2007/06/01 - 2007/06/10
10711位(同エリア17030件中)
きっちーさん
リヨンから、直でド・ゴール空港までのTGVが出ていますが、あいにく土日の便は無いそうで。
帰国のため、パリまで戻ります。
列車チケットは、早割りなど、ガイドブックでいろいろ紹介されていますが、やはり現地の情報が一番!
学割で、リヨン→パリの切符を購入。
BUT!
問題は、学生じゃナイっちゅーことで!
引き続きスダちゃんの学生証をお借りして、ニセ学生となります。
どーなのよ、年令?(ちがいます)
どーなのよ、性別?(あきらかにちがいます)
まあそこらヘンはいいとして(よくはないが)、問題は語学学校の学生なのに、フランス語能力ゼロということ。
何かきかれたら、まったく答えられないんじゃ、フツーに考えて不審者です。
「車掌さんに切符みせろっていわれたら、この学生証も渡して。分かんなかったら『ジュスイ、エトゥーリア』って言っとけばいいから」
「バレたら、スダちゃんも御用だね」
「だいじょうぶ。期限切れてないかチェックするだけで、写真とかみないから」
ほんとかー?
あまり当てにならない会話が思い出されて、ドッキドキです。
あ〜、胃がイテ。
こんなことなら、おとなしく正規料金で買うんだった。
後ろめたい。
緊張してきた。どうしよう・・。
悶々としていると、いつのまにか隣の車両から、車掌さんがまわって来ます。
うっわ!もう私の番だよ!
にぎっていた学生証をそえて、何気ないふうを装い、手渡します。
『ジュスイ、エトゥーリア!ジュスイ、エトゥーリア!』
頭のなかでくり返しながら、切符と学生証を見比べている車掌さんを、待ちます。
「メルシ」
「め、めるしー」
おおーっ!
バレなかったぞ〜っ!
年令も性別も顔カタチも、どうやらパスしたもよう。
けっこう、てきとうなもんだな。ヨカッタ、ヨカッタ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
世のおもて街道を歩む方は、くれぐれも真似しないでください。←あなたもやめなさい
そんなわけで、無事パリへ到着。
国鉄Paris Nord駅のコインロッカーに、トランクを放り込み、飛行場行き列車が来るまでのあいだ、最後のパリ観光を楽しみましょう。
最後の美術館はどこにするか、いろいろ迷ったのですが、近ごろアフリカン・アートに興味があるので、ケ・ブランリ美術館(musée du quai Branly)に決定!
いってきまーす! -
『セーヌ河沿い、ブランリ河岸(ケ・ブランリ)』にあるから、ケ・ブランリ美術館。
って、そのままやんか−っ!
てっきり、アフリカ語(?)で「美術館」とか、そーいうような勘違いをしてました。
「多摩川河川敷美術館」みたいな名前ってコトだな、うん。
しかし凝った建物です。
なんか、中とか変なつくりになってるんじゃないだろうなー? -
もっかい撮ってみる。
入口もどこなのやら〜。
斬新なのはよろしいのですが、方向音痴には厳しい建物だわ。
ようやく見つけて入場。
この美術館、イラク戦争に反対した、あのシラク前大統領が音頭をとって出来たそう。
『ケ・ブランリ美術館完成の裏側には、西洋文明が辿りついたものこそが、人類すべてが追随するべき道だという自惚れと、他の文明文化を過去の遺産と決めつけてそれを研究材料か、西洋の芸術家にインスピレーションを与える“プリミティヴ(原始的)”なものでしかないという、誤った意見を拒絶する意志が存在します。これらの偏見は廃絶されなければなりません。なぜなら、人間間に序列がないように、芸術にも序列は存在しないからです。
世界のあらゆる文化には等しく敬意が払われるべきなのです。この信念こそが、ケ・ブランリ美術館創設の原動力となりました……』
6月20日レセプションにて、ジャック・シラク(Jacques Chirac)大統領(http://www.museesdefrance.org/museum/special/backnumber/0608/special01.html)。
ふーん。
いーこと言った!
小泉さんとは大違いだなあ。
もう、郵政民営化なんてロクなことしないし。
郵便屋さんめっちゃ大変で、最近じゃ集配回数減っちゃうし、人員減っちゃうし、届くの時間かかるしで、あきらかにサービスが悪くなってるもん。
以前イタリアに行った時、ハガキが届くのに一週間かかるっていうのを笑ってたけど、日本もそうなりそう。
問題は、天下りとか非難されてしかるべき予算の使い方で、郵便っていう公共サービスを切りすてることじゃないはずなのに。
最近だと、後期高齢者医療制度なんて、お年寄りを年令差別するような医療制度がスタートするけど、あれを決めたのも、そのあとの安倍内閣だもんな〜。
後期高齢者医療制度・・2008年4月スタート。75歳以上の人はどのような保険証を使っていても強制的に、この制度の保険証(後期高齢者被保険証)へうつされる。
だれかの扶養であっても(会社員の扶養を除く)、この新しい保険証になるので、保険料があらたに発生することに。
お年寄りから保険料を徴収するだけでなく、現役世代にも『支援金』を負担させることが決まっている。
また、この制度によって、いままで禁止されていた高齢者からの保険証の取り上げが可能となったため、医療関係者からもお年寄りの命に関わる危険な制度と、批判されている。 -
おなじミュージアムでも、自分がファンなバンドのミュージアムより、へだたりが存在しているレイシズムをのり越えようという、心意気のほうが共感できます。
館内は、スローブでぐるりと円を描くようなつくり。
ユニバーサルデザインと、デザイナーズビルの合体って感じで、なかなか良いんじゃないでしょうか。
ポンピドゥよか、人に優しくて奇抜なようすです。
さあ、初めてのアフリカン・アートだ!
ドキドキ。
入口を入ってすぐ、細長い通路を間接照明のなか進むと、ガラスケースの中に「これでもか!」というほど、古民具が展示されています。
「持ってき過ぎじゃない?」
見に来ているくせに、あいかわらず斜めにつぶやきながら、さらに奥へ。
いよいよ、本格的な展示があらわれます。
ピカソが、アフリカ仮面のデザインの影響を受けたことは、ピカソ美術館でも紹介されていましたが、やっぱインパクトありますよねー!!
強烈! -
薄気味悪いのから、ポップな雰囲気のものまで、さまざま。
共通しているのは、アニミズムや自然崇拝が色濃く出ていること。
私は自然にかこまれたところでは育っていないので、無頓着なのですが、祖母がいる群馬では血なまぐさいような出来事も、大事な信仰として守られていたりします。
見た目おっかない像なども、それが表わす物語は、人々の生活に密着した教訓やら出自があるんだろうなー。 -
あ。
ぶれちゃった。
ぐるぐる歩くと、アフリカン・アートだけじゃなくて、アジア、オセアニア、そしてアメリカ大陸などなど。
すっごいコレクションです!
まさか・・?
イヤ、でも・・・ありそうだよなー?
と、思っていたら。
やはり、ありました!
アイヌ展示!!
アジア・コレクションだけでも、「よくコレ知ってるなあ」と感心してしまいます。
あつめた人、スゴイ。 -
そうはいっても、メインはアフリカ、オセアニア、そしてアメリカ大陸でしょう。
巨大なものから装飾品まで、ちょっと日本じゃ見たことない、膨大な展示品。
アジア地域でも、『釣り針』や織物のデザインというのはかなり広い地域で共通点があって、交流がうかがわれるんですけども、アフリカ大陸でも「あ、これとこれは似てるな」というのがあって、面白いです。
ネイティブ・アメリカンのテキスタイルも、アイヌの図柄にかぶったりして、「モンゴロイド、モンゴロイド」と親近感をおぼえます。
収集したやり方は、ちょっと不信をおぼえますが、見応えは非常にありますので、がっつりオススメです! -
暗くてスミマセンが、ネイティブアメリカンの展示。
案山子みたい?
朝鮮半島の村の入口にある みたいです。
個人的にターコイズ・ジュエリーが趣味なので(誕生石!)、ターコイズ細工の展示があると嬉しかったんですが。
ネイティブアメリカンのターコイズ・ジュエリーは、最近の工芸品なのか、見つかりませんでした。残念。
ちなみに、アメリカ先住民の歴史を紹介した本で、『アメリカ・インディアン悲史』藤永茂 著はちょ〜泣けるのでおすすめ!
3回泣きました、3回!
さてアフリカは、やはりダイヤモンドか金(!)のようで。
金細工は、職人技なのがけっこうありました。
書いてくときりがないのですが、もう絶対行ってほしい美術館です!
見学者はなぜかアフリカ系の人が、思ったほど来てないんですよね。
いちばん多いのが欧米系。
あと、インド系アジア系。
ちょっと意外でした。
何度でもいいますが(笑)、行ってください。
すごいですよー。 -
さて、すんばらしい美術館を満喫し、お次は散歩がてらヨーロッパ名物『蚤の市』へ。
せっかくフランス来たんだから、帰りにちょっとはお土産みてまわりたいよね、という乙女心ですが、単に値切って買うのが好きなだけという話も・・。
地下鉄4線、Porte de Clignancourt駅へむかいます。
せまい車内。
とちゅうから徐々に、アフリカ系フランセの人が増えていき、Clignancourt駅についた時にはあたりはヒスパニックとアフリカンフランセしかいません。
アジア系なんて、ワタクシしかみえないので、めちゃめちゃ見られてます。
しかも、ちょっと遠巻きです。
いやん、みんな怖いんですけど〜。
まあ、背が低いから、こそこそと人に紛れて階段をあがり、地上にでます。
みないっせいに、ご覧の白い立体道路の方面へ流れていきます。
こっちか?
ついて行くと、そのとおり。
左手の広大な敷地すべてが、蚤の市『Clignancourt』。
マーケットになっています。 -
このように、標識も地図も随所にでているので、そんなに迷子になることもなさそうです。
お母さんとイギリスに行ったときに立ち寄った、教会の脇でこじんまりとひらかれた蚤の市とちがって、こちらは完全にお店としてやっている大型の市場。
アフリカン・フランセの目当ては衣料品らしく、衣服コーナーをすぎると途端に人がいなくなります。
あとは観光客らしき、お年寄りがすこし歩いているだけ。
とりあえず、アンティークコーナーをチェックしなきゃ。
「いい仕事してますね〜」とかやってみなきゃ。 -
ひといません!
お店も、年配の方がのんびり椅子に座って、ときどき通り過ぎる人を眺めているだけで、ぶっちゃけヒマそう(笑)。
適当に物色して歩きますが、どれも高い!
そして、ジャンクばっか。
う〜ん、これはハズしたな。
どうりで地元の人がいないわけだ。
100均とかで売ってそうな、卓上塩入れが5ユーロするんですヨ。
スーパーで買えばもっと安い。
ぼったくりじゃん。
そもそもみやげとして、成立しないか・・。 -
服のほう見てくれば良かったかな〜?と後悔しながら駅へもどります。
まあ、おみやはスダっちにもろうたからエエか。
話の種に、ドラッグストアで、バニラの香りとレモンの香りのボディーソープも買ったし。
たまたま買ったんですけど、ほんっとに!バニラの匂いがするんですヨ!
おもしろいんで、もういっこ買いました。
まあ、おみやはそんなトコでいいのかも。
Paris Nord駅でトランクをピックアップし、RER-B線で一路空港へ。
ついた時に乗った列車と違い、どうやら各駅停車のもよう。
いろんな人が乗り降りします。
列車は、出入口ドア付近がひと部屋にくくられていて、隣の車両から座席があります。
ローカル列車の見合い席ように、向かい合ったシートで、トランクが邪魔。
なので立ったまま、出入口のある小部屋で過ごすことにします。
やがて郊外に出たのか、この小部屋のような車両がすいてくると、そこにいるのは見るからにヤンキー風(フランスだから『ヤンキー』というのもヘンですが)の、車内なのに堂々タバコ吸ってる3人組と、仲良しグループの女の子達。
彼女達は、ギャング・スタイルの3人組にやや引き気味で、人がいなくなると、さっさと隣の座席のある車両に移動してしまいます。
残されたのは、ワタシとヤンキー×3。
ええ〜!
ちょっと、状況ヤバくない?
地元の子が隣の車両に逃げちゃうんだから、これはちょっとまずいかも。
ドキドキしながらも、あわてたようすは見せないほうが良いと判断。
(各停みたいだから、危険なら次の駅で降りればいいし)
落ち着け、何かされたわけでもない。
・・と、思っていたら、いきなりガムが飛ばされ、顔から30センチほど横のドアガラスに、ベタリと張り付きます。
3人組のひとり。
黒人の背の高い男性が、噛んでいたガムを飛ばしたのです。
残りのふたり、小柄な欧米系と、坊主頭のヒスパニックはニヤニヤしています。
ひょえええ〜っ。
ねえ、これって、ひょっとして、ネオナチじゃ・・?
3人ともボーズだし!
いや、落ち着け。
私にあてたわけじゃないんだし。
でも、狙ってたんだとしたら、どうしよう〜。
のっぽの黒人サンの目を見ますが、彼は無表情にこちら見返すだけ。
アフリカン・アートを見た直後のせいか、悪意はなさそうに感じます。
嫌がらせじゃなくて、ワルぶっただけかも・・?
もうすぐにでも隣の車両に移動したいのですが、ヒスパニックが通路の前に立って、出入り口をふさいでいます。
こっちはトランク抱えてるし、すぐには動けません。
やばい?
いざとなったら、身ひとつで突破する覚悟を・・。
ふと気がつくと、小柄な欧米系がめっちゃこっちを見ています!
気づかないふりをしていると、だんだんそばへ寄ってきて、徘徊しながら上から下まで視線を這わせ、
「チンチン、チンチン」
と、話し掛けてきます。
(『チンチン』ってなに〜?)
応じるのも危なそうなので、無視を決めこみますが、なにやらしつっこく話しかけています。
(あ・・・なんか、ウザイ)
よせばいいのに私もヘンなとこ負けず嫌いなので、いきなり振り向いて、無遠慮に眺めまわす相手の目をますっぐ見詰めます。
と、・・・正面から顔を合わせると、なんだか照れたように目をみひらく、ギャング君。
あれ?
意外と若い子だな。
同い年くらいかと思ったけど。
黒人男性も、ヒスパニック系も、おっかなくてちゃんと見ていませんでしたが、よくよく観察してみると、うすらデカイものの、としは若そうな・・。
ひょっとして中高生くらいか?
トシシタ君じゃーん。
逆にしげしげと眺められているのが、恥ずかしいのか、ギャング君は目を背け、小さな声で、
「コンニチハ」
と、つぶやきます。
「『こんにちは』?」
聞き返すと、わが意を得たりというように、仲間をかえりみて早口で話しています。
ギャング君のあきらかに嬉しそうな顔は、
「ホラ、こいつ日本のヤツだ」
と、言っているよーな雰囲気。
背の高い黒人の子は、そっけない口調で、
「へえ、チャイニーズじゃねえのか」
と答えているみたい見えます。
ようやく次の駅に着きドアがひらくと、3人組はふざけ合いながら、意味のわからない言葉をかけ、ギャング君はニヤニヤと含みのある視線を送って、あっさり降りていきました。
・・・ふう〜っ!
どうやら、やんちゃなオコチャマに絡まれたというか、からかわれたようですが、こわかった〜っ!
悪ぶってるオトコの子達だったから、何もされなかったけど、本当のワルだったらやばかったな。
通路ふさがれて、閉じ込められてたし。
治安がよくない線とは聞いていましたが、ようするに、ややさびれた地区も通るようで。
急行だったら問題ありませんが、各駅は多少荷物が邪魔でも、人がいる座席車両にいたほうが安全です。
冷や汗をかいたRER-B線でしたが、なんとか空港駅まで到着。
しかーし!
改札で切符がはじかれます!
なんで〜?
ちゃんと窓口で買ったんだよ??
ふとみると、まわりの人も切符が通らないらしく、無人改札のハンドルを前に、右往左往しています。
しばらく駅員さんを待ちますが、だぁれもこないのでしかたなくバーをまたぎます。
ふと見ると、ゴージャスカップルも、インド系ファミリーも、痺れを切らしたらしく、乗り越えています。
しょうがないよね。
なんか、インフラ良くないのは、ヨーロッパに共通だなあ・・。
それにしても、身なりの良さそうな人たちが、いっせいに改札をまたぐようすは、どこかユーモラス。 -
らぶキャセイでチェックインを済ませ、イミグレーションに進むと、セキュリティーで引っかかります。
「あっちゃ〜。スダちゃんのナイフかな?」
荷物預けるのが嫌いなので、ちっちゃいトランクでいっつも機内持ち込み。
スダちゃんがおみやにくれた、テーブルセットのなかに、オードブルナイフがあったのを思い出します。
ひょっとしたら、ダメっていわれるかも・・・?
荷物チェックのブースへ行って、トランクを開けようとすると、係りの男性が女性と交代してくれます。
なんか、こまかい気遣いだな(笑)。
しかし!
その女性が没収したのは、オードブルナイフではなく、バニラとレモンのボディ―ソープ!
「ええ〜。なんで〜。アルコールじゃなくて、それシャンプーなんですけど」
必死に訴えると、女性は笑って、
「機内に持ち込める液体の量は決まっていて、このボトルだとオーバーしちゃうんですよ。ホラ、ここを見て。このリットルだと、こえているでしょう?」
と、優しく教えてくれます。
え〜ん!バニラの香りー。レモンの香りー。
絶対ウケると思ったのにー!
しぶしぶ、引渡し。
「あ〜あ。せっかく買ったのに。フランスのドラッグストアで売ってる、正規品の未開封なんだから、大目に見てくれればいいのに・・・」
ぶちぶち文句を言っているウチに、飛行機がとびたちます。
あ。いかん。
さらばフランス!
楽しかったよー。スダちゃんありがとー。
キャセイ名物のアイスクリームを貰うころには、すっかりご機嫌もなおり、旅のあれこれを思い返しているうちに、経由地である香港へ到着します。
香港は、雨。
モンスーンの重い湿気と、くすんだ熱気が、「アジアへ帰ってきたなあ」と感じさせます。
機体のチェンジがあるので、いったん空港に降ります。
フランスで一切の手続きが済んでいると思っていたら、ここでもセキュリティーチェック。
また、つかまります。
こちらでは、女性の持ち物は女性が、なーんて気遣いはなく、おじさんがトランクの中身をあさります。
あ。それは下着とか汚れ物だからみないで欲しいなー、と言いたいところですが、あいにく広東語は出来ないので、ジェスチャーで。
『着ル物デース』
注意されたのは案の定というか、なぜフランスで通ったのか不思議なオードブルナイフ。
「キッチンセットなんですぅ〜。このフォークとスプーンとグラスは、セットでギフトなんですぅ〜」
可愛いぶってみせても通じず(無念)!
にっこり首を横にふるオジサンに、没収されました。
フォークがアリなんだから、ナイフだっていいじゃーんっ。
なにを言っても日本語では通じません。
くそー!
マメだな、香港。
ああ、減っていく・・。
わたしのおみやが、減っていく・・・。
私の心を代弁するかのように、窓の外では雨がしとしと降っています。
ごめんよ、スダっち。
持ってかれちまったよ。
こんどの旅は、ここでおしまい。
飛行機が、けぶる雨のなかを飛び立っていきます。
ただ長いだけの旅行記になってしまいましたが、読んでくださった方、ありがとうございます。
また覗いて下さると、嬉しいです。
それでは、ぼんそわ〜!
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この旅行記へのコメント (3)
-
- nh155さん 2007/12/14 14:15:30
- チン?
- きっちーさん、こんにちは。
「チン?」
私も仏語圏で現地のお子様方に囲まれてこのセリフ攻めにあった経験があり、きっちーさんの当時のご心情いかばかりか?とお察し致します。
ちなみにスペイン語圏だと「チーノ?」となりますね。
先方は悪気がないのでしょうが、ちょっとカチンと来てしまうあたりきっとまだまだ修行が足りないのだ、と後から反省しています。
うざい土産屋のおっさんや、もろもろの客引きにつかまったときには逆に「チン」のふりをしてやり過ごしていますから勝手なもんですね(笑)
- きっちーさん からの返信 2007/12/15 21:29:58
- RE: チン?
- いまだに意味が分かっていません(笑)。
まあ、そのうちスダちゃんに聞いてみようかな、と。
そのままになってますー。
フランス旅行記もようやく一段落したので、ただいま補足修正中。
なーんていいつつ、ふしぎ発見!に見入ってます。
「おおっ、次元ちゃんの声だ〜☆」・・・って、観かたが違う。←いきすぎてオタク。
-
- ジェームズ・ボンドさん 2007/12/07 00:00:42
- 学生
- 拙者、「学生」という身分は大好きであります!
大学の通信教育部(一応、大卒の資格を持っているので通信制の3年に編入出来るのであります)に籍を置いていた事があります。
そうすると「学生証」が貰えるので、映画館なんか学割で入場OKなのでありまする。
また「国際学生証アイジック」なんかも取っていましたのでありまする(今は、通信制学生はダメらしいけど)。
当時、後輩に中央大学法学部大学院卒というのが居たので、コイツにリポート代作させようと中央大学法学部3年に編入したのでありますが、このヤローがトンデモナイ怠け者で。
また学費と学生であることのメリットを比較検討した結果、マイナスと判定された事もあって、あえなく自主退学!
でも、また学生やりたいなぁ。
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