2007/06 - 2007/06
31位(同エリア103件中)
ジロさん
ジロのトルコ散歩の詳細バージョンの第3弾なのだ
イスタンブール観光後サフランボルへ400kmのバス修行なのだ
飛行機修行→イスタンブル観光→バス修行と強行軍だったのだ
サフランボルはトルコ最初の宿泊地で古民家ホテルに泊まる
カディオール シェフザーデ ホテルでツアーで良く使われる
ジロの宿泊感想を少し書いたので参考になれば光栄なのだ
世界遺産サフランボルをトルコで初めての恒例の朝の散歩
古い街並み+細い路地≒ネコ優勢っぽい街だったのだ。。。
猫ファンの皆様お待たせしました、、、ネコの写真満載なのだ
でも犬ファンの皆様をガッカリさせないよう犬の写真も。。。
犬猫いっぱいのサフランボルの街をブンブンお散歩なのだ
ダイジェスト版のジロのトルコ散歩も見てね♪。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10161192/
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くるみ
イスタンブール観光後サフランボルまで400kmバス修行なのだ
飛行機修行27h→観光8h→バス修行5hでクタクタなのだ
観光後バスはボスポラス大橋を渡り高速道路を疾走☆
1千万都市イスタンブール郊外を車窓に見ながらのドライブ
バスはトイレがないので約2hrおきにマーキング休憩なのだ -
ミックスナッツ
車窓には建築中のビルが多く見えバブってるかも☆
右側にはマルマラ海が時々見え始めイスタンブール脱出かな
17:00頃イズミットの先辺りで最初の休憩だったのだ
店ではなぜかウマそうなナッツがいっぱい売っていたのだ
栄養補給の為ジロはミックスナッツ200円分を買ったのだ -
バス修行
20分位休憩してからバス修行再開だったのだ
ジロはナッツを食べながら流れる景色を見ていたのだ
みんな丸2日間ほとんど寝ていないハズなのだ
たけど興奮状態なのか眠り込む人は少なかったのだ
景色は都会から一転して田舎の景色に変わったのだ -
ゲレデ近郊
バスはアンカラ方面への高速道路をゲレデで降りたのだ
サフランボル方面への一般道路をズンズン進んで行った
少し走った所で19:00頃に2回目のマーキング休憩なのだ
トルコのトイレは有料な所が多かったがここは25円で安い
休憩所は給油所であたりには田舎が広がっていた -
アヒル
休憩所ではアヒルが一匹グヘグヘと歩いていたのだ
犬なのでついつい追いかけてしまったのだ☆
別に捕まえて喰うつもりではないが警戒された
コッチ向いてほしいダケなのにオシリ向けられたのだ -
田舎
トルコの田舎はこんな感じという1枚なのだ
遠くに小さな集落が見えているのだ
ズーム写真はジロのトルコ散歩を見てほしいのだ
赤瓦の屋根の集落で南ヨーロッパっぽいのだ
でもしっかりモスクのミナーレがあって少し違うのだ -
今日の犬
ボケボケ写真だけど今日の犬の写真はこれだけなのだ
バスに乗込むとデカい野良犬が通り過ぎて行ったのだ
ジロは慌ててカメラを取り出し追いかけたのだった
地元の人達は口笛とかで呼び止めるのだけれど
少し振向いてシッポ振ってノソノソと去って行ったのだ -
レストラン
クランキョイの製鉄所を通りサフランボルへとバスは進む
20:30頃にやっとサフランボルに到着したのだ
宿のチェックイン前に宿のレストランで遅い夕食なのだ
日は沈み段々と暗くなってしまったのだ
これはちなみに朝撮った写真なので明るいのだ -
ワイン
まず最初にキノコのスープがやっぱり出たのだ
昼食の塩辛いトマトスープよりマシだがイマイチなのだ
トルコの白ワインをグラス600円で飲んでみたのだ
これはっと思うほど美味くはないようなのだ
ちなみにジロは犬舌で味より量の評価だけど。。。 -
キョフテ
トルコのミニハンバーグのキョフテがメインだったのだ
ここのは辛い唐辛子の味付けで辛かったのだ
キョフテ自体はミンチ肉の塊なので肉食獣ジロはスキだ
ビール700円がほしいケドがまんしてしまったのだ
高いので誰も2本以上頼む人はいなかったのだ -
物体
デザートで出たなにかの物体で甘いのだ
少し食べて頭がクラクラしてきて残したのだ
トルコでは夕食の一般的時間は20:00頃らしいのだ
だから決して遅い夕食ではないとのことだ -
古民家ホテル
ジロの部屋は右の木造の階段を登った3階だった
ここは朝食用の食堂で翌朝使ったのだ
階段を登るとギシギシと音がするのだ
部屋では隣の部屋の人の話し声が聞こえる
まぁ〜情緒ある古い民宿っといった感じかなぁ -
部屋
古民家ホテルのジロの部屋はツインルームだったのだ
木造建築で決して広くはなくオンボロだけど落ち着く
シャワーとトイレは付いているがバスタブはなかったのだ
ちぐはぐのベットなので迷わずデカい方で寝たのだ
話し声が聞こえるがコトっと眠ってしまったのだ -
カディオール シェフザーデ ホテル
築250年のジロ達が泊まった古民家ホテルなのだ
さすがに古さは隠し切れないがジロはスキだったのだ
何棟もあって他の日本人ツアー客も泊まっていたのだ
サフランボルの街の中心にあるのでロケーションは良いのだ
昨晩は街の散策に出かけた人もいたようなのだ -
起床
朝4:00に起きてシャワーなんか浴びたりしっちゃった
音筒抜けなので周りに迷惑かけちゃったかも。。。
それ以前にたぶんイビキで迷惑かけたことだろう。。。
でもジロは5hr程グッスリ眠れて気分爽快だったのだ
5:00頃から恒例の朝の散歩で中心街を望んだ1枚 -
朝
古民家ホテルは最低だったとの声が多かったのだ
多分ジロのノイズ発生も原因かもしれないのだ☆スマン!
ジロはノイズに鈍感だしホステルで慣れているから無問題
むしろ築250年のホテルに泊まれて良かったと思うのだ
朝の散歩はまず城跡に登り市街地を見晴らしたのだ -
朝の散歩
トルコで最初の朝の散歩は世界遺産サフランボルなのだ♪
見知らぬ外国の街をフラフラ散歩するのは大好きなのだ
それも世界遺産の街となると嬉しくてシッポ振った
まずは全体像を見渡そうと高台の城跡に登ったのだ
これは中心街の反対方向の谷と丘のあたりの1枚 -
花
早朝なので城跡と思われる所の門は閉じていたのだ
でもサフランボル街並みが一望出来て良かったと思うのだ
テクテクと未舗装の坂を下るとミニ公園に出たのだ
花が咲いていたのでハマムの建物を入れて記念撮影 -
ミナーレ
ミニ公園で花と一本ミナーレのショットなのだ
公園のベンチには日本人が座っていたのだ
よく見ると同じツアーのメンバーではないか。。。
多分ジロの発生ノイズの犠牲者だろう。。。
素知らぬふりでギュナイドンっと声をかけた。。。 -
街並み
この街並みは1994年に世界遺産に登録されたのだ
ちょっと中世にタイムスリップした感じなのだ♪
土塀と木の窓枠と独特な建物が並んでいるのだ
でも古い街並み細い路地ということはヤツラが。。。 -
モスク
サフランボルのモスクのひとつなのだ
ここのはミナーレが一本だけで勝負なのだ
大きさとか格とかで本数が決まるのかなぁ〜
田舎の方のモスクは一本が多いような。。。
まぁ〜数が多ければ良い訳ではないだろうが。。。 -
ガイド犬
ブラブラと散歩していると犬に遭遇したのだ
名物のガイド犬かと思ったが違ったのだ
呼び止めるも走って逃げていったのだ
ラッキーな人はガイド犬と散歩出来るらしいのだが。。。 -
ボス
街角ではネコが丸まっていたのだ
風格からボス猫かもしれないのだ。。。
ケッ!犬かっと無視されてしまったのだ
ジロの日本での猫特訓の成果の1枚なのだ
やっぱり古い街並み+細い路地≒ネコなのだ -
リス
ちっちゃいけど真中にリスがいるのだ
トルコのリスもすばしっこいヤツラだったのだ
リスのアップを撮ろうとカメラと格闘したのだ
でも結局うまく撮影出来なかったのだ
なのでこんなショボイ写真になっちゃったのだ -
塀の上
散歩していると頭上からワンワン吠えられたのだ
頭にきたのでガルルゥ〜っと吠え返しなのだ。。。
すると興奮して飛び降りようとするのだ。。。
いゃいゃ悪かったあなた方のテリトリーなのだ
飛び降りなくてもすぐに退散するから。。。 -
アパート
街外れまで来てしまっちゃったのだ
遠くにアパートみたいな建物があったのだ
古民家のサフランボルには異質だが街外れの丘の上
ここまでくると世界遺産地区から外れるのだろう
イスタンブール郊外にはこんなアパートがいっぱいだったのだ -
木の上
ゲッ!ネコがブドウの木の上にいたのだ。。。
なんだか頭上からの攻撃が多いのだ☆
左右だけでなく上下も確認しなっくっちゃぁ。。。
なぜか頭上からの攻撃に弱いジロなのだ☆ -
素通り
街外れからまた街中に舞い戻ってきたのだ
犬が一心不乱に通りを渡って通り過ぎたのだ
もしかしてガイド犬?っと思って声をかけたのだが
振向きもせずただ素通りしていったのだ
ガイド犬に会えないアンラッキーなジロ。。。 -
建物
街中をさ迷うと時々同じツアーのメンバーに遭遇した
みんな朝の散歩を楽しんでいるようだったのだ
ジロがガイド犬を探し回っている姿も目撃され
添乗員にご丁寧に報告したヤツまでいるのだ
時々立ち止まってユニークな建物も撮ったりしたのだ -
動物市場
ガイドブックの地図に載っていた動物市場を探す
たぶんこの辺りなのだが見当たらないのだ
平日だからやっていないのだろうか。。。
これは建物の写真ではなく犬の写真なのだ
ここでも頭上からワンワン攻撃されたのだ。。。 -
パン屋
街中のパン屋さんは朝早くから仕事していたのだ
美味そうなパンがずらりと店頭にならぶ。。。
買おうかと思ったがこれからホテルで朝食なのだ
今思うと何も考えず買って食べるベキだったのだ -
ドルムシュ
市街の中心のチャルシュ広場に戻ってきたのだ
ジロのホテルはここのすぐそばなのだ。。。
ここはドルムシュとかの乗物の乗場になっているようだ
ドルムシュはトルコ庶民の足代わりの乗合ミニバスなのだ
午後アンカラでジロはお世話になることになったのだ -
チャルシュ広場
観光タクシーみたいなのが止まっていたのだ
近隣の洞窟や村などを巡るようなのだ
普通のタクシーもここならば拾えるだろう
左側にハマムというトルコ風呂があるのだけど
この時は撮影し忘れ後でまた撮りにきたのだ -
朝食
朝食はどこもホテルでバイキングだったのだ
とりあえず肉食獣系のものを選んでみる
ハムや卵、チーズくらいしかないじゃん。。。
健康を考え野菜もちょっとだけ。。。
旅の前半はちょっと少食なジロ。。。 -
パン
トルコはパンがとってもおいしいのだ
それに色々な種類のパンを楽しめるのだ
これは良く街角で売っていた輪投げの輪みたいの。。。
外側がカリカリで内側はモチモチの食感なのだ
これだとおかずはいらないなぁ。。。 -
人々
朝食後みんなでサフランボルの街を散策なのだ
トルコの人々はとってもフレンドリーな感じだったのだ
街角の八百屋でブドウなんかを試食したのだ
ブドウはタダなのでとっても美味しかったのだ
誰か買ってやれよ、、、誰も買わなかったのだ。。。 -
八百屋
色とりどりな野菜や果物が並んでいたのだ
トルコの果物や野菜は安くて美味しかったのだ
ジロはこんな風景に旅情を感じたりする
どんな品物がどの位の値段で売られているかなどを
見て聞いて食べてみるのがスキだったりするのだ -
ドライフラワー
店先に花が逆さに吊るされていたのだ
この花は車窓から良く見えていたのだ
牧場なんかにいっぱい咲いていたのだ
でもなんの花なのかわからないのだ
ガイドも牧草の花で牛のエサかなぁとか。。。 -
サフラン
サフランボルなのでサフランが有名なのだ
サフランの花が群生していたからサフランボルなのだ
怪しげな日本語表示のある店に立ち寄ったのだ
とっても高くて一袋1000円もするのだ
それなのに一袋ほんの少ししか入っていないのだ -
日本語
屋根の上から怪しい日本語で呼びかけられた
なんか頭上からの攻撃が多い所なのだ。。。
なにもそんな所から声をかけなくても。。。
ただフレンドリーに知っている日本語を並べたダケ。。。
なんでも良いがちゃんと仕事しろよ。。。 -
赤瓦
トルコの家の瓦はみんなこんな感じなのだ
ジロはなんとなく南ヨーロッパな感じがするのだ
でもここはアジアで黒海に近いところなのだ
トルコ人はアジアよりヨーロッパに属していると考えている
なのでEUに加盟したいと鋭意努力中なのだ -
金物屋
前の写真の壊れそうな家は金物屋だったのだ
ガイドが通訳をしてくれたりしたのだ。。。
店主と記念撮影する人もいたのだ。。。
でも旅の序盤に金物のお土産はどうかなぁ〜
仕方ないのでチップを払っていた人もいたのだ -
崖
サフランボルは黒海から50kmの谷あいの街なのだ
なので崖に民家がへばりついているのだ
古民家も良く見ると色々あって楽しいのだ
崖の上にはトルコ国旗があったりする
国旗はあちこちで見かけたのだ -
隊商宿
サフランボルはシルクロードへの通過点だったのだ
なので隊商宿が残っていたりするのだ
なんかデカくて上手く撮れないじゃん。。。
全体像はあとで丘の上からの写真でどうぞ。。。 -
ジンジハン
隊商宿は現在ジンジハンというホテルなのだ
ジロ達の宿こっちの方が良かったのに。。。
まぁ〜格安ツアーなので文句は言えないが。。。
この隊商宿は1645年に建てられたものらしい
オスマントルコ絶好調の時代のものかなぁ〜 -
自由時間
隊商宿の前で解散となり自由時間なのだ
昨日までの強行軍から一転して今日は余裕なのだ
もうサフランボルは見飽きたと言う人もいたが
ジロは自由な散歩タイムはいつでも大歓迎なのだ
写真は隊商宿前の良い感じの商店街なのだ -
三毛猫
三毛猫は日本のネコかと思ったらトルコにもいたのだ
三毛猫なのでこれはきっとメスだなぁ〜
サフランボルはちょっと猫優勢っぽかったのだ、、、ケェ!
犬勢力もガンバッテいるのだけれどもイマイチかな。。。
やっぱり古い細い路地が残る場所はネコなのだ☆ -
三輪車
なんか古そうな三輪車を見つけたのだ
古い街並みのサフランボルに溶け込んでいるのだ
ピカピカだったので現役なんだろうなぁ〜
良くメンテナンスされた感じで好感が持てるのだ
この三輪車のオーナーはきっと良い人に違いない -
猫歩き
ゲェ!またネコが街を徘徊しているのだ。。。
今度は必殺のキャットウォークしているじゃん。。。
クネクネ身をよじらせ気持ち悪い歩き方なのだ
ジロの方へ来ないでほしいのだ。。。
でもとりあえず旅猫さんに見せるため撮影☆ -
街路
サフランボルの街路はこんな感じという1枚
良く見ると色々映っているのだ
両側は商店とか食堂とかなのだ
左の食堂の看板にはドネルケバブ500円とか。。。
まぁ〜拡大して詳しく見るヤツはいないか。。。 -
ハマム
朝の散歩で撮り忘れたのでまた来たのだ
チャルシュ広場のジンジ・ハマムなのだ
つまり本物のトルコ風呂の建物なのだ
本物なのでいかがわしい風呂ではないのだ、、、残念!
普通のタクシーが前に止まっていたのだ -
チャイ
ジロ遂にチャイハネという喫茶店にデビューなのだ
本物のチャイハネで本物のチャイ20円を本格的に飲む
チャイハネには地元の人々がたむろしていたのだ
なんだかジロも現地人のような気分になったのだ
トルコではなにごとにもチャイが欠かせないのだ -
ネコ
チャイハネを出るとまたネコが出迎えたのだ
ネコがニガテなジロだけど日本で猫特訓してきたのだ
なので悲鳴をあげることなく余裕で撮影なのだ
でも自ら捜し求めるほど特訓出来てはいないのだ
たまたまいたら猫ファンの為に撮影するのだ -
一望
バスでブドゥルルックの丘に登ってきたのだ
ここからサフランボルの街を一望出来るのだ
今朝は左手の丘の上の黄色いビルの所に登ったのだ
地図では城跡とあるがそれっぽくないのだ
中心はサフランボルの中心街で散歩した所なのだ -
気になる木
丘の上に一本だけ大きな木があり気になる
なんか近くで見てみたい気分になっちゃうのだ
その左側は国旗があって先ほど写真を撮ったのだ
風がなくて残念ながら国旗がはためいていないのだ
それよりも肝心なのは古い家々の方だけど。。。 -
ブドゥルルックの丘
緑の木々の間に赤瓦の家々が点在しているのだ
そのコントラストが美しくてため息がでるのだ
ここはやっぱり世界遺産に登録される価値あるなぁ
こんな中世の様な街並みが残るとはさすがなのだ -
街外れ
前に紹介した場違いなアパートがある方向なのだ
朝の散歩はあの麓までノコノコ歩いたのだ
犬とか猫とかリスとかに会った辺りなのだ
家々には近代的なパラボラアンテナが付いていたりする
トルコでは衛星放送を見るのが普通で30チャンネル位ある -
一息
ここにもやっぱりネコがいたりしたのだ
トルコ東部には目の色が片方づつ違うワン猫がいるのだ
ネコのくせしてなぜかワンなのだ、、、まぁ地名だけど。。。
ジロは今回のトルコ散歩では巡り合わなかったのだ
猫ファンの皆様は是非お探しくだされ。。。 -
中心
ここからはズーム撮影でよってみたのだ
手振れ防止機能付きだけどズームするとブレるのだ
なので上手く撮れたものを選別しちゃったのだ
これはサフランボルの中心でハマムの丸ドームが写っている
乗物の乗場があるチャルシュ広場だけどよくわからない -
モスク
モスクは中心部に隣接して2つあるのかなぁ〜
どちらもミナーレ一本で勝負しているのだ
右上に朝登った黄色の建物が写っている
右のモスクの下の建物は隊商宿で次の写真へ
左のモスクの左先は動物市場ら辺なのだ -
キャラバンサライ
キャラバンサライと呼ばれる隊商宿全景なのだ
かなり大きな建物で近くからだと全景が望めない
なんとなくシルクロードをイメージ出来たりする
いつかラクダを連れて泊まりに来たいものだ -
サフラン茶
無料でサフラン茶が振舞われたのだ
サフランボルでサフラン茶でなんだかウレシイのだ♪
飲んでみるとマズいのだ☆
草花にあげちゃったのだ。。。 -
家々
古い木造建築の家々に今も人が住んでいるのだ
こうやって観光客として家々を眺めるには良いが
実際に古い家に暮らすとなると大変だろう
古い建物の維持には大変な苦労があると思うのだ
古民家ホテル最低という人はその辺を理解してほしい -
世界遺産
独特な古い建物がいっぱいなので世界遺産なのだ
ユニークとか古いとかいうのは良いことなのだ
でもそうあることはなかなか大変なことなのだ
そんな思いでサフランボルをあとにしたのだ。。。 -
バス
ジロ達の豪華メルセデスベンツのバスなのだ
今日はサフランボルからアンカラへ220kmと楽勝なのだ
なので明日予定のアンカラ市内観光が繰り上がる
このツアー企画者の行程設計に疑問のジロ。。。
続きはジロのアンカラ散歩へ。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10164060/
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この旅行記へのコメント (6)
-
- Noririnさん 2007/07/29 16:19:38
- 結構充実したツアーなのだ
- ジロさん こんにちは。
結構ハードな移動をしているようですが、自由時間はきちんとあって充実したツアーにビックリなのだ。
街並みが世界遺産って凄いのだ。
確かに住んでいる人の苦労は想像を絶すると思うのだ。
ケバブ500円をしっかり拡大して見たNoririn
- ジロさん からの返信 2007/07/31 06:11:32
- RE: 結構充実したツアーなのだ
- おはようでござるのだ☆
サフランボルだけ団体散歩時間があったのだ
この日だけなぜかスカスカのスケジュールだったのだ
次のアンカラ見学を大幅カットされたからだけど。。。
でも世界遺産の街をいっぱい散歩できて良かったのだ
ネコが多いのが少し気に入らないのだけれど。。。
写真の他にもいっぱいネコがいたのだが
なぜかネコの写真はブレブレになっちゃうのだ
やっぱり恐怖で手が震えているのかもしれないのだ☆
ジロ
-
- めもるさん 2007/07/22 12:17:13
- もりだくさんなのだ♪
- ようやくおじゃましたのだ。で、まだ途中なのだ。
機内食からワッパー(ほんとにスキなのね)、ホテルでの食事、宮殿から
街中やホテルの中、そして犬からネコと写真がてんこ盛りなのだ。すごいなー。
感心しちゃうし、コメントもどれにつけようか迷っちゃうのだ。
宮殿のシャンデリアやホールのでかさもさることながら、王様トイレの
コメントが笑えたのだ。
この旅行記とは違うけど、生ティーゲルうまそうじゃの〜。見てない
お散歩記がまだあと2つ残っているので、後でまたおじゃまするのだ♪
- ジロさん からの返信 2007/07/22 17:37:23
- RE: もりだくさんなのだ♪
- こんにちはなのだ☆
書き込みありがとうなのだ♪
王様のトイレは使いにくそうだったのだ
こんな場所でも緊張を強いられる王様は
けっこう大変な仕事だったのだなぁ〜っと感心したのだ
生ティーゲルは配管まで凍らせていて冷たかったのだ
なんか新鮮で美味い本物のティーゲルだけど
どうもジロはネコ科の名前はニガテなのだ☆
ワッパー大好きジロ
-
- 旅猫さん 2007/07/16 23:04:36
- サフランボル
- ジロさん、こんばんは!
早速見に来ました〜
サクランボかと思ったら、サフランボルでしたね(^^;
今年、一度しか食べられなかったので、つい読み違えてしまった。。。
世界遺産に登録されているんですね!
町並みがきれいです。
緑の中に、オレンジ色の屋根の家が点在していて。
今回は、猫ショットがたくさんですね!
あのまん丸の猫が可愛いです(^^)
キャットウォークなのは、ちょっと好みではないかも。
ブドウ棚の上に猫がいるのは面白いですね!
突然鳴いたらびっくりするでしょねぇ。
猫好きのために、ありがとうございました!
それにしても、「上空サプライズ」な街ですね(笑)
旅猫
- ジロさん からの返信 2007/07/17 00:42:51
- RE: サフランボル
- こんばんはなのだ☆
早速見に来て頂きありがとうございます♪
旅猫さんに喜んで頂けて光栄なのだ
必死でネコをいっぱい撮影して良かったのだ
ジロが一番好きなのは上手く撮れていないけど
ブドウの木の上から脅されたヤツかなぁ〜
ネコって犬と違って木に登るんだと感心したのだ
またネコの写真載せたら報告へまいります
ジロ
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