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敦厚を出てハミへ <br />いよいよ西域、新彊ウィグル地区です。<br /> 星星狭という小さな町からウィグルの領域になります

シルクロード?天山南路 オアシスの町

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1996/09/24 - 1996/09/26

23位(同エリア164件中)

旅行記グループ シルクロード

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obaq

obaqさん

敦厚を出てハミへ
いよいよ西域、新彊ウィグル地区です。
星星狭という小さな町からウィグルの領域になります

  • 敦厚を越えると、すぐにゴビタン(砂ではなく石ころなどが多いという意)の砂漠に入ります。 <br />道も簡易舗装で、地平線まで真っ直ぐ続いたり、360度地平線ばかりのところも出てきます。<br />

    敦厚を越えると、すぐにゴビタン(砂ではなく石ころなどが多いという意)の砂漠に入ります。 
    道も簡易舗装で、地平線まで真っ直ぐ続いたり、360度地平線ばかりのところも出てきます。

  • 放牧のラクダがあちこちに見られ、ハミ瓜で有名なハミという町で中継宿泊しました。<br />その間の景色です。<br /><br />ハミ〜トルファン<br />干しぶどう小屋がちらほら。<br />

    放牧のラクダがあちこちに見られ、ハミ瓜で有名なハミという町で中継宿泊しました。
    その間の景色です。

    ハミ〜トルファン
    干しぶどう小屋がちらほら。

  • ロバ車ものんびりと、ゆったりと時間が流れます。<br />ロバ車利用は10?ぐらいまでだそうです

    ロバ車ものんびりと、ゆったりと時間が流れます。
    ロバ車利用は10?ぐらいまでだそうです

  • 干しぶどうを作っているところへ車を止めて、写真撮影と交流 です<br />ポラロイドの写真をあげたら、干しぶどうを山のようにくれました

    干しぶどうを作っているところへ車を止めて、写真撮影と交流 です
    ポラロイドの写真をあげたら、干しぶどうを山のようにくれました

  • ブドウ小屋の中では赤ちゃんがスヤスヤ<br />トルファンは干しぶどうの産地として有名<br />町の中の道路もブドウ棚の下を歩くところが多くロバ車のタクシーも大変風情がありました。。

    ブドウ小屋の中では赤ちゃんがスヤスヤ
    トルファンは干しぶどうの産地として有名
    町の中の道路もブドウ棚の下を歩くところが多くロバ車のタクシーも大変風情がありました。。

  • 天山南路。<br />天山山脈を右、タクラマカン砂漠を左に見ながら、ハミ→トルファン(2泊)→コルラ→クチャ(2泊)→アクス→カシュガル(2泊 中国最西端の町)と進みます<br /><br /><br />西遊記、孫悟空の逸話で知られる火炎山<br />このあたりは標高が低いのでいつも炎天下にあります

    天山南路。
    天山山脈を右、タクラマカン砂漠を左に見ながら、ハミ→トルファン(2泊)→コルラ→クチャ(2泊)→アクス→カシュガル(2泊 中国最西端の町)と進みます


    西遊記、孫悟空の逸話で知られる火炎山
    このあたりは標高が低いのでいつも炎天下にあります

  • ハミ〜トルファン <br />ベゼクリク千仏洞 へ立ち寄りました。<br />

    ハミ〜トルファン
    ベゼクリク千仏洞 へ立ち寄りました。

  • 早期のものは6世紀<br /> 9世紀中頃最盛期で 何度も人為的な破壊に遭っている <br />77屈あります。

    早期のものは6世紀
    9世紀中頃最盛期で 何度も人為的な破壊に遭っている
    77屈あります。

  • トルファンの街に近くなりました。<br /> アスターナ古墳群 <br />漢の時代の武士の墓だそうです。

    トルファンの街に近くなりました。
    アスターナ古墳群
    漢の時代の武士の墓だそうです。

  • トルファンのホテルへ到着

    トルファンのホテルへ到着

  • 翌日トルファン滞在。<br /> 高昌故城遺跡 <br />前漢が屯田兵をおいたのにはじまる <br />玄奘三蔵が天竺へ向かうときに、砂漠で死にそうな目にあったときこの国の王様に助けられ、3ヶ月滞在しました <br />  ロバ車の馬子が100円をねだってきたり、時計をくれとうるさく言い寄ってきました

    翌日トルファン滞在。
    高昌故城遺跡
    前漢が屯田兵をおいたのにはじまる
    玄奘三蔵が天竺へ向かうときに、砂漠で死にそうな目にあったときこの国の王様に助けられ、3ヶ月滞在しました
     ロバ車の馬子が100円をねだってきたり、時計をくれとうるさく言い寄ってきました

  • 建築は降雨が少ないので、日干し煉瓦を主にしています。<br />唐代に滅亡、玄奘三蔵が天竺の帰りに王様との約束通り立ち寄ったがすでにこの国は消滅していました。

    建築は降雨が少ないので、日干し煉瓦を主にしています。
    唐代に滅亡、玄奘三蔵が天竺の帰りに王様との約束通り立ち寄ったがすでにこの国は消滅していました。

  • 唐の時代小さな王国として栄えた国。<br />北の騎馬民族(突蕨→とっけつ)と唐の狭間にあって弱小国として生き抜くために、風に揺られる木の葉のように、その時に応じて大国に附く政策をとっていました

    唐の時代小さな王国として栄えた国。
    北の騎馬民族(突蕨→とっけつ)と唐の狭間にあって弱小国として生き抜くために、風に揺られる木の葉のように、その時に応じて大国に附く政策をとっていました

  • 次は交河故城 です。<br />高昌故城が日干し煉瓦を積み上げて作られたのに対して、こちらは渓谷の岩肌を削ることによって出来た町です。<br />

    次は交河故城 です。
    高昌故城が日干し煉瓦を積み上げて作られたのに対して、こちらは渓谷の岩肌を削ることによって出来た町です。

  • 高昌故城よりも少し前の時代に栄えました

    高昌故城よりも少し前の時代に栄えました

  • 交河故城の見学

    交河故城の見学

  • 土の下には当時の死体が沢山埋まっているという ことでした。

    土の下には当時の死体が沢山埋まっているという ことでした。

  • 川に挟まれた大変美しい場所にあります。

    川に挟まれた大変美しい場所にあります。

  • 交河古城

    交河古城

  • 午後はトルファン市内のバザールへ

    午後はトルファン市内のバザールへ

  • 露天で焼いているナン。<br />練った粉(小麦粉?)を炉の壁に貼り付けて焼く。<br />焼きたての厚いナンは最高に美味しいです。

    露天で焼いているナン。
    練った粉(小麦粉?)を炉の壁に貼り付けて焼く。
    焼きたての厚いナンは最高に美味しいです。

  • バザールへはみんなおめかしして出てきます

    バザールへはみんなおめかしして出てきます

  • ウィグルの老人はとても素晴らしい絵になります

    ウィグルの老人はとても素晴らしい絵になります

  • トルファン連泊最終の夜 民族ショーを・・・

    トルファン連泊最終の夜 民族ショーを・・・

  • 翌朝、石油の町コルラへ向かいます。<br />途中砂嵐で小さな石ころが飛んでくるような状態。<br />対向車のトラックやバスのフロントガラスが無くなっている車も見かけました。

    翌朝、石油の町コルラへ向かいます。
    途中砂嵐で小さな石ころが飛んでくるような状態。
    対向車のトラックやバスのフロントガラスが無くなっている車も見かけました。

  • いつも通り、昼食は道路沿いの食堂で。<br />ウィグルの主食ラグメンにはハマりました。<br />腰の強いうどんのようでトロッとした野菜の油炒めをかけて食べますが、日本人である私たちはたまにめんつゆを持って行ってそれを利用しました。<br />もう最高でした。

    いつも通り、昼食は道路沿いの食堂で。
    ウィグルの主食ラグメンにはハマりました。
    腰の強いうどんのようでトロッとした野菜の油炒めをかけて食べますが、日本人である私たちはたまにめんつゆを持って行ってそれを利用しました。
    もう最高でした。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • スーポンドイツさん 2014/01/19 08:21:40
    憧れの地
    obaqさん
    お変わりございませんか?
    度々のご訪問、有難うございます。

    シルクロードと言えば、即喜太郎の曲を思い浮かべます。かつてシルクロードに憧れ何冊も本やビデオを買い求めました。母も思いを募らせ80歳を前に数年前の9月に訪れましたが、過酷な環境にまいってしまったようです。
    obaqさんの旅行はかなり長期間だったのですね。体調の管理も大変だったことでしょう。
    ウイグルの老人、平山氏も描いておられますがホント絵になりますね。
    1996年はどんな年だったのかしら、平和で賑やかなウィグル
    今、葡萄小屋のご家族は無事なのでしょうか。あまり情報が入りませんが気がかりです。

    寒さの折、お身体おいとい下さいませ。
    すーぽん

    obaq

    obaqさん からの返信 2014/01/24 23:13:07
    RE: 憧れの地
    すーぽんさん   遅くなりました。

    シルクロード・・・
    私が始めてこの大地に足跡を残してから、もう18年にもなってしまうのですね。
    まだ50歳代で若かった(笑
    その後一年おきに西域南路、ジュンガル盆地、チベットともう夢中になって回ってきたことを、すーぽんさんのコメントから、思い起こしています。
    シルクロードの始まった20日間は、ものすごく長く感じて最後まで続けられるのか全く自信が無かったですねぇ。
    ところがイランから最後の国トルコへ行くに従って、もっと旅を続けていたい気持ちに駆られ、最終日のイスタンブールは寂しくて参っていました。

    皆さんのその後にウィグルへ行かれた旅行記を拝見すると、中国の変わり方の物凄さに圧倒されます。
    既に当時からウィグルの人々は色々と辛い思いをされていたようです。
    早くもっと平和な社会になって、楽しく訪問できるようになって欲しいですね。
    もっとも私の身体は、もう海外へはいけそうも無いのですが・・

    お陰様で懐かしさがこみ上げてきました。
    有り難うございました。


    obaq
  • わんぱく大将さん 2012/02/14 06:18:15
    トルファン、ウルムチ
    qbaqさん

    やはりわたしゃ、日本や他の国の旅行記の方が好きです。特に、思いで深いトルファン、ウルムチ。もう、ここも26年前くらいに、仕事で行きました。その当時のことですから、いろいろ、ごたごたもあって、現地の人と、日本人旅行者の喧嘩もありました。ここは日本ではありませんから、と。(なら、来るな、と言いたいくらいでしたが)
    そんなことが脳裏をかすめます。 仕事なので、全く写真はありませんが、行けども、いけども広い荒野。  目に焼きつけました。

     大将

    ミラ邸(CASA MILA)で飼われている鳥は見られましたか?

    obaq

    obaqさん からの返信 2012/02/15 19:23:35
    RE: トルファン、ウルムチ
    大将さん  まいど

    やはり、スペインに住んでいると、そんな気持ちになってしまいますか・・
    旅行で訪れるのとは感動が違った形になるのでしょうかね。
    私は、今のところまだ余韻に浸っています。

    > 特に、思いで深いトルファン、ウルムチ。もう、ここも26年前くらいに、仕事で行きました。その当時のことですから、いろいろ、ごたごたもあって、現地の人と、日本人旅行者の喧嘩もありました。ここは日本ではありませんから、と。(なら、来るな、と言いたいくらいでしたが)
    > そんなことが脳裏をかすめます。 仕事なので、全く写真はありませんが、行けども、いけども広い荒野。  目に焼きつけました。

    26年前だと、私の時よりも又一段と風情があったことでしょうね。
    まぁトラブルを起こすのは、特定の性格の人なのだと思いますが、折角大枚を叩いて訪問したのですから、出来れば楽しくやってきたいですよね。

    360度地平線とそこに消える一本の道は、この時が初めてで感動もひとしおだったことを覚えています。

    > ミラ邸(CASA MILA)で飼われている鳥は見られましたか?

    いやぁー、全然知りませんでしたよ。
    行く前に教えてもらえばよかった(笑



    obaq
  • vivyさん 2009/02/26 14:08:29
    はじめまして
    obaqさん  はじめまして、vivyと申します

    シルクロードの旅行記にお邪魔してます。

    ラグ麺ってほんと美味しいんですよね〜☆
    私も大好物です♪
    北京や上海でも食べることは出来ましたが、やはりシルクロードで食べたのが一番!と思いました。

    obaqさんは日本から麺ツユをご持参なさったんですね。
    いいなぁ〜。 あの麺を一口食べたとき、あぁ〜麺つゆで食べたら最高なのに・・・ と思いましたもん。
    その場で打ってる手打ち麺最高ですね! 

    実践されたobaqさんが羨ましいです

    麺のお話ばかりになってすいません。。好きなものでつい・・(笑)

    続きの旅行記、楽しみに拝見します
    vivy

    obaq

    obaqさん からの返信 2009/02/26 17:12:24
    RE: はじめまして
    vivyさん  古い旅行記を見て頂き有り難うございます。

    ウィグルには3回ほど行きましたので、慣れてくると昼食には必ずラグ麺を食べることにして、めんつゆの大きなペットボトル持参で出かけたものでした。

    この旅行記で知り合ったウィグル人とはもう15年もおつきあいをしていまして、6年ほど前から日本に住み、やはりこちらにいるウィグルの女性と結婚しています。

    ラグ麺はウィグル人の家庭料理でもありますので、その奥さんの手で我が家とそして彼の家でと2回ラグ麺パーティをやってもらいました。
    目の前で作りながら、ケバブや炒めご飯なども手でつまんで食べたりして楽しかったです。

    本家のHP
    http://obaqtrip.com/japan/slideragmen.html
    でこのときの様子をUPしています。
    お時間があったら見てくださいね。

    またこのときの旅行仲間17人のうち11人が今でも国内外での旅行を一緒に楽しんでいます。
    一番最近のミャンマーもこの仲間で企画したものでした。
    親しい仲間だけでの旅行もとても楽しかったです。

    vivyさんのアルバムでもラグ麺のことが載っていますか?
    拝見に伺いますね。

       obaq

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