2007/06 - 2007/06
153位(同エリア371件中)
ジロさん
ジロのトルコ散歩の詳細バージョンの第17弾なのだ☆
石灰棚のパムッカレからエーゲ海の古代都市エフェスへ移動
エフェスは世界遺産じゃないけど超弩級の古代都市遺跡なのだ
ジロはココがトルコで一番ビックラこいた遺跡だったのだ☆
なんだかギリシャ、ローマ文明のスゴさを実感した感じなのだ
ただ残念なことに名物の遺跡案内の犬に会えなかったのだ。。。
当日はやっぱり暑くて35℃超もあり犬は休業していたのかなぁ
ジロ達も熱中症で死なないよう1時間強の大急ぎ観光だったのだ
とりあえず超弩級古代都市にジロの大急ぎマーキングなのだ☆
ダイジェスト版ジロのトルコ散歩はこちらへ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10161192/
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車窓
8:40パムッカレのホテル出発でエフェスへ190kmバス移動
途中の村の家の屋根には空瓶があったりしたのだ
結婚適齢期の女性がいる目印らしくコノ辺の習慣ラシイ
空瓶を探すべくデカいバスは路地をすり抜けたのだ
その後はまた小麦畑とか果樹園の車窓だったのだ -
いちじく
10:00タジリら辺りで必殺マーキング休憩だったのだ
この辺りは果樹園が多いところだったのだ
なので売店には干し果物がいっぱいいたのだ
果物の中でもイチジクが特に有名らしいのだ
ジロは試食したダケで買うのは他の人に任せた -
ロクム
ジロ達の添乗員お勧めのトルコのお菓子ロクムなのだ
モチというか何というか、、、まぁ美味いお菓子なのだ
ナルニア国物語で魔女が少年に与えた禁断の菓子ラシイ
オスマントルコのスルタンも好物らしく魔女に支配されたカナァ
ジロも喰ったがジロは既に魔犬の支配下なのだ☆ -
鉄道
ココのロクムはピスタチオ入りでウマかったが買わなかった
バスはココでもキレいに洗車されてエフェスへと進む。。。
道中はやっぱり果樹園とかで緑が濃い感じかなぁ
列車が丁度走っていて上手いこと撮れちゃったのだ
次回トルコを散歩する時は絶対乗ってやるっと思った -
チャイ
バスはズンズンとエーゲ海方向へと進んで行ったのだ
市街地なんかも通ったがアイドンだったのだろうか。。。
ツアーだと楽でちっとも地名なんて覚えやしないのだ
個人旅行だと地名を覚えることは死活問題だが。。。
エフェス遺跡見学の前に毛皮店に強制連行だったのだ -
ショー
チャイを飲みつつ毛皮製品のファッションショーを見たのだ
最初は専属のプロのモデル達の華麗なショーだったのだ
この後観客数名が拉致されモデルになって登場なのだ
ベリーダンスといいトルコでは観客参加型が多いようだ
まぁ〜楽しい感じ系のショーで良かったかなぁ〜 -
毛皮
ショーの後は当然セールスが待っていたのだ
毛皮について色々な説明を聞かなくてはならない
ココのが如何に良くて他では買えないとかとか。。。
ジロは毛皮より羊や牛の肉の方が好きなのだが。。。
説明の後いよいよ個別の商談が始まったのだ -
脱出
犬のジロに毛皮は不要なので即脱出したのだ
外にはキャデラックとかこんなのとかしかなかったのだ
ジロの遊び相手の犬がおらずとても不満だったのだ
何人かはセールスに捕まって購入したようなのだ
ココのは軽くて丈夫で高いけど良いものらしいのだ -
エフェス到着
12:50やっと目的地のエフェス遺跡に到着なのだ
毛皮店では1時間も貴重な時間を費やしたのだ
貧乏ジロはパックツアーのショッピングだけはキライなのだ
その時間を本来の観光に充ててくれれば良いのに。。。
エフェス遺跡は毛皮店からバスで5分位の所だったのだ -
エフェス
エフェスはざっと3000年も前からのエーゲ海都市なのだ
エーゲ海のバラとか言われる世界最大級の古代都市
最盛期はローマ時代の2000年位前だったのかなぁ。。。
いずれにせよ日本はまだ歴史の舞台に登場してない
そんな古代にこんな都市が存在していたとは驚き☆ -
オデオン
エフェスには2つの半円形劇場があったりするのだ
コッチは小さい方で音楽堂オデオンとかいわれるのだ
どんなコンサートだったのかなぁ〜と思ったりしたのだ
他にも代表者会議とか政治的な事にも利用された
当時は屋根で覆われていたようでエフェスドームだなぁ -
柱
ヌォ〜ギリシャっぽい柱がいっぱい生えているのだ
コレは古代ヨーロッパの象徴的な感じがするジロなのだ
マーキングにも良さそうだがやっぱりマズいかなぁ
ドーリア、イオニア、コリント式とかあるらしいがドーリアかなぁ
順番に派手になって行くような記憶があるのだ -
道
ヌヘヘヘ、、、大昔の人と同じ道をお散歩しているのだ
一体どんなことを考えながら散歩していたのかなぁ
哲学とか数学とか芸術とか難しいことだったかなぁ
それとも隣のかみさんは美人だなぁとかなのかなぁ
ジロだったら次はどの柱にマーキングするかだろうなぁ -
アゴラ
オデオンの向かいは上のアゴラといわれる広場なのだ
集会とか宗教行事とか商取引とかに使われたのだ
ただの広場だけど古代ギリシャ都市の中心地なのだ
情報が飛び交い民主主義の発祥地みたいな感じカナァ
教科書に必ず登場するので頭の片隅のご調査を。。。 -
ポリス
アゴラが出たので今度はポリスで記憶を呼び戻すのだ
ポリスは警察じゃなくて古代ギリシャの都市国家じゃぁ
アテネとかスパルタとかが有名だけどココもポリスなのじゃ
エーゲ海周辺には100以上もあってポリスだらけなのだ
ポリス同士は反目しあって戦争だらけだったのだ -
市公会堂
オデオンのお隣は市公会堂でこんな感じなのだ
数本の柱が残るだけだけど如何せん古いもので。。。
でもヒッタイトよりは随分と当時をイメージしやすいのだ
むこうの高い柱の所には聖火が灯されていたらしい
むかしのひかりいまいずこって感じなのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10165004/ -
ガイド
ココの遺跡のガイドもメティンさんがやったのだ
ツアー中すべて一人でガイドしてしまったのだ
なんとも物知りで賢いガイドさんだったのだ
それに日本語ペラペラで頭良いのだろうなぁ
でもジロは説明を聞かずマーキングに忙しいのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12456290/ -
メミウスの碑
暑い中エフェス遺跡をワシワシと歩き回ったのだ
油断していると取り残されてしまうのだ
メミウスの碑とかあるが誰じゃぁそれは。。。
やっぱりメティンさんの話をちゃんと聞かねば。。。
メミウスはポントスからエフェスを奪還したとかなのだ -
街角
ここエフェスには10万人位が住んでいたらしいのだ
当時の市民はブイブイいわせ人生を謳歌しただろう
浴場行ったりコンサート行ったりアヤシゲな集会参加とか。。。
でも女は市民になれず奴隷もいて今とは違うのだ
市民はある意味特権階級のような感じもするのだ -
市民
市民は良いけど奴隷なんかは大変だっただろう
家畜扱いで市民に馬車馬の如くコキ使われたらしい
女性はどうなのかなぁ〜案外強かに生きていたカモ
ココに住んでいたらしい哲学者ソクラテスの妻を想像する
悪妻を娶れば哲学者になれるとかで強そうなのだ -
神殿
ドミティアヌス神殿辺りと思うが良くわからないのだ
神殿といえば近くにアルテミス神殿があるらしいのだ
とってもデカい神殿で世界7不思議の一つなのだ
でも今は石柱が1本だけポツリとあるだけらしいのだ
ジロ達は見に行かずちょっと残念だったのだ -
エルメス
ただの羊飼いかと思ったらもしかしてエルメスかも。。。
ならばオリンポス12神の1神で情報とか商業の神なのだ
なので現代のインターネット社会に相応しい神かもしれぬ
肉球マーキングしたかなぁ〜コレでジロもIT社会君臨かなぁ
エルメスってブランド品もブイブイいわせ蔓延っているのだ -
ニケ
勝利の女神ニケさんがいたので肉球マーキングなのだ
これが効いたかジロの散歩中の天気が絶好調なのだ
ジロは雨犬で天気との勝負に連敗していたのに。。。
ルーブル美術館のサモトラケのニケは顔がないがコッチはある
有名なナイキのブランドはこのニケに由来しているのだ -
ヘラクレス門
今度はヘラクレス門なるものが登場してマーキングなのだ
ヘラクレスは色々な怪物系動物を生捕とか退治したのだ
ライオンとかを棍棒でコツンとかし皮を身につけたりした
冥府の番犬の3ツ頭のケルベロスも生捕されちゃったのだ
肉球マーキングしたので肉食獣ジロもパワーアップしたカナァ -
ギリシャ人
ギリシャ人っぽいけど首がなくなっちゃっているのだ
衣装のせいか哲学者っぽいが女医だったりするのだ
ソクラテス、プラトン、アリストテレスとか皆悩んで大きくなった。。。
数学者のピタゴラスもコノ時代でエラい人達だらけなのだ
バカ犬ジロもエラくなるよう肉球マーキングしちゃったのだ -
クレテス通り
ジャーン♪エフェスのメインストリートのクレテス通りですよ♪
ジロは古代ギリシャ哲学犬ゴッコしつつお散歩なのだ
バカ犬ジロはバカを自覚しているから無知の知なのだ
などと考えながらマーキングに良さそうな柱を物色中
こんなにいっぱい柱があると古代犬も悩んだだろう -
石畳
クレテス通りをラララ〜ンと軽快にお散歩だけど暑いのだ
日本と違って石造り文化で全くの異文化なのだ
それに時代を考えるとまるで異星人文化っぽいなぁ
それにしてもコレが世界遺産じゃないとは不思議なのだ
世界遺産の中でも弩級の部類に属すると思うのだが -
トラヤヌスの泉
トラヤヌスとかいうローマ帝国の皇帝に捧げられた泉なのだ
この皇帝の治世時にローマ帝国の領土は最大となった
1900年位前でローマ帝国絶好調!暴君ネロも登場の頃☆
地中海沿岸全部に果はイギリス南部まで全部ローマ帝国
ローマ帝国ブイブイだけど驕れる者も久しからずなのだ -
住宅
これは丘の上の住宅かなぁ〜違う気もするのだ
いっぱい写真撮って結局なにがなんだか不明なのだ
この辺りは当時の繁華街っぽい感じの場所なのだ
当時の人々がブイブイいわせた息吹を感じたのだ
住宅は小さい感じだが当時は超高級だっただろう -
モザイク
丘の上の住宅そばのクレテス通りのモザイクの道なのだ
屋外の道にきめ細かいモザイクを施すとは粋なのだ
裕福で芸術とかの繁栄っぷりを象徴するかのようだ
こんな所で暮らすと感性豊かになるだろうなぁ〜
立入禁止で足跡マーキングできずちょっと残念なのだ -
ハドリアヌス神殿
ハドリアヌスとかいうローマ皇帝に捧げられた神殿なのだ
さっきのトラヤヌス帝の次の皇帝かもしれないのだ
イギリス北部にハドリアヌスの長城ってのがあるのだ
野蛮なケルト人の侵入を防ぐ要塞で世界遺産なのだ
領土を拡張しすぎて防衛が大変だったろうなぁ -
ヘレニズム文化
アーチにウルウルしちゃってジロの歴史講座の時間なのだ
BC334年アレクサンダー大王東方遠征でペルシャ帝国滅亡
んでオリエント文明とギリシャ文化が融合してヘレニズム文化へ
ローマ文化に受け継がれ遠く日本までやってきたのだ
ジロがヨーロッパを感じるのはこのヘレニズム文化が基カナァ -
メドゥーサ
メドゥーサが手を広げコッチにおいでと言っているのだ
ビィビィビィっと目からのビームで石になりそうなのだ
なんかトルコではあちこちでメドゥーサを見かけるのだ
怪物だけど皆さんお好きなような気がするのだ
後でメドゥーサ信仰っぽい目玉の土産が登場するのだ -
公衆トイレ
便所ファンの皆様お待たせしました☆古代トイレですよ♪
まずは全体像からで次が具体像と豪華なのだ☆
ジロはマーキング系お散歩犬なのでトイレは重要なのだ
ココは古代都市遺跡なのでジロには感慨深いのだ
こんなものがあるとはエフェスは5ツ星の遺跡と思ふ -
会話
トイレの間隔が狭い感じで身を寄せ合ってシタのかなぁ
ココはジロの所とか指定の場所があったかもしれない
結構ナガ便で隣同士で色々な会話をしたと思うのだ
意外に政治の事とか重要な意思決定がなされたカモ
残念なことに今は本格的マーキングはダメらしいのだ☆ -
生活
トイレそばには浴場もありコッチでもアヤシイ会話がされたカナ
むこうには図書館がありそばには娼館があるのだ
劇場でショーを見たりとか市民は遊びマクリだったかも。。。
電気とかはないけど奴隷がいたからコキ使えるし。。。
現在よりもよっぽど優雅な生活をしていたかもしれぬ -
ケルスス図書館
たぶんエフェス遺跡のメイン建築物のケルスス図書館なのだ
ローマ帝国のアジア州執政官ケルススを記念したものらしい
当時120000巻もの書物を所蔵していたらしいのだ
アレキサンドリア、ベルガモに次ぎ3番目にデカかったらしい
ココのは上手く修復され当時が偲ばれ良い感じなのだ -
文字
これは古代ギリシャ文字かなぁラテン語なのかなぁ☆
なんだか読めそうで全く読めない感じなのだ
なんか法律関係の事だったような、、、わからぬ☆
他に古代広告とかあったがコッチは絵で判り易い
ソッチは写真がないので他の人のブログを見てね♪ -
通り
図書館から大劇場へはマーブル通りなのだが
これはまたクレテス通りを見上げたもののようだ
マーブル通りはなぜかまた写真がなかったりするのだ
SDエラーなのかたいした通りでなかったのか不明なのだ
コノ辺はエフェスの中心で当時も賑わったことだろう -
クセ
またまたケルスス図書館の写真が登場なのだ
なんか同じ写真ばかり撮っているようでクセなのだ
もっと編集しやすいよう色々撮らねばと反省なのだ
図書館から娼館へは秘密の地下道があったとか。。。
マジメっぽくしつつスケベなのは昔からの伝統かなぁ -
女神像
これは図書館の正面にある女神像のショットかなぁ
知恵・運命・学問・美徳を象徴する女神像らしいのだ
でもコピーで本物はなぜかウィーンにあったりするのだ
図書館の右手は商業アゴラへと続いているのだが
商業アゴラの写真もなくてなにやっているのだか。。。 -
遺跡
立っている辺りが商業アゴラのそばだったかも。。。
とにかく暑くて大急ぎ見学で何がなんだか。。。
ガイドがエフェスはポンペイより広いので急げと言うのだ
なのでアチコチをチョコチョコ見てバタバタと駆け巡ったのだ
歴史ファンだとココは1日かけても足りないかもしれない -
大劇場
大劇場の方で24000人も収容できたらしいのだ
一説には街の人口≒劇場収容人数×10とかなのだ
するとエフェスは24万人もの人口と推定されるのだ
アテネが30万人とかなのでかなりデカい都市だったのだ
ココもトルコ系劇場で半円形なのが特徴だったのだ -
アルカディアン通り
大劇場の正面のアルカディアン通りと思うが違うかも
エフェスには聖母マリアさんも住んでいたようなのだ
左側の出口そばに聖母マリア教会があったりする
それも写真ないので他の人のブログを見てね♪
他にもクレオパトラなんかもココで暮らしたそうなのだ -
終了
最後に大劇場を撮ってバタバタのエフェス見学終了なのだ
剣士vs猛獣の戦いとか見たかったのに残念なのだ
それどころか暑さで犬猫すらいない状態だったのだ
でも超弩級エフェス古代都市にマーキングしたのでヨシなのだ
歴史ファンの方は時間をかけてほしい遺跡と思うのだ -
本物の偽物
例のように出口周辺には土産物屋が並んでいるのだ
なかにはこんなアヤシゲな時計屋なんかあったりする
本物の偽物の時計って一体なんなのだろうなぁ〜
アヤシゲなので空飛ぶ絨毯も売っていることだろう
でもジロは時間がなくて探し出せなかったのだ☆ -
エフェスビール
5分位バス移動で14:10昼食のレストラン到着だったのだ
早速コテコテにエフェスでエフェスビールを注文し飲んだのだ
まぁ〜いつもの味だけど場所柄美味く感じるのだ
エフェスビールはキリンラガーっぽい感じのビールで定番なのだ
ココも最初に甘いデザートと順番が変だったのだ☆ -
シシケバブ
今日の昼食は牛のシシケバブでトルコ定番料理なのだ
日本の焼鳥そっくりというかそのままなのだ
でもイスラム圏なのでブタバラとかは当然ないのだ
かわりに羊バージョンがある辺りが日本と違うのだ
シシケバブとドネルケバブを間違わないよう注意なのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12438676/ -
目玉
トルコ土産の定番の目玉でナザールボンジュウなのだ
メドゥサの視線ビームなんかを跳ね返す装置なのだ
アチコチで安く売っているので人気のお土産なのだ
5コ千円で良いよとか声をかけられたりするのだ
トルコでは円も時々使えたりして不思議な感じなのだ -
果樹園
レストラン周辺はこんな感じの果樹園だったのだ
犬を探したけどおらず一体どうなっているのだ
35℃超と暑く犬達はどこかに避難しているようだ
本来は犬がいっぱいらしくジロの時は変だったのだ
犬に会えず残念だけどジロのベルガマ散歩へ続く。。。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Noririnさん 2007/11/10 14:56:01
- 我が家の玄関にも空瓶を置きたいのだ☆
- ジロさん こんにちは。
ジロさんは魔犬だったのか。。。
ジロさんマーキングの跡を辿って行きたくなった訳が分かったのだ。
エフェスの散歩は楽しそうなのだ。
古代都市は写真でも素晴らしいのだ。
しかも富士山の時とは違い、物知りのガイドで良かったのだ。
んでもってエフェス遺跡が世界遺産で無い事にもビックリなのだ。
ベルガマ散歩も楽しみなのだ。
Noririn
- ジロさん からの返信 2007/11/12 20:39:29
- RE: 我が家の玄関にも空瓶を置きたいのだ☆
- こんばんはなのだ☆
また返事が遅くなって申し訳ないのだ
今度は九重方面へウシを喰いに行っていたのだ
Noririnさんの空瓶はやっぱりサミエルアダムスかなぁ〜
きっといっぱい山積みするだろうからアブナい感じかも。。。
ジロは人に化けることが出来るので魔犬なのだ
けっこう皆様の近くにも魔犬がいたりするので注意なのだ☆
エフェスはスゲェ〜遺跡だったのだ
日本語ペラペラのガイドもスゴかったのだ
でもあまり時間なくてジロはマーギングに忙しかったのだ
関東でのビールコミュのオフ会お疲れ様なのだ☆
ギネス飲み放題ってそんな天国みたいな店があるとは。。。
なんかとっても楽しかったみたいで羨ましいのだ♪
ジロ
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