2006春、知多半島・潮干狩り(2/2)：天然岩牡蠣、採ったばかりの貝でバーベキュー

2006/05 - 2006/05

知多半島での潮干干りの続きです。自称、「手造り出版」のグルメシリーズ11に収録したものの抜粋です。(ウィキペディア)

エリア 内海・南知多(愛知)

• 交通手段: 自家用車

2つ載っている牡蠣は、かなりの大きさです。5年物くらいです。持参の肉も網に載りました。

赤ワインとバターを使った調理です。食べ応えがある大きな牡蠣でした。赤ワインはボルドーです。

Ynさんは大分お酒が回ってきたようです。女性陣の方が盛り上がってきました。

Ysさんは、金挟みを持った手つきも、様になってきました。焼き鳥屋さんのアルバイトも出来そうです。

お腹も一杯になったのでしょう。Hz君は、手持ち無沙汰の風です。でも、直ぐに潮干狩りが始まりますよ。

バーベキューを始めて、1時間以上が過ぎました。潮が引いてきたのでしょう。潮干狩の準備が始まりました。

Syちゃんは、やる気満々に見えます。手にされているのは、お子様用の貝採りグッズです。

籠は、倉庫に仕舞ってあったものをお借りしました。ついでに、長靴もお借りしました。Tgチャンは早くもVサインです。

この方面の先の方から、左側の海岸に下りました。貝採り中は、カメラは持参しませんでした。

ここからは、潮干狩りが終った後です。豊漁でした。空き地の横に瀟洒な建物が出来上がりつつありました。

付近で撮影をしていましたら、この家のオーナーさんから、「2階から撮影をどうぞ」とお声が掛かりました。

渥美湾をバックに記念撮影です。これは、ポーズの前の一枚です。Syちゃんの顔が隠れました。

渥美湾を見晴らせる、最高の景色です。休日には、オーナーご自身も大工仕事を楽しまれていました。

この家のオーナーの方です。美術関係のお仕事をされているとお聞きしました。

無垢材を使った、自由設計のお風呂です。広々としていました。うらやましい限りです。

この別荘には、お知り合いのタレント、阪神・巨人のお二人も関西から、やって来られたようです。

2階からの見晴らしはさすがでした。オーナーのご好意に甘えて、周囲の撮影をさせて頂きました。

潮干狩りの日の夜の宴会です。鮪馳のお店の2階に集合しました。

この花篭、ママへのプレゼントだったようです。紫陽花に似た花です。誕生日祝いでした。

Hz君が手にしているのは、饅頭でしょうか、それともアイスでしょうか？牡蠣はもう飽いてしまったようです。