2006/07/31 - 2006/07/31
103位(同エリア114件中)
ソフィさん
2006年7月31日(月)
ユングフラウ登山電車の出発点クライネシャイデック(2061m)は、昔に比べ面影を一新した。
1961年に来たときには、駅の建物が一軒だけだったと記憶するが、今はホテルやレストランなどが10軒ほど並び、すっかり賑やかだ。
広場の真ん中で、ホルンを吹くおじいさんがいる。
遠くからやってきた人たちを、喜ばせようとしているのだろう。
ここからグリンデルヴァルト(1034m)行きの電車で、山を下る。
電車はアイガーの北壁の直下を過ぎ、このあたりのハイキングは、さぞ楽しいだろう。
チューリッヒ到着からグリンデルヴァルトまでのスイス旅行ハイライト写真速報【1】〜【29】は、「片瀬貴文さんの旅行記」
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
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このブログの写真は、「ソフィさんの旅行記」
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クライネシャイデック駅の背後に
アイガーの北壁が迫っている -
駅前にホルンを吹く老人が現れた
ホルンの響きが周辺を圧するようだ -
クライネシャイデック駅よ
さようなら -
車窓から
このすばらしい山とも
お別れだ -
電車に気づかずに
牛が悠々と草を食む -
アイガーの北壁に
雲がかかってきた -
駅にまで
牛がやって来ている -
緑の牧場と
岩山が調和している -
雲行きが
怪しい -
岩の表情が
すごい -
アイガーの反対側の山も
緑が美しい -
たくさんのハイキング客が
電車に乗ってきた -
小屋ひとつにも
景観の配慮が行き届く -
前山の緑が
険しい山を引き立てる -
電車は次第にくだり
山が遠ざかる -
この駅でも
ハイキング客が乗ってくる -
電車は次第に
村に近づく -
山に張り付きながら散在する
村の家々が美しい -
グリンデルヴァルトの
郊外だろう -
グリンデルヴァルト方向に
谷が広がってきた -
そろそろグルント駅(943m)が近い
-
グルントの駅には
バスが並んでいる -
線路を横断する人々
-
山の雰囲気から
村の雰囲気に変わってくる -
日本ではあまり見かけなくなった
線路の草をとる人 -
山麓地帯では
自転車も盛んなようだ -
グルントの駅に
憩う人々 -
グルントから
電車は再び登りはじめた
次がグリンデルヴァルト駅だ -
グリンデルヴァルト駅に着く
左がインターラーケンからやってきた電車
右がクライネシャイデックから来た電車 -
グリンデルヴァルト駅には
さまざまな人がやって来る -
私の乗ってきた電車に付いている
マーク
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