2007/06 - 2007/06
101位(同エリア248件中)
ジロさん
ジロのトルコ散歩の詳細バージョンの第20弾なのだ☆
今日はアイワルクからトロイ見学イスタンブールへ500km移動
トロイはトルコの世界遺産9番目で最後の見学になったのだ
最後だけどここトロイの知名度はトルコ世界遺産最強なのだ
遺跡犬は登場したけどちっちゃい仔犬でちょっと残念なのだ
トロイ見学後フェリーで10日ぶりにヨーロッパへ戻ったのだ
フェリー好きなジロなのでちょっと嬉しかったりしちゃったのだ
ヨーロッパへ戻ると一面のひまわり畑が広がっていたりした
世界一小さい海マルマラ海沿いを通りイスタンブールへ戻る
ジロのトルコ散歩もいよいよ終盤なのでぜひ見てほしいのだ☆
ダイジェスト版ジロのトルコ散歩もよろしくなのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10161192/
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果樹園
休憩所には犬が繋がれていて狂犬っぽいのだ
繋がないで自由ノビノビの方がオトナシイようなのだ
コナコナのトルココーヒーを飲んでバスはトロイへと進むのだ
途中にはコンナ感じの果樹園っぽい風景が流れる
そういえばジロの好きなスイカ畑を見なかったのだ -
タイミング
バスからもカメラを窓にクッツケて田舎を撮影なのだ
でもいつも上手いタイミングで撮影できないのだ
コレは川の所のつもりだけどちょっと早すぎカナ
まぁコレもトルコの車窓はコンナ感じという1枚なのだ
いよいよトルコ最後9番目の世界遺産トロイへ進む -
遺跡犬
トロイに到着するとすぐに遺跡犬が登場なのだ
でもちっちゃくてまだヨチヨチの仔犬だったのだ
コレじゃぁ遺跡案内してくれないだろうなぁ〜
ドッチかというと抱いて案内しないとイケナイ感じ
どうもジロは遺跡のガイド犬に恵まれなかったのだ -
トロイの木馬
ジャーン♪歴史ファンの皆様☆トロイの木馬ですよ♪
遺跡の入口を入るとすぐに発見する仕組なのだ
でもジロのイメージが崩れ去る感じの木馬っぽいナァ
トルコはどうも遺跡の復元がヘタな感じがするのだ
世界中で有名なトロイの木馬だからもう少し努力を! -
ウィルス
歴史より今はウィルスで有名になっちゃったような
ジロ訪問の皆様は歴史よりコッチが気になるのでは
PCに密かに侵入して破壊活動を行うイヤなヤツなのだ
ソンナ意味では歴史を踏まえたところでの命名かなぁ
などと感心せずウィルス作成者を処罰してほしいのだ -
ウィルス対策
ジロはウィルス対策として無料のavastを使っている
でもやっぱりトロイの木馬に感染しちゃったのだ☆
とりあえずavastのチェストって所に移動させたのだ
駆除したいけど出来ずにavast推薦の方法なのだ
根本的にはリカバリーツールでXP復元しかないかなぁ -
壺
リカバリーといってもバカ犬ジロはどうすれば良いのか
内蔵ソフトのリカバリーってのをクリックしたら良いのかなぁ
IE7もトラブっているしIE6に戻したいのだけど。。。
PCに詳しい人はバカ犬ジロに教えてほしいなぁ。。。
写真はコロがっていた古代っぽい壺で悪意はないカナ -
いちじく
ウィルスをチェストに入れたからジロのPCは問題ないカナ
でも時々書き込めなくなるとかはウィルスの仕業?
それともIE7がどこかトラブっているのかもしれぬ
なんでも素人のバカ犬ジロにはPCは難しすぎるのだ
この辺りはイチジクの産地らしくいっぱいあったのだ -
トロイ
トルコ世界遺産の有名度NO.1の遺跡だけどナンダカ。。。
世界遺産じゃないエフェスとかの方がスゲー感じかなぁ
トロイも優秀ガイドのメティンさんが日本語で説明なのだ
ココの遺跡は9層に積み重なっていて???系なのだ
メティンさんが解説しくれるけどジロは???のバカ犬 -
東の塔と城壁
たぶん東の塔と城壁と呼ばれるところなのだ
いつも通りジロはボケボケなので名前は不正確カモ
9層に積み重なったうちの?市のようなのだ
コノ?市は3500年前位らしくとても古いものだ
ヒッタイトが鉄器もってブイブイやってた頃かなぁ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10165004/ -
田園風景
?市の城壁をぬけると田園風景が望めるのだ
昔は田園じゃなくて海が迫っていたらしいのだ
でも今でも海まで5km位とそばではあるのだが
この辺りで有名なトロイ戦争なんかやったのかなぁ
ジロはシンガポール航空のTVで映画トロイを見たのだ -
トロイ戦争
ギリシャ神話上の物語で3200年も前の戦争のようだ
ホメロスのギリシャ最大最古の叙事詩イリアスがなんとか
よくわからないバカ犬ジロは映画で概要をつかむ
まぁ映画なんて学術的じゃないかもしれないが
でも有名な歴史的英雄達が登場して良かったのだ -
ダーダネルス海峡 ズーム
トロイ戦争なんてなかったのではという人もいる
ココのトロイは本当はトロイじゃないという人もいる
でも世界遺産だしトロイで戦争もあったとジロは思う
物語通りじゃないけど似た感じの戦争だったろう
写真はズームしてダーダネルス海峡の入口を撮ったのだ -
シュリーマン
イリアスなんて神話上の空想都市と思われていたのだ
でも1870年ドイツ人素人シュリーマンがホリホリして見つけた
プリアモスの財宝なんかを見つけドイツへ持ち帰り英雄へ
でも敗戦で今はロシアが密かに持ってたりするのだ
やっぱり財宝は現地にあった方が良いので返して☆ -
発掘
ココはなぜかテントに覆われた所で重要なのかなぁ
シュリーマンさんは素人なのでとにかくホリホリなのだ
なので貴重な遺跡をブッ壊した感じもあるのだ
それでも伝説都市トロイを発掘した功績は大きい
ジロも邪馬台国なんかをホリホリして見つけたいなぁ -
レンガ
テントで覆われた所には赤レンガの遺跡があるのだ
なんか世界最古のレンガとか言っていたような。。。
?市のもので5000年前とか言っていたような。。。
でもボケボケのジロの記憶なので不正確のような
まぁでも重要な遺跡であることに変わりないのだ -
5000年前
これはどうも5000年前の?市のようなのだ☆
写真にちゃんとトロイ?って写っているもんなぁ
ここトロイは5000年前からの古代都市だったのだ
その頃といえば古代エジプトの時代じゃないか。。。
イギリスのストーンヘンジあたりもこの時代だったような
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/11492618/ -
9層
トロイの遺跡はコンナ感じで9層が積み重なっている
なのでどれがいつの時代なのかわからないのだ
積み重なり具合は図を拡大して見てね♪シナイか
写真に写っている数字は何市かなのだけれど。。。
ちなみにトロイ戦争は?市の時代だったらしいのだ -
4500年前
これは?市の正面門に通じる坂道の1枚なのだ
?市は4500年前でエジプトのピラミッドの頃なのだ
保存状態が良くてそう思えずガイドに確認した
すると4500年前で間違いなくスゲェーだろうらしい
トルコの遺跡の古さとスゴさに呆然と立ち竦んだのだ -
イメージ
トロイの街並みはコンナ感じだったのではという1枚
遺跡を見るだけだとバカ犬ジロにはイメージできない
なのでコンナ復元想像図があるとわかりやすいのだ
ココには計り知れない古代にコンナ都市があったのだ
たぶんUFOでエイリアンがきて技術を伝承したのだろう -
3000年前
たぶん?市あたりでギリシャ時代の聖域かなぁ
?市でも3000年前でとっても古い遺跡なのだ
丸い井戸は生贄の血を流すものかなにかなのだ
肉食獣ジロ用の設備がコンナ古代にあったとは。。。
アレキサンダー大王も遠征の途中に奉納したとかなのだ -
円形劇場
ココにもやっぱり半円形劇場があったりしたのだ
コレは小規模でオデオンの音楽堂かもしれないなぁ
時代は新しくて?市の2000年前あたりだろうか
それでも日本の歴史と較べると随分古いけど。。。
ローマ時代で浴場とか議事堂とかあったのかなぁ -
残骸
?市あたりには無造作に柱なんかが落ちている
形状から2000年前位のローマ時代のものだろうなぁ
トロイ戦争で滅亡したかと思ったがまだ続いたのだ
たぶん1400年前あたりまで都市だったのだろう
随分と長く続いた都市で重要な拠点だったかなぁ -
復元
またトロイの木馬に舞い戻ってしまったのだ☆
ちょうど観光客がいない時で良かったのだ
でもやっぱりジロのトロイの木馬のイメージと違うのだ
皆を納得させるような復元は難しいだろうなぁ
そもそも想像の世界の物だし皆のイメージが違うのだ -
トロイの木馬 内部
ジロ遂にトロイの木馬の内部に潜入しちゃったのだ
アキレスになったつもりで潜伏だけどなんだかなぁ
構造的に潜伏というより展望台みたいな感じxxx
まぁ窓から顔を出して記念撮影系の場所なのだ
それでもとりあえず足跡マーキングしちゃったのだ -
ねむの木
トロイの遺跡周辺にいっぱいあったねむの木なのだ
もっとも草木関係知識0なのでねむの木なのかxxx
違うじゃないかという人は教えてほしいのだ☆
この周辺には前述のイチジクの木もいっぱいあった
残念なのはちゃんとした遺跡犬がいなかったこと -
ねむの花
ねむの花がなんか良い感じで笑っているのだ
ジロも古代歴史都市にマーキングできて笑ったのだ
なんか嬉しくてニコニコ状態で興奮ぎみなジロなのだ
これからチャナッカレへバスでちょっと移動して昼食
トロイも短い時間だったがマーキングできて良かったのだ -
ダーダネルス海峡
トロイからダーダネルス海峡の街チャナッカレに到着なのだ
なんか高級っぽいホテルでの昼食となったのだ
コリンホテルだったカナァ☆ナカナカ良さそうなホテルなのだ
ジロ達は格安ツアーだから泊れず昼食のみかなぁ
このホテルからはダーダネルス海峡が一望できたのだ -
生エフェス
まぁまぁっということでとりあえずビールなのだ
つまみはインゲンまめのスープでなんだか×っぽい
でもビールはココだけ生エフェス\700っぽくて良いのだ
いつもの瓶エフェスと違ってのどごしが良い感じカナ
味は日本の生ビールっぽい感じでキリンさん系な感じ -
イワシ
昼食のメインはイワシのフライであまり高級感がないのだ
でも他のメンバーは魚なのでウォーっと歓声があがった
日本人はやっぱりお魚民族で魚好きなのだろうか
ジロは肉食獣なのでちょっとガッカリしちゃったのだ
味もやっぱり日本で喰う方が美味い気がしたのだ -
デザート
魚を喰うならやっぱり日本が一番とジロは思うのだ
鮮度というか取扱に長けているというか日本最強
続いてコンナ感じの甘そうなデザートが配られたのだ
見た目は高級ホテルっぽいけどやはり甘かったのだ
格安ツアーなので見た目高級で食事はソレナリ系かなぁ -
アパート
食後はやっぱりホテル周辺をジロの散歩なのだ
ダーダネルス海峡を見たり犬猫探ししたりしたのだ
ココのホテルもチャナッカレの中心からは離れているのだ
トルコのどの街はずれもコンナ感じのアパートがあるのだ
でもなんとなく良さそうな感じで記念撮影なのだ -
撮影
散歩しているとなにか変なものに遭遇するのだ
トラックの荷台で演奏していてカメラで撮影中かなぁ
わけわからぬ光景だけどトルコなので普通かなぁ
散歩後ホテルに戻ってバスでフェリー乗場へ移動なのだ
フェリー乗場はチャナッカレじゃなくラプセキって所なのだ -
出港
チャナッカレからラプセキまでは少し距離があったのだ
バスはタイミングよくフェリーに乗り込みフェリーの犬となる
ジロは親犬達の影響かなぜかフェリーが好きなのだ
なのでフェリーに乗れて嬉しくてシッポ振っちゃった
とりあえずフェリーとダーダネルス海峡のショットなのだ☆ -
チャイ
フェリーは小さめだけど売店なんかもあるのだ
とりあえずアジア脱出っということでチャイなのだ
フェリーなので\100と高級ホテルよりは安めだったのだ
でも街中のチャイハネとかと較べると高めな設定カナァ
添乗員さんと飲んだけどお疲れギミの感じなのだ -
ラプセキ
ジロはチャイをエィって飲んでデッキで撮影再開なのだ
普通はチャイはゆっくりとチビチビ飲むものだけど
添乗員さんはジロの行動に余計疲れたようなのだ
フェリーは遺跡いっぱいだったアジアを去っていった
ラプセキの街並みはコンナ感じでナカナカ良い感じなのだ -
フェリー
ジロ達のフェリーもコンナ感じの小さめなフェリーだったのだ
でもダーダネルス海峡は狭いので30分位の船旅なのだ
なので小さくても売店もあるし問題ない感じカナァ
ただノンビリと寛ぎたい人には少し貧相かもしれぬ
ジロはチャイ飲んで写真撮影して忙しく時が過ぎた -
ヨーロッパ
たぶんヨーロッパ側だけどアジア側かもしれないのだ
いつも地名とか方向とか怪しいジロなので注意!
トルコの大部分は小アジアといわれるアジアなのだ☆
でもちょっとだけヨーロッパの部分もある感じなのだ
そのアジアとヨーロッパを分けているのがダーダネルス海峡 -
ゲリボル
フェリーはあっという間にヨーロッパのゲリボル到着なのだ
こうして街並みを見るとやっぱりヨーロッパかなぁ
10日ぶりにまたヨーロッパに戻ってきちゃったのだ
でもトルコのアジア側もコンナ感じでヨーロッパっぽかった
尚ゲリボルとかラプセキとか地名はアヤシイので注意! -
ゲリボル 街並み
バスに乗り込みダイレクトにヨーロッパに再入国なのだ
ジロは足跡マーキングしたいけどバスで素通りなのだ
仕方ないのでバスの窓から写真マーキングしたのだ
この町はダーダネルス海峡の要衝の町なのかなぁ
などと考えつつバスは無常にイスタンブールへむかう -
ひまわり畑
バスはズームズームっとヨーロッパを駆け抜けるのだ
ヨーロッパに入ってひまわり畑が多くなったのだ
さすがヨーロッパの風景はちょっと違うなぁと感心
ジロはハンガリーで見た一面のヒマワリ畑を思い出した
随分と大昔の前世の思い出で懐かしかったのだ -
バルカン半島
まぁコレも車窓だけどアッチはギリシャ方向かもしれぬ
ギリシャとかブルガリアとかそばのバルカン半島かなぁ
地名とかアヤシイので違うかもしれぬがソノ辺なのだ
バルカン半島は第1次世界大戦の時登場したような
なんか複雑な歴史が繰り広げられたのかなぁ〜 -
マルマラ海
なんでも世界一小さな海のマルマラ海らしいのだ
地中海から黒海に入るにはマルマラ海を通るのだ
途中にはダーダネルス海峡とボスポラス海峡があるのだ
なのでロシアの黒海艦隊が大洋に出るのは大変カナァ
日露戦争の時にはトルコはジャマしたりナンカしたのだ -
リゾート住宅
バスはマルマラ海沿いをイスタンブールへむけ快走なのだ
マルマラ海も今はイスタンブールに近いリゾートっぽいカナァ
コンナ感じのリゾート住宅っぽい風景が流れて行った
でもイスタンブールは近そうでナカナカ着かず遠い感じカナ
そのうち立派な高速道路なんかができるかも。。。 -
ひまわり
ひまわり畑越しにマルマラ海を望んだ1枚なのだ
ひまわりはヨーロッパの夏っぽい感じで良いのだ
今日はトロイ観光+500km移動とハード系だったのだ
でもハード系の方がジロは充実して好きな感じカナ
続きはジロのイスタンブール散歩2でトルコ最後なのだ☆
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この旅行記へのコメント (2)
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- 旅猫さん 2008/07/12 16:05:20
- トロイの木馬
- ジロさん、こんにちは!
最近、ジロさんの最新旅行記がどれだか分からなくなった旅猫です(^^;
再編集と詳細版アップが多いのかなぁ?
トロイの木馬と聞くと、やはり大嫌いなウィルスを思い浮かべてしまう。
変なもの作るなーって言いたい。
旅猫も、一度だけやられたことがあります。。。
それにしても、石の文化っていうのは凄いですよね。
5000年前でも跡が残っているのですから。
日本じゃ古墳ぐらいまでしか遡れないですよね。
建物にいたっては、法隆寺が限界(笑
トロイ戦争も、映画の中でしか知りませんが、
実際に戦争があったのは間違いないのですよね?
日本史以外はかなり曖昧な旅猫でした(^^;
- ジロさん からの返信 2008/07/21 05:40:29
- RE: トロイの木馬
- おはようでありますなのだ♪
北海道散歩から帰ってきたところなのだ
しばらく留守にしていたのでこれから縄張りパトロールなのだ
> 再編集と詳細版アップが多いのかなぁ?
ジロは新犬小屋の件でゴタゴタだったので再編集とかダケなのだ
> トロイの木馬と聞くと、やはり大嫌いなウィルスを思い浮かべてしまう。
ジロもPCリカバリーしたけどすぐ感染して大嫌いなウィルスなのだ
> 5000年前でも跡が残っているのですから。
アッチの方の歴史は桁が違うというかジロの定規作戦でもはみ出すのだ
> 日本じゃ古墳ぐらいまでしか遡れないですよね。
日本の古墳もそれなりに好きだけど文明の差を感じちゃう感じかなぁ
> 建物にいたっては、法隆寺が限界(笑
日本は湿気が多いし仕方ないかなぁ☆でも木造ってのがスゴいのだ☆
> 実際に戦争があったのは間違いないのですよね?
ジロは多分あったと思うけどなかったって学者もいてどうなのかなぁ
パトロール後朝風呂のジロ
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