2007/06 - 2007/06
2504位(同エリア4389件中)
ジロさん
ジロのトルコ散歩の詳細バージョンの第2弾なのだ
日本を発って27時間、やっとイスタンブール到着なのだ
飛行機修行後即イスタンブール観光に突入したのだ
ドルマバフチェ宮殿、ブルーモスク、地下宮殿、グランドバザールを巡った
半日観光なので完全に物足りない感じだったかなぁ〜
でもトルコ世界遺産全部巡りなので時間がないのだった
意識朦朧の中ちょっとだけイスタンブール散歩なのだ
なおツアー全体像はジロのトルコ散歩へ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10161192/
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両替1
空港で1トルコリラ≒100円で現金5万円を両替なのだ
なんか急激なトルコリラ高と暴利なレートだったのだ☆
結局15千円余ったので1日当り約3千円使ったのだ
ジロのユーロT/Cは空港では両替出来なかったのだ
写真はドルマバフチェ宮殿前にあった時計台と思うのだ -
両替2
ジロは現地ではトルコリラしか使わなかったのだ
でも円、ドル、ユーロが使えるところもあったのだ
大きな買物はVISA等メジャーカードが便利なのだ
5ツ星ホテルでは円をトルコリラに両替も出来たのだ
写真はドルマバフチェ宮殿にあった池なのだ -
衛兵
両替の続きだがATMはどこの街にもあったのだ
なのでクレジットカードやPLUS等国際バンクカードが便利
時々ATMがカードを喰うらしいが滅多にないと思う
空港から豪華バスで最初にドルマバフチェ宮殿へ
例の不動の衛兵が表情なくジロ達を迎えたのだ -
ドルマバフチェ宮殿
ヨーロッパ側の新市街の海辺にある宮殿なのだ
1843年から1856年にかけて造ったらしいのだ
強国オスマントルコ帝国が没落し始めた頃だろうか。。。
スルタンの威信をかけたものでチョー豪華な感じなのだ
例の初代大統領アタチュルクさんはここで死んだのだ -
写真
ここはカメラ1台の持込みに600円取られたのだ
撮影禁止よりマシだが、なんだか高いような。。。
ジロは600円分の元を取るべくいっぱい写真撮った
ケドどの部屋なのか訳判らなくなっちゃったのだ
これは歓迎の間かなぁ〜入って最初の部屋なのだ -
シャンデリア
ジロのカメラは夜景とかニガテでこんな写真なのだ
高そうなシャンデリアがぶら下がっていたのだ
600円分盗んで帰ることもできず撮影だけなのだ
この宮殿を建設中の1854年クリミア戦争が勃発した
ロシア南下政策がなんかなのだが大変だったらしい -
クマ
クマのペッチャンコの死体が置いてある部屋なのだ
クマもこんな姿だと喰うところがないのだ。。。
ジロはクマの間と名付けたが大使の間かもしれない
このクマはロシアのニコライ?世からのプレゼントらしいのだ
トルコをペッチャンコにするというロシアからのメッセージかなぁ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13673541/ -
部屋
宮殿の総面積15000?で部屋数285、広間43なのだ
全長は600mもあってまるで宇宙戦艦なのだ
館内は少し暗めで撮影には適していないようだ
ここは謁見する大使なんかの待合室だったような
似たような部屋がいっぱいでわからないのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13673420/ -
友好
デカい鏡がある部屋で謁見の間だと思うのだ
1890年トルコのエルトゥールル号が串本辺りで遭難したのだ
518人死亡したが69人ほど救護を受け助かったのだ
地元民はニワトリなんかを潰して喰わせたりしたのだ
当時は美しい国日本が確実にあったようなのだ -
天井
なんとなく天井から差し込む光を撮ってみたのだ
助かった69名は日本の軍艦でトルコに送還された
時代は変わって1985年そのお礼の出来事が起こる
イラン・イラク戦争で取り残された日本人をトルコ航空が救助
2006年小泉首相がそのお礼の為トルコを訪問したのだ -
トルコ風呂
宮殿内の豪華なトルコ風呂で蒸し風呂だったのかなぁ
日本のトルコ風呂はなんだか楽しい所だけれども、、、
本物のトルコ風呂はただの蒸し風呂で楽しくないかなぁ
尤も今では日本でもトルコ風呂と呼ばなくなったが。。。
たぶんトルコ政府から猛烈な抗議を受けたのだろう☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12434756/ -
トイレ
トルコ式の当時のトイレでスルタン様がお使いになったのカナ
細長くてなんか使いにくそうな感じを受けたのだ
上手く出来ないと悲惨な状態になりそうなのだ
折角の大理石の床が阿鼻叫喚の状態になりそう☆
ジロはトルコ式トイレがどんなものか予習できて良かった
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12480090/ -
門
宮殿の窓から外の様子を眺めた一枚なのだ
海辺にも門があって海上からアクセスできるのかなぁ
海はボスポラス海峡で先はイスタンブールのアジア側なのだ
船からだと宮殿の外観が上手く撮影できるらしい
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13673462/ -
絵画
宮殿に飾られていた絵画のひとつの写真なのだ
トルコの陸軍は最強軍団だが海軍はイマイチかもしれない
その為か数キロ先の島がギリシャ領だったりするのだ
徴兵制度があり軍隊に今でも傾注していたりする
男は軍役を終えてやっと一人前となるらしいのだ -
ハレム
ハレム・エントランスホールとの表示がありハレム入口なのだ
ハレムという言葉に男性だとヌヘヘェヘェっと反応するのだ
イスラム教は一夫多妻が認めれ改宗したいとの輩も。。。
でも実際には血生臭い事件が起こったりする現場で
この世の天国みたいな想像とは違ったりするのだ -
寝室
スルタン様の寝室にしてはこんなものかって感じカナ。。。
広くて豪華だけどジロのイメージよりショボイ感じなのだ
これ位だと現代の最高級ホテルにありそうな感じ。。。
まぁ〜1泊30万円位出せば泊まれる感じかなぁ〜 -
大ホール
出たぁ〜超巨大なマンモス大ホールだあぁぁぁ〜
ジロのカメラは広角28ミリだけど全然収まらないのだ
デジイチ魚眼10ミリでも収まらなかったかもしれない
なんともタダ唖然とするばかりの場所だったのだ -
巨大シャンデリア
大ホールのバカデカいシャンデリアはバカラ製らしいのだ
イギリスのヴィクトリア女王からプレゼントされたらしい
重さ4.5トンもあるらしく良く吊るされているなぁ〜
でもこの大ホールだとこの位デカくないとダメかなぁ
デカいもの好きなジロ満足のところだったのだ -
柱
なんとなく柱と天井を撮ってみた一枚なのだ
ヨーロッパのバロック様式とオスマン様式折衷がなんとか。。。
建築ファンだと見惚れて出れなくなるのでは。。。
オスマントルコの栄華を満喫できる宮殿内部と思うのだ -
船
外に出るとボスポラス海峡を渡る船が走っていた
これは観光船?それとも海上ドルムシュかもしれない
ジロも乗ってみたいなぁ〜っと思うけどパックツアー
初っ端から団体行動からハミ出す訳にいかないのだ
羨ましく見つめるだけのジロだったのだ。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13673465/ -
警備
ここは今でも使われているらしく警備の人も。。。
マシンガン持った軍人さんかもしれないのだ。。。
トルコでは軍は国民の支持を集め最重要事項らしい
周りにあぶない国がいっぱいあるからかなぁ〜
ここは撮影OKだったが他はNGで怒られたのだ -
新市街
ドルマバフチェ宮殿から見た新市街の様子なのだ
デカいクルーズ船なんかも停泊しているのだ
この辺のマンションは軽く億ションで高いらしいのだ
なんでもイスタンブール全体で住宅は高いそうなのだ
ガイドによると東京並みとの事だったのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13673419/ -
オレンジジュース
カフェでオレンジジュース\300を飲んで休憩なのだ
トルコ初の買物となったが物価は日本並みの印象
あっ!そういえばカメラ持込み代が最初の買物かな
飛行機修行後即観光で意識朦朧でクタクタなのだ
それでもあちこち見たい気持ちで目は冴える -
スルタンアフメット・ジャーミィ
次に旧市街のスルタンアフメット・ジャーミィ通称ブルーモスクへ
ドデ〜ンっと巨大なモスクが横たわっていたのだ
ジロにとっては初めてのモスク訪問で緊張したのだ
その緊張を増幅するかのような威圧感を受けた
犬とバレないように注意しなければ。。。 -
洗い場
モスクに入る時には身を清めなければならないのだ
なので入口には足とか洗う洗い場があるのだ
でもジロ達は誰も洗ったりしなかったが良いのか。。。
たぶん観光客は身を清める必要はないようなのだ
でも身を清めて入った方が望ましいと思われるのだ -
ブルーモスク内部
遂にジロ初のモスク内部潜入を果たしたのだ
丸天井の巨大な空間が広がり唖然としたのだ
ここでも1日5回のお祈りが行なわれているのだ
でもガイドさんは年に2回位しかお祈りしないそうだ
トルコはイスラム教でもとってもゆるい感じなのだ -
内壁
内壁というか柱だけどこんな感じの青色なのだ
内部はステンドグラスを通して光が差し込んでいる
少し暗い感じだが高い天井なので圧迫感はない
むしろ広すぎてどうして良いのかわからないのだ
広い空間に一堂会するのがイスラム方式なのかなぁ〜 -
絨毯
ここの絨毯はエチオピアから贈られたものらしいのだ
ガイドさんは年2回位のお祈りはここでするそうだ
どうせお祈りするなら有名モスクの方がスキらしい。。。
そんなガイドさんでも快く迎え入れてくれるそうだ
多分イラン辺りのモスクならガイドさん喰われるだろう。。。 -
割礼
ブルーモスクにいた5歳位のドレスアップした少年なのだ
イスラム教なのでこの位の年齢で割礼するらしいのだ
観光客に人気で皆に写真を撮られていたのだ
これから痛い目に会うのだろうが気付いているカナ
ジロもやってもらうカナ、、、痛そうなのでヤメた。。。 -
ブルーモスク
1616年建造の6本のミナーレを持つ珍しいモスクなのだ
普通の大きなモスクは4本のミナーレがマックスのハズなのだ
ここのは黄金と6の聞き間違えで建てちゃったとか。。。
たぶん当時はイスラム界から非難を受けた事だろう
まぁ〜でも勘違いなので仕方ないって事かなぁ〜 -
アヤソフィア
ブルーモスクの隣のアヤソフィアの歴史は325年まで遡るのだ
ビザンツ帝国時代はギリシャ正教の大本山だったのだ
その後はイスラム寺院に変身しちゃった建物なのだ
ジロ達は外から眺めたダケで残念だったのだ☆
なのに表紙の写真にアヤソフィアを使ってしまったのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13673543/ -
スルタンアフメット地区
旧市街スルタンアフメット地区に観光地が集中しているのだ
トプカプ宮殿もアヤソフィアの隣だがジロ達は素通りなのだ
イスタンブール半日観光なので随分省略されちゃったのだ
それからイスタンブール歴史地区はザ・世界遺産なのだ
ジロ達はアヤソフィアそばから地下宮殿に潜ったのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13673388/ -
地下宮殿
薄暗い所なのでボケボケの写真になっちゃったのだ
ジロの意識朦朧なボケボケ状態も表現しちゃったのだ
でも地下なので涼しくて気持ち良かったのだ☆
007のロシアから愛をこめてに登場した所らしいのだ
なんとなく記憶にあるような気もしたのだ。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13673540/ -
メドゥーサ
地下宮殿を奥の方へテクテクとお散歩なのだ
一番奥に有名なメドゥーサの首があったのだ
逆さまに埋め込まれていて良い感じではないか。。。
じっ〜と見つめたが石にはならなかったのだ
でも本物だと石になっちゃうのでご注意を。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12939804/ -
潰
こっちは横向きに潰されているのだ
上手く撮れていないが柱の下にあるのだ
なにもここまで踏み潰されなくても良いような。。。
なんかメドゥーサが気の毒に思えてきちゃったのだ
女神アテネに醜い姿に変えられただけなのに。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12939862/ -
貯水池
地下宮殿と呼ばれるが本当は地下の貯水池なのだ
6世紀頃のものでコンスタンチノーブルの水瓶だったのかなぁ
都市生活では水の確保が生命線だもんなぁ〜
観光地になったので魚が飼われていたりするのだ
鯉とかなのだけどあまり美味そうではないのだ☆ -
柱
コリント様式の柱がなんかで地下宮殿と呼ばれるとか☆
貯水池というより宮殿と呼んだ方が相応しい感じ
でも柱は寄せ集めなのか色々なものがあったりする
これは涙目の円柱とかいうヤツで他とは異質な感じ
いずれにせよ涼しくてジロは気に入っちゃったのだ -
トラム
肝心なトラムが写っていないがトラムが走っているのだ
トラムは狭い旧市街の道をクネクネと通りぬけるのだ
ジロは乗りたいケドそんな時間はツアーにはないのだ
トラムの写真が見たい人はジロのイスタンブール散歩2へ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13673197/ -
馬車
トルコ最初の動物の写真は馬になっちゃったのだ
トルコでは馬達は今でも元気にお仕事していたのだ
これは馬車馬のようにコキ使われているところ
馬喰いのジロだけどガンバッテいるので許してやろう
ジロも馬車に乗って優雅に見物したいのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12179547/ -
二階建てバス
トルコには高級そうなバスがいっぱいいたのだ
さすがはバス大国のトルコだなぁ〜っと思ったのだ
ジロ達のバスもメルセデスベンツで高級そうだったのだ
タクシーは黄色で目立ってイエローキャブだったのだ -
団体
団体でゾロゾロとバスまで歩いているところなのだ
少し不気味に見えるのか普通は相手が避けるのだ
なぜかバスが丁度良い位置と時間に迎えに来たのだ
ツアーのこの辺りの効率はバツグンに良いと思うのだが
絶対的な時間が少なすぎるのが難点なのだ☆ -
門
ブルーモスクからバスだとすぐにグランドバザールに着いた
日曜日の最終日の予定が初日に繰上げられたのだ
なんでも日曜日はやっていないかららしいのだ
そんなことをどうして事前に調査しないのか不明
この門から入ったので迷わないよう1枚撮ったのだ -
自由時間
門で解散で1時間ほど好きに詐欺られて来いとの事
けどトルコ初日から詐欺られると最悪なツアーになりそう
なのでジロは出来るだけ中央を歩き勧誘を避けたのだ
それでも遠くから日本語でお声がかかったのだ
ここはやっぱり最終日の方がよかったのに。。。 -
プロ
なんだか迷路状でどこも似た感じで迷いそうなのだ
ジロに声をかける連中はTシャツとか安いもの商人なのだ
高い絨毯などは声がかからずプロだなぁ〜と思った
宝石とか絨毯とかは証明書を付けてくれるらしい
しかしその証明書は全く無意味だったりするのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12584169/ -
グランドバザール
日本のショッピングセンターと違って男が多い気がするのだ
ガイドさんは日本では逆でビックリしたらしいのだ
日本男犬のジロはあまりショッピングには興味ないのだ
それよりも熱気とか雰囲気とかを感じるのが好きだ
あとは物価とかには特に感心があったりするのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12596222/ -
相場
ジロはまだスーパーマーケット物価調査をしていないので
トルコの物価がどの位なのか見当がつかないのだ
なのでここで買物をするのは危険を感じたのだ
ジロが信頼する外国の物価はスーパーマーケット相場なのだ
今回はパックツアーなのでボッタクリ観光地相場だったのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12567278/ -
グランドバザール外
グランドバザール外側にも店が並んでいたのだ
結局グランドバザールは歩きまわったのみなのだ
まだ時間があるので犬を探しにお散歩なのだ
でもなかなか見付からないのだなぁ〜これが。。。 -
悪猫相
犬のかわりに猫相の悪いネコを見付けてしまったのだ
痩せこけてちょっと病気っぽい感じもするのだ
可哀想だけどジロのところに寄ってくるなよ。。。
最初のネコはこんな感じで気味悪くなっちゃったのだ -
通り
なんだか混んでいる通りをお散歩なのだ
ここも男優勢って感じで他国と違う感じなのだ
缶コーラを買ってみたら200円もしちゃったのだ
なんだか日本の物価よりも高いじゃないか。。。
ボラれたっと思ったが休憩所なんかも2-300円した -
街並み
街並みは近代的なヨーロッパっぽい感じなのだ
っていうかここはヨーロッパだったりしたのだ
フラフラ歩いてもあまり危険な印象はなかったのだ
まぁ〜夜になると危険になるかもしれないけど。。。
それにしても圧倒的にブラブラ男が多い感じなのだ -
警官
トヨタのパトカーとフレンドリーな警官のショットなのだ
街中には警官がいっぱいいた気がするのだ
なのであまり危険を感じなかった気がするのだ
パトカーの記念写真を撮ろうとカメラを向けると
警官がおれたちも一緒に写せと言うことで。。。 -
レストラン
旧市街の海辺のレストランで14:00頃から遅い昼食なのだ
天気が次第に悪くなって昼食後雨が降り出したのだ
さすがは雨犬ジロだなぁ〜っと自分でも感心したのだ
しかし結局雨が降ったのはこれが最初で最後なのだ
たぶん他メンバーに強い晴れ人間がいたのだろう。。。 -
トマトスープ
昼食には必ずなんらかのスープが出たのだ
その中でも一番多く出たのがこのトマトスープなのだ
少し塩辛くってスープにビールというパターンだったのだ
飲物は添乗員が飲物リストを読み上げ纏めてオーダー
どこもビール6-700円と高くて暴利を貪られたのだ -
ドネルケバブ
おまちかねの牛のドネルケバブが早速登場なのだ
羊ファンのジロとしては羊バージョンでも良かったが
羊は好き嫌いがあるらしく無難に牛だったのだ
味は少し塩辛くなんだかイマイチの感じだったのだ
本場で本物のケバブと期待が大きかったからかなぁ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13673121/ -
デザート
チョコレートムースみたいなとても甘いデザートだったのだ
トルコ料理は塩辛いか甘いかどちらかの印象なのだ
15:00食後イスタンブールからサフランボルへ長距離移動
なんとも短いイスタンブール滞在だったのだ。。。
ジロのサフランボル散歩へ続く。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10163809/
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この旅行記へのコメント (2)
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- Noririnさん 2007/07/24 23:47:45
- ドルマバフチェ宮殿。。。
- ジロさん こんばんは。
カメラの持ち込みが有料とはビックリなのだ。
お金を払えばフラッシュもOKなのだろうか?
謁見の間や大ホールはとっても美しいので
ほ〜っと溜息が出てしまうのだ♪
メドゥーサの顔が夢に出てきそうなのだ・・・
Noririn
- ジロさん からの返信 2007/07/25 01:07:43
- RE: ドルマバフチェ宮殿。。。
- こんばんはなのだ☆
カメラ有料だったのだ
おかげでトルコ最初の買物になったのだ
フラッシュはダメだったような、、、覚えていないのだ
ジロはフラッシュ焚かないのでわからないのだ
でも今度ネコにフラッシュ焚いてみようかなぁ☆
メドゥーサに石に変えられない祈っているのだ♪
ジロ
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