2006/07/31 - 2006/07/31
557位(同エリア728件中)
ソフィさん
2006年7月31日(月)
クライネシャイデック(2061m)から電車に乗り換え、50分あまりで一気にユングフラウヨッホ(3454m)まで登る。
ユングフラウヨッホは、別名「トップ・オヴ・ヨーロッパ」。
ヨーロッパの鉄道の、最高点ということだろう。
最近開通したばかりの中国、チベット鉄道(5072m)とは比べ物にならないが。
途中「アイガー・グレッチャー(2320m)」、「アイガー・ヴァント(2865m)」、「アイスメア(3160m)」と三つの駅があり、「アイガー・グレッチャー」から先はトンネル(長さ7.1km)である。
この鉄道が計画されたのは、1893年(明治26年)のことだった。
スイス人実業家、アドルフ・グイヤー・ツェラー(1839-99)の提案は賛否両論あり、巨額の費用も問題とされながら、三年後の1896年に着工される。
ツェラーは1899年に他界するが、工事は難関を潜り抜けながら区間ごとに部分開業し、ついに1912年(大正元年)8月1日、スイス独立記念日に、全国民の賞賛を浴びながら、全線が開業する。
予定工期は2倍以上かかり、1,500フランの巨費を要した。
こんな困難な地形で資材を、どのように運搬したのか。
この高地に働く人に、どのようにして食料を補給し、生活を支えたか、知りたいものである。
トンネル内の2駅には展望台が設けられ、電車は各駅にゆっくり停まりながら、展望を楽しむことができる。
しかし乗客の中には、急激な気圧変化のために、高山病にかかる人が絶えないらしい。
到着しても、ゆっくり歩くよう、注意がある。
チューリッヒからここまでのスイス速報【1】〜【29】は、「片瀬貴文さんの旅行記」
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
に掲載中です。
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クライネシャイデック駅で
ラウテルブルンネンから乗ってきた電車を
降りる -
立派になった
クライネシャイデック駅舎 -
クライネシャイデック
2061mと
書かれてある -
クライネシャイデック駅から
ラウテルブルンネン
グリンデルヴァルト
ユングフラウヨッホ
各方面の出発時刻表 -
ラウテルブルンネン行きの
電車 -
たくさんの電車が
待機している -
クライネシャイデックから見た
ユングフラウ -
クライネシャイデック駅
グリンデルヴァルト行き電車 -
ユングフラウヨッホに登る
電車 -
電車の
貸切表示 -
「ユングフラウ鉄道」
と側面に書いてある -
電車は
ユングフラウヨッホに向けて
登り始めた -
車窓から
立派な氷河が見える -
車窓風景
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この氷河の端末も
すごい -
岩と氷の競演
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氷河と岩の絡み合いに
自然の厳しさが滲んでいる -
山の角度が変わり
表情が刻々変わる -
何度見ても
堂々たる自然である -
最初の駅「アイガーグレッチャー」に
犬の訓練所がある
なぜだろう -
アイガーグレッチャー駅から見る
下の風景 -
アイガーグレッチャー駅から見る
氷河 -
左の切り立った岸壁は
アイガーの北壁だろうか -
犬の訓練所に
働く人 -
氷と岩のかなたに
ユングフラウ -
アイガーのふもとから眺める
ユングフラウ -
電車の車内風景
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アイガーを背にして
こちらの山は平和に見える -
対岸の山々
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下に見える
村々
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