしか交通手段のないホテルに泊めるなよ、、、ケッ!
この景色を見るために往復\4000位掛かっちゃった
ついでに港町+細い路地≒ネコじゃねぇ〜か、、、ケッ!
詳しくはジロのアンタルヤ散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10173621/ -
ブドゥルルック塔
犬を求めてアンタルヤの旧市街地をさ迷うと着いたのだ
猫ハザードを抜けて広いカラアリオウル公園≒犬にあるのだ
トルコでも細い路地≒猫、広い公園≒犬だったのだ
丁度夕暮れ頃でわざわざやって来た甲斐があった
なお今回の散歩にはデジイチは連れて来なかったのだ -
ドライブ
今日は地中海沿いをフェティエへ観光しつつ300kmドライブ
海岸沿いの道を海を見ながらクネクネと進んだのだ
ジロは出発時間よりかなり前に海側の席を確保した
でも反対側の席の人の為に特別の小休止があった
憧れの地中海の写真を撮る絶好のチャンスとなったのだ -
ミュラ
地中海海岸の街ミュラでまた古代遺跡観光なのだ
ここにも例の半円形劇場があったりするのだ
トルコの円形劇場はどれも半円形で同じに見えるのだ
なので時系列で追わないとどこのものかわからない
詳しくはジロのミュラ散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10173917/ -
サンタクロース
次にサンタクロースの起源の聖ニコラス教会を訪問なのだ
北極の人と思っていたのにトルコ人だったとは。。。
世の中ジロの知らない事実がいっぱいあるのだ
聖ニコラス教会の棺に手を置き黙祷する人もいたのだ
でも中はカラらしくあまり意味がないようなのだ。。。 -
スケジュール
7番目のトルコ世界遺産訪問となったクサントスなのだ
予定では明日訪問だったがスケジュール変更なのだ
なんでも明日見学だと逆戻りとなるらしいのだ
時々スケジュール変更されたが事前にわかる事ばかり
ツアー会社の行程設計を不審に思うジロなのだ。。。 -
クレージー
クサントスの遺跡観光をするサファリツアーご一行様なのだ
当日は例によってアフリカからの熱風で40℃超なのだ
そんな中をオープン4WDでツアーするクレージーな連中なのだ
でもクレージーなジロはあちらにまざりたかったりする
詳しくはジロのクサントス散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10174076/ -
レトゥーン
クサントス遺跡に近いレトゥーン遺跡でこちらも世界遺産
ここにもやっぱり円形劇場があったりするのだ
写真はゼウスの妻レトの名前の神殿の残骸なのだ
あたりはなにもない田舎で保存状態もどうかなぁ
それより兎に角あつくてあつくて。。。 -
躾
フェティエのホテルそばで会った英国人オーナーの躾られた犬
トルコの犬達は躾られていない野犬なので珍しいのだ
フェティエのホテルは例によって街から遠い所だったのだ
それにまた地中海が見えない山の中ではないか。。。
格安ツアーなので海辺のホテルはやはり無理なのかなぁ -
フェティエ
山の中のホテルから必殺ドルムシュで夕日を見にフェティエへ
やっとジロもドルムシュ使いと現地ガイドに認めれウレシイ
アンカラの頃はドルムシュなんか危険だと心配されたのだ
スケジュール変更でホテル到着は遅れたが夕日に間に合う
港町フェティエのハーバーで夕日を眺める。ゲェ!ネコがいた。。。 -
オリュデニス
翌朝はフェティエの反対方向のオリュデニスのビーチへ散歩
朝早かったので必殺ドルムシュが走っていないのだ
なので最終手段の徒歩でテクテクと坂道を下ったのだ
簡略地図では遠いが実際には3km位しかなくラッキー!
途中の坂道からオリュデニスの街並みを一望できたのだ -
ビーチ
地中海屈指のリゾート地オリュデニスのビーチに到着なのだ
憧れの地中海リゾートに足跡マーキング。。。犬もいるのだ
でも朝なのでピチピチのビキニギャルはいなかったのだ
帰りは坂を上ることになるのでタクシーを使ったのだ
詳しくはジロのフェティエ散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10174197/ -
メンバー
このツアー参加者は25名で平均年齢は60歳位かなぁ
男女比は同じ位で一人参加は11名で珍しいらしい
通常ツアーは女性が多く一人参加は1割位らしいのだ
ツアー基本料金17万円で一人参加+4万円だからかなぁ
添乗員、ガイド、ドライバーも良くて満足だったのだ -
パムッカレ
フェティエから白い石灰棚の温泉地パムッカレへ200km移動
パムッカレは8番目に訪れたトルコ世界遺産の一つなのだ
昼食後早速温泉が流れる白い石灰棚の上をお散歩
靴は脱がないといけないので足が少し痛いのだ
西洋人達は水着を着て滝とかプールでハシャいでいた -
石灰棚
石灰棚の上を歩けるところは制限されていたのだ
それ以外の所に潜入したヤツラは怒られていたのだ
でも奇観の白い石灰棚の上を歩くのは楽しかった
今思うと石灰棚の写真は上から撮るベキだったなぁ
散歩の時間が短くて慌てふためいていたのだ。。。 -
ヒエラポリス
白い石灰棚の上には広大なヒエラポリスの遺跡なのだ
っが見学時間を1時間位しかとってくれないのだ
こんな広大な所を1時間で見学できるかゴラァ〜ケッ!
全くこれだからパックツアーはイヤなのだと不満タラタラ☆
でもこれ以上いたら熱中症で死んでいただろう -
温泉ホテル
暑いパムッカレでは5ツ星の温泉ホテルに宿泊だったのだ
ホテルは日本人客で溢れまるで日本の温泉宿なのだ
ジロの華麗な犬カキを披露しようかと思ったがヤメタのだ
夜には無料のベリーダンスショーもあったようだがパスした
詳しくはジロのパムッカレ散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10193016/ -
カラハユット
ジロ達のホテルはカラハユット中心から2km位あったかなぁ
相変わらず40℃超だが散歩に出かけたのだった
中心街にローカル市場みたいのがあってアイス\50なのだ
頬張りながら犬を探すも暑さのせいかいないのだ
ジロもバテてきてしまちゃったのだ。。。無念。。。 -
チキン
なんか美味そうに焼かれているチキンがあったのだ
でも食堂に誰もおらず喰わなかったのだ。。。チキン!
なんか暑さでフラフラ状態で元気がなかったのだ。。。
パムッカレ村へ行くドルムシュがあるもこちらもパスなのだ
トルコは熱波で公務員は臨時休業とのことだったのだ -
革製品
パムッカレからものすごい遺跡のエフェスへ190km移動
遺跡の前にまた革製品の店に強制連行されたのだ
観客参加のファッションショーなんかを見たりしたのだが
獣のジロに革製品は不要ですぐ脱出したのだった
犬と遊びたかったが肝心な犬がいなかったのだ -
エフェス
遂に地中海最大級の古代都市エフェスに来ちゃったのだ
不思議なことにこれが世界遺産じゃなかったりする
多分、申請すれば即日登録されるハズ級の遺跡なのだ
でも世界遺産になると発掘許可がなんだとか。。。
世界遺産登録よりも新たな発掘の方優先のようだ -
メドゥーサ
見る者を石にする髪の毛がヘビの怪物メドゥーサなのだ
ここエフェスはそんなギリシャ神話時代からの古代都市
哲学者ソクラテスなんかも住んでいたらしい由緒ある所
ジロは見て触って踏んでマーキングしまくりなのだ。。。
今日は昨日より5℃位下がったが35℃位とまだ暑い -
図書館
兎に角このエフェス遺跡は広くてスゴくて見所満載なのだ
ガイドはイタリアのポンペイより広いので急げとせかすのだ
多分、熱中症で死者を出さないよう配慮したのかなぁ
これはメインの図書館かなぁ〜どれがメインか知らないが
詳しくはジロのエフェス散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10194057/ -
大劇場
エフェスにもやっぱり大きな半円形の劇場があるのだ
エフェス見学も1時間ちょっと位しかできなかったのだ
ジロは足跡マーキング専門の散歩系バカ犬だから良いが
歴史好きの観光客だと無念で憤死したかもしれぬ
まぁ〜熱中症で死者が出るよりはマシだったかなぁ -
シシケバブ
エフェス観光後の昼食は牛のシシケバブだったのだ
牛の他に鶏と羊バージョンがあるが豚はないのだ
日本の焼鳥と同じ感じでとっても美味かったのだ
コテコテにエフェスでエフェスビールもとりあえず飲んだのだ -
目玉
トルコに行った人で知らない人はいないお土産なのだ
お土産というかメドゥサ信仰の名残のおまもりなのだ
小さいの5コ千円でいいよとか日本語で売っている
メンバーの中には40コもお買い上げのツワモノもいたのだ
ジロは天邪鬼なので1コも買わなかったりしたのだ -
道
エフェスからイズミールを通過してベルガマへ190km移動
途中エーゲ海がちらっと見えたりなんかしたのだ
地中海とエーゲ海の境は知らないがこの辺はエーゲ海
そのエーゲ海の街アーリアーら辺で休憩だが海が見えない
かわりにトルコの道はこんな感じという一枚なのだ -
アクロポリス
ベルガマの丘を大型バスが細い道を登って着いたのだ
ジロ達のドライバーは安全運転系のベテランだったのだ
夕方だったのでトルコ名物の遺跡犬も登場したのだ
ジロは遺跡犬にガイドしてほしかったがヤル気ナシなのだ
かわりに添乗員がコッチも良いよと連れて行ってくれた -
ベルガマ
ベルガマの大劇場と街並みを見下ろし唖然としたのだ
この劇場の客席は急勾配でクラクラするほどなのだ
ベルガマの街並みも美しくジロは散歩したかったのだ
でもベルガマからアイワルクへ60km移動して泊まりなのだ
詳しくはジロのベルガマ散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10198176/ -
アイワルク
エーゲ海のリゾート地アイワルクの5ツ星ホテルで宿泊なのだ
がっ日本人だらけでエーゲ海リゾートの感じじゃない
しかもツアー客が多いので20:00にレストランへ来いだと
それじゃぁエーゲ海に沈む夕日が見れないじゃん!
しかし犬なので命令されると従うんだよなぁ〜 -
カンガル犬
これはこれはカンガル犬の野良犬様ではござらぬか♪
牧羊犬だけど羊を囲ったりは出来ないマイペース犬☆
不器用な大型犬だけどトルコ人に愛されているのだ
アイワルクの朝の散歩ではいっぱい犬達に出会ったのだ
詳しくはジロのアイワルク散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10204502/ -
トロイの木馬
今日は9番目最後のトルコ世界遺産のトロイ観光なのだ
ここの知名度はトルコ世界遺産最強ではなかろうか
有名なトロイの木馬があるがもう少しナントカならないか
世界中の人々の期待を裏切る感じではないかxxx
詳しくはジロのトロイ散歩で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10228155/ -
トロイ
トロイは遥か5000年位前からの古代都市だったのだ
ちなみにこの坂道は4500年前のものだったりする
ジロはアゴがハズれそうにポカーンっとなっちゃったのだ
遺跡は9層に積み重なっているので分り難いのだ
こんな時はガイド付きのツアーはありがたいものなのだ -
ねむの木
シンガポール航空のTVで映画トロイがあったので見たのだ
ジロの情報源はそんなものからと笑われそうだけど
歴史の舞台に足跡マーキングした優越感に浸ったのだ
そばではねむの木の花が咲いていて笑っていたのだ
笑われようがバカ犬ジロのマーキングは続くのだ。。。 -
エフェスビール
今日はアイワルク→トロイ→イスタンブール500kmと長距離
トロイ観光を終えてチャナッカレでイワシのフライの昼食だった
他メンバーはなぜか魚料理だと嬉しそうだったのだ
ジロはどうかなぁ〜魚は日本が一番ウマいと思うのだ
エフェスビールはここだけ生エフェスのようで良かったのだ -
ダーダネルス海峡
ラプシクからゲリボリまでフェリーでダーダネルス海峡を渡る
ジロはフェリーファンなのでとっても嬉しくてシッポ振った
フェリーではチャイを飲みながら優雅に30分の時が過ぎる
っとはいかずチャイ飲んで写真撮って忙しかったのだ
あっと言う間に10日ぶりのヨーロッパに到着したのだ -
ひまわり
バスはマルマラ海を望みながらイスタンブールへと進んだのだ
道中はこんな感じのヒマワリ畑が広がっていたのだ
イスタンブールまでは結構時間がかかり夜ホテルに着いた
もっとも夕食をイスタンブールの駅で食べたからだが。。。
ホテルは高そうで例外的に避けた感じがするのだ -
オリエントエクスプレス
夕食はイスタンブールのスィルケジ駅構内レストランだったのだ
スィルケジ駅はオリエントエクスプレスのヨーロッパ終着駅だった
そんな歴史ある駅のレストランで食事できて嬉しいのだ
旧市街中心なのでジロだけここで別れたかったが、
団体ツアーなのでそういうわけにはいかなかったのだ -
テオドシウスの城壁
昨晩ホテルを抜出しイスタンブール徘徊したかったがやめた
ロングフライト前だし夜景がダメなカメラだし自制したのだ
かわりに朝の散歩で少しイスタンブール見学をしたのだ
ホテルは旧市街のテオドシウスの城壁そばの5ツ星ホテル
詳しくはジロのイスタンブール散歩2で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10232428/ -
ガラタ橋
限られた短い時間なのでどこに行くか迷ったのだ
フェリーファンなのでやはり最後はフェリーに乗る事にした
朝早くからエミノニュ桟橋やガラタ橋には釣人がいたのだ
小イワシみたいなのしか釣れてなかったが良いのだ
ジロのイメージした通りのイスタンブールの光景だから。。。 -
ガラタ塔
ガラタ橋と新市街にそびえるガラタ塔を眺めたのだ
ガラタ塔は登ってみたかったが朝早すぎるもんなぁ
釣人いっぱいのガラタ橋は少し渡ってみちゃったのだ
釣果を見せてもらったりパンを買ったりしたのだ
そうこうしているうちにフェリーの始発の時間となった -
トプカプ宮殿
エミノニュからアジア側のユスキュダルへ15分クルーズなのだ
ジロのボスポラス海峡安上がり最短クルーズなのだ
フェリーからは旧市街、新市街、アジアを一望できたのだ
旧市街に見えるトプカプ宮殿内部見たかったなぁ〜
その先のアヤソフィアも見たかったのに残念なのだ。。。 -
ボスポラス大橋
ユスキュダルで足跡マーキングのみで折返し同じフェリーで戻る
このボスポラス大橋はサフランボルに行くとき渡ったのだ
コレは早朝に撮ったものでユスキュダルの帰りのじゃない
コッチ側は逆光になってどうも撮影が困難だったのだ
ボスポラス海峡は船いっぱいで海の要衝って感じか -
フライトアテンダント
ホテルに戻ってバッテリー充電。10:00ホテル出発なのだ
イスタンブール空港では最後のエフェスビールを飲んだのだ
イスタンブール13:30→ドバイ18:45で4hrのフライト
ドバイ20:00→シンガポール7:30で7hrのフライトだったのだ
シンガポールでは17hrのトランジットでお散歩なのだ。。。 -
シンガポール動物園
オプショナルツアーは今回も野良犬ジロはパスしたのだ
動物ファンのジロなのでやっぱりシンガポール動物園へ
ここの動物園は世界一といわれるだけあって良いのだ
なんか自然な感じで動物達が飼われているのだ
とりあえず人気のオランウータンのサービスショットなのだ☆ -
地ビール
シンガポール動物園に一日中いる予定が暑くて中止
中心地へ行ってビルの中とか地下通路に潜ったのだ
ラッフルズホテルは犬なのを見破れ入館出来なかったのだ
クラークキーで地ビールを見つけて飲んでみたのだ。。。
詳しくはジロのシンガポール散歩2で。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10234887/ -
マーライオン
シンガポール散歩のシメはやっぱりマーライオンだったのだ
世界三大ガッカリといわれるがジロは好きだったりする
ここから見るシンガポールがやっぱり一番と思うのだ
まだ20:00頃だったが早めに空港へ戻っちゃったのだ
なんだか暑さと疲れで思うように散歩できないのだ -
肉
空港で暫く休憩しているとふと我に返ったのだ
肉食獣なのにシンガポールでまだ肉喰っていないと。。。
急いでフードーコートへ行って豚足をがっついたのだ
ウーム?そういえばチキンライス喰ってないっと追加なのだ
別に急ぐ必要はないのだが、、、ただなんとなく。。。 -
シンガポール空港
シンガポール空港はなんでもあって快適に過ごせるのだ
シンガポール1:00→福岡8:00で6hrの最終のフライトなのだ
初のパックツアーだったけどなかなか良かったと思うのだ
トルコは犬猫だらけでフレンドリーで良かったと思うのだ
次回は猫特訓して東の方へワン猫探しに行こうカナ?
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この旅行記へのコメント (21)
-
- Noririnさん 2008/06/01 09:52:53
- 祝!完成!!
- リクエストにお答えしてトルコ編に再度お邪魔なのだ。
久し振りにこのツアーの旅行記を拝見したケド
何回見ても充実したツアーなのだ。
数々の遺跡や海辺の景色・・・
素晴らしい写真に溜息ばかりなのだ♪
シンガポールはさくっと行けそうなので
クラークキーで地ビールを堪能したいのだ。
Noririn
- ジロさん からの返信 2008/06/01 10:29:06
- RE: 祝!完成!!
- おはようでありますなのだ☆
わざわざトルコ編に再訪して頂きかたじけないでござるのだ
でも完成したのはドッチかというと詳細バージョンの方なのだ
コッチもヨロシクなのだ☆カナディアンロッキー編もヨロシクなのだ☆
などと次々にヨロシクで我儘すぎて申し訳ないのだ☆
> シンガポールはさくっと行けそうなので
クラークキーの地ビールも良いけどタイガーの生もウマかったなぁ
ぜひともサクっと行ってみてほしいのだ☆
我儘なジロ
-
- ヘマリさん 2007/09/08 19:24:35
- すごいツアーですね・・・!!!
- 初めまして^^
それにしてもすごいツアーですね。てっきり自由旅行なのかと思いましたが、11泊で17万で、H社・・・ちょっと私も調べてみたくなっちゃいました!
実は私も別のH社(笑;;H社多いですね!)でこの7月、トルコ行ってきたんですが、9泊11日間でしたけど、ちょっといいツアーだったのでツアー代自体で29万もして、普通に西側半周しかしなかったから、そんなにすごいツアーがあったなんて、ちょっと驚きました。
もっとも初トルコということで、イスタンブールでの自由時間のあるツアーを選んだのでジロさんのツアーとはちょっとポイントが違いますけど、でもアンタルヤからファティエまでバスで海沿いを走るようなツアーがあったんですねえ。それに西側半周にネムルトダーウまで入ってるやつが。。。
今度フリーで行くならカシュとか行ってみようかなあと思って、「カシュ」で検索したらジロさんのページに行き当たりました。
ツアーの食事、ブッチしてローカルフード食べるというやり方もあったんだなあと気がつきました。私も団体行動で一週間ずっと食事ついてるの、ほんとツラかったので。。。^^;;
あと、ハードツアーなのに朝晩散歩したりしてすごいですね。私はそんな日程でも睡眠時間確保するだけでいっぱいいっぱいでしたから、そんな風にツアーもアレンジできるんだなあと新鮮でした。
写真、一度に見切れないのでまた見せてもらいに来ま〜す。
- ジロさん からの返信 2007/09/08 20:23:27
- RE: すごいツアーですね・・・!!!
- ヘマリさん、はじめましてなのだ♪
ジロのツアーは11泊15日と長いけど格安だったのだ
どうも福岡発限定の珍しい系のツアーだったようなのだ
トルコ世界遺産を全部巡るという恐ろしいツアーだけど
できればイスタンブールでフリーな1〜2泊がほしかったのだ
でもシンガポール航空の運航日関係で無理なんだろうなぁ〜
ジロは今回初めてパックツアーを利用したのだ
なので普通のツアー慣れした人と違った行動になっちゃったのだ
最初の頃はジロの自由散歩を嫌がられ添乗員に報告とかされたのだ
でも理解ある添乗員さんで迷惑かけてないので構わないと言ってくれた
そのうち散歩系バカ犬なのがバレて皆さん何も言わず黙認していたのだ
ジロの散歩に触発されて朝夕の自由散歩を楽しむメンバーも出てきたのだ
ジロは海外旅行の時は出来るだけ睡眠時間を短くしているのだ
寝るのは日本でも出来るしもったいない気がして極力寝ないのだ
そうすれば他の人より長い時間楽しめて得した気持ちになるのだ
貧乏ジロなのでいつも少しでも得する方法を考えてしまうのだ
カシュでヒットしちゃいましたか。。。なんか申し訳ないのだ☆
ジロもあの辺りで今度はクルーズとか楽しみたいなぁ〜
でも一番気になるのはトルコ東部の田舎かもしれない。。。
その前にトルコ語勉強しないと無理っぽいけど。。。
ジロ
- ヘマリさん からの返信 2007/09/13 22:19:30
- RE: すごいツアーですね・・・!!!
- 早速のお返事、ありがとうございました〜ナノダ!
そうですか、福岡限定のツアーでしたか。。。しかも11泊15日とは長いですねえ。そのツアーの日程表、見てみたかったです〜こないだHISと見当つけて見てみたけど限定ツアーだし当然なかったです・・・;;残念!
朝夕のお散歩時間は睡眠時間を削ってのものなんですね。私にもできるだろうか・・・でもどうしても眠りが勝ってしまいそうだけど・・・
添乗員に通報されたなんて、笑えますねえ〜〜でもそんなジロさんを見習って散歩する人が出てきたなんて、旅の仕方って影響されるんですよねえ。
また週末にゆっくり見に来ま〜す^^
- ヘマリさん からの返信 2007/09/15 21:43:05
- RE: すごいツアーですね・・・!!!
- きょうはファティエ散歩から始まって逆流して個別のアルバム見させてもらいました〜〜^^
でもあまりにもいっぱいあるので、見るだけでもタイヘン・・・!
upするのはどれほど時間がかかったことでしょう??
アンタルヤ、よさそうですね。実は今回すごく行きたかったけど、ツアーのコースに入ってなかったので行けなかったけど、次回はぜひ予定に入れなくちゃですね。
あ、あとやっぱりハードスケで有名なといえば、別のH社か〜と思って福岡発で見たら、似たような15日間ツアーがありました、ありました(笑)
季節によってか行き先は違うけど、よく似てるツアーでした。
国内でここのツアー、参加したことあるけど、1泊2日でバス1000キロ移動とか、やっぱ激しかったです。ほんと、社風ですね。
ネムルート山と、飛んでサフランボルまではしっかり見させてもらったので、また次回続き見に来ます〜!
- ジロさん からの返信 2007/09/16 00:53:19
- RE: すごいツアーですね・・・!!!
- こんばんはなのだ☆
バカ旅行記をいっぱい見て頂きありがとうなのだ☆
皆様にトルコの犬達を見てほしくて巨大作化しているのだ
でも巨大すぎてまだ最後の方が未完成で時間がかかっているのだ
H社を遂につきとめられたようで、、、
殺人的日程は社風だとHiraさんも同じ事を言っていたのだ
でもその分いっぱい見てまわれるからお得とジロは思ったのだ
それに途中で倒れても慣れているのか迅速に対応していたし。。。
トルコ15日ツアーの行程はいわれるように季節変動するようなのだ
たぶんネムルート山が夏の季節しか登れないからだと思うけど。。。
アンタルヤの街はキレいでもっとゆっくり散歩したかったのだ
物価が少し高めなのとネコが多いのがちょっと問題の街だったけど、、、
でも犬もいっぱいいたからやっぱりお勧めの地中海リゾートなのだ
また見にきてほしいのだ☆
ジロ
-
- Hiraさん 2007/07/09 22:41:48
- H社ですか...
- ジロさんこんばんは。
他の旅行記も楽しく(ところどころで声出して笑いましたよ)拝見させてもらいました。
H社は日食観光ツアーでも実績を持つ会社ですが、やはり殺人的強行スケジュールが有名です。強行スケジュールでは保たない私は、ツアー選定時に真っ先に除外してたり。あれは完全に社風つか基本方針みたいですねー。
旅行記続編も楽しみにしています。
- ジロさん からの返信 2007/07/09 23:40:37
- RE: H社ですか...
- Hiraさん、こんばんはなのだ♪
H社の殺人的日程は社風で基本方針でしたかぁ〜
ジロは海外パックツアーのデビューだったので
トルコ世界遺産全部巡りかスゲェ〜っと思い
その辺の事情を知らず飛び込んじゃったのだ。。。
参加して他のメンバーに教えてもらったのだ☆
でも倒れてもちゃんと病院に連れて行くなど
対応は迅速で良かったんじゃないかと思うのだ
ジロもクレージーなのでクレージーな企画者に
なんか少し共感するところもあったりするのだ
今回良かったと思うのでジロは次回もH社かなぁ〜
なにより貧乏ジロに最適な格安だもんなぁ〜
ジロのバカ旅行記を楽しんで頂いて光栄なのだ♪
ジロ
-
- めもるさん 2007/07/08 23:41:47
- おつかれさまなのだ
- どもなのだ〜♪
全部回っちゃうのはすごいのだが、ひきかえハードだなーとも
思うのだ。自分にはちょっと無理だろうなぁ〜。パムッカレは
行ってみたいのだが…。
とりあえずけばぶーとエフェスを堪能したいのだ。
各地域のお散歩、楽しみにしてるのだ♪
- ジロさん からの返信 2007/07/09 06:07:22
- RE: おつかれさまなのだ
- どもどもなのだ♪
超ハードだったのだ☆
それに雨犬なのに晴天で暑く死にそうだったのだ
他ツアーメンバーの晴人間様勢力が強かったようだ
丁度パムッカレ辺りは最高温でグタグタなのだ
でもパックツアーなので倒れてもなんとかしてくれるのだ
一方でパムッカレ等でもっと時間がほしいがくれないのだ
尤もジロだけだったら加減がわからず熱中症で死んでいただろう
イスラム圏なのでビ〜ルはあまり良くない感じなのだ
一方でケバブ〜とか肉食獣系の食べ物は安くて美味かったのだ
ジロ
-
- 旅猫さん 2007/07/08 19:34:53
- 海外でしたか!
- ジロさん、今晩は。
最近お見かけしないと思っていたら、何とトルコでしたか!
連続ではないけど、17時間も飛行機に乗っているのですか。。。
旅猫には拷問です(^^;
トルコでも、鉄道は衰退しているのですね。。。
鉄道利用派としては寂しい限り。
絶滅しないことを祈ります。
あのきのこ岩、まったくの自然石なのですか?
凄いですねー
妖精か神の住処のようですね!
石灰棚、いいな〜
地球の息吹が感じられて。
チキンも旨そうだし(笑)
猫のサービスショット、ありがとうございました〜
旅猫
- ジロさん からの返信 2007/07/08 20:25:56
- RE: 海外でしたか!
- こんばんはなのだ♪
飛行機修行は大変だったのだ
直行便だと10時間位かもしれないけど
格安の経由便だとその位の時間を
狭いエコノミー席で過ごすことになるのだ
でもエサはいっぱい与えられフォアグラ状態なのだ
トルコの奇岩はどれも100%天然なのだ
まるで童話の世界に迷い込んだみたいだったのだ
きのこ岩達は写真でみるより大きい感じで
多分、喰ったら1年位かかる感じなのだ
猫旅さんにヴァン猫のショットを見せたくて
探したけれどもいなかったのだ。。。ショボーン
かわりにいっぱいいたトルコの普通のネコになっちゃった
それから旅猫さんポーズも狙ったが
なかなか協力してくれるネコがいなかったのだ
もしかすると難易度が高いポーズなのかなぁ〜
書き込みありがとうなのだ♪
ジロ
-
- たらお♪さん 2007/07/03 23:37:09
- なんとっ!
- 最近、姿が見えないと思っていたら、
案の定、海外に行っていたのだな!
羨ましすぎるのだ〜〜〜〜〜っ!
- ジロさん からの返信 2007/07/04 01:48:43
- RE: なんとっ!
- デェヘェ〜!
デェヘデェヘヘ。。。
- たらお♪さん からの返信 2007/07/04 23:02:30
- 水面下で!
- ジロさん、お晩なのだ♪
今、帰ってきたのだ。お仕事侍なのじゃ!
ジロさんが留守にする前も留守中もたらお♪には
ちょっとした変化があったのだ!
まめごろうにも変化があったのだ!
でも、些細なことなのだ
2003年にヨーロッパ横断キャンプでトルコに行こうと
思っていたら、イラク戦争が始まってしまい、泣く泣く
断念したのだ
いつかは行ってみたい国なのだ!
トルココーヒー飲んでみてぇ〜
まさか絨毯買ってないよね?(^^)
旅行記が楽しみなのだ!
たらお♪の南極物語はまだ暫く無理っぽそうなのだ!
- ジロさん からの返信 2007/07/05 04:05:09
- RE: 水面下で!
- おはようでござるのだ♪
たらお♪さんは仕事侍になっちゃったのか。。。
なんともすごい変身でござるのだ☆
まめごろうは散歩拒否しているのか。。。
トルコに連れて行って野良犬に鍛えてもらうと良いのだ☆
トルココーヒーはジロは3杯しか飲まなかったのだ
現地ではチャイ優勢でお茶ばかり飲んでいたのだ
ジロはお土産買わない主義の犬なので
トルコではTシャツ買ったくらいかなぁ〜
絨毯は空とぶヤツがなかったので買わなかったのだ♪
ジロ
-
- Noririnさん 2007/07/03 23:11:30
- トルコ。。。
- ジロさん こんばんは。
作成中にお邪魔したのだ。
しっかしトルコに行ってまで猫のサービスショットが!
かなりサービス精神旺盛なのだ。。。
コメント楽しみなのだ♪
Noririn
- ジロさん からの返信 2007/07/04 01:46:58
- RE: トルコ。。。
- こんばんはなのだ♪
トルコは犬優勢の感じだったのだ
なのでネコ撮影も寛大な気持ちで望めたのだ
それに日本で随分と特訓してきたしなぁ〜
いっぱい写真撮ったので
整理に時間がかかる予定なのだ
ジロ
- Noririnさん からの返信 2007/07/08 00:36:59
- RE: 本当にいっぱい。。。
- 1つの旅行記に120枚の写真とは・・・かなりの大作なのだ。
それにしても11泊とは羨ましい。
うちの会社では連続休暇がマックス7日なのだ。
生エフェスが美味しそうなのだ♪
どの写真もステキに撮影されていて羨ましいのだ。
- ジロさん からの返信 2007/07/08 00:56:39
- RE: 本当にいっぱい。。。
- こんばんはなのだ♪
120枚だけど、これはあくまでダイジェスト版なのだ☆
これから詳細の散歩バージョンを作成する予定なのだ
皆様にトルコの犬達のレポートがしたくて。。。
トルコではいつもエフェスビールだったのだ
味は日本のビールっぽくでピルスナー系がほとんど。。。
イスラム圏なのでビ〜ルはイマイチって感じだったかなぁ〜
まぁ〜ゆるいイスラムなので飲めるだけマシだったけど。。。
ジロ
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