2007/03/15 - 2007/03/15
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スキピオさん
モンパルナス墓地にある、あの魅力的な彫刻『接吻』の作者、ブランクーシの墓に詣でると、待ち構えていたかのように一人の女性記者がいました。「あなた、ブランクーシを知っているのですか?」
僕は「ええ」と言いながら、彼方にある彫刻『接吻』のほうを指差しました。
「あなた、日本人ですか」僕がうなずく。「それでは、ブランクーシ、日本で知られていますか?」
「残念ですが・・・」と僕。
「今、ブランクーシ展、やっています。ポンピドゥー・センターの前です。行きませんか。ただですから」
「ただですか、行きたいですね」
というわけで、やって来ました。ブランクーシ展覧会。規模は小さいけれど、楽しい展覧会でした。
【アザラシ】
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【ブランクーシの前でカメラを構える、ルーマニアの女性記者・・・モンパルナス墓地にて】
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【ブランクーシ作「接吻」】
「接吻」はご存知、彼の傑作だ。同じモンパルナス墓地内と言っても、彼の墓とは全く別の所にある。 -
【ポンピドゥー・センター前のブランクーシのアトリエ美術館】
傑作「アザラシ」の前で、熱心に先生の説明を聞く小学生たち。 -
子供たちの様子が実にかわいい。
ブランクーシ(1876-1957)は、最初こそロダンにあこがれたが、結局具象と決別し、ひたすら、形態の単純化を目指した。 -
【アザラシ】
不必要なものをそぎ落として、本質だけを彫刻化する。こうして傑作「アザラシ」は虚飾を脱ぎ捨てて、存在感を増す。 -
【アザラシと子供たち】
「アザラシ」の説明終えて、次の解説を聞く子供たちの様子。 -
単純化された彼の作品たち。
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【鮫?】
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【白いアザラシ】
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ブランクーシの作品群
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【ブランクーシのアトリエ】
手前の細長いのは「鳥」に似ているが、たぶん違うと思う。解説書をなくしてしまったので・・・ -
【ブンクーシのアトリエ】
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【ブランクーシの単純化された世界】
晩年、彼はフランス国籍を取る。
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